06/08/28
- オープニング間違い探し
SKIP×SKIP。
慎吾がねこひろし。
吾郎様がヘルメット。
剛が可愛いエプロン。
木村の時計が方位磁石。
苦手だ、ねこひろし・・・
- ビストロSMAP
お客様「美輪明宏」「素敵なシーフード料理」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「アワビのリゾットフォアグラ添え」「魚介の冷やしそうめん」
吾郎シェフチームの作品「ゴージャス皿うどん」「フカヒレ&アワビあん」「神秘のピラミッドケーキ」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「フォアグラがね。口の中にいれたらとろっととけちゃう」
ゲ「んふふふふっ♪」
と登場のゲスト様は。
ゲ「中居正広の妻でございます」
美輪明宏様!
オ「んははははは!お座りくださーい(笑)美輪さんは、あれですか?肩書きは」
ゲ「雑業家。なんでもやるの」
オ「コントとかってどうですか」
ゲ「あなたとお話するってコント以外の何者でもないの(笑)」
オーナー様とゲスト様は初対面。でも、以前このスタジオに来られたことがございます。
ゲ「ごろちゃんにちょっと用事があって」
オ「用事があったんですか」
ゲ「ちょっとのぞいんたんですよ。そしたら木村さんがね、お煮付けを作ってて、食べますかってくださったの。お煮付けいただいて、そのまま食い逃げしちゃったの(笑)」
笑ってる木村シェフ。
オ「吾郎ちゃんに用があるって接点があるんですか」
ゲ「愛し合ってるの♪」
にこって吾郎シェフ(笑)
オ「・・・。ありですね」
ゲ「ひどい男なの」
オ「ごろちゃんがですが?」
ゲ「私を殺しちゃったんですもの。あの人ね、お芝居のプログラム。僕の前世、美輪明宏書いてあったの。解ります?じゃあ私はなんなの!?」
オ「美輪さんがお化けだとでもいうのか!」
ゲ「お化けですけどもさ」
ゲスト様は、オーナー様の前世がお解かりです。
オ「えーー、それ前向きに生きていけますか?」
ゲ「大天才ですよ?」
オ「僕、大天才」
ゲ「今は解らないけども(笑)でも、前世は大天才。あなたのね、前世はピカソなんですよ」
ほーー!ってお顔のオーナー様。
オ「ピカソ!」
ゲ「あなたの、哲学的な絵はね、ピカソの絵画以外の何者でもないの。笑っていいともで拝見しました(笑)」
決め付けられるのがいやで、色々なことをやってこられたゲスト様。性別にいたっても。
ゲ「私は観音様なの」
オ「観音さま」
ゲ「性を超越してて」
ががががが!!慎吾シェフのマッシーンが騒音を!
ゲ「だれだブーイングしてるのは(笑)!」
オ「今観音さまのくだりいってるでしょー!」
ゲ「あれは魔界人だから」
魔界人な慎吾シェフでした(笑)
オ「美輪さんテレビ出てるのって、比較的見ます」
ゲ「どこか愛し合ってるのかもしれないわね」
オ「あたしたち?そうかな!美輪さん僕のこと愛してるんですか?」
ゲ「そうよー♪」
かりかりと、首をかくオーナー様でした。
厨房には、恋人つなぎで手を繋いでおりていかれるお二人。
ゲ「ほんとにね、ごろちゃんはひどいんですよ」
吾「なんか、美輪さん僕好きなんで、ついちょっと書いちゃったんですよ」
オ「プライベートでは、ご飯食べいったりとか・・・」
ゲ「ご飯は食べにいったことないけども、うちの寝室で・・・・・・・・・・ってことはないのよねー♪」
しーーって吾郎シェフ(笑)
慎「ちょっと!」
オ「吾郎はどうなの」
吾「僕も愛してます」
ゲ「まぁ、ね。あてにならない(笑)」
オ「慎吾くんはいかがですか?」
ゲ「新選組!あたしね、後ろ向いてるときの影みたいなものとか、寂しさだとか、あ、背中で芝居ができるんだこの人って」
オ「背中見せてもらっていいですか」
そして見せたんですが。
ゲ「今はだめね(笑)」
木村シェフチームもお料理完成ー。
木「こんちは」
ゲ「いや、わたくし、この方はね、卑怯者で卑劣漢なんですよ。満座の前で恥かかされたんですよ?ハウルでね、ご一緒して、ハウルのね、役があんまり素晴らしかったんで、あたくしびっくり仰天しちゃって、芸術的に優れた人ってすぐ惚れちゃうのね」
オ「あら」
ゲ「すごい素敵って、あんまり素晴らしいからいただきますって言ったんですよ。ねって同意を求めようとしたら、いないんですよ」
オ「あら!」
きょとんの木村シェフ。
ゲ「カーテンにくるまって、隠れてたんです」
オ「なんで引き受けないんですか!」
キ「おまえ・・・!おまえは俺の何?」
オ「恋のキューピットですよ。覚えてらっしゃいます?」
木「覚えてますよ!今美輪さんが話しながら、その光景がずっと頭に出てきて、もう一回、ちょっと汗かいてます」
剛シェフには聞きたいことがありました。
ゲ「本当にいい人なの?」
剛「よく言われるんですけど、多分、普通ですね、はい」
じーっと見てるオーナー様のお顔半分がいい(笑)
ゲ「普通って?何をもって普通というか」
キ「今日のイエロー対決キツいよー!」
剛「わりかしいい勝負だと思います」
木「大丈夫、荒地の魔女じゃないから!」
剛「いろいろ悪いことも考えます」
ゲ「たとえばどんなこと?Hなこと(笑)?」
剛「考えますし」
あらぁーーってオーナー様。
オ「剛くんのキスとかね。想像つかない」
ゲ「こうい悪たれのとこが可愛いのよね。悪たれ坊主♪」
試食は吾郎シェフチームのお料理から。
召し上がったゲスト様、いやそーなお顔に・・・!
