山田高司(44)

 土佐清水市の足摺岬の突端で生まれ、後が山、前が太平洋という農山漁村で森と川と海を学校にして育ちました。中村高校で三年間、四万十川と付き合い、東京農業大学へ。ここで探検部に入ったのが運のツキ。当時国連、国際協力事業団、マスコミで活躍していた先輩たちにそそのかされて、国内外の山川海を調査探検。「オマエはどこでも生きていける。環境問題はこれから重要になる。地球を丸ごと体験してこい」とおだてられたのが二十年前。その後、アマゾン、コンゴ、長江等世界にある長さ四千キロ以上の川十四のうち九つまで航行。七大陸最高峰のうち三つまで登った。その時世界の砂漠化と森林減少の現状のひどさを見た。十年前から、アフリカのサハラ砂漠南端での植林プロジェクトにNGO専門家として取り組んでいました。三年前からは十和村の森林組合で林農修行をしながら、ナイル川源流で植林している地域の人々を支援しています。

山田高司関連HP

自然と人間の自由を求めて

2000年9月の地平線報告会レポート

「世界の砂漠化の現状と日本の役割」


チラシ用写真データ

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