06/06/05 緊急ドキュメントマイケルジャクソンがSMAPに内緒でスマスマに来ちゃいましたSP
- 2005/12/26
エンディングトークで、どんなゲストに来て欲しいかについて語っていたSMAPさん。
慎「俺はね、マドンナに来てもらった時に、これはマイケル来てほしい」
中「マイケル来ちゃったら、夢なくなんない?」
木「マイケルはやばいでしょ」
中「マイケルは夢の一つかな。マイケル来たら、みんな緊張するんだろうな。あがんじゃない?」
- 2006/05/30
マイケル来日に際し、ホテルへとむかいダメもとで交渉するスタッフ。
ダメ人間のモデル、黒木プロデューサーでしょうか。
スタッフからのOKは出て、後はマイケル本人のOK待ち。
来たけりゃ来るだろうし、来たくなければこない。そんな状況で、史上最大のビックサプライズは動き出した訳ですな。
- 19:00
SMAPさん、ブザービーターの振り付け中。午後8時終了予定でリハーサルチュの5人。
何も知らずにリハーサルしているSMAP。
マイケルはどう思ったのか。出演してくれるのか、それとも・・・!
- 20:30
スタッフの携帯が鳴った。
「はい、はい!マイケルが!はい!ホテルでましたか!はい!」
依然、リハを続けるSMAP。いよいよマイケル登場か!
にしても、マイケルは歩いている映像がとても多いのね(笑)
- 21:45
歌収録本番。この収録中に登場するはずだったマイケルが、15分ほど遅れるとの連絡が。トラブル発生!どうする!このままでは本番が終わってしまう!!
ってことで、セットの大画面にトラブル発生ということにして1時中断。
中断になって、座ってる下3人、立ってる上2人がなんかええ感じ。
- 22:08
マイケル、TMCに到着。スタッフ総出でお出迎え。
マイケルは、サブに入ってSMAPさんの歌収録をモニター越しに鑑賞。その後、音がストップ→マイケル登場と、仕掛け人マイケル、どっきり対象SMAPという世界1豪華なドッキリがスタート!
- 収録再開
サブノディレクター席に向かうマイケル。
メンバー5人はいよいよ本番へ。
マイケルの、バラエティ番組出演は世界初めて。マドンナも出た、マイケルも出たとなると、次の海外スターは果たして誰になるのやら・・・。
マイケルは、なんかあの・・・、じーっと見てはいかんような気持ちにさせられる人ですね(笑)
ブザービーターを見つつ、手がリズムをとってるマイケル。
その手がすでになんだか怖い・・・!
そして曲が盛り上がってきたところで、いよいよSMAPのところへ。
- ドッキリスタート
曲ストップ。
スタッフ「ごめんなさい、すいません!」
倒れる慎吾。踊ってる吾郎様やよし!
中「誰?」
スタッフ「ちょっとお待ちください」
中「何???」
スタッフ「言えません。ちょっと言えません」
中「誰」
スタッフ「あの方です!」
階段の上にマイケル登場。え?となってるSMAPさん。
マイケルからピースってされて、ピースってやり返す木村さんと中居さん。反射的なところがよし。
そして、降りてくるマイケル。倒れる慎吾。メンバーから離れ、すかさずスタッフに確認に行く中居さん。
木「やべー!さぶいぼさぶいぼ!!
慎「うわーー!うわーーー!!
ハイタッチしていくマイケル。浮き足立つメンバー。
中「うわー!マイケルジャクソン?マイケルジャクソン!?」
中「ね、マイケルジャクソン。
いや、ハローー
木「六本木のそっくりさんじゃないですよね!ほんとに!」
慎「うわーーー!!」
中「えっ?マイケルジャクソン」
マ「ここにこれてすごい嬉しいです。皆さんの歌を楽しませてもらいました」
木「すげーーー」
中「なんで止めたかって、マイケルジャクソンが来たから止めたんだよね」
木「え、止まるだろ!止まるよ!マイケルが本番見てたの?」
マ「はい。本当に楽しませてもらいました。
木「ちょっと・・・」
踊る吾郎様
中「座る?マイケルジャクソン座る?」
木「曲変えて、ウィーアーザワールドにするよ!」
中「どしたの。なんできたの?マイクこれ?これで?これなしでもいいの」
木「いやなしでもね、テンションあがってるから全然これでいけると思うよ!