ゲ「・・・。おいしーーー」
慎「びっくりしたーー、今」
オ「なんだこれって顔しました、今(笑)」
ゲ「どうしてこんなにお上手なの?生意気ねぇ!」
さらに生意気にふかひれとあわびを皿うどんの上に。
ゲ「うんめぇ!」
戻ってる戻ってる!男に戻ってるっていうか、ヤギになったかのような(笑)!
デザートはピラミッド。
ゲ「あたしの前世、クレオパトラだったのご存知なの?」
慎「はい!」
このケーキにいは、あんこもはいってます。
ゲ「どうしてあたしがあんこ好きなのごぞんじなの?」
慎「あんこのオーラが出ています」
楽しそうなゲスト様ですが、見ている木村シェフも楽しそうにされてます。
木「しかも頂点からいったからね」
あーってくちあける吾郎様。
木「すごいな吾郎普通に口あけてるもんな(笑)」
美味しそうでしたー、デザートもー。
続いて木村シェフチーム。
豪快にリゾットを召し上がるゲスト様。
オ「お口、おっきいこと」
ゲ「当然でしょ?人食っていきてきたんですもの♪」
オ「はい・・・」
でも、ゲスト様、泣いちゃうんです・・・!
ゲ「(しくしく)おーいし♪溶けちゃうの」
すだちをしぼってみますと、味がまた変わります。
ゲ「まったく変わるの!なーんで!?全然違う味になっちゃうの。不思議ね」
剛シェフのそうめんも絶賛。
ゲ「あなたの前世アインシュタインじゃないの?明日からどうしたいいのって感じ」
はぁ・・・っ!倒れていくゲスト様。支える吾郎シェフ(笑)
美味しいリアクションで登場したのは、ニワ様。コワイ!とても怖いです!
ゲ「あははは!あたしこんなに綺麗じゃないものー(笑)」
ニ「(吾郎シェフに)あなたの前世柴犬です」
木「お名前は?」
ニ「ニワです」
怖い!すごく怖い!そんなに目を見開かないで(笑)!
そのニワ様の奮闘むなしく、勝ったのは木村シェフチーム。ニワ様がっくし。
ゲ「ハウル!いらっしゃい!」
で呼びつけられた木村シェフよかったですわーー(笑)!
- ニワさん
春巻きを凝視しているニワ様が怖すぎるよ(笑)!
キスされたニワ様が可愛かったです(笑)
- できるだろ!
可愛いわー、木村さん。よくお似合い!
牛乳パックで工作をするというコーナーです。工作スタート!で、無駄にはりきる吾郎様(笑)
そして、慎吾お兄さんはものすごきわどい場所を通りながら、子供たちにアピール。木村お兄さんは、普通にやってこれるのに、どうなっているのか!
子供たちは、夏休みの宿題でむかでのロボットなんぞつくているようです。
吾郎お兄さんは、木村お兄さんの様子を見てみて、発見が!
