06/08/07
- パイロット
ものすご安いセットですこと・・・と、ぼーっと見てたから、剛がいてびっくりしました。慎吾がいるんだと思ってた(笑)
- ビストロSMAP
お客様「江原啓之」「スピリチュアルなじゃがいも料理」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフの作品「魚介たっぷりビシソワーズ」「石焼ニョッキ&鶏肉のロースト」「鶏胸肉のグリル・鶏もも肉のコンフィ」
吾郎シェフの作品「エビとポテトのラビオリ」「手打ちジャガイモ麺」「黒ゴマタンタンつけ汁」「カリカリポテトフライ」「ベリーとジャガイモ(クリーム&アイス)」「ジャガイモと栗のモンブラン、ジャガイモドーナツ」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「タンタン麺がゴマで美味しい。こういう味は今までいただいたことなかった。デザートもほんとに美味しいです」
登場のゲスト様に触るオーナー様。
江「立派ですか?」
オ「立派ですねー(笑)」
ゲスト様、こういう番組は初めて。
江「初めてなんです。自分自身の技能を使う番組以外ははないんですね」
オ「それを求められてしまうのが」
江「勝手がちがくて緊張しております(笑)」
オーダーはジャガイモのお料理。
ゲ「じゃがいもが大好きなんで」
オ「あー!お似合いで!」
ジャガイモはスピリチュアルフード。エネルギーがいっぱいこもってるので、人間のエナジーをわかすためにはとてもいいんだそうですよ。
オ「スピリチュアルー、ちょっと申し訳ないですけど、まだ聞きなれない」
ゲ「そのまま訳せば霊的なってなってしまうんですけど、あくまでもスピリチュアルな法則なものに生きてるけれども、どういう風にいきたらいいのか。苦難があった時、どうやって乗り越えたらいいのか。カウンセリングしてお話する。スピリチュアルなことを利用したかカウンセラーです、スピリチュアル・カウンセラー」
オ「どうしてそのお仕事をしようと」
ゲ「小さい時から、生まれた時からというか、普通の人とは違う部分が強かったんですね。例えば、おなかの中にいた記憶があるんです。でもね、こういこと話すと、私も!って人多いですよ」
オ「どんな気持ちだったんですか?」
ゲ「赤ちゃんってさかさじゃないですか。さかさのはずなのにちゃんと正面で見えるんですよ。でいてね、恥ずかしいんですけど、夫婦喧嘩の内容を全部見てるんですね」
オ「はーー・・・夫婦喧嘩」
ゲ「父親の、文句を言ってたりするような顔とか。だから胎教って大事で、父親の方が悪く思われますからね。おなかの中から見てる訳ですからね」
オ「自分が見えちゃってるな、ってなったのは?」
ゲ「小さい時からオーラってのは、最初から見てるんですよ」
オ「自分は特別っていうか」
ゲ「変わってるなって。小学校入ってから。みんな見えるもんだと思ってた」
オ「じゃ、変な話ですけど、わーって世の中に出てきた瞬間ですか。ってこうやって出てきたか解らないんですけど(笑)」
ゲ「出てくる瞬間そのものは解らないんですよ。出た後ってのは、あー、大変なところに来ちゃったなって感覚があるんですよ」
オ「やべ、大変なとこ出てきちゃったなー、すごいなそれー!」
ゲ「おんぶされた時も覚えてるんですよね、うわー、くいこみが痛いなーーとかね(笑)その割には昨日食べたものを忘れちゃうくらいなんですけどね」
オ「それはまた違ったところでしょうね(笑)」
小学校3年生くらいの時に霊をみたゲスト様。
ゲ「何でも信じるタイプだと思われがちなんですけど、疑りぶかい」
オ「逆に」
ゲ「最初に霊を見た時に残像、まぼろしじゃないかと。絶対それに違いないと思って。でも、防空頭巾を被った親子がいつもいた。通学路に、交番の前に。おかしいなおかしいなと思って、話しかけたの。そしたら、返事したんです。会話が出来たんです。東京大空襲で自分たちは家族とはぐれて、交番に来て、探してるんだと。会話したこと自体は自分の中では事実なんですよ。子供ながらも分析したんですよ。会話をするってのは意思がある。意思があるってことは個性が生きてる。人は死んでも個性が残るんだと。それをきっかけでどんどん見えるようになって、始終」
オ「あ、お疲れです(笑)」
ゲ「今でも、車の免許持ってないんです。運転できないですこわくて。生身の人間がいるんだと思って、危ない!って」
オ「幽霊はひいても大丈夫なんですか?」
ゲ「通り過ぎるだけですけど」
オ「大変ですねぇ」
ゲ「でも、それをオフするように出来るように」
オ「今、オフの状態ですか?ずっとオフしといて下さい」
げ「解りました。でもちょっとオーラがお疲れですよ。睡眠不足すると、オーラの方も微妙に」
オ「そんなん、見えるんですか(笑)。自分のオーラは」
ゲ「鏡に映れば見えます」
オ「鏡に(笑)」
では厨房です。
オ「ちなみに、かるーく、オンにしてもらってもいいですか」
