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ございます。
さて、新聞紙上などで報道されており、すでにご存知のことかと存じますが、9
月18日、22時ごろから国内のWebサーバへの攻撃、新種ウィルスの増殖が急激
にひろがりました。
これらの一連の被害は、Nimda と呼ばれるウィルスのしわざであると報告を受け
ております。Nimda は感染すると、インターネット上のサーバに対して、攻撃をし
ます。攻撃は既知の複数セキュリティホールをターゲットとして行われます。サー
バへの攻撃に成功すると、サーバ上のwebページを改竄し、受動的攻撃を行うスクリ
プトを埋め込みます。
このスクリプトを埋め込まれたページを利用者が表示すると、適切な防御措置(
パッチをあててある、スクリプトの実行機能をオフにしているなど)をとっていた
だきませんと「見ただけで」感染してしまいます。感染した利用者のパソコンは、
さらにサーバへの攻撃を行うとともに、ウィルスを添付した大量のメールを配信し
ます。
こうした一連の複合的な攻撃手法をもった凶悪なウィルスの登場により、Web改竄
などの被害が急激に拡大しております。
「W32.NIMDA (ニムダ)」の情報につきましては、certですでに部分的な情報が掲
載されている他、ウィルスチェックソフトメーカ数社に情報が掲載されています。
○日本ネットワークアソシエイツ
http://www.nai.com/japan/virusinfo/vsearch.asp?vname=W32/Nimda@MM
○US CERT/CC
http://www.cert.org/current/current_activity.html#port80
○シマンテック W32.Nimda.A@mm
http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.nimda.a@mm.html
○ネットワークアソシエイツ W32/Nimda@MM
http://vil.nai.com/vil/virusSummary.asp?virus_k=99209
なお、すでに対策済みの場合は、ご容赦願います。
以上
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