うう

No.55『ウーの棲む街』 2006.03.26
作ったのはぴったりの季節だったのだけれど、不精しているうちに春になってしまった。
こういう、日常の中でふと気がつくと異形の者がそばにいる、という雰囲気が好きなのでした。
ウーは怪獣というよりも、少女の守神であり、山の精霊的な存在だったので、
なおさら人の世界に近いところに存在している。
物語りの方は、いじめられる雪ん子が山に向かって、
「ウーよぉー、ウーよぉーー」
と叫ぶ姿のみが記憶に残り、
科特隊がどういう理由でこの事件に関わったのかは定かで無いのでした。