06/07/10
- ビストロSMAP
お客様「米倉涼子」「見た目的にも味もしっかりボリュームがあるんだけども、ヘルシーかつちょっと辛いHOTなもの」
木村シェフVS剛シェフ
木村シェフの作品「ボリュームたっぷり6色丼」「まぐろの脳天・ほほ肉・豚バラ」「豚とろ・牛ミスジ・芯タン」「ユッケジャンスープ」「ピーチのクレープフランベ」「ピーチ&パッションアイス」
剛シェフの作品「豚バラ野菜盛り鍋」「3色ボール」「水だこ・和牛ロース・豚バラ・ブリ」「豚キムチ生姜風味ソース」「四角いメロンあんみつ」「ほうじ茶と抹茶のアイス」「スーパープリン」
勝利シェフ「木村シェフ」勝利のポイント「ほんとに美味しかった」
今日はけつまっくんでオーナー様欠席。先日、木村シェフがふくびくーにゃんだったということもあり、保健所からチェック入りそうなビストロになってしまいました。
ですので一人でやってこられたゲスト様ですが、フロアには誰もいません。しょぼい。しょぼいお店でこーゆーことがままありますね。
あのーあのーー・・・ってなってると。
木「はいいらっしゃい!」
ゲ「予約してるんですけどー」
木「予約は聞いてるよ!いや、あのー、オーナーが、なんか、寄る所があるって」
ゲ「困るなぁ、だってーおなかがすいてー」
木「初めてのことなんでー、どうしたもんかなーっていう」
吾「どうしますか」
ゲ「すっごい寂しいんですけど!」
慎「すぐに!」
ゲ「お手伝いしましょうか、じゃあ」
慎「4人ゲストで、米倉さんに作っていただくという」
いや、まさかそんな訳にも参りますまい羽ら
慎「じゃ、僕とごろちゃんで」
木「ははは!」
ということで、今回はホスト役にお二人、シェフは1対1での対決ということになりました。
吾「今日は!中居オーナーに代わり!我々二人がオーナーを勤めさせていただきます!」
慎「さ、本日は」
吾「(同時)最初、肝心だからね」
慎「ちょっと。今喋ってるからー」
ごたごたしているお二人(笑)想像どおりでもうなんともよい!でございます。
ではシェフたちは?
木「この一対一の対決に破れると、なんと、クサナギーニョに出なければいけないということらしいので、今日は全力をもって、がんばりたいと思います!」
慎「そう言っておりますが(笑)」
剛「必ず木村くんをクサナギーニョに出したいと思います!」
アレに出るには、特殊メイクをしないといけないですからねぇ・・・!あまり体を使うことがなさそうなので、ちょっとでも頭、体使うコーナーは出てもらうべきでしょうか。クサナギーニョに失礼なことを言ってもらうのもいいかもしれませんね。
今日のオーダーは、ボリュームはあるけど、ヘルシーでHOTなもの。
このオーダーでももめるお二人(笑)ベルの取り合いになり、まず慎吾オーナーがゲット。
吾「それはやりたい!それだけでいいから!」
慎「じゃ一緒に」
ってなったんですけども、やっぱり揃わない(笑)あぁ、どこまでも素敵です(笑)!
