| |
今月のお知らせ(今流行している病気とワクチンについて)。
5月になって、やむを得ない事情から休診を行いましたが、5月11日金曜日から平常どうり診療をおこないます。御迷惑をおかけしました。
インフルエンザは激減しましたが、イんフルエンザBつづいています。これから次第に少なくなりますが、予防に注意しましょう。
学校に通学したり、保育園・幼稚園に通園しているお子さんはが発熱した時は、出来るだけインフルエンザかどうか調べて下さい。
今最も多く流行っている病気は感染性嘔吐下痢症です。この病気はロタウイルスかノロウイルスによる感染性腸炎です。脱水症になりやすく、時には急性脳症を合併しますので注意が必要です。排泄物や食物から感染します。特にノロウイルスは家族内感染が起こり易い病気です。排泄物や食べ物に充分注意を払い、手洗いなどを丁寧にして感染を予防しましょう。
マイコプラズマ肺炎が最近再び増えています。この感染症では発熱と極めて強い咳が特徴です。特に夜間の咳が厳しいです。マイコプラズマ感染症の治療に使う薬は一般の感染症と異なります。適切な治療を行わないと激しいせきが持続します。診断が確定すれば不安を持たず治療してください。
RSウイルス感染症も再び増えてきました。このウイルスが感染しますと非常に強い気管支炎がおこり、厳しい咳が起きます。1歳未満で感染すると細気管支炎となり、喘鳴を伴う呼吸困難が起こり、入院治療を要することも稀でありません。
|
| |
ワクチンについて
入園、入学が終了しました。出来るだけ早くワクチン接種を行ってください。
特にヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンは生後2カ月から接種できます。早く接種すれば早いほど効果が大きいワクチンです。三種混合ワクチンの一か月前に接種を開始することをお奨めします。
ワクチンの接種は待ち時間を短くして優先的に行っています。待合室も別に設けています。
・ヒブ(HiB)ワクチンと肺炎球菌ワクチン:
大変重要な有効性の高いワクチンです。生後2か月から接種してください 平成24年度も公費で接種が出来ることが決まりました。2才以上5才未満のお子さんが接種対象となります。出来るだけ早く接種をしてください。
接種開始月齢によって接種回数と接種間隔が異なります。ご注意ください。
予約不要です。
・子宮頚がん予防ワクチン:
24度も全額公費接種が出来ることが決まりました。接種対象となるのは中学1年生〜高校1年生の女子です。今高校1年生の女子は、早急に今年度中に接種を開始して下さい。
予約不要です。
・ロタウイルスワクチンを開始しました。
生後6週(1か月半)から生後24週(約5か月半)の間に2回の接種が必要です。乳幼児の急性腸炎(嘔吐下痢症)を予防します。要予約・有料です。
・日本脳炎ワクチン接種未完了の方へ
日本脳炎ワクチンの接種を完了していない方が多くいらっしゃいます。
制度改正によりまして、4歳から13歳の方で、1期と2期の接種が未完了の方は、特別対象者として20歳までに1期と2期の接種を完了することが出来ることになりました。是非受けて下さい。予約不要です。
・三種混合ワクチン2期(DT)(ジフテリヤ、破傷風)予防接種について
月に1回毎月第3土曜日に接種を行なっています。予約は不要です。
・麻疹・風疹予防注射は、高校2年生相当の年齢に4期の接種が追加されましたです。予約不要です。平成25年3月31日までです。
 |
|
 |
|