吾「そうかー、スプレーで塗装ってもあるんだ」
で、自分のお道具箱を見てみると。
吾「あんじゃん!マジックってずーっとこうやってて」
そして今まさに現在進行形でマジックでずーっとこうやってる剛お兄さんが(笑)
では、お兄さんたちの夏休みの思い出を聞いてみましょう。
中「中学2年の頃、非常に生意気だったんですね。学校の帰りに3年生の先輩にぼこぼこにやられました」
笑ってる木村お兄さん
木「修行に行ってました。座禅です。僕以外、参加者みんな家族連れでした」
吾「いつも一人で遊んでました!色々成りきって遊んでましたね。ダーティーハリーとかね。ロバートデニーロとかね」
剛「外で遊ぶ活発な子でした。昆虫を取りに行ったりですね、ヘビを捕まえに行ったりとか。ヤマカガシという毒のあるヘビなんですけど。赤い模様が入ってるとこを目印にして、ヤマカガシを捕まえた思い出ありますね」
慎「夏休みといったらお兄さんは、四国に行ったり、九州行ったり光ゲンジのバックスでお給料もらってました♪」
吾郎お兄さんの車の動きが悪いんですね、それを手伝ってあげる木村お兄さん。剛お兄さんは手がマジックで黒だらけ。
木村お兄さんのアドバイスで、無事に動かせたことがとっても嬉しくて、帽子とってお辞儀ですよ!
吾「すーごいよー。これ子分になるな。小学生の時に」
そして、作品はそれぞれに完成。
ナレ「中居お兄さーん」
中「諦めました」
ナレ「えーーーーー」
笑っている木村お兄さん(笑)
中「完璧です」
さ、子供たちの判定はどうでしょう!
★作品紹介
慎「ムシ3Dメガネ」
剛「パンダ」(おっさんが!)
吾「F1レーシングカー」
木「???」
中「野球場」
まず第一印象でいちばんいけてないのが木村お兄さんの作品。
木「お兄さんは、このリアクションを待ち望んでいました♪」
作品アピールをいたしましょう。
一番いけてなかった木村お兄さんのアピールです。これはびっくり箱的なもので、子供たち大喜び。中居さんも受けてます。
中「木村の後つれーな・・・」
子供たち「あっぴーる!あっぴーる!」
野球場を見せる中居お兄さんですが、これはただ単に野球場のジオラマであって、どうあそぶこともできない代物。あっという間に子供らに破壊し尽くされてのでございました。
剛お兄さんのパンダも、なんとも微妙な仕上がり。
剛「後ろから押すと、ちょっとほら。首も。後ろから」
木「後ろから押すとって(笑)!」
この時中居お兄さんのヒゲが見えなくていい感じでした♪
慎「自分がかぶとむしになった気分になれます」
子供「それムシキングのやつじゃねーかよ!」
木村お兄さん、中居お兄さん、大うけ!
慎「そんなものがあるんですか?あーー、知らなかったなーー」
果たして何がどう見えていたのか・・・!
最後は第1印象が一番よかった吾郎お兄さん。
吾「あーーー走ったーー!!(ちょっとだけ)」
中「自分が一番驚いてるじゃんか」
吾「やったーー!」
まぁ、その距離の短いこと(笑)
子供たちからの判定で、一番いけてないのは中居お兄さん。
コンタくんにはじき飛ばされる中居お兄さん。プールの中で見事に一回転してましたね。
剛お兄さんのパンダが次にイケてない。まっすぐ後ろに倒れていく様が潔し!
吾郎お兄さんを突き飛ばそうとしたコンタくんが転倒。巻き添えでそっと落ちる吾郎お兄さん(笑)
最後は、豪快に突き飛ばされた慎吾お兄さんでした。
優勝木村お兄さんの後ろで、無意味に水に入ってる4人がよかったです!
- あの夏の想い出
ぶっさいくなギターの持ち方(笑)
あれ?眉がまっすぐじゃないね。
あ、まっすぐだった。
星野真理はバラエティ得意じゃなさそうなのに、ほんとによく出さされますね(笑)
- エンディングトーク
自由研究が終わっていません。何をしたらいいでしょう?という質問。
木「魚の生態。釣りが趣味だったので、釣った魚を自分ちの水槽に持ってって、スーパーボールをすくいました。色んな色をすくって、魚がどの色に反応するかやったことありますねー」
中「ごろちゃん」
吾「カブトムシの生態を。すごい好きで。くわがたとか。東京でもカブトムシ取れたんですよ。くぬぎの木とかね。集まってくるの。当時はね」
中「今は?」
吾「今はちょっと。ちょっと怖いかもしんない(笑)」
剛「貯金箱を作りましたね。紙パックの貯金箱とか。早くできて」
慎「UFOを4日くらいずっと探してたことあります。家の近所の畑の中ずっと寝て、UFOさん、来てくださいって」
中「来なかった?」
慎「何個かはなんかみて、飛行機とかをUFOに思おうと。それを文章にしたりしたらいいんじゃない?」
木「文書に残したらすごいいいと思うよ」
- テイクオフ
慎吾が、やんままみたい。
木村さんの髪型ふくめてなんか暑いね。暑苦しいね(笑)中居さんのコートとかも(笑)
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