ほとんどのお客様が第一印象のドレスを気に入ってもらっています。
 あれも、これもたくさん着てみるのではなく、4〜5点ぐらいを
 目安に試着してみてください。あまりたくさん着ていると、
 訳がわからなくなってきます。どうしてもというデザインの
 希望がある場合、雑誌の切り抜きなどを持参するといいです。
 試着時にヘア・メイクをきちんと整えていると、
 本番のイメージにより近くなった状態で試着ができます。
 出来れば、ドレス用下着も試着時から準備しておくこと!
 なければ、片ひもをはずせるブラジャーにしましょう。
 ヘア・メイクをきちんと整えて出かけること
 自分の希望のデザインをある程度まとめておく
 衣裳選びは思ったより大変です。
 似合うドレスと希望のドレスはまた違います
 第3者の意見や、お店の人のアドバイスを参考にして、
 自分にぴったり合うドレスを見つけましょう。
 母親や友人などに一緒に行ってもらう
 ドレスのデザインばかりに夢中になっていると、
 予算オーバーになってしまいます。
 会場の広さ、人数、客層に合ったものを選びましょう。
 予算を立てて・・・
ご試着時のポイント