| NPO基礎講座 |
6月28日〜7月12日、NPOとNPO法人について学ぶため「もっと知りたいNPO!」講座を開催しました。 「NPO法人取得を考えているけど、とったら何がどうかわるの?」 実際にNPO法人を取り活動している方に、実際のところをお話してもらいました。 今回は、その様子を報告します! |
| 第1回 6月28日(土) 『社会的課題の一翼を担うNPO』 講師:NPO法人 香川県ボランティア協会会長 小島克己さん |
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「NPOは、人と社会の変革を使命とする団体。行政・企業ができないような、地域に密着したニーズに答えることができる。その中でもNPO法人は設立後、活動を継続・発展していかなければならない。NPO法人には基本理念など根本となるテーマや方向性の決定や、マネジメント能力も重要」 と自らの経験に基づいたお話の他にも、NPOとボランティア団体の違いやNPOのリーダー像などのお話も。参加者も熱心に聞き入り、次々と質問を投げかけていました。 |
| 第2回 7月5日(土) 『NPO法人をとって、何が変わった?』 講師:NPO法人 香川県要約筆記サークル「ゆうあい」事務局長 藤阪芳伸さん NPO法人 「いじめSOS」救急隊事務局長 太田光夫さん |
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「NPO法人をとったことで、良いにつけ悪いにつけ情報量は飛躍的に増えた」 「行政などには、法人格を持っているかどうかで助成を受ける対象になる可能性はある。だが、法人格をとったからといって絶対に補助金をもらえるということにはならない。あくまでこちらからの地道な働きかけや自らの団体の活動を充実させる、ということが前提」 「NPO法人をとったからといって、特別何がかわったということはない。どちらかというと事務局の負担が(事務処理などで)格段に増えた」 実際にNPO法人団体の事務局を担っているお二人の言葉にはとても重みがありました。参加者の方からも、税金はどうなっているのか?など鋭い質問が飛び交いました。 |
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「しかしNPO法人をとることをメリット・デメリットだけでみると結論はでない。ミッションを果たす為にはNPO法人をとるべきなのか、そうでないのかを決めることが重要」 締めくくった、コーディネーターの大須賀誠さんの言葉にもあるように、メリットデメリットを洗い出すことも必要ですが、結局は自分達が何をしたいのか、すべきなのか、というのが一番重要なことかもしれません。 |
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| 第3回 7月12日(土) 『思いを形にする』 講師:NPO法人 香川ボランティア・NPOネットワーク会長 福家明子さん 高松市ボランティア・市民活動センタースタッフ 泉川澄代さん |
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1・2回目の流れを受け、3回目は「自分達の思いを整理する」ために市民活動アシストシートを使い、2人一組となり自分たちの団体の活動の目的・内容などを確認する作業をしました。「活動の対象者と内容を確認する」「思いを整理する」「相手を知る」「自分を知る」の4つの項目に答え、全員の前で発表することで、自分の団体のミッションを再確認でき、さらに団体の抱えている問題や課題が明確になったようです。 講座が終わった後も講師の方に熱心にお話を聞いたり、参加者同士で情報交換をするなど、参加者の思いの深さを実感させられました。 |