サブタイトルえひめのレトロを歩こう!!


vol2松山の港町 〜三津・梅津寺・高浜界隈

マップ

 賑わいと活気に満ちた松山市の中心部からほんの少し離れて三津方面を目指せば、そこには潮の香りに満たされた懐かしい港町の情景が広がっています。 朝市で有名な三津には、昭和初期に建築された伊予鉄道「三津駅」の駅舎、三津と港山を結ぶ渡し船「三津の渡し」、そして小さな漁船が係留された入り江があり、そのどれもが昭和の面影いっぱい。また三津のお隣の梅津寺の海岸沿いには、大きな観覧車やメリーゴーランドがある梅津寺パークがあり家族連れに人気です。海の玄関口である松山観光港まで足を延ばせば、ベイサイドの空気が満喫できます。

三津界隈

住民の足として愛される渡し船

海の上を約80m 毎日往復する市営の渡し船

 毎日、休まずに運航している「三津の渡し」は、室町時代からの歴史を誇っています。松山を舞台にした映画「がんばっていきまっしょい」にも登場し、今なお映画ファンが訪れていることでも知られています。

渡し船

 そんな三津のシンボルともいえるのが、明治21年に営業をスタートした三津駅。木造のノスタルジー満点の建物は、昭和初期に建てられたそうで、どこかモダンな空気を醸し出しています。

三津駅

三津の渡し船

問い合わせ/089-948-6491(松山市空港港湾課)
時間/7時〜19時
休み/なし 乗船料/無料

梅津寺界隈

童心にかえって遊園地ではしゃいじゃおう!

人気ドラマの舞台にもなった遊園地があるエリアには潮騒が優しく響く

梅津寺パーク 梅津寺は、かつての人気ドラマ「東京ラブストーリー」のロケ地にもなった場所。駅にはドラマの主人公たちのように、カップルが結んだ黄色いハンカチがはためいています。
 また駅のすぐそばにある梅津寺パークは、どこか懐かしい雰囲気のある遊園地。童心にかえってはしゃいでみてはいかが?

カフェdeいっぷく

Buena Vista(ブエナビスタ)

海辺のお酒落なカフェレストラン


アップルパイ  梅津寺駅から徒歩1分、梅津寺海水浴場内にある海辺のカフェレストラン。手作りの日替わりデザート(写真はアップルパイ480円)や濃厚な味わいのマンゴー ジュース(550円)などカフェメニューのほか、食事やアルコールメニューも豊富。
松山観光港

海鳥や客船を眺めつつウッドデッキで過ごす
ゆったり時間!

ベイエリアでデートもいいね


 「松山観光港タ一ミナル」は、松山と九州や阪神、広島などを結ぶ船が発着する海の玄関口。駐車場からタ一ミナルまで続くウッドデッキは、潮風を感じながらゆっくりと過ごせる場所。海面を舞い飛ぶ海鳥の姿や沖合を行き交う船を見るのもおすすめ。またサンセットタイムには瀬戸内海に沈む夕日をウォッチングできます。

アートな寄り道 ミウラートヴィレッジ

 三浦工業株式会社の創業者である故三浦保氏が自作した陶板画(ミウラート)を中心に、三浦氏の長年の収集品やそのアートスピリットに共感する作家の作品などを展示したミュージアム。
 不等辺四角形をベースにデザインされた三浦美術館のほか、陶板画作品と彫刻を常設展示した庭園もチェックを。

ミウラートヴィレッジ(三浦美術館)

問い合わせ/089-978-6838
住所/松山市堀江町1165-1
時間/9時30分〜17時(入場は16時45分まで)
休館/展示会により異なります
料金/展示会により異なります


バックナンバー
Vol.1 大洲ポコペン横丁〜本町商店街界隈

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