写真 徳島中華そば ふく利
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ふく利のこだわり

自家製麺写真写真

小麦粉には、国産の最上級種“秀欄(しゅうらん)”を使用し、製麺機械とベテランスタッフとの二人三脚で、湿度・温度などにも細心の注意を払い丁寧に作って行きます。製麺後1〜2日間は10℃に保たれた専用の冷蔵庫で寝かます。この“寝かせ”をすることによって、粉っぽさがぬけ、風味が増し、のど越しのよい中華麺となります。これは、絶対に手を抜けない大事な工程です。

チャーシュー写真写真

当店名物「とろとろチャーシュー」です。
上質の豚ばら肉を、一度下茹でし、余分な脂分を抜き、開店以来継ぎ足している「特製タレ」で約3時間炊きます。
このタレには徳島の老舗“市橋醤油”の生醤油が使われています。

スープ 写真

ゲンコツや、豚足、鶏ガラなどに、たまねぎ、にんにくなどの香味野菜などを加えて強火で8時間ぐつぐつ炊いています。透明だったスープは、次第に乳白色に変わっていきます。仕込み段階のアク抜きから、仕上がりの火を止めるまで、一番いいタイミングを逃さないよう、どの工程も気を抜けません。努力とこだわりが凝縮された、ほんのり甘いコクのあるスープです。

 

一日一麺、一生懸命。