06/09/18
- パイロット
あぁ、ぱい・ろっとなのか。
全員が出ないゲーム系には、どうしても興味が下がる私なのです。しかもヒロミて。今更・・・。
- ビストロSMAP
お客様「チェホンマン」「肉とデザート大好き」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「牛・鶏・豚の蒸しシャブシャブ」「フルーツ&アイスお汁粉」
吾郎シェフチームの作品「ジャンボ!ハッシュドビーフ」「五穀オムライスキノコと野菜添え」「チェホンマンケーキ」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「特に僕好みの味でした」
頭がセットにぶつかりそうになりながら登場のでっかいゲスト様。
オ「うそぉ!」
オーナー様、珍しそうに触ってらっしゃいます。
オ「誰か竹馬で入ってんでしょ。これ」
予約のお名前を聞いてからも、珍しくてしょうがないー。
オ「嘘だろ、これ」
ゲスト様、身長は218cm。しかし25歳。わかっ!
オ「靴脱いでくれる、嘘だろー?なにどーしたいのこれー!」
オーナー様の顔より大きな靴。大分大きいですよ。いくらオーナー様が小顔ちゃんとは言え。
オ「何センチ?」
ゲ「36」
オ「36ー?」
あの30cmものさしよりも大分大きな足とはいったい・・・!
オ「女の子好き?」
ゲ「いやです!」
オ「ぜってー怒らしたくないわ・・・」
でもオーダーは、デザート入りです。お肉はともかくデザートも、ですよ(笑)
オーナー様、とにかくゲスト様に触りながら、ご案内。なんでも、これまでビストロにいらしたゲストの方々の中で一番大きいんだそうです。琴欧州関が204cm。曙様が、203cm。
オ「一番大きいですよ」
ゲ「あ、そうですか」
高校生からこのように大きくなりましたが、それまではどちらかといえば小柄で、体も弱かったゲスト様。K1初めてからもまだ1年半。
しかし、試合中は痛くないんですって。
ゲ「殴ってみてください」
オ「やーだよだってー!」
それでも、ごん!と腕を殴るオーナー様。
ゲ「痛いよぉ〜」
オ「誰に仕込まれてるんだ!こーゆー面白いことをぉー!」
でも、痛いんですって(笑)
こんな大きいですけども、タクシーにも乗れますよ。その乗ってる様をやってみるゲスト様。小首っ、てなってるのが可愛い(笑)
オ「チェホンマン可愛いー!ちょっと(笑)!」
では、厨房へ。
木「こんにちは、おー!どこにいるんだよー!
オ「中に入って、ちょっと」
シェフたちと並ばれるゲスト様。
木「これいま、CGじゃないですよね。CGですよね」
オ「剛くんのことは知ってるのかな」
ゲ「知ってます」
剛「思ったより背が高い」
ええーーー!あ、でも、実物みたらもっと高かったってことですか・・・!
ゲ「ちょーっと大きいです」
オ「間にいれて。ちっちちゃいねー、二人」
木「なんかね、自然を感じる」
オ「雨降ったら一番最初に濡れちゃいますね」
ゲ「こうすれば大丈夫です」
手でカバーするゲスト様。ああ、確かに頭はすっぽり隠れてそうですねー!
手は、剛シェフのお顔よりも、当然大きいです。
吾郎シェフチームでは。
オ「だっこしてあげて下さい」
握手した後、吾郎シェフをだっこするゲスト様。
吾「うわーうわー!わー!」
ゲ「はじめまして」
木「すげー、今の経験すげえ!」
慎吾シェフは握手して、ぎゅっ!とやっちゃったら、ぎゅっ!!っと握り返されて!
慎「やばいやばい!サランヘヨ!今、後2秒こうされたら粉々だよ!」
慎吾シェフのお顔も、片手で覆えちゃえすのですねー。
木「高校生の時におっきくなったっておっしゃってたじゃないですか。その時は自分でびっくりしませんでした?」
ゲ「鏡見てびっくりしました」
木「えっ!そんなに!?」
ゲ「毎日1cmずつ伸び出して」
木村シェフのお顔がまっちゃんみたいになってます!松本人志みたいになってます!?
木「自分自身で自由研究できますよね」
オ「ちょっと囲んでみよう。大家族スペシャルだね」
ものすごい6人の姿です(笑)
オ「三男なんだけど、大きくなったんだよ」
おそらく長男のオーナー様、弟たちに、手をつかんで!と指示。
木「いやいやいや!やばいやばい!力入れんなよ!」
オ「羽交い絞め!これ動かない?」
ゲ「1・2・3」
4人が振り回されちゃいました!すごーー!