ゲ「あのね、実はね、全員、みなさんそうなんですけど、SMAPの皆さんって、みんなオーラ赤い色持ってるんですよ」
オ「木村くんが赤を着てるからじゃなく」
ゲ「みなさん、草gさんみたいな穏やかーな感じの人でも、赤いオーラ持ってるってことは、中身は強い。熱い方ですね。でいて、ブルーと両方ある。赤とブルーのある人って、男性ではモテる人」
オ「あら、来た。え?剛も?」
剛「剛もって」
オ「剛もモテるタイプ」
剛「ファンの方がたくさんいますんで」
ゲ「今日だって一番心配なオーラの人、中居さんですから」
オ「あら・・・」
木「え、なんで心配なんですか?」
ゲ「健康的に」
オ「あ、そういえば。ね」
と、体調悪いことをシェフたちにアピールしてらっしゃる?オーナー様。
木「僕も風邪気味なんですよ」
ゲ「全然大丈夫。ぱっと変わる」
オ「免疫力が強いってことですかね。もうちょっと休めば大丈夫」
ゲ「気になるのは首ですね。首のところ、オーラに亀裂が入ってるから、首の痛みが出やすいでしょ」
木「はい!出やすいです!」
ゲ「首だけ治療なさったほうが」
木「左でしょ。ほら。あーー・・・」
オ「剛くんは、何がもうダメですか?ぎゃふんと言わして下さい」
ゲ「そんなことないっですよ。ほんとに穏やかでいらっしゃるけど、オーラは強いから、中身が強い。ただねー・・・」
剛「た、ただ!?」
ゲ「オーラに映るんですけど、守護霊さんって方がいて、穏やかーな、ほんとに、学のあるお坊さんいらっしゃるんです。その人が、あまりにも神経質に物事を考えすぎないようにってこといってる。なんでも根詰めて勉強してかないとダメな人で、それがもっと自分自身を奔放にだした方がいいこともあるよって」
剛「んーーー、言われてみると、いうそここあるのかもしれません」
ゲ「おみかえしたことがあって。神宮前で」
剛「神宮前で。」
ゲ「お買い物されてるのか。でも、普段まったくオーラを消す人なんだなぁって思って」
オ「オーラなかったですか(笑)」
ゲ「ひゅっと」
オ「芸能人オーラなかったんですか」
ゲ「ないですねー」
剛「消してますから!」
ゲ「無駄に出さない」
オ「オンとオフできるんですか!」
剛「僕の中では。状況に応じて」
オ「今日、なんで芸能人のオーラ、オフにしてるんですか」
剛「オフにしてないでしょ!ちょっとー!」
続いて吾郎シェフチームに。
ゲ「廊下で、一度」
吾「あ、そうですか」
ゲ「ずーっと壁に沿ってずーっと(笑)」
吾「壁に沿ってました?」
ゲ「壁にレールでもあるかのように」
オ「壁に傾きながらずーっと(笑)」
吾「人がいるとくっつくんですけど。たまたまその時は壁しかなくって(笑)」
オ「ちなみにちょっとオンにしていただいて」
慎「お二方、赤いオーラ。ちょっと、・・・ま、仕方ないですね。お疲れなのと」
シェフたちを見ながら、うんうん、とうなずくゲスト様。
ゲ「・・・。慎吾さんにいきましょうかね」
慎「ちょと待ってください」
吾「え、なんすか!」
慎「ちょっと部屋を用意してもらった方が(笑)!」
吾「気になるじゃないですか」
慎「いやちょっと(笑)」
ゲ「慎吾さんは、いつもね、テレビを見ててもそうですけど理想的なオーラの人」
オ「ちょっと黙ってね」
ゲ「単調な色より複雑な色の方が引き出しがおおいってことですね、黄色は朗らか、グリーンは穏やかさ。青、冷静、赤、情熱、銀、個性的。自分独自の生き方、考え方、哲学を持ってるってことで、すごいくいんです」
慎「嬉しいですよ、ほんと」
オ「自信つきますよね」
慎「元気になりますね!」
ゲ「健康の面で一つだけ。腰です。腰のところは亀裂がはいってて」
オ「この分厚い腰が」
ゲ「ようするに関節が固いってことです」
慎「固いんです!」
ゲ「怪我しやすいです」
慎「はい」
オ「一方吾郎くんは、なんでオーラが黒く見えるんですか(笑)?」
吾「黒!」
ゲ「そう」
オそうって(笑)!」
ゲ「黒は、死ぬ前の人なんですね、黒じゃなくて、ちょっとグレー入ってて、どうしてかというとご自身の中の心がまとまりつかない状況になってる。迷うがあるんだと」
慎「いっしょ頑張ろうぜ!」
ハグっ!なお二人でした。
では、木村シェフチームのお料理から召し上がっていただきましょうー。
ゲ「貝も実はスピリチュアルフードなんです。スピリチュアルフードは胎児系なんですね。お米もそうだし。じゃがいも、貝も胎児系。後、マメ。栄養素の上でもエネルギーになると思いますけど」
美味しそうに召し上がるゲスト様。
ゲ「こんなに幸せな仕事があっていいんですかねー♪見かけに似合わず大食なんですよけっこう」
木「・・・・・・。よらず!?」
中「よってますよ!」
木村シェフのお料理は、トマトソース。
木「とりあえず赤のオーラです」
ゲ「鶏肉でトマトソーで、ゆずこしょうってあうんですね」
インカのめざめのニョッキは甘くて美味しいそうですよー。
ゲ「美味しいー」
オ「江原さん。食いしんぼうのオーラが出てますよ(笑)」
その美味しいリアクションでは、着物で慎吾シェフが登場ですが。
木「おまえ誰!
