2.インターネットで何ができるの

(1)「WWW(World Wide Web)」を活用した情報収集

 現在、インターネットのWWWを利用して次のような分野の情報収集が可能。今後、ますますその内容は多様化していくものと考えられる。
	ニュース・ラジオ、テレビ
		・新聞、雑誌、出版社 
	製品情報・コンピュータ、インターネット関連
		・家電、自動車  など 
	生活情報・観光、旅行、スポーツ 
		・趣味、娯楽 
		・音楽、映画、美術、文学
		・薬、医療、食、酒
		・政治・経済、教育、求人案内 
		・行政、地域情報  など 
	ショッピング・百貨店、専門店、通信販売 
		・仮想商店街  など

(2) 「電子メール」を利用したコミュニケーション

友人・知人とのコミュニケーション

社内外との業務連絡

WWWから得た情報に関しての質問、意見、要望など

(3) 「ホームページ」による情報発信・ネットワーク作り

 よりよい情報は、情報を発信する人のところに集まってきます。
 役に立つ情報、面白い情報など個性的なホームページを開設すれば、そこから情報のネットワークが広がっていくでしょう。