平成十九年度 卒業式別れの言葉
卒業生: 新しい世界への扉が 今 開かれる
輝く未来への道が 今 広がる
二〇〇八年三月十八日 私たちの卒業式
校長先生よりいただいた この卒業証書
私たちの成長の証です。
今まで 大切に育ててくれた
お父さん お母さん おじいちゃん おばあちゃん
そして 先生方
感謝の気持ちで 胸が いっぱいです
ありがとうございました
五年生: 卒業される お兄さん お姉さん
ご卒業 おめでとうございます
一年生: 手をつないで歩いてくれた入学式
プールでは泳ぎ方をいっぱい教えてくれました。
いつも やさしかった お兄さん お姉さん
ありがとう
二年生: わたしたちの先頭に立って
交通事故から 守ってくれた集団登校
とても たよりになりました。
六年生のみなさん お世話になりました。
三年生: 汗びっしょりになって いっしょに遊んだ休み時間
困ったときは いつも助けてくれました。
六年生のみなさんは ぼくたちの あこがれでした。
四年生: クラブ活動や委員会活動で
がんばっている皆さんの姿が
とても たのもしく見えました。
六年生のみなさんは ぼくたちの目標でした。
五年生: 皆さんとの思い出はけっして忘れません
卒業生の皆さん お世話になったことを胸に
蛍の光を歌い お送りします
卒業生: 在校生のみなさんありがとう
今 私たちは 皆さんの歌声を聞きながら
この六年間の日々を 昨日のことのように思い出しています
一年生 体よりも大きかったピカピカのランドセル
今では小さくボロボロに ぼくたちの成長のあしあと
二年生 何度も何度も繰り返したかけ算九九
9の段でいつもつまった
三年生 習字の時間は大変で 墨があっちこっちについた
先生のはらはらした顔を 今でも覚えている
四年生 二階に上がったのが なんだかとってもうれしくて
いつも教室ではしゃいでいた
五年生 待ちに待った 自然の家での宿泊訓練
大自然の中で思いっきり騒ぎに騒いだ
そして 六年生
この仲間の一員で本当によかった
心からそう思える仲間をめざそう
そんな先生の言葉でスタートした最後の一年
一番の思い出 修学旅行
空を見上げた大阪城 ピカピカの金閣寺
ちっともこわくなかったおばけ屋敷
語って笑って絆を深めた旅館での夜
ずっと忘れない
技が決まった体操発表会
苦しくても泳ぎ切った水泳記録会
忙しかった運動会
力を出し切った陸上記録会
心をひとつに歌った音楽会
すべてが仲間との大切な思い出
そして めだか市 ふれあいの会
地域の人々のぬくもりと やさしさに支えられて
ぼくたちはこの板野西小学校で 大きくなりました
積み重ねた人権学習は 人権宣言として
ぼくたちの心に しっかりと残っています
ぼくたち わたしたちの 人権宣言
わたしたちは差別を許さない
わたしたちはいじめを見逃さない
足を踏んでいる人は踏まれている人の痛みがわからない
だから 差別をなくしていくために
人の心の痛みを感じる人間になりたい
誰にもやさしく 平等に接することのできる人間になりたい
おかしいことはおかしいと言える人間になりたい
人権について真剣に考えることのできる人間になりたい
何よりも わたしは絶対 差別をしない
それがぼくたちの生き方
それがわたしたちの人権宣言
在校生のみなさん
私たちの思いをみなさんに託します
みなさんの手で この板野西小学校を
今日も学校に来てよかった また明日も来たい
誰もがそう思える楽しい学校にしてください
そんな思いをひとつに
わたしたちの歌 板野西小学校の校歌をいっしょに歌いましょ う。
『校歌』
五年生: 卒業生の皆さん
私たちは 皆さんからのバトンをしっかり受け取り
立派な板野西小学校にするためにがんばります
卒業生: 私たち三十二名は 今日 ここに 板野西小学校を卒業します
校長先生をはじめ先生方 来賓の方々
今まで本当にありがとうございました。
私たちをあたたかくご指導してくださったすべての方々へ
感謝の気持ちを込めて歌います
『仰げば尊し』
卒業生: この伝統ある板野西小学校で
この三十二名の仲間とともに学んだことを
私たちは 決して忘れません。
そして 今日 この旅立ちの日の感動を胸に
中学校へと大きく羽ばたきます。
ありがとう 在校生の皆さん
ありがとう 先生方
ありがとう 私たちの 板野西小学校
『旅立ちの日に』



