汚染土壌を水熱処理することにより、安定なトバモライト決勝を形成し、重金属類を封じ込めるとともに高強度な土壌に改良します。


シリカ分(SiO2)と石灰分(CaO)を均一混合し造粒して安定化処理をします。 圧力容器(オートクレープ)の中で高温高圧をかけトバモライトの結晶を成長させ、その中に金属をとじ込めます。


水熱処理によって土粒中のシリカ分(SiO2)と添加剤中の石灰分(CaO)が反応し、トバモライト結晶が発生します。このとき、溶解した重金属イオンも捉え、封じ込めます。



圧力容器(オートクレープ)の中で細菌は170℃・10気圧の攻撃を4〜5時間も受けます。
水熱固化は170℃・10気圧の恒温条件を利用することから、きわめて高い殺菌を行います。これは医療機関で用いられる湿熱殺菌(130℃ 15分)と比べても高い温度と圧力で殺菌することができます。



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