さて、座ってお話ですが。
慎「太りやすいんですか」
ゲ「太りやすい」
吾「見えないですよね」
え。見えますよ。ゲスト様は、簡単に太りそうなタイプに見えます・・・。
いや、自分のことはおいといてー(笑)
最近は、韓国料理がお好きというゲスト様。それに食いつく慎吾オーナー。
慎「最近韓国料理食いたいんです。辛いもんが食べたくなってる時期なんです」
ゲ「解る、でも」
慎「なんなんですかね。不思議だからいろんな人に言うんですけど、へーっつって終わっちゃう。最近特に食べたい!ここ半年くらい」
ゲ「あ、解るー!」
慎「韓国料理の辛いものって美味しいのいっぱいありそうだな」
ゲ「解るーー!」
吾「あれっ?解る?」
ゲ「解んないですか?」
慎「解んないですか?」
吾「半年がどうのこうのって解らないですけど・・・」
おいてけぼりの吾郎オーナー(笑)
ゲ「カレーの辛さじゃないでしょ?」
慎「じゃないんですよ」
ご「なんなの!?」
さて、ゲスト様は、もちろん番宣でおいでです(笑)
慎「案外僕好きです、そういうドラマ。注目は石黒さんですね。石黒さん見ながら、ふざけんな!と」
ゲ「女の人よりになるんですか?」
慎「そう。どっちかというと」
吾「すごいいい視聴者ですよ(笑)」
慎「危ないバレるバレる!じゃなくて、バレちまえ!」
ここで剛シェフのお料理が完成。
吾「では!見にいきましょお!」
慎「はははは!」
なんともぎこちない吾郎オーナーでございました(笑)
ゲスト様は、現在韓国語を勉強中。
剛シェフとは韓国語でトーク。慎吾オーナーがご存知の韓国語はビールください。
吾郎オーナー、慎吾オーナー、ともに、まったく口を挟むことのできない韓国語トーク!すごいですねーー。
慎「料理のほうは」
剛「タヘッソヨ」
慎「日本語でいいよ!」
ほんっとに。どれだけ韓国語の方が得意なのでしょう(笑)
では木村シェフは。
あら、お肉でしょうか?
慎「今日は、やばい」
木「今日は久々のバカです」
ゲ「バカってなんですか?」
慎「バカってのは、最高級料理ってことです。バカ料理!バカじゃねぇの!この美味さ!」
木「今回はそのバカな感じに悪が入ってます!バカに悪が足されてます!」
ではそのバカ料理に先だって、剛シェフのお料理を召し上がっていただきましょう。
剛「火をつけていただけますか?」
ゲ「はい」
慎「本人にやらせるの!ちょっと!えぇーー!?」
今日は一人なので、もう、慌ててる剛シェフがたまりません。
慎「ね!なんで焦ってんの!?」
剛「食べていただいてる間に」
ゲ「なんかやだ!」
お鍋に、コラーゲンボールが投入されえました。確かに少々気持ちが悪い絵面でもあります。
慎「あわただしい料理だね(笑)」
剛「すいません。なんかぼくが焦ってるんで」
あたふたあたふた。
慎「え?なにぃー?」
剛「今日なんか、やりにくいんだよね」
慎「そこにいるのがさ、なんかさ」
剛「やっぱ中居くんがいないからさ!」
木村シェフ大受け。テーブルの手前、奥をばたばたと行き来する剛シェフなのでした。
ところで、今回のお料理のヘルシー具合は?
慎「豚も牛もあるし・・・」
剛「そんなこと言ってたらキリないじゃん!」
もう倒れるしかない慎吾オーナーなのでした(笑)
では、お食事を終えられたゲスト様の感想は、と言いますと。
ゲ「ゆっくりお鍋食べてから、ご飯食べたかったなー」
慎「全体的に早いというか、焦りがあるというか。どうしたの、今日」
剛「やっぱね一人でやるって焦るんだね」
続いて、デザートです。お客さまの前に、たんまりのデザートをセットして。
剛「あんみつ仕立てのスーパープリンということで。プリンもってきます」
慎「開けないのかよ!これだけあって(笑)!!」
おっきなプリンを持ってきて、これをお取り分けするんですね。きなこもおかけしますが、ぼこっといってしまい。
剛「多いくらいがおいしいですよ」
もう言い切るばかりの剛シェフ(笑)
でも、苦手なプリンが美味しい!ということで、やったねー!でした。
慎「危なかったなーー!」
では、木村シェフのお料理に。あぁーー、美味しいそうー!
木「これはバカですよ!」
吾「女性客にバカ料理って珍しいですね」
でも、ゲスト様もがっつりいってらっしゃいます。美味しそうーー。で、そこそこ召し上がっていただいた後、味をかえていきます。
慎「まだ終わりじゃないんだ。ほら!これくらいじっくりさぁ!」
吾「タイミングばっちりだねー!」
剛「そうかー、そのタイミング・・・」
新しく追加したものは、とっても辛い。
ゲ「辛い辛いこれ!からーーーい!きゃーーーー!!」
汗かくくらいのホットさ具合。
ゲ「汗かいてきちゃった、ごめんなさい」
慎「俺も汗かいてきた!ダメなんですよ俺、見てるだけで汗でてくる」
でも、美味しいです。
吾「美味しいですね?」
さ、言うぞ、と体勢を整えようとしたところで。
木「すっごいおいしーー!」
吾「あっ!とられた・・・」
木「やったーーー!」
登場してくるのは、剛シェフ。えっと。
ドラマ見てないから、解らない・・・(笑)ゲスト様・・・??
