08/06/16 SMAP×SMAP
- ビストロSMAP
お客様「佐田真由美・長谷川潤」「野菜&ニンニク料理」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「野菜たっぷりニンニクパスタ」「和牛ステーキ&行者ニンニクの天ぷら」「ニンニクパウダー」「イチゴシャンパンゼリー」「イチゴアイス」「イチゴのマカロン」
吾郎シェフチームの作品「ニンニク海老餃子」「熟成ニンニク」「ニンニクチャーハン」「アイス(五本&赤ピーマン)」「ベジタブルケーキ」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「これ(デザートがひどかったから)(長谷川)」「記憶に残りました(佐田)」
今日のゲスト様は、モデルのお二人・・・・・・・
双子!?
に、似ています・・・!
それぞれ存じ上げてますけども、まさかこんなに似てらっしゃるとは!?
メイクのせい!?にしても似すぎてませんか!?
オーナー様も、似てますね、と。
長「言われるよね」
オ「兄弟みたいですね。仲良しなんですね?」
仲良しなんですよー。
お二人は、佐田様がクォーターで、おじい様がアメリカ人。長谷川様はハーフ、お父様がアメリカ人。お生まれはニューハンプシャーで、2歳からはずっとハワイ。日本に来られたのは7年前だそうです。
じゃあ、この収録そのものはいつ頃なのか・・・、木村シェフの髪が長いですねぇ。
お二人とも、アメリカの血が入ってますが。佐田様、英語はー。
佐「全然喋れないです♪なんで喋れないのって感じで見られるから恥ずかしくて、今習ってます」
長谷川様はハワイ出身ですから、英語は母国語ですけども、日本に来られた時は大変した。文化が全然違ってました。
長「モテる感じでポーズして下さいって言われたことがあって、超セクシーでクールでカッコよくやったら、しーんとなっちゃって。違う違うって。日本だとキュートで可愛い方がモテるって知らなくて、すごく大きなカルチャーショック。恥ずかしかったです(笑)」
オ「女性誌は大変なんだろうなって。何にもないのに街を歩いてにこやかに会話してる雰囲気」
というシーンをやってみるオーナー様。そんな表情の雑誌モデルはいやです(笑)
オ「どんな気分かなと思って。お芝居と一緒ですよね」
佐「言葉がないけれど、自分の中で想像するし」
オ「太っちゃうことは気になりますか」
佐「現場でデニム持って来てもらって入らない時とか地べたに座って、一生懸命」
ぎゅーーーぎゅーーーとひっぱりあげてる佐田様(笑)
長「寝転んで」
佐「上からかぶせてボタン開けっ放しで(笑)」
オ「そんなイメージ全然ないですけどね!」
この方たちが少々太ったからといって入らないようなデニムは、もう製品としてどうにかしているとしか思えませんが・・・。
長「毎日体重計乗ってます」
オ「数字を見ることが大事なんですかね」
長「でも食べることが好きなので、ストレスのないようにバランスよく」
お二人がモデルになったきっかけをうかがいましょうー。
佐「3歳の頃からモデルをやっていて、なにげにれ芸歴27年」
オ「それからずっと。辞めたいな、だとか」
佐「高校生の3年間だけ辞めてました。ほんとにモデルの仕事が大っ嫌いだったんですよ。したくないっていって、さぼっちゃったりして。もう一度考え直した時に、やっぱりやりたいなって」
長「ハワイでスカウトされて、14歳の時」
オ「これは勇気のいる決断ですよね」
長「お母さんがプッシュして。ハワイって田舎だし、小さいし、世界が狭くなっちゃうから、世界を見てほしいって、行きなさいって言われて。ハワイで知らない人でもはーいとか、にこっと笑ったりするけど、同じであれで日本に来た時に知らない人とかににこってやっても、えっ!?みたいな(笑)」
オ「当り前じゃないですか」
長「でもぉーー!」
あぁいう顔立ちの方から笑いかけられたら、えっ!?誰?何!?って思いますでしょうねーー。
では、厨房へ。
佐田様は、初めまして、ではないのです。
佐「コンサートの方に」
オ「来られたことあるんですか!。楽屋にもこられたんですか!みんな会ってるの。全然知らなかったですね!」
佐「ほんとですかー?ショック」
オ「知ってました」
木「知ってましたよ」
佐「楽屋で上半身裸で登場されてたんで、釘付けになっちゃって(笑)」
オ「長谷川さんは」
長「お店で、洋服屋さんで見かけたことあります」
木「覚えてますよ」
オ「うそぉーん(笑)」
長「覚えてなさそう(笑)」
木「うわっ!って。あ、どうもこんちわって」
長「こうしました」
スカートを持ってのご挨拶。
木「僕やりました。どうもって」
木村シェフもやられたんですね(笑)かわゆらし!
