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ビストロSMAP
お客様「大塚愛」「こなもん料理」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「広島風お好み焼き」「スペシャルミックスもんじゃ」
剛シェフチームの作品「粉から打ったパリパリのりパスタ」「和牛ユッケ」「マグロのカルパッチョ」「コチュジャンダレ」「そばめしもんじゃ」
勝利チーム「木村シェフチーム」勝利のポイント「一品にひかれた。あのお好み焼き一番美味かった、あれ!今までの人生で食べてきて一番美味しかった!」
今日のゲスト様は。『最近出すぎちゃう?』と軽く私の中に反感が芽生えつつある歌手、大塚愛様。
オーダーは、粉もの料理。関西出身のゲスト様ですが、お好み焼きよりもんじゃ焼きがお好きだとか。
オ「僕あんま食べないんですよ。お好み焼きの方が好きかな」
私も、実際のところ、もんじゃの方が好きなのかもしれません。この世で一番美味しいお好み焼きは実家のお好み焼きですが、これは、広島風お好み焼きから、もやしとソバを抜き、決して潰した卵には乗せないというものでして。
それを好きに思う気持ちと、一般的なもんじゃを好きだと思う気持ちは、なんとなく近いものがあるような気がしているのです。
結局、こげてる部分が好きなんですね(笑)
野菜が苦手なゲスト様は、肉が大好き。
オ「なんだっけ、歌で。タン塩は私のすべてー♪みたいな(笑)」
そんなタン塩に対する愛を歌いあげる歌じゃあございませんね(笑)
今回は、出来上がったものからいただいていただく方式。パリパリのりパスタって美味しそうだったんですよねーー!
そしてゲスト様、タン塩への愛を歌い上げるのか?と勘違いされるような歌を歌ってらしても、ユッケは食べたことがございません。
ゲ「おかんが生肉は食べたらあかんて」
オ「忠実だなー、お母さんの教育に。その割に野菜食べないけど(笑)」
ゲスト様と、慎吾シェフは、ハットリくんで歌番組に出た時にお隣に座ったことがあります。
ゲ「NINNINってゆってくださいました。その一言だけでした(笑)」
シャイな慎吾シェフですからね(笑)
続いては、木村シェフチームの広島風お好み焼き。
ゲ「店出しましょうよ、これー」
木「商人やなぁ、おたく(笑)」
ゲ「めっちゃくちゃうまい!絶対お好きだと思いますけど」
と、オーナー様に。オーナー様の好みまでご存知か!?
さて、木村シェフチームと、ゲスト様の交流ですが、こちらも歌番組で。
ゲ「稲垣さんとはあんどじーで」
木「アンジーです(笑)」
吾「アンド・Gと書いて、アンジーですよーー!まちがえないでくださーーーい」
と、いやーなエセ関西イントネーションの吾郎シェフ。軽く殺意を覚えるところですね(笑)?
ゲ「ずっとこうしてましたけど」
指先を額に当てる吾郎様ポーズをなさっていたとわ!!
オ「どこでもそうかよ!ネタじゃねぇのかよあれ!!」
吾「緊張sるとここで支えたくなって(笑)」
さ、続いてはもんじゃ対決!鉄板は厨房です!
厨房の鉄板の前で、たったままのもんじゃ対決。なんて新鮮な(笑)!
オ「もんじゃって、こうやって食べるんだー」
えっ!ほんとに召し上がったことがないんですか、オーナー様!でも、ぐちゃぐちゃした感じのものお好きじゃなさそうですよね。
オ「俺もくわして?」
ふーふーして、ものっすごいけわしいお顔で口にいれるオーナー様。
オ「うまい!お酒飲みたいね、これ」
ポケットに片手を突っ込んで召し上がってるオーナー様は、とてもお行儀悪な状態ですね(笑)
慎「こんなビストロは今までないですよね」
はふはふとこっちもいただいてる慎吾シェフ。ここで、はっ!と横を見ます。
オ「お!あっちもはじまったぜー?あっち吾郎だ!」
慎「こりゃビールだねーー!」
オ「こりゃビールだな」
じゃあ、今度は木村シェフチームですが、よいお客様として、お店とのコミュニケーションは大事です。と、フードコーディネーターのサカイさんもゆってます。
オ「また来ますんで、後で電話番号くださーい♪」
吾郎シェフが作っているもんじゃ焼きは、普段ゲスト様が召し上がっているのに似たタイプじゃないかということですが、色々と入ります。
オ「これ何、卵?」
木「これチーズですね」
吾「ひっかかる味がコンビーフだと思うんですよ」
ああああーーー!!美味しそうーーー!!
オ「こういうもんなの?食ったことないんだよなー、もんじゃって」
でも、こちらもふーふーしながらお口にいれて。
オ「上手い!めんたいこがうまいんだよこれーー!」
剛「餅がいいよ、これ」
お隣から、ふっつーにやってきて召し上がってる剛シェフ(笑)
オ「チーズか!」
ああ、チーズにおもちにコンビーフ・・・!なんて素敵なもんじゃなんでしょお!!
