06/01/23
- ビストロSMAP
お客様「篠原涼子
」「豚肉料理&デザート」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「豚トロチーズカツカレー」「3種のお好み瓶詰めデザート(バニラアイス)(ベリーの赤ワインスープ)(杏仁豆腐マンゴーピューレ)」
吾郎シェフチームの作品「豚ロース&ハンバーグ」「生姜焼きソース」「豆尽くしの和風デザート」
勝利チーム「木村シェフチーム」勝利のポイント「食べたことのない味だった」
今日のゲスト様は、ごく最近ご結婚なされたばかりの篠原涼子様。
オ「あら♪市村涼子じゃないんですか?」
おなじみの方なので、オーナー様もお気楽な感じですね。
オ「ご結婚おめでとうございます。変わりました?」
なんてお話になりましたけど、特にお変わりはないご様子。輝く時の中でからご一緒のオーナー様とゲスト様ですが。
ゲ「中居くんだって変わってないじゃん」
オ「言葉のチョイスとか?なんてんだろうな。常識ってものをわきまえてるね」
ゲ「そういうの、自分で言わないようにしなよ。そういうのが変わってないの。自分で言ってるようじゃダメなの。人から言われるようにならないと」
オ「なんで叱られなきゃいけないの!?」
ゲ「そうか(笑)それもそうだね。ゲストで来たから、気分が大だったんだよ(笑)」
ご結婚へといたる道ですが、特にこれといったきっかけはなかったそうなんです。
でも、初めてお二人でお食事に行った時に、熱が出たそうですよ。
ゲ「びびっと来たんじゃないけど、あつあつって感じ?」
オ「俺そんな経験ねーよぉー!」
ゲ「これからくるよぉ〜♪」
オ「俺、どっちかっていうと、人の体温上げちゃうタイプだと思う」
ゲ「はははー!」
では、厨房へ。まず吾郎シェフ、剛シェフチームから。
吾・剛「ご結婚おめでとうございます」
オ「お二人は結婚とか考えます?」
吾「考えないよね」
オ「ごろちゃん、ずっとないって言ったよね。絶対無理だって」
吾「なんかタイミングじゃない?決め付けないことにしてる。そうなる時はなるのかなーって。急でしょ?まさかでしょ?幸せそうですよ」
オ「(剛に)願望とかあるの」
剛「いや、したいとは思わないんですけど、タイミングですかね」
オ「でも国が許してね、二人(吾郎&剛)が結婚したらどうします?」
ゲ「えっ?二人が(笑)!?いいんじゃないですか(笑)?」
吾「なんか剛といると落ち着くな、俺」
剛「俺も悪くないよ」
吾「楽屋とかにいても、苦にならないからね。こういう関係がいんだよ」
オ「どっちかすぱーっと(カット)いっちゃえばいいじゃないですか(笑)」
吾「それはちょっと(笑)」
慎吾シェフとは、有頂天ホテルでご一緒。後、HRでもご一緒でした。あれは本当に楽しかった。あれにも市村様出てましたねぇ。
そして木村シェフとはギフト。
映像出ましたけど、ほそっ!木村シェフほそっ!!なんか、今の方が好きーとか思いましたわ。細すぎる!
男の人は年をとってもいい味が出てきてカッコよかったりするけど、女性だとシワだのシミだのが気になってしまって、というゲスト様。
木「シミとかシワとか気にしなさそう」
ゲ「私は手入れやらすぎないみたいで」
オ「整形とか考えないんですか」
ゲ「やりたいねぇ!」
小鼻のところをどうにかしたいそうですよ。今最も憧れられてる女優さんがそんなことゆっちゃってー(笑)
では召し上がっていただいましょうー。最初は吾郎シェフチーム。
今日のメインは、
オ「(木梨)のりたけさんに食べさしたい。うわ!なんじゃこれすっげー!」
みごとなハンバーグっぷり!見事な生姜焼きっぷり!!オーナー様大興奮!
オ「キャベツにはつけてほしきくないの」
食べることまで考えてしまってます。ソースはキャベツにつけて欲しくないと。
今日の豚は、ビストロ初登場。
剛「らぶぅーとんです」
吾「らぶぅーとんじゃないよ!らぶぅーぶた」
なんとモーツァルトを聞かせて育てた豚でございます!
木「うそつけー!」
いや、本当らしいですよ。まぁー、しかしなんとも美味しそうなお料理でしたねーー。
オ「やべーよこれ」
木「野球部サッカー部はいきつけになるよ(笑)」
デザートには、ハート型のデコレーションが。
剛「こちらハート型になっています。結婚おめでとうってことで」
ゲ「(冷静)ありがとうございます」
木「受け取るほうが流す(笑)」
今日の美味しいリアクションは。大変落ち着いたもの。アンフェアの紹介と、有頂天ホテルのご紹介。
オ「普通の宣伝でいいの?」
慎「いっちゃいますか?」
ってことで、階段を下りて行く慎吾シェフなのでした。
木村シェフチームの豚は、ハーブ豚。
慎「ハーブを入れたお湯にずーっと浸かってるんです」
のんびりした豚ですねー!温泉プラスでモーツァルトも聞かせるとばっちりでございましょう(笑)
融けるーというほど柔らかい豚肉でゲスト様感激。
そして楽しかったのは、斬新なデザート。自分で好きなだけ取っていただいて、余った分はお持ち帰り。あらーー、それはすーてーきー!
