木頭杉の一本乗り

 一本乗りは、昔、材木の運搬手段として那賀川に材木(丸太)を流し、下流で集める方法 がありました。そのおり途中の岩などにひっかかった丸太を流すため、トビという道 具を持った職人が一本の丸太に乗って川を下っていました。その職人芸を残そうと木 頭村には、一本乗り保存会という会があり、村主催の恒例行事「丸太一本乗り大会」が、毎年夏に行われています。 (平成17年、18年は悪天候のため実施できませんでした。)
事前学習で高石康夫に話しをしていただきました。 『木頭林業昔と今』についての講話
保存会の方から教えていただきました。 橋の上から,スギの丸太を下ろします。