中「今日はどうなさったんです、マイケルジャクソンは」
マ「今日は皆さんに会うために車で来ました。そして驚かせようと思って。どっきりは大成功だったよ」
中居さんとと握手するマイケル。
中「手ぇ、綺麗ね」
マ「どうもありがとう(笑)日本に来て、ステキな人たちと出会えて本当に嬉しいです。私を受け入れてくれて本当にありがとう」
中「ちょっと全然、なんだこれ!
木「驚きすぎってこーゆーこ」とだよ
中「司会ができない・・・・・」
木「あははは!」
中「回せない・・・・頭の回転がどの回転・・・」
木「いやだから!きっと、マイケルが来た瞬間に、今まで培ってきた中居じゃなくて、あの、ほら、俺らがマイケルのコンサートに行った時の中居に戻っちゃってんだよ。きっと。培ってきたものが今一瞬されてんだよ(笑)」
中「ア。ちょっとリアクションもできない
木「できてないもん(笑)!」
マ「私もですよ」
中「質問事項とかも全然」
SMAPのことを聞こうかと思ったら、マイケルは後ろの大画面に興味あり。
木「LEDって最近取り入れた技術です」
中「でもちょいちょいノイズが入っちゃって」
木「・・・!?はい、質問んです!あのノイズが入ったとかさっき言ってた、なんかこう微妙な空気は、あれ違うでしょ!ノイズとか入ってないでしょ!」
中「いいよそんな!確認いいから話そうよ!もっと。マイケルジャクソン」
慎「はいはい!あの、マイケルジャクソンの東京ドームのコンサート見た時に、同じステージ立つぞと思って、東京ドームでコンサートしました!」
マ「それはおめでとう」
握手する2人。
慎「ありがとうございますー!俺もう明日から仕事しないでもいいかもー!」
続いて自己紹介、剛が自己紹介して、吾郎様も。
吾「ゴロウ・イナガキ」
中「おしのびゴロー(笑)マイケルジャクソンのコントをやってて」
では、ご本人の前でやっていただきましょうー。
木「それを見なくちゃいけない俺らメンバーの、この胃がひっくり返る感じ・・・」
中「おしのびマイケルってコントがありまして」
と、10年前の貴重な映像が。
あーーーー!全員が出ている訳ではないのに、ツートップが揃って出ているという大変貴重なコントでしたわーー!!
記念でもう1回やってくれ!その時は全員で!
