08/04/14 SMAP×SMAP ’08 2週連続2時間スペシャル SMAP×SMAP名曲歌謡祭
- オープニング
剛が!変なことに!慎吾と同じアイテムだろうに、剛だと、なんだかおかしい(笑)
そんでまた中居が司会かよ!
スーツを誉められて回る吾郎様は可愛かったけれども!
木「(剛)布の中にネギ入ってますから」
中「風邪!?」
- 甲斐よしひろ「HERO」
あっ、そうやって一人一人で歌うのか!なんだよーーー。
ここでは木村さんが歌いました。というか、DJオズマが歌ってました。
木「これどういう空気になるのかなと思ってたけど、甲斐さんに引っ張っていただいたんで」
甲斐「1曲目責任重大ですよね」
中「空気も解らないですし」
甲斐「楽しくやらしていただきました」
- 杏里「キャッツアイ」
剛、変だよ衣装〜〜!
聞いてる吾郎様と木村さん、やや挙動不審。やっぱり衣装のせいなのか?その衣装を脱いだら、さらにおかしい!ソフトゲイか、剛(笑)!
YOU「そんな大切な曲で彼が本番で頑張ったあげくにノースリーブ」
- 爆風スランプ「ランナー」
慎吾が11歳の時、1988年の曲。
慎吾はカッコいいよー、衣装似合うよーー。客席でまだノースリの剛おかしい。
慎吾髪型もいいしなぁぁーー!!
中野「慎吾くんと目を合わせようとしたんですけど、全然目を合わせてくれないんですよ」
慎「必死なんです。そん中でも俺今いけますって時にいこうとすると前向いてて、おっと!って目を合わせてくれないんですよっ」
- 小林明子「恋におちて」
小林明子は、鳥居みゆきのような目をしている・・・!怖い・・・!
そして、出た。吾郎様のエンジェルボイス(笑)
中「誰もがくちずさむことができるラブソングですものね」
吾「ドラマも見てましたし」
小林「マセてたんじゃないですか?あぁいうことしてみたかったとか(笑)」
吾「そうですね。今もませてます♪」
- ビストロSMAP
お客様「ソフィアローレン」「イタリアン和食」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「シーフードパスタのカルトッチョ」「抹茶のアフォガード」「バナナとアンのカンノーリ」
吾郎シェフチームの作品 「和とイタリアンのコラボプレート(イタリアン寿司サラダ)(筍の天ぷらと神戸牛焼き)(桜海老の和風カプレーゼ)」「桜とイチゴのジェラート」「手作りイチゴジャム」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「 シソを使ったパスタが最高に美味しかったで」
今日のゲスト様は、ソフィアローレン様。イタリアを代表する大女優。
・・・ですが、ラッツ&スターみたいになってますけど?IKKO様にいあせれば、テラコッタ、でございましょうか。
なんと、1934年生まれ!!!74歳!?さらに、巨乳!でございます!
木村シェフ、髪長いですねー。ゲスト様が来日されたの、結構前でしたものね。
来たのずいぶん前ですもんね。
今回ビストロにご来店いただいたのは、
ゲ「この店がとても美味しいという評判を聞いたからよ」
来日は二度目だそうです。
オ「今、おいくつですか?」
ゲ「12歳です」
オ「はーーー(笑)最近の12歳はあれですねー」
ゲ「まだまだ少女のままなの♪」
でも、映画を始めたのは15歳の時(笑)それから、100〜110本の映画に出演。
ゲ「よく働いたわ」
当然、アカデミー賞も受賞されてます。アメリカ映画以外での始めての受賞。
ゲ「昔イギリスで宝石と一緒に盗まれたことがあるのよ」
オ「わお!」
ゲ「でもオスカー受賞者なら再び簡単に手にはいるの。アカデミーがまた作ってくれるのよ。当時60ドルだったかしら」
オ「へーー!」
ゲ「金色だから高価だと思ったのね。でも金塊じゃないのよ」
では、厨房へー。
吾郎シェフが一番好きなゲスト様の映画は、ひまわり。
吾「ひまわりですね。高校生の時見たんですけど、大人の恋って感じで」
ゲ「じゃあもう1度見なきゃね」
慎「僕もお芝居をやらさしていただいていて、あなたのような大女優さんにお会いできてほんとに光栄です。がんばります僕!」
ゲ「コミカルな役とドラマチックな役、どちらがお好き?」
慎「うーーん、両方好きですねーー」
吾「ローレンさんはどちらが」
ゲ「両方好きよ。だって人生はその2つでできてるんだから」
慎吾シェフがうかがったのは、イタリアお勧めスポット。
生まれ故郷のナポリがお勧めですって。
ゲ「美しい町だし、人々も素晴らしい。海も本当に綺麗」
続いて、木村シェフチームですが。剛シェフがおかしい。
剛「ローレンさん、セクシーで」
通訳されて笑うゲスト様。
剛「セクシーの代表ですよね」
木「何回言うんだ!」
ゲ「どの映画を見たの?」
木「誇りと情熱もすごく。走り方もセクシーでした」
ゲ「変わった趣味かもしれない(笑)」
木「今VTRを見た中で、ストッキングふわってやつは、あーれはねーー!僕も変わった方なんですけど」
ゲ「そういう感じがする」
木「ぶっ!!」
オ「ぱーんって(笑)」
剛「男だったらみんな悩殺されると思います」
ゲ「日本に来た甲斐があった(笑)」
なぜそんなにセクシー連発なんでしょう?剛シェフー!?
