2月17日(金)に,3年生が「昭和の暮らしを調べる」ということで,校外学習に行きました。
あすたむらんど徳島の「四季彩館」にある「あさんライブミュージアム」に展示されている,昭和30〜40年代
の住居や生活道具などを調べました。ちゃぶ台や長火鉢など,子どもたちの生活からは消えてしまった生活の
様子をワークシートに真剣にまとめていました。
「あさんライブミュージアム」板野・上板・土成町の昭和の生活を再現 長火鉢や床の間のある部屋
家の前に懐かしいスクーター「ラビット125」が。 柱に掛かっているのはゼンマイ式振り子時計
古いテレビ。チャンネルは回転式12チャンネル 奥に座っているのは「ちゃぶ台」
「ラビット」に乗って 全員で説明を聞く。