オ「コンサート見に来たらダメですね」
慎「後ろの人見えない」
ゲ「あっそうか!」
オ「大阪大会がんばってほしいなー」
ゲ「がんばりまーーす♪」
そんな可愛くがんばるゲスト様に、召し上がっていただきましょう。まずは木村シェフチームから。
木「サプラーイズ・・・、こっちみてよーく見て、よく見て、レディー?準備はいい?」
セロ化してる木村シェフですが、蒸篭をあけると美味しそうなしゃぶしゃぶがーー!
オ「手ぇおっきいね」
木「すごい丁寧に召し上がるんだねぇ」
しかし、箸上手だな、というのはいかがでしょう?韓国もお箸ですからねぇ(笑)
美味しいーーっていうのを両手の親指たてて表現するゲスト様。
木「今湯浅弁護士じゃないよね(笑)」
デザートも美味しく召し上がっていただけます。マネしてるーナー様も可愛いですが。
そして美味しいリアクションで登場する慎吾シェフは。・・・ちっさい(笑)ものっすごくちっさい!
慎「そーゆーのっ、ちょっと試合の目になってるじゃないですか!ちょとお願いします。お願いします」
ばーん!
慎「やばいやばいやばい!レバーレバーレバー!ここー!」
剛シェフは軽くミットで受けただけでふっとび、吾郎シェフはローキックをくらい、4人揃っても、先頭の慎吾シェフがダメージを受けるだけ(笑)!
慎「意味ないみんな!俺がいま!」
では、吾郎シェフチームのお料理です。
持ってくるのはチェホンマン慎吾シェフ。
木「すげえ体格いい、邦衛さんじゃないですかー?」
おかしくなっちゃってますね(笑)
木「これ全部食べれたらタダってやつでしょ?それパーティー用の皿だぞ、だって。フォーク、いちご食う時のやつじゃないよね。おっきいやつでしょ?」
オ「スプーンで召し上がって」
木「それコーヒーにお砂糖いれるスプーンじゃないですよね。あれー?」
ほんとにカトラリー類は小さく見えますねー!器ほどに大きさのバリエーションありませんし。
巨大なお顔ケーキは、口から行くゲスト様。
木「口一口!」
一応足もなめてくださいました(笑)
全員での試食では、仲のいいお友達を聞いてみました。
ゲ「イスンヨプ」
オ「・・・!まじでー!?」
木「おまえなんでそっちの方が温度上がってんだよ」
ゲ「出たいって言ってました」
オ「マジで?いいよって言っといてください!」
今回勝ったのは、吾郎シェフチーム。ご褒美は、世界に1つしかないグローブを、片手分ずつ。その後、びし!とまた殴られた慎吾シェフなのでした(笑)
慎「いたー!ばかー!ばかじゃないのー!いたいよー!!」
- 今日の猫垣さん
剛の舞台で見て以来、青木和代さんをすごくよく見ます。
猫たち、ほんと素敵。
ほんとにいそうわら
- パイロット
メンバー5人じゃないゲーム系は(以下省略)
- エンディングトーク
新曲「ありがとう」披露、でーすーが。
なんだおまえ。中居さにょ。にせサーファーか。まわり4人が綺麗なだけに厳しい。つんくか!!
剛「主題歌になります」
中「なんてドラマですか」
剛「僕の歩く道」
中「道役ですか」
木「タイトル通りな感じの曲ですね」
吾「ライブから発信という意味では、世界とか、トライアングルとか」
中「世界そうか」
吾「アルバムの中に入ってるけど」
剛のドラマでは、僕の生きる道で使われてね。
吾「僕は好きですね、これだけストレートに言うのも」
中「気持ちよさそうだもん」
慎「好きですね、僕も。ありがとうっていうの、結構好きで。ありがとうって言える人でありたいと昔から思ってるんで」
中「主題歌何曲目ですか」
剛「僕、ほんと多いんですよ」
セロリ、らいおんはーと、世界に一つだけの花、さらに、ワンダフルライフ(笑)おぉー、&G〜(笑)
剛「これ嬉しいですよ。勇気もらえるね、みんなに。がんばれるのよ」
木「飲んでないよね?」
中「がんばってよ」
剛「がんばる」
- ありがとう
しかし中居さんの髪の色は変だけども、そのセットのされかたは嫌いじゃなk。後顔色さえどーにかなれば。
どないやじぶん!
木村さんはお姉さまでいいわぁ〜〜♪
もどる