本 年 度 重 点 目 標


児童の安心・安全・快適さ確保
(1) 安心・安全
    登下校時の不審者・交通安全対策、学校内外でのいじめ・体罰・事故の防
   止、不登校・家庭内暴力への対策等、常にアンテナを高くし、家庭・地域社
   会・行政等との密なる連携を保ち、児童の安心・安全に努める。
(2) 快適さ
    きれいな学校、整理整頓された学校、花いっぱいの学校を目指し、児童の
   学校環境の快適さを図る。


児童の規範意識育成や基本的生活習慣形成
 学校から積極的に家庭や地域に呼びかけ、学校・家庭・地域社会の連携を強化し、
子どもたちの規範意識の育成や基本的生活習慣の形成に努める。


学力
(1) 全教科の基礎となるコミュニケーション能力、特に表現力(話す力)の育成に
   力を入れる。
(2) 児童の読書習慣の形成を図る。現在実施中の朝の読書タイムは継続する。
(3) 小学校の算数は中学校以降の理数系教科の基礎となる。児童が算数でつまずく
   ことがないように教職員のノウハウを結集できるシステムを構築する。
(4) 算数や国語の基礎力応用力を身につける授業を週1時間新設(増設)する。
(5) 子どもたちが、幅広い事象に積極的に関心を持ち、学ぶ姿勢が自然と身につく
   ような「夏休み各種自由参加型教室」を地域社会の協力を得ながら開催する。


生徒指導
(1) 教職員によって指導方法に差異がないよう全教職員で心を一つにして指導する。
(2) 子どもたちには、是は是、非は非と善悪がしっかり区別できるように指導しな
   がらも、児童一人ひとりには、常に深い愛情と共感的理解をもって接する。


人権
(1) 人権教育は足元から。日常生活のひとこまひとこまを大切にし、真の意味での
   思いやりが、自然と身に付いた児童を育成する。
(2) 人権教育の究極の目的は、「自他の尊厳の確立、全ての人々の共存共栄、各自の
   自己実現」にある点をしっかり踏まえ、児童が人権教育の根本を理解できるよう
   に努力する。
(3) 同和問題学習を始め、全領域における人権教育を学習する。


特別支援
 子どもたち一人ひとりは、どの子もその子にしかないすばらしい個性を秘めてい
る。子どもたちの個性が将来、しっかりと開花するよう、小学校段階でなすべきこ
とを確実に実践していく。


校内研修
 各自のノウハウを見せ合い、同僚同士で高め合う、シナジー効果の高い「切磋琢
磨型の校内研修」を実施する。


英語教育
 平成19年度検討の「本校教員による1年生からの週1回の英語教育準備」は、
準備の段階を超え一部、実現できた。本年度も引き続き努力したい。


家庭・地域社会との教育協同作業
(1) 地域の人材発掘と学校教育への協力体制の構築を図る。
(2) 昨年度開始の「ボランティア副担任制度」の一層の充実と拡大を図る。
(3) 校区内の3地区協議会(奥野、東中富、徳命)と密接な連携を図る。
(4) PTA・学校評議員会・地区協議会・民生委員・学校による5者合同連絡会を
   開き、情報の共有化と子どもたちのための教育協同作業の充実を図る。


信頼される学校作り
(1) 学校の活動方針や児童の様子等、保護者が知りたい情報を積極的に伝えていく。
(2) 学校評価アンケート等を通じ、保護者の声をしっかりと受け止めていく。
(3) 上記結果を学校施策に反映させ、改善策・具体策を保護者等に開示する。