朝の10分間読書
 8時15分の始業のチャイムとともに子どもたちが,思い思いの本を手に読書を始めます。朝の10分間読書も8年目をむかえ,すっかり子どもたちの生活の中に定着しました。4年前からは,保護者や地域の人たちからなる読み聞かせボランティア「阿讃の会」も発足し,毎月1回子どもたちに本を読み聞かせてくれています。「阿讃の会」の方たちは,毎回,「どんな本を読んだら子どもたちが喜んでくれるのだろう。」と頭を悩ませながらも,工夫を凝らして,すてきな本を紹介してくださいます。
阿讃の会による読み聞かせ
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