06/04/24

• スペシャルビストロＳＭＡＰ
  お客様兼オーナー「草�g剛・香取慎吾」「僕らに食べさせたい料理」
  木村＆吾郎シェフチームＶＳタモリ＆中居シェフチーム
  木村シェフチームの作品「ブラック＆ブラックカレー」「マンゴーとココナッツのムースケーキ」「コーヒーアイス」
  タモリシェフチームの作品「タモリ特製冷や汁」「ホカホカご飯」
  勝利シェフ「タモリシェフチーム」勝利のポイント「定番が好きだったので（剛）木村くんのブラックカレーよかったんだけど、冷たい冷汁とあったかいご飯の勝ち（慎吾）」
  今週のビストロはとってもスペシャル。シェフがタモリ様（笑）対するは、先週の勝者。
  剛「木村くん、吾郎さんチームでございます」
  木「違う番組みたいだね」
  中「あれだよ、タモさんばっかり意識してっと足元すくわれるよ。俺がいるってこと忘れんじゃないぞ！」
  木「多分あいつがやってくるとしたら冷凍バナナくらい（笑）」
  吾「久々に見れるかな」
  中「違う！（腕）磨いてきたんだよ！」
  では、オーダーしてもらいましょう。ベルを慎吾オーナーが取って。
  慎「オーダー！僕らに、ぷぷぷーー！」
  笑いながら崩れ落ちる慎吾オーナー。
  中「ちゃんとしてくれよー！」
  慎「これ取ったから最後だけ言ってやろうと奪い取ったんですよ。オーダーって言った瞬間、なんとか合わせてこようと口パクでなんか（笑）！」
  どうにかオーダーは言ったものの、もうたまらん！！となる慎吾オーナーなのでした（笑）
  んで、とっとと。
  剛「もう下に行きますよ」
  中「早い早い！上で二人でトーク。二人でトーク！」
  剛「オーナー同士が？」
  慎「じゃ、俺お客さんね」
  と、ぎこちないトークを開始したのですが、なにせぎこちなくって（笑）
  慎「料理の方も始まったんで、下に行きましょう」
  剛「ちょっとー」
  まず、タモリシェフチームです。
  剛「これはなんでしょうかねー」
  まったく聞いていないタモリシェフチーム。
  剛「ちょと中居くん！」
  中「何作るか解りますか？当ててください。１：カレーライス、２：親子丼、３：パスタ」
  剛「パスタ」
  中「ブブー、冷汁でした」
  タモリシェフは、せっせと手早くお料理。
  タ「料理する時は冗談言えない。料理番組持てない最大の欠点なの」
  剛「えー、それはーだめだなー」
  きゅうりを切るのも、もーー、手早い手早い！あぁ包丁さばきぃ〜〜♪って歌もぴったり！そのきゅうりをおでこに貼られる剛オーナー。
  剛「おぉー、いいパックだねーー。パックじゃねぇよ！（ぱくっ）」
  なんとも大変なノリツッコミでございました。
  木村シェフチームにも参りましょう。
  木「これでもさー、タモさんが来てくれたから成り立ったけど、来てくれてよかったよなー。しかも超真剣だぜ。しかもこうやって話しながら、剛ずっと向こう気になってるべ」
  剛「ちょっと静かにお願いします」
  慎「大丈夫ー！」
  中「トークしてんじゃなくて、教えてもらったりしてんだよ！」
  剛「あそーですか（あっさり）」
  木「メンバーとやってる時のビストロもいんだけど、相手チームには勝ちたいなって気持ちあるじゃない」
  慎「それはあるよね」
  木「余計あーゆーうっせーの（中居助手）もいるとさ、こう、よぉし！って感じになるのね」
  吾「メンバーが、判定するのは、これも初めてだから」
  慎「僕らも難しいですよ。この判定は」
  中居助手は、アジの皮をひたすらはがしておられます。
  中「地味ーな作業だよこれ。すごい大事みたいよ、タモさんにとって」
  続いて、おっきなすり鉢でゴマをごりごりと。
  中「うわーごまのいい香り。香りが伝わんないって残念だね」
  タモリシェフのお宅に行くと、料理がコースで出てくるなんてお話してる間に、木村シェフチームの料理が完成。タモリシェフチームを見学されます。
  木「タモさん作るんですか」
  タ「作る作る」
  木「前の日から来客に合わせてタモさんがメシ作ってるって誰も想像しないですよね」
  タ「大体前の日から作ってますよ」
  木「まー、テレビ誌にのる写真、ここだろうなー」
  中「え、俺顔上げときたい」
  木「４人でタモさんにせーの！にっ！」
  タモリシェフもにっ！
  木「これだ！これだーー！」
