12Mサービスレンタルモデム(DR202C)と
   スイッチングハブ、LANカードとの相性問題について

                                       

DR202C(NEC製)と一部のスイッチングハブ,LANカードで
相性問題が発生しております。(メーカから相性問題との連絡をいただ
いております。)
ご迷惑をお掛けしておりますことをお詫び致しますと共に、対応方法に
ついて下記の通りご案内申し上げます。

■対象モデム
 AtermDR202C

■現象
 HUB(ハブ)やパソコンに実装されたLANボード/カードをDR
 202CのEHTERNETポート(「PC」と記載のあるポート)
 に接続した場合、LANランプ(状態表示ランプ)が消灯または点滅
 状態となり、通信できない現象が発生する場合があります。

■原因
 HUB(ハブ)やパソコンとDR202Cを接続した際、通信速度や
 通信方法の自動調整(オートネゴシエーション)を行います。
 このネゴシエーション時に、HUB(ハブ)やパソコンが電気的に歪
 んだ信号を送出してくると、DR202Cが正常信号として認識でき
 ないためにネゴシエーションが失敗し、LANランプが消灯または点
 滅する場合があります。
 なお、当現象はオートネゴシエーション時のみ発生するため、通信速
 度を固定する(オートネゴシエーションを行わない)ことで通信がで
 きることを確認しております。
 現在、この問題が確認されているHUB(ハブ),パソコンは下記の
 とおりです。
  ・ コレガ社(FSW −5A 、FSW −8A)
  ・ プラネックス社(PCIFX −05EX)
  ・ 東芝製PAP5522PME (DYNABOOK)

■対応
 HUB(ハブ)の電源を入れて数分待った後に、HUB(ハブ)の電
 源を数回OFF/ONすることで、ほとんどの場合復旧します。
 また、一度接続した場合、途中で切断されることはありません。
 (HUB(ハブ)の電源をOFF/ONしない限り状態は保持されま
 す。)

 パソコン内蔵のLANカード設定による対応方法は下記NECアクセ
 ステクニカ殿ホームページをご参照ください。
 http://aterm.cplaza.ne.jp/bb-support/202p/qa/contents/0015.html

 ※DR202Cを固定モードにすることで通信が可能なため、固定モ
  ードを選択できるファームウェアをメーカにて準備する予定です。

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