第二十八回 「四国こんぴら歌舞伎大芝居」情報

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 四国金毘羅歌舞伎は天保6年(1835年)に建てられた国指定重要文化財金毘羅大芝居は、現存する
 芝居小屋としては日本最古のものです。
 
 耐震調査の際、学術的にも文化的にも貴重な江戸時代の仕掛け「ブドウ棚」
 「かけすじ」の痕跡が発見され、平成15年(2003)、復元及び耐震補強工事が
 行われ江戸時代そのままの芝居小屋としての本来の姿を取り戻しました。

 歌舞伎小屋の天井に吊るす提灯も丸型から顔見せ提灯(江戸提灯)に復元 しました。
 顔見せ提灯(江戸提灯)は役者さんが来られる度に役者さんごとの座紋入りの提灯を制作します。
拡大写真+歌舞伎絵提灯 拡大写真+歌舞伎絵提灯 拡大写真+歌舞伎絵提灯
  左下の写真は旧金毘羅歌舞伎小屋です。
  復元及び耐震補強工事が行われた際、客席にあった4本の柱も取り除かれました。
  天井に吊るす提灯も、顔見せ提灯にする前は金毘羅歌舞伎の座紋が入った丸型提灯でした。

  歌舞伎提灯の制作風景はこちらです。

 第二十八回 「四国こんぴら歌舞伎大芝居」
 平成 24年 4 月 4 日(水)にお 練 り(町廻り) があります。
 公演は平成 23年 4 月5 日(木) から始まり、 22 日(日)まで行われます。
 
 出演者は座頭の 松本吉衛門さんを座頭に、中村歌六さん・中村芝雀さん・中村又五郎さん・中村錦之助さん
 澤村由次郎さん・大谷桂三さん・中村歌昇さん・中村種之助さん・中村米吉さん・中村隼人さん(ほか一行約130名)
 
 今回は三代目中村又五郎、四代目中村歌昇の襲名披露があります。 
 
 演   題
 
 [ 第一部 ]
  『 正札付根元草摺 』
  『 一本刀土俵入  』      

 [ 第二部 ]
  『 戻駕色相肩  』
  『 襲名披露口上 』
  『 義経千本桜 』

 入場券の販売方法や出演者のプロフィール等の詳細情報はコチラ→四国こんぴら歌舞伎大芝居ホームページ

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