剛「長谷川さん、初めてです。・・・。今後ともよろしくお願いします」
この間!崩れ落ちる木村シェフ(笑)
佐田様はライブにいかれてますから、吾郎シェフチームとも顔を合わせたことがございます。
吾「僕はちゃんと着てましたけど」
佐「着てました」
オ「ごろちゃん何着てました?」
佐「Tシャツ?」
吾「薄いなー、記憶(笑)」
慎「僕、Tシャツを結んだから解りやすかったと思うんですよ(笑)」
長谷川様は初めて、ですが。
長「1回見かけたことあります」
えっ?な慎吾シェフ。
長「すっごい蛍光オレンジのパンツ。持ってますか?並んでて目の前に
いて、振り返ったら、ああ!って。違うかなぁ〜3・4年前とか」
慎「・・・。あぁ!」
オ「ウソつけ!!」
吾「僕お会いしてるんですよ」
長「えっ!?」
吾「言おうか迷ったけど言おうと思って。海外です。イタリア行かれたことありますか?ローマ行かれたことありますか?」
長「????あっ、嘘ー!?」
吾「2年前頃にローマに、洋服のフェンディってブランドの」
長「パーティ!はーー!」
吾「芸能人の方とかセレブの方とかいて」
長「そうだ!」
吾「タレントの方とか。色々歌手の方とかが1つのチャーター便で行くって企画があったんですよ。お呼ばれしていって、一緒に飛行機乗って、パーティ行ってるわけですよ」
オ「なんで覚えてなかったんですか(笑)?」
吾「おかしくない!?おかしいと思わない!?君は、なんで覚えてないんだ!」
どれだけ印象薄かったんですか、吾郎シェフ(笑)!
木村シェフチームから召し上がっていただきます。
木「行者にんにくを久しぶりに使ってみました」
長「辛いっ(笑)」
木「辛いの大丈夫ですか?」
長「大丈夫です」
木「でも辛いですか」
長「ちょっと、辛〜い(笑)」
バーニャカウダとお肉、美味しそう〜〜!
木「二人がね、何でこんなに不思議な感じがするんだろうと思ったら、俺解ったんです。ケンシロウの世界なんだよ。ケンシロウの世界に出てくるユリアとか、マミヤ」
吾「マミヤだマミヤ!!」
木「ケンシロウの世界でしか存在してない綺麗な人が存在してるって感じ」
吾「すごい解る!」
佐「すごい嬉しい」
吾「エキゾチックでね」
最後はデザートです。イチゴ尽くし。
長「おいしーー!!」
木「それこそフェンディーのパーティで出そうな(笑)」
吾「出てたねー、出てた出てた。僕は覚えてる」
マカロンにはチョコクリームが。
佐「一番美味しいー」
剛「一番マカロンでました!」
美味しいリアクションは、モデルな慎吾シェフ(笑)長谷川様な慎吾シェフ。
慎「パクるのもいいかげんにしてー、信じられない」
長「眉が濃い(笑)!」
慎「あなたのが濃いわよ!」
なんかその髪型って、どこかのおばあちゃんみたいにも(笑)!?
吾郎シェフチームは中華から。餃子には、1週間くらい熟成させた黒ニンニクが入ってます。
木「これ初食材じゃない?」
吾「初食材」
佐「味が」
吾「甘いんです。プルーンみたいな感じ」
佐「初めて食べた!なんか元気が出そう」
ニンニクチャーハンには、葉ニンニクが。こちらは見た目がネギ。
長「体がぽかぽかする」
最後は、いかにも綺麗なカラフルベジタブルデザート。これは女性は好きそうー、こちらが勝ちかなーーと思ったんですが・・・。
まずごぼうのアイス。うぉーってなる長谷川様(笑)
長「ごぼうー!!ごぼーーー!!」
慎「ちょっとリアクションおかしくない!?」
赤ピーマンのアイスでは。
佐「あぁーーー!!」
慎「おかしくない?」
佐「めちゃめちゃピーマン!」
長「ベビーフードに似てない?赤ちゃんが食べる」
慎「あー、似てるかもしれない」
ものすごくリアクションおかしくなっちゃう野菜のアイスたち(笑)また、ケーキはそらまめのケーキ。
二人「えーーー・・・」
しぶしぶ召し上がるお二人。
長「味しない?する?」
佐「ピーマンがすごすぎる」
長「いや、ごぼうもすごかったよ(笑)」
アイスに刺さっていたごぼうスティックを召し上がって笑うお二人。
慎「それはごぼうアイスにつけて食べないと!勝手なことしないでよー!カラカラの棒だよそれは!」
長「アイスの方がごぼうの味しなーい?」
佐「二つで食べたら超ごぼうじゃん?」
慎「そうそう!2つで食べたら超ごぼうじゃん!?」
ようやく美味しいものがみつかったのは、ほうれん草の天ぷら?