剛「さらばだ!」
誰だったんでしょーー!
全員での試食では、木村シェフのからーいお料理がほんとに辛い!と理解されておりました。
慎吾シェフ汗まみれ(笑)
そして勝ったのは木村シェフ。
剛シェフのお料理は、何を食べてるのか解らなくなるくらいのあわただしさだったんですものねー。
慎「タイミングとかも大事なんだね」
吾「ひきでみてるとよく解る」
剛「まーー・・・、今夜は反省だね。今夜焦っちゃった」
- ちょいミス兄貴!てっさん
こう、なんか。ヤクザの若頭補佐、というのは、こういう年代の方?
大奥で年寄りゆーても年寄りじゃないように、若頭ゆーても若くはない、ってことでええの?これでなーー、若手の男前系ヤクザファッションだったらなーーー!!
残念l。あぁ、残念!
- 新だめ人間ですわ
ひげが・・・・・・・・・・・・・・・
あかんな。あかん。
- エンディングトーク
ゲストは久保田利伸。中居さんがいる。木村さんの帽子が変。で、変だなー、と思っていたら、解りました。木村さん、あの人になってます。田中宥久子。SUQQUの田中宥久子さん。
あの人がよーーかぶってる帽子に似てるわ。マッサージしてくれ。
そして久保田さんは、胸騒ぎをたのむよが、げろげろR&Bだと気に入ってくれたそうです。そ、そうなのか!
慎「楽しかったですね、一緒には歌えなかったんですけど、ソンミンと二人のデュエットの曲を目の前で見れて。映画をみたんです日本沈没」
久「難しいんですよ。映画の主題歌とか。映画が日本沈没、とりあえずまじめなでかい映画で、だけど、その半分はラブストーリーがはいってて、それを両方に合うようにしなきゃいけないし。難しかった」
剛「シーンも、この主題歌がかかることによって2倍も3倍もいいシーンになると思ってます」
中「難しいですよね。主題歌を作るって」
日本沈没あけじゃなく、メッセンジャーでも、久保田さんが主題歌でしたから、今後二人での歌もあるやもしれません。ありますでしょうか(笑)
日本沈没は、15日から公開です。
中「剛くん出てるんですよね」
剛「もちろんですよ!」
しかもフォトブック発売中。
中「写真集出しやがった!」
吾「楽しかったですね、ひっぱっていただいた感じがして、歌の先生って感じで」
木「ゲロ気持ちよかったです。ラララもそうですけど」
中「あれもう10年前なんだね」
木「ラララって思いいれもあるんですけど、今日はラララから始めさせていただいて、ソンミンさんとのデュエットのセッションの時は、びっくりしましたね。すごい気持ちよかったです」
久「やった」
木「まじで」
- スペシャルジョイントSMAP vibes久保田
★lalala Lovesong
やっぱり変な帽子。田中宥久子。いや、田中さんはそれでいいと思うけど。
このドラマは、ほんとにほんとにアホかぁーーー!!ってほど瀬名は可愛かったと思うんですが、思い返せば思い返すほど南が嫌いだ。さすが、今はなき脚本家のシナリオって感じーー。
☆Keep Holding U
武道館で聞けたのがしやわせ。
ですが、会社の同僚は、大学生時代に、まだ学園祭に出ていた頃の久保田利伸のライブを聞いてるそうなんです。
小さいホールで、3曲くらいしか歌わないから、そらもう、うつくしくてうつくしくて!
その後、普通にコンサート行って、いや、あの時はこんなもんじゃなかった、と思ったそうでございます。すげーな。
★胸騒ぎをたのむよ
なんか地味ね、色合いとかが。
この歌は、オリジナルの振り付けじゃなかったらやだ。やーだーーーー!
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