06/05/01
- ビストロSMAP
お客様「清原和博・中村紀洋」「ごっつうまいお好み焼き」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「THEモダン焼き」「デザートお好み焼き」
吾郎シェフチームの作品「海鮮あんかけお好み焼き」「ブタ生姜焼きキムチお好み焼き」「まぐろ鉄焼き木イクラ茶漬け」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「モダン焼き、お好み焼きの原点。それを上回るような具材と美味しさ(中村)ズバリお好み焼きやったんで(清原)」
清「オリックス、清原ノリヒロです」
オ「逆です。名前が逆です。まだ言い慣れてないですか」
清「あやうくジャイアンツって言いそうになりました(笑)」
今日は、オーナー様の大好物、プロ野球選手です。しかもお二人!どれだけオーナー様が我を忘れるのかと思ったのですが。
・・・結構落ち着いてらしたですね。
編集の力でございましょうね。
そして、ゲストのお二人。野球選手だと知らなかったら、どんな職業!?と思うところです。怖い怖い(笑)
大リーグの話とか、ジャイアンツ最後の打席が解らないなーんて話をされてましたね。
確かに、あれよあれよという間に戦力外通知とかになってて。は?え??って感じでしたねぇ。
そして、故仰木監督に誘われオリックスへ。
今のお住まいはなんと!
清「芦屋のセレブです」
なんて芦屋と似合わない(笑)!
オ「西麻布の定食屋、一人で来てるって」
オーナー様もお一人で行けれる定食屋に、清原様も行かれるらしく。
清「タモリさんと偶然会ったりとか。お互い、会ってはいけないところで会ってしまったみたいな(笑)」
お話は盛り上がっている最中、厨房からゲスト様方に手を振る木村シェフ。オーナー様の体勢は、完璧にゲスト様方に向いてますんで、厨房で何が起こってるかなんか解るはずもなく(笑)
マヨネーズはどうするか、ということでしたので、は?とオーナー様がなってる間に。
慎「オッケーでした」
オ「もーちょっと時間かかりますんで♪」
慎「もうそろそろできますんで」
オ「じゃゆっくり」
慎「いやいやいや。意味が解らない」
そして、お料理は完成。
オ「行くんですかー?」
もうしぶしぶ(笑)
木村シェフチームのお好み焼きは、大変豪華!
木「お肉はミスジという、牛1頭から、この塊二つくらいしかとれない。肩甲骨の内側部分ですね」
中「めちゃくちゃ美味いですね。やばいです」
オ「量はけっこう食べますか?今でも」
清「いかないように努力してるんですけど」
若かりし頃の清原様は、お好み焼き1時間半に1.2kg召し上がったこともございます。1万円もらえます。でも失敗すると3000円くらい取られてしまいます。
ですので、あえてお金を持たずに挑戦しました(笑)
男ですね(笑)
中「これだけで十分でしょ、この番組。満足です。すいません、収録終わります」
オ「あわびの入ったお好み焼きってー」
慎「・・・。オーナー全然こっちに話しかけてくれないじゃないですかー!」
オ「なにが?」
木「俺ら結構もう5分前くらいからここにいたぜ?」
オ「・・・」
慎「いいよいいよ、見て」
しぶしぶシェフたちの方を向いたオーナー様、そうですか?とおもむろに体勢を戻すのでした(笑)
ゲスト様たちは、豪華なお好み焼きを喜んでいただいてます。
オ「贅沢ですよ、ほんとに」
慎「(間髪いれず)自分がでしょ(笑)!」
オ「うるせーな!」
木「最高なんだよな、今(笑)」
デザートは、お好み焼き風に見えるケーキ。覗きこむお二人。
木「今二人のツーショットいいですよー、かなり(笑)」
そしてお箸でいただく清原様。
清「さっきの箸やからソースの味がするね」
慎「オーナー!箸じゃないよ!オーナー!」
オ「俺じゃねーよ!」
このデザートは、慎吾シェフの男の遊び心。女の子に出すような、可愛くて綺麗、ではダメだろうってことで、こんな感じになりました。
中「この味最高です!やばいです。ほっといたら、僕全部行きますよ」
さて、最近、イチロー様と急接近の清原様。
清「イチローと接点がなかったんですねね。今回仰木さんのおかげでイチローと野球したり、話すことができたりして、あれほど愛国心を持って。アメリカにいるからこそ、日本の愛国心生まれたって言ってまいたが。やっぱり今回イチローはすごいなー。カッコいいなと思いますよ」
オ「丸くなりましたかね」
清「何か変わった?って言ったら、はいって」
オ「自分でもそれは」
清「意識してるみたいです」
清「ドラマみました?上手いですよね、イチロー」
木「すごいと思いました。現場にいらっしゃったスタッフにお話うかがったんですけど、NGなしですって」
清「NG出します?」
オ「NGだらけですよ」
続いて、吾郎シェフチーム。
金粉です!