でも、今回は吾郎シェフチームだろうなぁと思ってたんですが、買ったのは木村シェフチーム。豚のしょうがやきは大好物なゲスト様でしたが、ありえない柔らかさがポイントでしたー。
- 脳内戦士キリヌケトオル
「ストッキングでもうけてんだろ」
あのストッキングを見た時に、ちぇっ、神田うのなんか、所詮お利口だよと思ったもんです。自分の好みというよりも、素人がはける程度のデザイン。生足に進みかけていた流れを、一気に引き戻したのが神田うのでございます。この素人でも無理なくはける程度のストッキングで一儲けをした後、ウェディングドレス界に進出。こちらは一転、ワンサイズでの展開。このサイズにはいらないなら、体をどうにかしろという希少価値を前面に押し出した展開でやっとられます。
あーーー、所詮神田うのなんかお利口さんだよぅーーーー!
今回も吾郎様は輝いていましたね。鉄人衣笠。まったく衣笠ではないようでございます(笑)
CMあけでは、猫ひろしもやっておられましたです。
- ホストマンブルース
しず「楽しんでらっしゃる?」
って、ママやん!それママやんか!!そんなしずちゃんがよかったです。
抱いてやれよ、ヒカルさん(笑)
- クサナギーニョ
誰かに似てるーー。誰ーーー、誰ーーー気になるーーー!!大倉孝二か!アクマか!(←ピンポンでの役名。現在、西遊記の老子)
いやー、それも似てるけど、ほかにもいそうなんだよなーー!
若手芸人にもいそうだしなーー、もう気になるーーー!(もんもんもんもん・・・・・・・・・はっ!!)
そうらしぃよーーーだ!品川庄治の品川がやってるうわさ好きの男だ!似ているぅーーーー。
と、すっきりしたところで、ようやく本気で見ることができました(笑)
クサナギーニョ2連勝でしたね♪
- エンディングトーク
あら、可愛いじゃない?中居さん。と思ったら。もう木村がダメでダメで。
そしてダメな上にダメで。最終的に、木村さん、ほとんど映ってなかったですもんね。エンディングトーク。ほっとしましたわ。えぇ、ある意味ほっと。
中「どう、みんな足の具合は」
サッカーをやった後でのことでした。
吾「俺、首がつっちゃってて」
中「ヘディングじゃない?」
吾「あ、ヘディングしたからだ!ヘディングやりたくてさー。ぐきって」
慎「俊介、動きよかったよ」
中「機敏だった」
吾「もー、足ひっぱんないよにしなきゃと思って。とにかく人がいないとこにいけばいんだね。空いてるとこに行けば」
中「空いてるとこいってパスもらう」
吾「ちょっと覚えたから、俺、サッカー」
慎「俊介動きよかったんだけど、ベンチの俺に、ヘイヘイ!みたいな。ボールもってない人に、へいへい!!ってどうしちゃったんだろって(笑)」
吾「舞い上がってたんだよね(笑)」
剛「でも、吾郎さんのユニフォームがブルーでさ、あれよかったよ」
吾「パスきちゃったもん、俺に(笑)」
中「ルール違反だからね(笑)」
慎「ゴンさんもすごかったよ」
中「熱かった?」
慎「熱い熱い。どーん!って。ぼーん!って」
胸元殴られてた慎吾。
中「映ってないとこ(笑)」
慎「どーん!いえぇーー!」
中「ちょっと練習しよ。パスしたら走るとか」
慎「フォーメーションをね」
中「シュートばっかだもん、みんな」
吾「きっとあるんでしょ。誰が、誰をとか」
慎「きっとじゃなくて、あるよ!」
吾「なにがあっても、こいつからはなれない!こいつは死ぬから!!」
ものすごい吾郎様のテンション(笑)サッカーに目覚めてしまったのか(笑)!?
中「またやりましょうよ。それぞれのスポーツの得意なやつやろうよ」
慎「じゃ中居くん、あれやんないと。キックベースやんないと(笑)」
中「えっ?」
慎「キックペース大好きだから(笑)」
木「大好きなんだもーん」
中「俺といえばキックベースだっけ???」
木「でも、吾郎ったら何」
中「おまえテニス部だったろ」
吾「えっ?」
木「おまえテニス部じゃん」
吾「テニスは1週間でやめちゃったもん」
慎「俺は木村くんと一緒でサッカー」
では剛は?
中「体操?」
剛「うーん」
慎「なんか、なんかやってるの」
剛「テコンドー」
中「テコンドー!?」
木「言葉の次はその国の武術覚えてるの!?」
もう、韓国国籍とっちゃうんじゃないだろうか、剛!
中「あい。じゃ僕野球でいいですね」
慎「キックペースだって!」
中「野球だっつの」
木「5人でできねーじゃん」
中「だから、クロマティとか、バース、デストラーデ、ソレイダ、ブーマー・・・、呂!」
木「呂って!」
中「呂くる、呂」
木「解りにきーよ(笑)!」
- トライアングル
キラキラな中居さんも可愛いしなーー。慎吾も可愛いしなー。剛は綺麗目系で、吾郎様は、いつもと変わらず安心の高め安定。
・・・そんな中で・・・・・・・テイストが違うすぎる・・・・・・・・。木村・・・・・・・・戦国武将か・・・・・・・・・・・・・・・ぼけ・・・・・・・・
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