  テレビ誌にはもっといい写真も載ったんですけどねー・・・。
  慎「いいねー、中居くん手伝ってるよ、ちゃんと」
  木「よく喋るかき混ぜ器みたいな」
  中「見たことねーよ！」
  そして料理は終わってしまい・・・。
  あぁ・・・。ありがとうスマ新聞・・・。あなたのおかげで、私どもは色んなことを知ることができま。本当は、木村シェフチームの方に中居助手がやってきて、なんかかんかやってたんですよね・・・、本当は・・・。どうして流してはもらえないのか・・・・・・・
  バカ。いつものことじゃないの。いまさら何言ってるの。さ、涙をふいてっ。試食よっ！
  剛「木村くん、吾郎さんチームからです」
  吾「吾郎さん（笑）」
  木「なんで俺が木村くんで、吾郎さんなの」
  まず、真っ黒なカレーが登場。
  中「見たことねー！」
  木「それそれ。うわー、中居の口から出ちゃったよー！見たことねー！っていうね、その言葉を聞きたかった」
  そのカレーは、スプーンですくってアンディーブに乗せて食べていただきたいのですが・・・。
  剛「これをこうやって」
  アンディーブですくおうとしている剛オーナー。
  木「だから話聞いてろよ。スプーンでのっけて、がぶって」
  剛「聞けよ俺！」
  ま、そこまで言わんでもいいとは思うのですけれど（笑）
  慎「色からするとすごいこってりかと思うけどそんなでもないですね」
  中「わっかんねー！」
  剛「納豆とカレー合う。見た目より全然さっぱりしてんのね」
  中「ほんとかそれー！」
  慎「納豆がすごくまろやかで」
  吾「お二人にもせっかくですから」
  タモリシェフ、中居助手にもお届けする吾郎シェフ。黒い食べ物・・・と、どこかにどけようとする仕草の中居助手が想像どおりでいいです（笑）！
  木「いかがっすか」
  タ「合うね」
  でも手を出せない中居助手。
  剛「普通のカレーに納豆いれても合うのかな」
  木「ドラマの撮影現場でやるんですけど、納豆買って来てもらうんですよ。現場でかけて食べるんですけど、周りのスタッフと共演者の人はえって顔で見るんですけど、割といけません？」
  タ「合う合う」
  中居助手はとにかくつつき回してるだけでございました（笑）
  中「これさ、すごくね？」
  タ「はらいっぱいにしないでよ？俺らのもあるんだから」
  木「タモさんすごい俺たちの気持ち解ってんなー！」
  でも、まだデザートがあり、それをどうにかジャマしようとするお二人でした。最後には、でっかいおさじを手に（笑）！これ以上食うと何しでかすか解らんぞ！という空気をただよわせるタモリシェフなのです（笑）
  そのタモリシェフのお料理は、冷汁。美味い美味いと、召し上がるＷオーナー。
  慎「あれやらないと。さ、つよぽん、お味の方はいかがですか」
  剛「美味しい」
  慎「きました。おーいしーー！」
  で、剛オーナーにサングラスをかけさせ、あっちはけてと追いやる慎吾オーナー。そして出てくる剛オーナーは、まったく役にはまっていないのです（笑）
  冷汁飲んでいいかなって・・・（笑）
  今回の勝負は、どちらが勝つのかしらーと思いましたが、勝者はタモリシェフチーム。
  慎「同じメンバーの料理を食べて、判定しなきゃいけないって難しかったけど嬉しかったですね」
  では前に出ていただいて。
  中「じゃ、キスのプレゼントですね」
  慎「えっ？」
  でもこれ可愛かったです。息子と父というか。磯野家みたいでした（笑）ダブルかつお（笑）
  慎「じゃ、ほんとありがとうございます」
  やられたらやりかえさねばなりません。中居助手にもおすすめしときましょう。
  中「やだ、気持ち悪ぃ」
  タモリシェフにキスされそうになり急いで逃げる中居助手。
  タ「女優さんでもダメなの」
  中「女優さんの方がまだダメ。大丈夫じゃないからー！」
  結局やられてしまいました・・・。恋に恋する乙女ちゃんにはそんなことはしちゃいけませんねぇ（笑）
• ダメ人間刑事
  ダメ人間がダメじゃないのがダメなのかな。
  実際のダメ人間も、ダメだけど、別に本人は困ってなさそうだもんな（笑）
• 粘土の王国
  ゲストは松たか子。お題は「さかな」
  吾「よーしがんばるぞー」
  松さん、粘土をぺしぺしぺしぺし。
  木「トリビアじゃないからね」
  へーへーへーへー♪
  松「この形は嫌いじゃないですか？」
