提灯(ちょうちん)の製作工程

製造工程
讃岐提灯の技法
  • 一本止め技法 ― 提灯の形に合わせて平行に一本ずつ竹を止めて仕上げていく技法です。
  • 巻掛け技法 ― 提灯の形に沿って螺旋状に竹ひごを繋ぎながら仕上げていく技法です。
  • 和提灯 ― 昔ながらの技法で全行程を日本で生産された材料で作り、折りたためるものをいう。
  • 灯籠行灯型 ― 提灯と同じ様な形状をもつが、使用上の適合により折りたためないものをさす。
  • 蟷螂技法 ― 提灯国内で有名なのが青森の「ねぶた」と同じ蟷螂型があります。特徴は原型を使い提灯を製作する技法です。
  • 陣笠技 ― 法折り技法を活用した提灯で商用によくつかわれた提灯を作る技法です。
  • ブロック方式技法 ― 提灯全体を分割し、1つの木型を活用して様々な大きさの提灯を製作する技法。
  • 竹林技法 ― 木型を使わずに竹林に製作する提灯の大きさの竹を円形にし、中を削除して円周の竹だけを残して、形を造形する技法です。
*讃岐提灯の特徴は秘伝を含め全工程を一人の職人が製作しています。
   当店のみ現存する一子相伝の提灯の詳細はこちらへ→  「讃岐一本掛け提灯」
讃岐提灯の製造工程
道具
  • 製作する提灯のデザインと設計
  • 讃岐提灯原型木型製作
  • 型の組み立て
  • 竹ひごの製作(提灯の種類により様々)
  • 右の写真は提灯製作に使用する道具です
道具道具
  • 竹ひご掛け(各技法)
  • 口輪付けと糸掛け作業
  
  • 和紙を張り作品を作品の形を作る
  • 型抜きと調整
  • 伝統的な模様や紋様、絵付け、字を入れる
  • 付属部品の製作(曲げ輪っぱ等)
  • 火袋に付属部品を装着
  • 防水加工と仕上げ作業
  • 全体の調整をする
  • 一般的な讃岐提灯完成
  • 上記工程表は讃岐提灯の一般的な制作技法の工程です

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サンポート高松にて

金色の御守り提灯