木「大塚愛ちゃん似合うね。鉄板似合うよね(笑)」
ゲ「おしとやかでない、ということ??」
木「そうじゃなくて(笑)鉄板が似合う人って少ないじゃない。お祭り似合いそうだね。お祭りに、浴衣、ヨーヨー、わたあめ、金魚すくい、お好み焼き、もんじゃ焼き、で、お店の人とじゃんけんして特別に2本もらえるあんずアメ(笑)!」
オ「着物より、だぼだぼのジャージの上下にして欲しい」
女性のファッションに対する好みが、永遠に重なりそうにないお二人でした(笑)
そして美味しいリアクションは。
もんじゃ食べながら、大ジョッキにて生ビール!
慎「あ、収録中、だった!!」
慎吾シェフもこちらに食べにきましたので。
オ「木村と吾郎、あっちの食べてみな?」
お互いに美味しくいただいあったシェフたちでしたー。
で、今回は、どっちかなーと思ったんです。でも1点で、とゲスト様がいわれたので、きっと木村シェフチーム!と思いましたの。正解!
今までの人生の中で一番美味しかったほどのお好み焼きなんですって!
木「すげー!大阪の方に・・・!」
あーー、でも、私・・・。やっぱりもんじゃにひかれちゃいます。もんじゃは、一人で外食できませんでしょうー?
・・・ちっちゃなホットプレート買おうかな・・・・・・・・・なんて・・・(笑)
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キューティーツニー
見ながら、思わず手に汗握ってました!
「あぁーー!おしい!ブラックツニー!!」
心で叫んでました。そして無事、おっさんをヨゴレにさせた時には。
「おおっ!!やったぜブラックツニー!やれブラックツニーー!!!」
と、やけに盛り上がっちゃいました(笑)
そうそう。いつもいつも楽させちゃいかんよ。その通りその通り。
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敏腕プロデューサー嵯峨屋亮
む。これは内村プロデュースでうっちゃんが得意としているおもしろアフレコ!!!
今後とも、どんどん愉快なアフレコをやっていってもらいたいと思います!
木村さんって不細工にもなるのね。
なんちてー(笑)
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アナウンサーがんがん物語
もちろん、今回出ている女子アナも大嫌い。フジの女子アナで好きなのは佐々木恭子のみ。佐々木恭子が出てきたらまじめに見る(笑)
がしかし!!
中居さんがわさびつゆを食べさせられている時は。そうそう。いつもいつも楽させちゃいかんよ。その通りその通り、思ってました(笑)
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エンディングトーク
ゲストは、太田裕美さん。1975年の映像を見ても、今とあまり変わらないような感じですねぇ。
剛「絵がすぐ浮かんで来ちゃうような歌詞で、結構ツボに入っちゃうんですよ」
って、さわやかなことをゆっているけども、もんのすごい衣装にアクセサリーだよ、剛!!
吾「歌いやすかったです。詞を見てると、最後はね、ちょっぴり哀しいんだけど」
ゲ「すごい哀しい」
吾「すごい哀しいんですよね」
木「すごい不思議だったのが、僕3歳だったと思うんですよ。その頃の記憶ってすげえんだと思いました」
ゲ「ありました?」
木「その当時、自分の親が歌番組を見ている時に流れてたんだと思うですよ」
そして、歌が出来た当時、まだ生まれてなかった慎吾は。
慎「曲が来て、詞をぱっと見た時に、知らなかったです。知らないけど、歌えるんですよ。僕が生まれる前の曲なんだけど、どっかで聞いてる。すごいなと思ったし、僕らの歌も、20年たって、これ知らないけど歌えるっていいなって思いました」
さて、太田さん、今は二人の男の子のお母さん。そうすると、こういう歌から感じるものも変わってくるようです。
ゲ「息子にとって母親って最初の恋人みたいな感じってあるじゃない?」
中「ちょっとまってください!?」
ゲ「あ、ない?」
オ「うちはなかったですねぇ(笑)おかあさんはないですねー、うちはないですよ」
吾「僕は結構あります♪」
木村さんだってあるはず♪
- リスペクト’70
☆木綿のハンカチーフ
イントロのところでは、剛がタンバリンを叩いているように見えちゃったんですが、あんなへんてこアクセサリーをつけている剛は、そんなことやっておりませんだす。
木村さんは普通で可愛い♪にこにこな感じが随時可愛い。でも、慎吾の衣装は変。しかし、鼻から上の部分は好き。
おまえは前髪さえ斜めならなんでもいいのかーーー(笑)
そして・・・、恐ろしいことに・・・・・・中居さん、やけた!?いやぁあぁーーーーー!!