吾「僕、マイケルジャクソンさんの真似をさせていただいていて。見て下さい(笑)」
慎「本人の前で・・・(笑)」
そしてやってしまう吾郎様。マイケル大爆笑。
木「解ってくれてんじゃないですか!逆にマイケルが空気を察してくれてるんじゃないですか(笑)」
吾「超リスペクトしてます」
木村さんも自己紹介、慎吾も自己紹介。
慎「マイネームイズシンゴ。アイラブユー」
マ「私も愛してます(笑)」
中「SMAPのことは、どんぐらい・・・しらないか」
マ「今日初めて拝見しましたが、本当によかったです。みなさんをを驚かせに来ましたが、温かく迎えていただいて嬉しかった。皆さん神のご加護があり、万事がうまくいきますように」
慎吾また握手。中居さんも握手。そして。
中「俺、君が好きだ(笑)」
マ「僕もだよ(笑)」
中「お?なんか帰る時間かな。もうオッケーみたいな。帰る?バイバイ?バイバイ??」
もうバイバイです。立ち上がって、握手するマイケル。
木「おかしい、スマスマおかしい・・・・」
なかなか立ち上がれない木村さん(笑)
マ「これはすごいですね」
LEDに近づいていくマイケル。
中「画像チェンジとかしろよ!画像動かせよ!画像!」
木「えー、今ですね。マイケルジャクソンさんが、スマスマの美術さんに対してとても素晴らしいと、感銘していただいてます」
中「今、ただいまなんでしょう」
木「今ですね、スマスマの歌のセット、このLEDに対してですね」
中「はいはい」
木「とても素晴らしいということで」
このように上2人がレポーターコントをやってる間、下3人は、ただマイケルについて歩いてます(笑)
中「あんな近くで見ることないですから」
木「あんま近くても意味ないの(笑)。遠くから見ると」
そうしてマイケルは帰っていくのです。
中「バイバイ?バイバイ?」
ウィーアーザワールドも流れます。
慎「サンキュー、マイケル!」
マ「ゴッドブレスユー」
中「ピース!」
そしてピースしあうマイケルとSMAPさん。
マ「またお目にかかりましょう」
階段を上がっていくマイケルを見上げてるSMAPさん。
慎「これやばいわ、これ・・・」
年の順に並んでるSMAPさん。可愛らしい(笑)
慎「やばいなー、やばいこれ」
中「あー、俺たち、ちーせーなー」
木「すげえなスマスマ。おかしいとこきたな」
中「もうさ、もうマイケルみたら誰見ても驚かなくなっちゃうな」
慎「いやー、まじでマイケル来ちゃったよ」
中「受けてたぞ、おめムカつくよ!こん中で一番印象残ってるよ!」
吾「やったーー・・・!やってよかったよーー!でもほんとやりづらかったよ」
全員「ははははは!」
吾「やんなきゃいけないっていうけどやりづらいよー!みなさん言うけど」
中「よくあるパターンだけど(笑)」
吾「ちがうよーー」
歌ってたらご本人登場ってパターンな訳もなく。
慎「いやーーー、こーれはもーーだーめだこりゃ」
中「マイケルジャイクソン?って言っちゃったよ、俺」
木「うん、マイケルジャクソンに向かって、マイケルジャクソン?って言ってた。それは覚えてる」
中「後の言葉が出てこない」
木「歌はどうなってるの?」
慎「撮れたんだ」
木「歌はもう撮れてたんだ。撮れてても、ノイズだのなんだの、マイケル待ち」
中「すげーな」
慎「いやー、ほんと」
中「立ち話もなんだから座ろうぜ(笑)」
それで、さっきの椅子に座るのかと思ったら、床(笑)
いい感じだー。可愛いぞー!SMAPーー!!
中「5人が、誰も欠けることなく興奮するんだね」
木「5人じゃねぇよ、このスタジオ、割と興奮してるよ(笑)」
慎「今日家帰れねーかもなーー、帰って一人でいられないよ」
中「喩えられないね。木村にとって誰とかさ。マイケルジャクソンって共通だね」
吾「ライブ行ったもんね、みんなでね」
木「マイケルは共通だな」
吾「ドーム、行ったもんね」
慎「ドーム行ったよ」
中「何回も見たもんな。・・・すげー冷静になってきたぞー、すげーマイケルの思い出みたいなの振り返ってきた。CDとか、DVDとか、あーー、すげーな」