オ「おまえ誰!?」
慎「みかけによらず大食漢なんです♪」
オ「口からトランプ出す人みたいですよ」
すごい笑顔でいなくなる慎吾シェフ。席についても、ほんと似てないなーな慎吾シェフでした(笑)
吾郎シェフチームのお料理です。
吾「タンタン麺にラビオリです」
ゲ「美味しい。食べた事にない美味しさですね。ゴマラーにはたまらないんですよ」
オ「エハラーはゴマラーだったんですか(笑)」
ゲ「あ、そうですよ」
中華とイタリアンの融合したようなお料理なんですけども。
オ「麺もお似合いで!」
ゲ「持ち帰ってもいいですか?」
オ「テイクアウトもお似合い(笑)で!」
そしてデザート、ですが。慎吾シェフがなぞのキャラクターになっちゃいました。
慎「ジャガイモのデザートプレートとなっております」
オ「甘いもの大丈夫ですか」
ゲ「見かけによらず好きです」
オ「よりますよ(笑)!」
ジャガイモのモンブランは、市販すれば?というほど。
ゲ「買いにいきます!」
そして勝ったのは吾郎シェフチーム。
ご褒美は、ラピスラズリでした。
ゲ「エネルギッシュになってるから、おうちでクールダウンする時には、青という冷静さ。いやしになるんですよ」
ラピスラズリのペンダントで、彼ができた友達いますよ。私(笑)
- パイロット
中居さん、3つ押してる。
そこから。
武田「あっ!みっついった!?ごめん!」
最後は、永遠に続く愛というのはあると思う?と聞かれた中居さんに。
中「愛というのはー」
びしっ!!やってやってちょうだい!びしびしと!
- 双子芸人ざ・つっち
仲間由紀恵さんですか?トリックはおまえだ、ってなんだーー!
- エンディングトーク
今日のツートップは隣同士。木村さん、ええ感じ。おねえ風だわー。
1日バカンスがあったらどうしますか?という質問。
慎「外に。いたいね。芝生」
吾「芝生いいね」
慎「人がいてほしい。家族連れとか。声が聞こえてたい」
中「子供がなんか」
慎「みんなの声が」
中「木村くんは
木「最近映画館で映画見ていない」
んで、映画みたいそうですよ。
吾「色々考えたんですけど、茨城の断崖絶壁に行きたいんです」
木「断崖絶壁に行きたいって、なんなの!」
吾「剛くんのドラマの、僕も金田一のロケやったすごく絶壁の場所あるんですよ。そこプライベートですごい行きたいと思ったの。ロケに使うくらいだからすごい綺麗なんですよ。遠くに船とか見えて」
木「高いとこ、大丈夫なの」
吾「ちょっと離れましたよ」
中「仕事で行ってんだけど、プライベートったら感覚違うんだろうなーって、支笏湖って、そこへ行ったことあります」
吾「よかった?」
中「うん、よかったです」
剛「僕はですね、案外博物館とか美術館巡りがいいかなーと」
慎「ほほほほほほほ!!」
剛「1日だけだと」
慎「一緒に行ったんですよ、北海道のコンサート終わった後に。イサムノグチ、公園ですごいはしゃいでましたよ。空気が気持ちいいねー。素晴らしいよねー!俺こういうの、もっともっと知ろう。知っておいた方がいいなって今の流れでどこいきたい美術館って!はははははは!!」
剛「慎吾が連れてってくれて、それからに見た方がいいなって」
慎「写真撮ったんですよ、全部入ってくんのよ」
剛「いいじゃん!」
慎「ちょっと離れたところにつよぽんいるから、撮ろうとすると、うわーーー!!って。俺が木村くんだとすると、こういう感じで全部2ショット」
剛「なかなか子供に戻れますよ」
美術館で子供に戻られても・・・(笑)
- naiyaiya
おヒップの感じがお姉ちゃんだわー、木村さーん。
慎吾の髪はアニメみたいで、吾郎様はぺたんこ?
でもなんにせよ、木村さんがお姉さまーー!きゃーーー!!
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