高松夜のまちのご案内 ぱーと 2


   最近はやたらとゲバゲバ騒がしくなったふうに
   ,ある耳鼻科の先生は思っていますが


           
   

    こんな可愛い女の子が横にいて安心して,安く(?)・・・・・無理なこっちゃ
    楽しく飲める店のご案内が出来ましたら幸いです
    やっぱり庶民の味方は「いーさかや」ですかね

 
  それでは居酒屋へいざかやろう(AAKURUSI)  


       居酒屋 「 赤べえ 」 高松市香西北町

    
    昼間見るとこんなプレハブの建物ですが,夜ともなると,沢山の車と人で
    賑わっています
    さてさて、人気の秘密ですが・・・・・・恐らく,マスターのきさくな人柄と
    美味しくて安い料理,それと家庭感覚で自由に振る舞える点ではないで
    しょうか
    (お薦めは牛クラゲ,焼鳥,鳥の足,ラーメンです)
 
    この店では客が注文しても,ほとんど自分でせざるを得ませんので
    どちらが客だかわりません ?
    例えば 「生ビールをください」と言えば「後ろにありますので自分で注いでください」 
    「おしぼりをください」・・・・・後ろにありますのでどうぞ
    「おあいそをして下さい」・・・・・・自分で計算してください(結構,間違ったりしません
    のでみんな本当にシッカリシテイル)  
    などなどに驚き・・・・・目から鱗でした(居酒屋の鏡ではないでしょうか)  
    
    夜ともなるとこんな感じの看板「赤べえやってます」と赤提灯がいいですね
    うどんの様なあっさり風味のラーメンが美味しいので
    飲んだ後は必ずラーメンを食べて帰る事になります・・・・・・・・

    それにしても飲酒運転の方はは大丈夫でしょうかね ? 
    場所は浜街道を高松から坂出の方へ向かって進んで,香西大橋を過ぎて
    約500メートルほど行くとコンビニ(サンクス)があり,しばらく行くと左に
    オートバイを売っているYSPが見えます(そのあたりで)
    左側を見ると田圃の中に料亭「一心」の看板が見え,そのすぐ前にあります


    「赤べい」という名前の店は他に太田上町,国分寺にもあったかな (?) 
    念の為 赤べえ香西店は 電話881−4286 です



   

    残念ですが閉店しまし




           居酒屋 「 えん家 」

    
    高松市内リーガホテルの横,中華料理の桃花苑の下(一階)といったら分かる
    かと思います きなし大林病院の先生に教えていただきました
    はじめて行って刺身を注文したところ,新鮮で安くて美味しく,量があるので
    驚きました
    是非一度ご賞味ください
    職員はバイトしている香川大学の若いピチピチギャルが多くいますので
    応対もキビキビしていて,なかなかいい雰囲気です



        マジックハウス 「  」

    高松では本当に珍しいテーブル・マジックのお店です
    楽しい手品とマスターの巧妙な話術が結構楽しめます
    マスターの奥様も素敵な方で,AUNの呼吸にいつも驚かされます 

    平成15年11月8日(土)夜 9時の店内です
    
    マスターの真剣なマジックショウに皆 注目

    
    カナダ人のプロマジッシャンで坂出に住んでいる
    エレン・ジョーンズさん(28歳)の絶妙なトランプさばきに
    皆BO−ZEN

    この店はマスターを慕って来る客が飛び入りでマジックをする
    事があって,あれこれ失敗談 成功談で盛り上がります
    
    トランプのマジックをしようとしていたら突然のフラッシュにオットト
    (アマチュア・マジック歴30年のジョニー竹内氏)

    最近,マスターが猛勉強をして,立派なホームページをつくりました

    ので,一度覗いてみてください
    モメントスのホームページをご覧になる方は  私をクリック


   

     残念ですが・・・閉店中

   



         割烹 「 網代木 」 アジロギ

    
    ワシントンホテルからトキシンの通りへ入って,すぐ左に曲がると
    この写真の様な店が左に見えてきます
    なかなか上品なお料理と最後は適度な量のお寿司を握ってくれますので
    程良い満腹感があります
    奥さんが美人ですので,ついつい寄ってしまいます


    

  (閉店しました)





  これで 夜の町 パート2 は終わります


  パート1をご覧になる方は  私をクリックにてね


  もし,いい店を教えて下さる方は是非    こちらまで


                   (平成23年7月)