慎「ね、スタッフはどこまで知ってたの?みんな知ってたの?カメラさんとかは知ってた?知ってたの?音声チームは?知ってたの!知ってやってたの!?ちょーこえー!LEDいい芝居してたなー、LEDー。ぶっ壊れたみたいになったやつ。あれLEDいい芝居してたわー、アレ。アレ、なんともないのにやったんでしょ。ちょっと色がぽこっとなっちゃったみたいなー。中居くんさ、後15分で直らなかったら今日辞めた方がいいんじゃないかって行ってたよね。あそこで辞めたら会えなかったよ!」
中「ははははは!よかったー!残ってて(笑)。誰だよって言った時、言えませんって、何?って言えませんってどういことだよ。誰だよ。あちらです。ちゃらーーー!ほんとショック」
木「歌い出しだよ(笑)?」
中「春色のスーツに袖とぉしたらぁーーーーーー」
木「マイケルが、リズム刻む(笑)」
中「泣きたくうなるよな・・・。ゆってくれたら全然ムーンウォークとか入れたのに」
慎「いいねー、中居くん戻ってきたね、大分ー(笑)」
中「うっせーよ!あそこに立ってた時、どんな感じだった?ちょっとそっくりさん?」
慎「そっくりさんのそっくりさんなのか。なんか信じられないから、裏読みに行って、とんでもない方向に、こう・・・」
木「俺だって、階段を降りてくる時に、なんか、まだ疑ってたからね。もうなんかこう・・・、裏、なしにしようね。もうね。」
慎「もう1回あそこにあの人ですって言っても、うあーー!って。まだ全然驚けるな(笑)」
中「はーー・・すげーなーー。後マイケルだけだよって言ってて、来る人じゃないもんね。やべー、写真撮ってほしーなー」
てことで、ディアウーマンのCDにサインをしてプレゼントすることに。
木「マイケルに会いに行こうぜ」
中「行こうぜ(笑)」
木「すごくね?マイケルに今から会いに行かね?って、このマイケルに会いに行こうぜ、(って中居さんを叩く木村さん)それが現実なんだぜ(笑)」
2人並んでるところがよかったですーー。
中「おかしいよ、ほんとに。
剛「でもよかったねー」
慎「よかった。がんばってきてよかったよーー」
木「ね、マイケルに会いに行かない♪」
立ち止まる。うわーーってなってる中居さんが、ちょっと木村さんの後ろにくるのが可愛いーー♪
木村さんから入っていきました。吾郎様は、マイケルの帽子渡されてました。
この楽屋の中での映像はなくー、ちぇーー、後はお見送りのSMAPさん。
中「なんだろこれ」
ボディーガードから守る中居さん。お花を渡される慎吾。プレゼントを渡そうとする人を阻む慎吾(笑)!
中「はい、マイケルでまーす!」
車に乗るマイケル。そこに花束を渡す慎吾。
バイバイってマイケルを見送るSMAPさんたちは、こうなんか、帰っちゃうのがやだなあって思ってる子供みたいな態度で可愛いですなーー!
中「マイケル品川ナンバー・・・」
木「それ違う違う。マイケルのじゃない(笑)」
中「えっ?」
- 楽屋にて
慎「脱力したねー」
木「僕らがサインをいただけますかって言ったら、快く一人一人」
慎「名前入れてくれて。一人ずつ、このソファのマイケルの横に一人ずつ座って、そこで名前まで入れてもらって」
木「ちょうどね、俺と剛が座ってる間ぐらいに座ってた。今ね、俺ここ座ってみようかと思ったんだけど、ちょとずれたね(笑)。自然に、座ってみようかな〜・・・、違う違う(笑)!」
しかし、ここで中居さんにしばしば訪れるアクシデントが!漢字ならともかく、アルファベットでまで!
中「・・・こんなことあるかな。中居なんだけどね、TAKAIになってる」
吾「TAKAIくーん(笑)」
中「中居だよ!!TAKAIだよねー・・・」
木「俺TAKUYAって書いてある」
慎「これあやしーよ!ツヨポンの!TUYOS」
剛「違うこれは、これのいいところが」
慎「Sまでしかない(笑)!」
剛「こっちにね、うつってるんですよ。ここに。ほら」
木「割印だ割印(笑)!」
慎「これはもうねー、きちゃったなー、ほんとにー・・・」
中「なんでTAKAIなんだよーー」
指くわえがかわゆらしい中居さん♪
慎「でもさ、この短い間に色々考えたけど。頑張るわ。ほんと。頑張るよ俺!」
中「この勢いだったらね、5人でこの後飲めるのかなと思っちゃう!」
慎「ほんと、そうそう!」
中「これちょっと、あれ?!この後、いっちゃう!?みたいな(笑)」
いっちゃって欲しいーー!行ったってことでいいじゃなーい(笑)!
