サブタイトルえひめのレトロを歩こう!!


vol1大洲ポコペン横丁 〜本町商店街界隈

マップ

「伊予の小京都」の愛称で親しまれている大洲市は、肱川のほとりにたたずむ城下町。中心部には江戸から明治にかけて建てられた白壁・土蔵造りの民家が残っています。中でも人気ドラマの舞台になった「おはなはん通り」は、多くの観光客が足を運ぶ名所。そんな通りからさらに奥に入れば、そこには不思議な空間が広がっています。看板には「ポコペン横丁」の文字。駄菓子屋さんや骨董屋さん、飲食店が軒を連ねる一角は、まるで昭和の時代にタイムスリップしたかのような楽しさと元気に満ちています。さあ、懐かしい時代を歩いてみませんか。

ポコペン横丁

子どもよりも大人が夢中になる!

♪ポコペン♪ポコペン誰がつっついた?そんな歌声が聞こえそう

 1999年、地元の商店主らがまちの活性化のために始めました。最初は月1回の開催でしたが、ファンはどんどん拡大。今やちょっとした名物になっています。

 昭和30年代の雰囲気が漂う「ポコペン横丁」で味わえる食事メニューは気取らないものばかり。また、童心に返って夢中になれる懐かしい遊びのコーナーや保湖辺神社でのおみくじで運試しなどいかが?

駄菓子屋さん

問い合わせ/0893-24-2111(大洲市商工観光課)
開催日/4月〜11月は毎週日曜(12月〜3月は第3日曜)
時間/10時〜15時30分

ポコペン横丁

お店の中には
小さなミュージアムが!

お菓子屋さんに写真屋さんそれぞれの歴史を語るユニークな試み

 ちょっぴり懐かしい雰囲気を漂わせる商店街にはユニークな仕掛けがある。各店の店先に、昔の生活道具や仕事道具などを展示しているのだ。題して「おおず町並みミュージアム」は、歩きながら見られる博物館。お店の人との話の種にもなりそう。

駄菓子屋さん

カフェdeいっぷく

大洲まちの駅 あさもや

大洲観光の玄関口に立ち寄り

メイプルロールとドリンクのセット観光案内所やレストラン、特産品の販売所などがある観光拠点。ここの「魔法のロールケーキ」はネット販売でも人気。新発売のメイプルロールはドリンクセットで680円。

おはなはん通り明治の家並み

明治の家並み
営みの風景がじーんと心に

腰板張りの武家屋敷やなまこ壁の土蔵…まるで時代劇のよう

 道の両側に蔵が立ち並ぶ「おはなはん通り」は、昭和41年に放映されたNHKのドラマ「おはなはん」がこの辺りでロケをしたことから名付けられたとか。すぐ近くには明治の家並みも残っており、界隈を人力車で散策するのも人気。さりげない営みの息づかいが漂い、城下町の歴史を肌で感じることができる。

おはなはん通り明治の家並み

アートな寄り道

おおず赤煉瓦館&臥龍山荘

 明治34年に銀行として建てられた「おおず赤煉瓦館」には、企画展などを行うギャラリーがある。また常設で、レンガのあれこれを紹介した「れんが工房」もあり見応え充分。
 「臥龍山荘」は肱川一の景勝地に佇む山荘。約3,000坪の敷地に、名建築と名高い臥龍院・不老庵・知止庵と冨士山などを借景にした手入れの行き届いた庭園があり、日本の伝統美を堪能できる。

左側上がおおず赤煉瓦館外観写真 右側下が臥龍山荘外観写真

おおず赤煉瓦館

問い合わせ/0893-24-1281
時間/9時〜17時
休館日/無休
料金/無料(ギャラリー入館は有料)

臥龍山荘

問い合わせ/0893-24-3759
時間/9時〜17時(16時30分札止め)
休館日/無休
料金/大人500円、中学生以下200円


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