さぁ、試食でございます。イタリア大使館からお花もとどいて、大変華やか。
和風のカプレーゼからお出ししましたが、こちらはモッツァレラじゃなくて、日本の葛なのです。え、全然食感が違う感じですねぇ?
ゲ「これが天ぷらね。今夜はもう何も食べなくていいわ。一番気にいったのはこのえびよ」
デザートは、日本らしい桜のジェラート。
ゲ「桜の味はしないわね。一緒に食べるといいわ」
しずかーに召し上がるゲスト様でした。
ゲ「とても美味しかったわ」
続いて、木村シェフチームのお料理がどーん!
木「じゃーん!」
ゲ「マンマミーア「
竹に包まれて登場。
ゲ「それは紙ですか?」
木「竹の皮です」
ゲ「なんて美味しそうなの」
でも、やっぱりちょっとずつしか召し上がらないゲスト様です。
カルトッチョにはリングイネも入ってます。茹でる時に昆布を一緒にいれたりとちょっとした工夫つき。しかーし。
ゲ「茹で方はアルデンテではないですね」
木「!!」
ゲ「でも美味しいです。もうちょっと硬い方がいい」
木「おいーーーかなり本場だよーー!」
ゲ「私、料理にはうるさいのよ」
木「言ってくれて嬉しいです」
ゲ「この野菜は何?」
木「大葉です」
通訳さん「バジリコジャポネーゼ」
木「バジリコジャポネーゼ!」
吾「バジリコジャポネーゼ」
日本のバジルですかーー。
ゲ「誰か止めてくれないと食べ続けちゃうわよ」
木「止めてくれないとずっと見てます!」
美味しいリアクションでは、ゲスト様として登場の慎吾シェフ。マンボバカンを歌いながら、吾郎シェフ、剛シェフに巨乳を押し付けていくのです(笑)!概ね可愛いですけれども(笑)
しかし健闘むなしく、買ったのは木村シェフチーム。
ご褒美のチュウで前に出てこられましたけど、背ぇ高いですねー!ヒールがあるにしても高いですーー。
キスのご褒美以外に、ダミアーニのペンダントもプレゼント。同じようなデザインのものが18万とかで売られてましたけれども。
その後、オーナー様にもちゅー。びっくり顔が子供のようで可愛いですねー!
- TMネットワーク「GET WILD」
なんか木村さんの歌い方がめずらしい感じ。そんな気がする
なぜその踊りなのか・・・・・・・?
歌った後、今回は並んだツートップ。
中「ストライクですからね」
木「ど真ん中来てくれました。リハーサルでサウンドチェックっていうのやらしてもらったんですよ。宇都宮さん、木根さんとは普通によろしくお願いしますって。でも、小室さんが卓の前に入ってて、作業には入ったんですよ。気づいてくれて弾きながらこう(敬礼っ!)やってくれたんですよ♪」
中「昔木村くん、小室さんの真似してましたよね(笑)」
木「・・・」
中「ワイプに出てますけども(笑)」
木「出さなくていいよ!」
小室「あの時はありがとうございます」
似てたなーー、フラワーTK〜。
- 五輪真弓「恋人よ」
これまた吾郎様、エンジェルボイスじゃのー
慎吾、なぜか汗をかいている。熱いのか。その場所は熱いのか
五輪「女性のキーで歌われたからすごいなと。さびのところで急に男性ぽくなって(笑)」
吾「さびはさすがに無理だったんで」
五輪「いや、いいですよ2色ずりが!」
そして去年の彼女を思い出して泣くたかとし、のどっちかなのでした。
- 米米クラブ「浪漫飛行」
慎吾こっちの衣装もいいじゃない。
ともかく、その前髪好き。
その衣装を脱ぎかけて、また着る慎吾(笑)
慎「一番他のメンバーが羨ましがってました」
中「僕らもそうですけど、みなストライクだと思いますよ」
慎「いい顔になっちゃう」
中「なんで脱がなかったんですか。脱ぐかと思ったんですけど」
慎「行こうかと思ったら、うまいことこうやって着れるなと思って♪」
- EPO「うふふふ」
慎吾が爆笑(笑)なんか面白いことになってた剛(笑)
優香「草gさんのうふふふ結構好きでした。頬笑みながらうふふっていってるのが(笑)」
- 郷ひろみ「ハリウッドスキャンダル」「リンゴ殺人事件」
中「5人の先輩でもありますし、僕らがもっともっと大人になったらこういう方のようにカッコよく人生を歩みたいなという憧れもあります」
ここも慎吾の衣装がカッコいいなー。とにかく長いジャケットが好きだ。
ハリウッドスキャンダルは、なんだか踊りが、宝塚みたい。
リンゴ殺人事件になると、ウォンカさんがいっぱい!?
