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温排水調査結果のあらまし
平成20年10月〜平成21年3月の温排水調査結果まとまる

博士  伊方原子力発電所から放出される温排水の影響を調べるため、愛媛県(愛媛大学へ委託実施)及び四国電力(株)は、発電所周辺の海域で、水温、水質、プランクトン、付着動植物等の調査を実施しています。この程、平成20年10月〜平成21年3月の間の調査結果がまとまりました。調査の結果は、県の環境安全管理委員会技術専門部会で検討されましたが、これまでの調査結果と比べ、異常は認められませんでした。
 なお、温排水拡散状況調査を10月14日に実施した結果、上げ潮時は図1、下げ潮時は図2のとおりとなっています。上げ潮時、下げ潮時とも表層で1.0℃以上の水温上昇が観測されましたが、その面積等は過去の観測値の範囲内であり、異常は認められませんでした。


温排水調査状況

◎平成20年10月〜平成21年3月

機関 調査の種類 箇所数 回数




 水質 18 2
 水温 1 連続
18 2
 流動 8 1
 プランクトン 9 2
 付着動植物等 5 1
 拡散水温分布 38 1


 

  

  

  
(株)
 
 水温水平分布 94 2
 水温鉛直分布 94 2
 塩分濃度分布 44 2
 流動 9 2
 水質 1 連続
8 2
 底質 8 2
 プランクトン 9 2
 魚卵・稚仔魚 9 2
 底生生物 8 2
 潮間帯生物 5 2
 海藻 5 2
 魚類 7 2
 取り込み影響
(動植物プランクトン)
16 1
 取り込み影響(卵稚仔) 13 2

温排水調査 図1・図2






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