福家さん(夫婦)の山歩き パート 6


            


            


    1、 信州 (中信高原国定公園の旅)

   私たち夫婦が何とか結婚30周年を迎える事ができ
   そして、息子も先日無事に結婚式を終えました
   そんな記念の意味もあって、福家塾に通う子供達に
   夏休みをもらって信州への旅行を決行しました

                      (平成16年8月) 

     8月 9日(月) 乗鞍岳登山(3026メートル)
     8月10日(火) 美ケ原(2034メートル)・霧ケ峰登山
     8月11日(水) 木曽駒ケ岳登山(2956メートル)
     8月12日(木) 旧中仙道ハイキング

    (全行程 1491キロという長い長い信州登山旅行となりました)



 8月11日 駒ケ岳ロープウエイの千畳敷駅を降りて木曽駒ケ岳へ向かう
途中にあった千畳敷カールが素敵でした
(青空と険しい岩肌、深緑がとってもグー)



     

 
宝剣岳(2931メートル)の山頂からは紺碧の空と真っ白な雲海を見る事
が出来ました
                AA SHIAWASE
(ご覧の通り、大岩だけの狭い山頂で、周囲は絶壁ですのでコワイコワイ)





 私、福家が笑ってはいますが怖くて顔がひきつっているのが分かるでしょうか
   (FUKE・BIKUBIKU)






   2、 東赤石山  愛媛県 1707メートル

                   平成16年7月25日


      ( 高山性の花を求めて岩場の山へ )  


    オリンピックの年は高松市立一宮(いちのみや)中学校
    昭和38年卒の同窓会の年であります
 
    今は昭和79年(平成16年)ですので、40年余りの時が流れ、みんな仲良く
    当然の如く、いい「おっさん」と「おばはん」になりました
    こんなに長く、4年毎の同窓会が続いているのは、幹事の並々ならぬ努力の
    賜物ですが、本当によく続いたものだと感心しています

    アテネオリンピックが開かれる年、今年の正月に同窓会の案内があり、
    参加しました
    仲の良かった川田君や中野君達といろいろ話をしていて、話題がたまたま
    「山登り」の話となりました
    同じ年で、考える事もよく似ている3人は自然派ですので
    「もし都合がつけば、一緒に山へ行こう」という事になりました

    先日、その川田君から「山へ行かない?東赤石へ行きたい」という電話があり
    花が綺麗な東赤石へ是非登りたいとの事
    私は一度登っていますので、「かなりきつい山だよ」と話しましたが、
    どうしても行きたいとの事で、3人で登山する事になりました

    午前6時20分 川田君の車が我が家に到着

    午前8時30分 登山口の筏津 到着 

           

 4時間かかって、東赤石山 山頂に到着した3人の(悪友)

   この山のお目当ては ( 華、花 ) です  

    
    シモツケ (ピンクの花火の様で綺麗ですね)

    
    カキラン (黄色とピンク 野生の蘭の花が見られます)

    
    ミヤマハナゴケ(岩の上に花模様の様に見えている白い
    のがコケですが、なんとも不思議なものですね)

    
    マツムシソウ(可憐という表現がピッタリです)

                          八巻山
    
    東赤石山山頂から見た、すぐ隣の山が八巻山(ハチマキヤマ)です
    この山にも花がたくさん咲きますので人気がありますが、ご覧の通り
    岩峰が厳しく立ちはだかっていますので、かなりの健脚者でないと
    登頂は困難です 


    

    3、 三嶺   徳島・高知県境 1893メートル

      (この山の名前ですが土佐の人は サンレイ
       阿波の人は ミウネ と 呼んでいるようです)
 
                     平成16年6月13日(日)
  
      (四国の山の中でもっとも自然を残している山です)

      
        三嶺のあるところは地図の右中央やや下
        ですが、分かりましたか ?


     中年夫婦の山歩きはまだまだ続いています

     6月12日(土)の天気予報では、明日13日(日)は台風一過の快晴だろうとの予報

     でしたので、早速山歩きのパートナーに相談すると
 
     「 同じ登るのなら、展望が抜群の三嶺に登ろう 」 と快い返事をもらったので

     三嶺行きを決定する ( ああ良かった )

     5時13分 「 お父さん 起きて 起きて 」 の声で目が覚める・・・

     少々睡眠不足だが、天気が良いので元気 元気

     5時40分 香西の我が家を愛車 ラピュタ(4WDターボ軽自動車)に乗って出発

     9時 登山道入り口広場に到着



         台風一過の紺碧の空がとっても鮮やかです

       ( 山頂まであと15分ほどのところでの撮影 ) 

     笹が一面にあって見晴らしが良く、大自然が造った芸術のような岩がすてきでした



                      (天狗塚)
 

     山頂から西の展望 ( 中央やや左にとんがって見える天狗塚まで縦走路が続きます )

     こんな素晴らしい景色を見られる事はめったにありません・・・・・アア シアワセ シアワセ





   
     

      山頂から東側の展望 

     ( 赤い屋根の山頂ヒュッテ、笹原、石灰岩の露岩、コメツツジの群落が綺麗です )  

     深田久弥の本「日本百名山」では、四国では石鎚山と剣山が入っていますが

     四国の岳人なら、登山道の入り口から山頂まで自然が最も残された 三嶺(みうね)を

     一番に挙げる人が多いと思います

      私は数ある四国の山の中で・・・・・この山が一番好きです )



          


   4、香川県  大滝山の新緑 平成16年5月9日(日)

            大滝山(オオタキサン) 946メートル 


      今日は家内に用事があり、私も母親の見舞いがあるので、一人で近くの

      塩江町(しおのえちょう)にある大滝山(おおたきさん)へ登ってきました

      この山はあまり高い山ではありませんが、とっても緑豊かな山です

      あまり温暖な所では見られないブナの林が香川県ではここにだけ見られます

      四国新聞社が発行している本 「 花の山へ行こう 」 1999年12月初版 の

      81ページに詳しく紹介されています

     
 
               目に鮮やかなケヤキ林の新緑です 


     

            香川県内唯一のブナ林です・・・圧倒されます

     今日もいろんな花との出会いがあり、目も心も豊かになりました
     

     
     こんなに可愛いカエデの赤ちゃんにも出会えました



   これで 福家さんの山歩き パート 6 は終わりですが

   山歩きの感動を少しでも皆様にお伝え出来るよう、体を鍛えて

   デジカメ持って、いろんな山へ行ってみたいと思っていますので
   請うご期待・・・・・ 時々ホームページを見てくださいね    

   
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     平成16年夏は 非常に厳しい猛暑が続きました
 
              (真夏日が過去最高になったそうです)

   それから台風16号によって香西の町でもたくさんの方が高潮被害にあい

   まだまだ不自由な生活をしています(本当にお気の毒です)

              
                          ( 更新 平成16年9月20日 )