にしても、ひろみごー、変わらないなーというか。さすが高須クリニック!ということなのか!?イエス!高須クリニック!なのか!?
それにしても、なんなんでしょう、リンゴ殺人事件って。変な歌(笑)。
吾「振り付けもすごい可愛いじゃないですか」
ふにふにする吾郎様。
中「簡単なフリだけど結構汗かきますよね」
木「これやばいっすよ」
郷「最後エドはるみを入れてみたんです♪」
中「熱くなってるのかなと思ったんです。(笑)」
- NENA「ロックバルーンは99」
あーー、ドイツ語だー。昔の映像もありますけど、この人も変りませんな〜。
CCB吾郎を見て、「・・・・・」な慎吾(笑)
あっちいけ、な中居さん。
中「なんでおまえ出てきてんの?避けてたよキーボードの人も」
吾「感じてた♪」
木「CCBさんが、今日限ってワンポイントおしゃれしてるんですよ」
ローリングストーンズのマークをつけてるCCB吾郎。
吾「彼女が大好きなんですよね」
木「そーなんだ!」
吾「そういうのちゃんと知っててやってるから!」
ほんとにドラム叩いてらっしゃるんですか?」
っていわれて、やってみせながら近寄っていく吾郎様(笑)ぜんまいで動く人形並の動き(笑)それにつきあってくれるNENA。
吾「優しいねーー!
- CCB吾郎のどっきり突撃楽屋訪問
郷ひろみの楽屋だと思ってドアをあけたら、中にはジャネットジャクソン。
吾「あれ?郷ひろみさん・・・」
しかし、立ち直りが早いのが吾郎様。ジャネットジャクソンだよ!!と大はしゃぎ(笑)
いつみても、大変自由ですよ、吾郎様!
CCBジャネットになってくれるじゃネットジャクソンもいい人です(笑)
吾「ありがとうジャネットー、いや感激だよ!」
- バービーボーイズ「女ギツネon the run」
ひゃーー!すごい好きでしたわーーー。
ライブに行ったー・・・、ことはないか?いや、あるか??自信ないけど、CDは聞いてました!
でも変わらないですね。20年たってますけど。
中「16年ぶり、このスマスマのために」
いまみち「ついうっかり!」
中「ぱっとあつまってぱっとできるもんですかね」
杏子「ライブバンドだったんで。でも、あたしはまたやりたいなと思ってたんだけど、きっかけがなくて、今回はほんとにありがとうございました」
吾「最高ですよ。大ファンなんで!ごちそうさまですね!」
中「杏子さんが回り、木村くんも回り、ごろちゃんついてきましたよー」
回る吾郎様。
中「めったに回らないごろちゃんが回ってたんでー(笑)」
木「まさか、自分がKONTAさんと杏子さんの間で存在するっていうのはありえない話だし。ちょっと杏子さんがぐるんぐるまわって、杏子さんスメルが、すごいいい香りが(笑)」
杏子「私はまたやりたいなーって」
KONTA「電話番号の交換からはじめようぜ!」
中「16年間あつまることはまったくなかったんです?」
KONTA「5人揃うことはまずなかった」
これで、またほんとに始まったらすごいことですねぇ〜。
- 斉藤由貴「卒業」
これまたすごく好きでした。
斉藤「卒業式の時、みんなで歌ってくれたんですよ、クラスメイトみんなが。それまで、人見知りなので、クラスメイトみんなとなかよく出来てた訳じゃなかったんですけど。その時はじめて心を開けた感じがあって」
中「心開いたのが卒業式!」
その中居さんが、天下ごめんの向こう傷みたいになってるんですけど。バンダナの模様が天下御免の向こう傷になってるんですけど??
- 久保田利信「ミッシング」「LALALAラブソング」「夜空ノムコウ」
慎吾とか木村とかが安いマジシャンみたいになってる。なんでしょその腕まくり(笑)
中居さんが歌わなすぎではないですか?
木「久保田さん的にはミッシングは封印したんです。それを今回やってくれるっていうのを聞いて、もーーなにあれ!」
慎「ここで歌っているの、こう見たかったです。みなが羨ましくてしょうがない。みんなそういう顔してた!」
中「エンディング脱ぎ始めました」
脱ぎだした剛のジャケット受け取る慎吾。
中「花見の帰りか!」
ほんまですよ、サラリーマンか!
剛「久保田さんの楽曲は、SMAPみんな共通して好きなんですよ。気合も入りますし」
吾「今日は全体通じて歌手やっててこんなによかったと思ったことないくらい。またやりたいよね♪」
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