買った時から最初フロントブレーキが何かキーキー音がしていたが、ブレーキパッドの裏にパッド
グリースを塗ればおさまるだろうと思っていたがいざやってみるといっこうにおさまる気配なし。
よーく見てみるとピストンの戻りが悪いので思い切ってオーバーホールすることに。
注)このページはあくまで参考程度にお考え下さい。これを読んでその通りにして不具合が
生じても私は一切責任を持ちません。あくまで自分のバイクは自分の責任でメンテナンス
しましょう!!
用意するもの
ブレーキオイル(DOT4)
ピストンシール×4
ダストシール ×4
銅ワッシャー ×4
手順
1.まず最初にピストンをキャリパーから外すのですが、私の場合エアーで抜こうとCOMP.AIRを
キャリパーのオイル入り口から入れたがなかなか出てこないため強目にエアー入れるとすごい勢いで
ピストンが飛び出した。これには冷や汗がドッと出た。(もし飛び出したピストンが人に当たった
ら・・)これはやばいともう一度キャリパーを取り付けレバーを握ってピストンを抜いた。(結構
根気がいります)
2.次に抜き出したピストンを中性洗剤でゴシゴとピカピカになるまで洗う。綺麗になったら、ピストン
にうすーくシリコングリースを塗る。次に古いシールを取り除き新しいものに交換。この時にシール
をブレーキオイルに浸しておいたほうがあとでピストンをセットする時にシールを痛めずに済み
ます。 そしてピストンを真っ直ぐキャリパーに取り付ける。(以外に難しい)
3.キャリパーを元通りに復旧する今回はマスターシリンダーのねじが全く外れない状態だったので
(当然ふたが開かない(T_T))マスターも交換することにした。
エア抜きの作業は結構ほかのHP(例えばプロト)でも取り上げてますのでこのHPでは省略させて
いただきます。
余談ですが私はBIG−1のブレーキホースをステンメッシュに換装していますが、先日キャリパーを洗浄しているとなにやらフィティングになにやら傷らしいものが・・・。まさかそんなことはないだろうと思いもう一度よーく見てみるとやっぱり亀裂が・・・。おもわず「なんじゃこらー」と叫んでしまった(^ ^;;よくよく考えてみるとなんて恐ろしい・・。このまま気づかずに走っていたらと思うとゾーッと背筋が凍りました。下に割れたフィティング画像をアップしときます。
ちなみにクラックの原因ですが、アルミは塩気に非常に弱く今回のようなトラブルは希にあるそうです。海辺に住んでいる方は是非一度チェックしてみて下さい。これに懲りて今度はステンレスのフィティングにしてみました(^O^)