玉生八幡大神社の境内散策

 参道入口

250メートル余りの参道はかつては松並木として美しい景観を保って いましたが、今は杉並木として生まれ変わり、また違った趣を見せている。
通常参道の中央は歩かないようにするのが参拝における礼儀です。参道の中央を正中 (せいちゅう)といい、神様の道とされているからです。

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 大鳥居

参道をほどなく歩くと中程に重々しくたたずむ大鳥居に出会う。 高さ7メートルを越える自然石で建てられた鳥居は重厚さを保っています。
また、当社は当初南面していたとされるところから南参道にも鳥居があります。
当社の鳥居は全国的にもっとも広く用いられている明神鳥居です。

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 境内入口

「なにごとのおはしますかはしらねども
         かたじけなさに涙こぼるる」

西行法師が伊勢神宮にお参りされた時に詠まれました。ここには古来より、神に向かう時の 日本人の伝統的な精神が良く見えています。そして、人々はまず、心身の穢れを祓い、清めて 神の前に進み拝礼します。

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 手水舎

手水の作法

一.右手で柄杓をとり清水を汲んで左手にかけて左手を清めます。
二.柄杓を左手に持ち替えて同じように右手を清めます。
三.再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに清水を受けて口をすすぎます。(直接柄杓を 口に付けないように注意してください)
四.口をすすぎ終えたらもう一度水を左手に流します。
五.最後に水の入った柄杓を立て、柄に水を流してから柄杓置きに伏せて置きます。

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 絵馬殿

古くより祈願や感謝の意を込めて多くの絵が奉納されました。
古くは神に馬や木馬を奉納する風習がありましたが、馬の代わりに板に馬の絵を描くようになっ たのが絵馬の起こりと言われています。
当社にも多数の絵馬が奉納されています。一見の価値ありです。

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 拝 殿

本殿の前にあり神様にお願いしたり感謝の気持ちを伝えたりする ところです。
神前で拝礼するときは正面に立っても良いとされています。

参拝作法(二拝二拍手一拝)

一.直立の姿勢から背を平らに90度に腰を二回折り頭を下げます。(二拝)
二.両手を胸の高さで合わせ、右手を少し引いて二回柏手を打ちます。
三.その後両手をきちんと合わせて祈ります。
四.手をおろし、最初と同じように一回拝を行います。

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 神 饌(しんせん)

神様の召し上がりものとして御供えするもので、基本となるものは、 米・酒・海のもの(魚・昆布など)・山のもの(野菜・果物)・塩・水で主に季節の ものとされています。

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神社境内