  木「おまえプレゼン多いよ」
  吾「髪の毛粘土ついてますよ」
  このコーナーは、髪の毛が直せないコーナーなんですって。吾郎様には大変なコーナーですねぇ。
  中「長いことやってるよね。結構テレビで見るもん」
  木「時々飲み屋でこんなおじさんいるよね」
  そして、木村さんは。
  木「やべ何作っててもたいやきにしかみえねーよ。・・・一番はじっこのやつ不気味だなー。またそっち系か」
  慎「見てるか全国の美大生！」
  木「お魚の映画みます？」
  中「ジョーズとかある？」
  えっ！って顔の木村さん。
  木「だったらサメ作れよ」
  中「なんだと思ってる？これ」
  木「え？これがすっげ気になるの。ライチ？すっげー表面ザラザラしてるじゃん」
  中「これライチだと思ってたの？大体想像つくべ」
  木「こっから想像できるやつすごいと思うぜ」
  中居さんがウロウロしはじめて、剛のところに。
  中「国内線？国際線？」
  剛「飛行機じゃないんだけど」
  ついでに、カメラの前に、すごいアップになる中居さん。目の縁あかっ！
  中「俺、魚みてーな顔してるなー」
  ではそれぞれの作品です。
  慎吾：オリジナル深海魚
  剛：じんべいざめ
  吾郎：熱帯魚
  木村：クマノミの親子
  中居：シンプルな魚。ざらついた丸い物体は何か？
  松：ちょうちんあんこう
  そしてまず潰されたのは中居さんのシンプルな魚。
  木「うえーー！いえーーい！！」
  手をつかんで上げさせるほどに大喜び！
  理由「丸いモノが何か解らない」
  中「大根おろしだよ！！おしゃれな和食屋の大根おろしは、丸いんだよ！」
  その大根おろしからはじかれて、
  中「ふぁーーー！」
  転がっていった挙句、慎吾に踏まれました（笑）。続いて潰されるのはその慎吾。
  慎「ありがたき幸せです」
  理由「毒があるみたいで」
  慎「ははー、よくお解りでー」
  ３番目は吾郎様。
  理由「特徴がないから」
  木村拍手！
  木「さすが王女！」
  ４番目、剛。
  理由「かっこいんだけど口が大きすぎる」
  剛「松さんと僕の思い出の魚なんですよ。じんべいなんですよこれは！」
  さて残りますのは、木村さんか、松さん。負けたのはーー！木村さん！がっくり！
  理由「目がおっきすぎ」
  木「しかも、子供の方の胸びれが片方小さいんですよ。それは幸運の胸びれと言いまして！」
  でこん！
  残った松さんの理由は。
  理由「可愛くって、すべすべしてそう」
  このちょうちんあんこうは、岡田さんなんだそうです。超岡田さん！誰！岡田さんって！
• エンディングトーク
  中「こんやはタモさんがビストロに初来店ということできていただきましたけど」
  吾「いいともにゲストにだ出させていただいてる時のタモさんと全然違いましたね」
  中「緊張してんのかなって思った。タモさんが緊張してんの見たことない。いつもと違うなって」
  吾「面白かったですね」
  慎「いいとものタモさんとは違ったね」
  木「ビストロに言い忘れたんだけど、タモさんが、使う抜け道ってのを、教わったことあるの。ほんと早いよ」
  中「どっから？」
  吾「アルタ内ってこと？」
  木「なんでアルタ内？？？じゃなくて」
  吾「行くまでの道ってこと」
  木「絶対何時に入んなきゃいけない人じゃない。だから編み出したもんだと思うんだけど、信号のタイミングとか超完璧なの。びっくりした！」
  中「ちょとこえー、タモさん（笑）」
  木「ゲストの人、あそこまで真剣になってくれたのは初めてでしょ」
  吾「超真剣だったもんね」
  慎「真剣だったよ、判定は。ほんとに超食ってさ、両方のなんかミスを探さないと！とか」
  剛「みつかんなくてな、うまくて２つとも」
• ディアウーマンＰＶ完全版初公開
  はっと気づくと、５分割された画面で、左右の目で木村さんと中居さんを見ようとしている私がいました（笑）
  画面きり変わると、こっちか！と。
  なんていうんでしょうか。飛び石を絶対１個飛ばしてしか歩かない！と決めてる子供みたいでした（笑）
  ええ感じですね。途中の女の人たちはいらないですね。そこまでいれんでもいいですね。資生堂で撮った映像を、どんだけもらってきてるんか？？

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