電気のふるさと 伊方物語お知らせ



福島第一原発事故による県内影響監視調査について


 愛媛県では、福島第一原発事故発生後、県内への影響の監視を強化しています。これまでに、大気浮遊じん等の環境試料から、福島第一原発事故の影響とみられる人工放射性核種が検出されていますが、いずれも微量であり、人体に影響があるような放射線線量率及び放射性物質濃度は認められていません。


空間線量率●毎日調査をしています。  
 固定モニタリングポストの空間線量率は、例年と同様で、福島第一原発事故の影響はなかったと考えられます。

大気浮遊じん●毎日調査をしています。  
 近年は検出されていなかったヨウ素-131等が検出されましたが、濃度はごく微量であり、人体への影響はありません。伊方原発に異常がないことから、福島第一原発の事故によって大気中に放出された放射性物質の影響と考えられます。

※チェルノブイリ原発事故の監視強化調査での測定値(いづれもS61.5採取分)


降下物・降水●毎日調査をしています。  
 近年は検出されていなかたったヨウ素-131等が検出されましたが、濃度はごく微量であり、人体への影響はありません。伊方原発に異常がないことから、福島第一原発の事故によって大気中に放出された放射性物質の影響と考えられます。

水道水●毎日調査をしています。  
 毎日、県原子力センター(八幡浜市)で採取し、測定していますが、3月11日以降、人工放射性核種は検出されておらず、福島第一原発事故の影響は認められません。


その他の試料の調査結果や毎日の環境放射線量については、毎日、愛媛県ホームページに掲載、更新しています。
http://www.pref.ehime.jp/h99901/houshasen/kankyo.htm


県内産主要農産物の放射性物質検査結果

 米、サトイモ、カキ、クリ、ミカンの放射性物質検査を、みかん研究所で、シンチレーションサーベイメータにより実施したところ、放射線量は自然界と同レベルであり、異常な値は認められませんでした。
米、サトイモ、カキ、クリ、ミカンの放射性物質検査を、みかん研究所で、シンチレーションサーベイメーターにより実施したところ、放射線量は自然界と同じレベルであり、異常な値は認められませんでした。
※NaTシンチレーションサーベイメータにより測定しています。

http://www.pref.ehime.jp/h35500.html

県産水産物等の放射性物質検査について
県産主要水産物等について放射性物質の検査をしたところ異常な値は認められませんでした。
愛媛県主要水産物の検査結果
県産主要水産物等について放射性物質の検査をしたところ異常な値は認められませんでした。
愛媛県主要水産物の検査結果
県産主要水産物等について放射性物質の検査をしたところ異常な値は認められませんでした。
※簡易スペクトロメータにより測定しています。
※全国で水揚げされるカツオの検査結果については、水産庁のHPをご覧ください。
※土佐湾沖で捕獲されたカツオは、高知県でも毎月中旬に検査を実施しておりますので、高知県HPでその結果をご覧ください。
【参考】国の水産物の摂取制限に関する暫定規制値 放射性ヨウ素:2000Bq/kg、放射性セシウム:500Bq/kg
http://www.pref.ehime.jp/h37200.html

県産水産物等の放射性物質検査について

 8月23日(火)に、愛媛県水産会館で、伊方原子力発電所環境安全管理委員会技術専門部会が開催されました。

審議等の内容
議題  

技術専門部会の様子

原子力安全・保安院からの説明

(1)福島第一原発事故を踏まえた安全対策について
①緊急安全対策等に係る伊方発電所の現地調査について
7月11日に伊方原発環境安全管理委員会が実施した調査の状況について、事務局から報告しました。
②前回(5月10日)の管理委員会以降の国の対応について
「福島原発事故を踏まえた伊方発電所の安全確認」と「ストレステストの概要」について、原子力安全・保安院から説明がありました。
③四国電力の安全対策の実施状況について
四国電力独自の追加安全対策を中心に四国電力から説明がありました。

(2)伊方2号機高経年化技術評価及び長期保全計画について
 高経年化技術評価及び長期保守管理方針について、四国電力から説 明がありました。
 
審議結果  
議題(1)
    ストレステストの評価について、四国電力に対しては確実に実施するよう、国に対しては厳格な審査とその結果に対する説明を要請しました。
    すでに伊方発電所が実施済みの対策については、技術専門部会として確認し、四国電力に対しては、緊急安全対策を確実に実施し、情報収集に努め、必要な追加対策の実施を常に念頭に置いて、伊方発電所の安全確保に万全を期すよう要請しました。
議題(2)
    伊方2号機の高経年化技術評価及び長期保守管理方針について、今後も継続審議することとしました。
 

詳細:愛媛県原子力情報ホームページ http://etemtsv.pref.ehime.jp/ http://etemtsv.pref.ehime.jp/

身の回りの放射線測定教室開催について

愛媛県では、7月23日(土)にえひめこどもの城、7月30日(土)に愛媛県総合科学博物館、8月6日(土)に愛媛県原子力センターで「身の回りの放射線測定体験教室」を開催し、合計87名の方にご参加頂きました。普段は目に見えない放射線の飛跡が見える簡単な装置(霧箱)を作って観察したり、屋内や屋外を自由に散策し、様々な場所で放射線測定器を用いて放射線を測定したりしました。来年度も実施を予定していますので、是非ご参加ください。


放射線の観察 屋外での放射線測定 放射線観察装置の制作

身の回りの放射線測定教室開催について

7月26日(火)八幡浜市の小学生(61名)
7月28日(木)伊方町の小学生(79名)
7月26日と28日の2日間、愛媛県の受託事業で伊方発電所写生大会を実施しました。
 対象は八幡浜市と伊方町の小学生。八幡浜市は、昨年まで旧保内町だけの参加でしたが、今年は八幡浜市全域に広げ、全体で140名の参加がありました。
 参加した皆さんが熱心に描いた作品は、10月26日〜12月20日まで伊方原子力広報センターに展示いたします。
上位入賞作品

最優秀賞 三机小学校 4年 緒方祐人 伊方発電所長賞 三机小学校 6年 阿部 翔志
最優秀賞
三机小学校 4年 緒方 祐人
伊方発電所長賞
三机小学校 6年 阿部 翔志
伊方ビジターズハウス館長賞 伊方小学校 5年 菊池 琳 伊方原子力広報センター代表理事賞 喜須来小学校 1年 河野 直輝
伊方ビジターズハウス館長賞
伊方小学校 5年 菊池 琳
伊方原子力広報センター代表理事賞
喜須来小学校 1年 河野 直輝




■お問い合わせは■
公益財団法人 伊方原子力広報センター
電話 0894-38-2036



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