- エンディグトーク
ゲストは安室ちゃん。木村さん、髪ながっ!
安「すごい楽しかったです。でも中居さんを見て歌ったのに、中居さんがちゃんと見てくれなかったので、それがちょっと悲しかった・・・(笑)」
木「なにやってんだよ・・・!」
中「・・・すみません。僕、見れないんですよ。顔見たら、多分かるーく顔赤くなってたと思います(笑)。ちょっとごめんなさい。見られないですね、多分ここらへんも・・・」
安「すごい見てる(笑)!」
吾郎様ガン見!いつもの吾郎様じゃない!
吾「僕、ずっと見てたんですよ。実は。ずっと、楽しく見さしていただいたんですけど、あまり見てくれなかったんだけど」
安「すいません・・・(笑)」
吾「中居くん見るんだったら、僕見てくれたら相思相愛なったんですよ」
安「すいません(笑)」
木「俺、超見てたよ」
中「木村くん、見てた」
木「解る?これで見れるんだよ。人って」
中居さんの隣に並んで。
木「解る?これでも中居が見えてるの。ずっと俺こうやって見てた(笑)」
今日はSMAP従えてます!って安室ちゃんの元、スーパーモンキーズ気分だったSMAPさん。
慎「楽しかったですね。久々に踊れて。実は僕もすごい視線をぶつけてたんですけど、リハーサルとカメリハと3回目くらいに諦めて、スーパーモンキーズでいこうと(笑)」
中「視線こなかった」
慎「きませでしたねー。しかも真後ろが多かった」
安「すいません!気づいてたんですけど(笑)」
慎「女の人の時とかあるんですけど、でかいんで、後ろにおいても抜けるんですよちゃんと」
安「ちょとすごく被ってるなと思ったんですけど」
慎「首一つくらい、ちゃんと僕映ってるんです」
剛「(突然)安室さん、あのーー」
えええ!何突然に!と驚く一同(笑)
木「すげー、今」
剛は、韓国行くと、安室ちゃんと会ったことあるのかといつも聞かれるって話がしたかったんですね。すごい人気だそうです(笑)
続きまして、安室ちゃんのプライベートについて。果たしてどういうものかが解らないと。
大体家でマンガ読んでて、中居さんにモンスターを進めたことあり。
安「そしたら面白そうって。絶対読むって言ってくれたんですよ」
木「読んだ?」
中「読んでないですね」
えーーー!!とショックな安室ちゃん。吾郎様も、木村さんも読んでます。
剛は怪しかった。怪しかったな。知ってなさそーー(笑)
安「一人だけ知らないのヤバイ」
吾「集中力いとよめない(笑)」
スポーツ出てこないマンガだからなーー(笑)
- 安室奈美恵withスーパーSMAPモンキーズ
★Don’t wanna cry
好き好き♪
にしても木村。なつかしのチーマーんほような(笑)
☆ガールトーク
踊りがスーパーモンキーズっぽい。あっちの方が大分おそろしく揃ってると思うけど(笑)
★a walk in the park
好き好き好き!
木村の踊りがオリジナルのやつで、なんか可愛かった。これ好きだったわーー
☆CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK
新曲・・・、は、そんなに好きじゃなかったなぁ。この前に歌ってたやつの方が好きー。
★shake
あ、ロングヘアーダックスか、木村さん。
並んでる木村さんと安室ちゃんが昔の明星の表紙みたいでした(笑)
顔をみられない中居さんも可愛かった!
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