金刀比羅宮は、古くから海上安全の神として全国的な信仰を集め、海の玄関口であった丸亀や多度津から琴平に続く道は、こんぴら街道として栄えました。また、街道の途中には、弘法大師空海の生誕地善通寺があり、周辺には空海ゆかりの歴史的文化遺産が数多く残されています。こんぴらさんと空海という二つの大きな民衆信仰にまつわる歴史文化が深く息づく地域です。
エリアマップ
モデルコース


金刀比羅宮
【琴平町】


「讃岐のこんぴらさん」として全国から多くの参詣客で賑わう。参道には名物の石段が、本宮まで785段、奥社まで1368段ある。例大祭は10月9日、蹴鞠は5月5日、7月7日、12月下旬に開催される。


旧金毘羅大芝居
(金丸座)
【琴平町】

江戸・天保年間に建てられた現存するわが国最古の芝居小屋で国の重要文化財。毎年春、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」が開催される。



高燈籠
【琴平町】
門前町琴平のシンボルで、江戸時代末期に建立された高さ28mの燈籠。




鞘橋(さやばし)
【琴平町】

参道の入り口に架けられていた屋根付きの木造橋。その後移築され、今は神事の際に使われている。




丸亀城(亀山公園)
【丸亀市】

「扇の勾配」と呼ばれる美しい石垣をもつ名城で国の史跡。天守閣は国の重要文化財。




中津万象園
【丸亀市】

丸亀藩主が近江八景と琵琶湖の島々をかたどって築庭した池泉回遊式の大名庭園。園の一角には美術館や陶器館がある。



しわくきんばんしょ  
塩飽勤番所 ・笠島集落
【丸亀市】
塩飽勤番所は、江戸時代に塩飽諸島の政務をみた政庁跡で国の史跡。信長、秀吉、家康らの朱印状等が保管されている。笠島集落は、江戸後期から明治、大正期の町屋形式の建物が立ち並ぶ。国の重要伝統的建造物群保存地区。


善通寺
【善通寺市】


真言宗の開祖で四国霊場八十八カ所を開いた空海の生誕地。広い境内には、五重塔や数々の御堂、空海ゆかりの国宝等を展示する宝物館などがある。


満濃池
【まんのう町】


空海が修築した日本最大のため池で山々を背景にした景色が美しい。池畔には空海ゆかりの旧跡も多い。近くに国営讃岐まんのう公園や県営森林公園がある。


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