サブタイトル メインタイトル
原子力Q&A
Q1

日本に原子力発電所はいくつあるの?

アンサー  現在、日本では55基の原子力発電所が運転を行い、4,900万kW以上の設備容量があります。世界では約430基の原子力発電所があり、約3億8,700万kWの発電設備を有しています。日本はアメリカ、フランスに次いで世界第3位の原子力発電保有国です。

Q2

原子力発電と火力発電はどう違うの?

アンサー  原子力発電も火力発電も燃料で熱を発生させ、その熱で水を沸騰させ蒸気を作り、その蒸気をタービンに吹き付けて発電機を回し電気を作ります。原子力発電では、燃料としてウランを用い、ウランが核分裂するときに出る熱を利用します。また、火力発電では、燃料として石油や石炭、天然ガスなど(化石燃料と呼びます)を用い、これらが燃えるときに出る熱を利用します。原子力発電は、火力発電に比べると二酸化炭素の排出量が少なく、地球環境のためにクリーンなエネルギー源といえます。




Q3

原子力発電所の安全はどうやって守っているの?

アンサー  原子力発電は放射性物質のウランを燃料として使っています。そこで放射性物質を外に出さないように閉じ込める構造にするなど、万一、事故が発生したとしても「原子炉を止める、冷やす、放射性物質を閉じ込める」で、周辺に影響を与えないように安全を守っています。





バックナンバー
どうして地球はどんどんあたたまっているの?
温暖化防止と原子力発電っていったいどんな関係があるの?
CO2を減らすためにどんな工夫をしているの?
原子力発電所の地震対策
日常飲食するものには、どのくらいの放射能があるの?
放射線って何? 中性子も放射線なの?
エネルギーの歴史
原子力とは



TOPへ戻る