中「これは生まれて初めてのお好み焼きですね」
清「これまた、あのーー・・・・・・・・・いや!だから微妙ですね!」
木「ひょっとして清原さん、若干おなか一杯で眠くなってきてません?前もそうでしたよね(笑)!」
清「今ねソファで横になりたいのよね(笑)」
お好み焼きは微妙なようなんですが、お茶漬けは美味しい!とのこと。
そこの美味しいリアクションで登場した慎吾シェフは、・・・清原選手のようらしいのですが・・・・ん?んん(笑)?
オ「僕は今まで30年くらいでホームラン打った時のバットの投げ方のかっこいいのベスト3とか書いてあるんですよ。どんどん僕の中で上がってるのノリ選手。投げ方豪快ですね」
中「練習しましたもん」
練習ではサードベースまで飛ばしたことがあるそうです(笑)
オ「清原さん、あんま投げないですね」
清原様にとっては、新庄選手が投げたバットがキャッチャーの頭を強襲したことが忘れられないらしいです。
清「あれは笑いましたね!」
今日の勝者は木村シェフチーム。スポーツ選手がこられた時は、ご褒美も見所です。オーナー様、まんまと興奮。
まずは中村様のバット、去年のものと、今年のもの。今年のバットを持ったオーナー様。
オ「900ちょいくらいですか?」
誰なんでしょう!この方は(笑)!
正解は920g。
オ「マジかよ!!」
グローブでも興奮です。はめてます。
木「なんでこいつがはめてるの?」
慎「ちょっと」
オ「型を。なんだよ」
中「今日はフルセットで持ってきたんで」
オ「・・・。上げる方も僕に上げた方が嬉しくないですか?」
中「勝負は勝負なんで」
オ「勝負の世界ってやっぱ」
中「厳しいですよ」
続いて清原様のプレゼントはユニフォーム。
オ「うわー!ちょっとぉー!マジでーー!!」
着せてもらう木村シェフ。じぃーーっと見つめているオーナー様。
清「サイズが小さかったんで」
木「これちちっちゃいんですか!俺ワンピースですよ。嬉しいな、これで素振りしよー」
慎「どすこーい!」
オ「・・・もうないすか」
清「えっ(笑)?」
オ「なんかあるっしょー。俺けっこう引き出したよー?」
清「中居くんは、後で、僕のジャイアンツ時代のユニフォームを」
オ「マジでー!じゃいこうよ!!」
今回も、スマ新聞ありがとうございました。本当はもっとオーナー様が訳解らないことになってたんですよね。木村シェフにクールダウンさせられてたんですよね・・・。
えぇ、スマ新聞、本当に本当にありがとうございます・・・!
- ディアウーマン
今日は黒スーツ。どうも、木村が聖也さんみたいなんですよねー。なんでなんでしょう。あのサングラスのせいでしょうか。そんでまたサングラスのつるの部分が!フォークの柄みたいじゃないですか!?ファンシーなパスタ屋とかにあるフォークの柄みたいじゃないですか?100均で売ってるフォークの柄みたいじゃないですか!?スプーンでもいいですよ(笑)
- 音松くん
びっくりするほど、違和感のない5人(笑)
ヅラって素晴らしい(笑)
恥ずかしがる5人がよろしいですね。素な感じが(笑)
円陣とか組んでるのがよかったですねー!可愛いですねーー!
今度はちゃんとコントしてくれたらいいのに〜。
- エンディングトーク
ゲスト、木村大好きデフテック。
木「去年のうちらのライブの楽屋で、ずっと流れてたんですよ」
中「みんな聞いてたんじゃない?」
客席で、胸に手を当てて聞いてた男がやってるグループですからね(笑)
でも、なんか木村が一方的に好きなんだと思ってたんですが、なんと!成人式の時に、SMAPの横で一緒にでかいステージで歌っていると決めたってゆーじゃないですか!
すげー!
中「嬉しいですけどね、そう言っていただけるの」
吾「お会いしたのも覚えてますし、見てたのも目に焼きついてますし」
慎「僕も解りましたよ。すっごい聞いてます。疲れた時とか元気でます」
剛「いいですね、やっぱりね。海とか行きたいなって思いました」
木「久々に、なんかうちらが遊んでた感じしたね」
中「シェンはどうだった」
シ「その通り」
中「日本語ぺらぺらじゃん!」
タイトルは、デフマップ。すごく汚れがとれそうな名前でした(笑)
- デフマップ
☆マイウェイ
木村は、あれですね。老けたヤンママですね。ヒップホップ系って、見てて、なんら楽しいことがないのがなーーー。美しくしないでしょ。決して。何がなんでも。絶対に。
なので、吾郎様には無理がありますわー。
★キャッチザウエーブ
映画キャッチアウェーブと、映画チェケラッチョの違いが解らない(笑)
サビのとこしか解らないもんですねー。
聞いてる風な仕草の中居さん、可愛かったです。最後のしんごろーも可愛かったー。
- CM明け
素振りする清原を凝視する中居オーナー。うぉーーー!!清原ーーー!!!激しい興奮っぷり!
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