佐「美味しい」
長「美味しい!何?のり?ふりかけの味じゃない?」
こちらのアイス、木村シェフも、うーんってなりながら召し上がっていて。あぁーー、リアクションが見てみたかったです。映せないほどのリアクションだったんでしょうか(笑)
そして勝ったのは木村シェフチーム。珍しくも消去法でした(笑)
ご褒美のチュウでは、ニンニク臭かったらいやだよねぇと戸惑う長谷川
様。さらに遠慮しすぎて、木村シェフにあたってなくて、再度やり直す
ことになっちゃいました(笑)
佐田様からは、さらにジュエリーもいただきましたねーー。
- The AGE CARD
わぁ、なんだ上2人!ちょっと微妙(笑)!
しかし、今日は好カード。たかの友梨は、誰と同い年でしょうって、出てくるのが、板東英二に、六平直政、アニマル浜口!
よく揃えた!!
六「ハロー♪」
吾「あまりにもアクが強くて」
慎「最悪ですねー」
今日は難しいかと思います。賞品は最高級さくらんぼ、一箱2万円。すごっ!
まずは、小さいころのヒーローを聞きましょう。
ア「力道山ですねー。うどんやにいってうどんやで見てましたけど。むっちゃんどうですかー!」
六「俺も力道山ですね」
木「うそだぁーー!」
六「小学校4年までテレビがなかったんで、商店の前で見てました。ゼブラキッドとかシャープ兄弟」
板「ルーテーズ」
六「さすがえいちゃん!」
考える中居さん素敵〜〜♪
板「力道山、川上さん」
中「六平さんは、4年生の時いテレビが届いたと」
六「貧乏だから、遅かったけど」
ア「むっちゃん、俺んとこも一緒ですよ!」
木「アニマルさんのむっちゃんってのがすごい無理あるんですよ(笑)」
た「ヴィヴィアンリー」
では、初任給は?
板「契約金、当時のお金で2000万円を、1000円札で詰めてきたんですよ。やらしいでしょー!それをおやじの目の前でばっと出した瞬間、おやじが思わずハンコついたんです。今の価値なら3億は」
オ「すごいんですよ、この人。甲子園の記録とか持ってるんですよ。その話をした時に、『(真似)あれもうね、僕ね50年前やね〜』」
板「真似せんでいい!」
中「あれが17、8っていうと、って考えたら」
剛「思春期の10代20代くらいの時に熱中したアイドルは?」
六「タイガース」
ア「舟木一夫」
板「吉永小百合さん」
た「タイガースビートルズ」
木「うーーーん・・・。最後の晩餐に食べるとしたら?」
ア「計画として120歳まで生きようと」
中「後何年くらいですか?」
ア「・・・あははははははは!!言おうかなって、今だまされそうになったなーー!」
さすが中居さん!くるくる頭が動いてる中居さん、好きーー。
六「水餃子をもう一度食べて」
板「ゆでたまご。烏骨鶏食べましたけど、これ食べた時びっくりしましたね!濃厚!スターになってよかったと思った」
た「ピンクのドンペリにキャビア、剣先するめ。一杯呑んでから明太子とあったかいごはん」
最後に、子供の頃の写真を披露。アニマル浜口は、確かに荒川良々みたいです(笑)六平さんは、赤ちゃんの時から六平さん!
木「完全にそこから六平さんなんですね」
六「いつも不満顔なんだよね」
板東さんこわっ!
慎「CGですよ」
中「よく残ってましたね」
慎「これは教科書で見たことありますよ(笑)」
たかのさんは、フランス人形抱いて写真館で。
木「生活レベルが違うもんなぁ、スタジオでとってるもん。板東さんのはスタジオなんですか?CGなんですか?」
本当に怖い。ホラー映画に使えるレベルの怖さ(笑)
では、結論出してもらいましょう。ポイントは、たかのさんはいくつなのか!結構いってますよ!
木「そこ一番絞んないといけないんだけど、解んないんだよ」
慎吾:六平さん
慎「板東さんはー、写真が教科書に載ってた」
慎吾のしてる時計、すごいですね!
剛:板東さん
剛「板東さんがありえないし、それで外すと悔しいと思うんですよ。どうせだったら賭けに出ようと」
吾郎:アニマル浜口さん
一番上から、坂東さん、アニマルさん、六平さん。と判断されました。
木村:六平さん
木「たかのさんの年齢が全く僕は解らない。同級生でありえるかありえないか。たかのさんが学生服を着られてて、その横に坂東さんはいねーなと。でも、六平さんは、たかのさんが学生服を着ている教室にぎりぎり遅刻で入ってきそうな」
中居:六平さん
板東、アニマル、六平さん。と中居さんと同じ順番だと。板東さんは甲子園が50年前って覚えてたので、そう考えると70前。それはないなと。(浜口)京子ちゃんが30ということは、アニマルさんが57・8。そこもないなと。そう考えると、六平さんの50ちょいくらい、なら納得いくけども」
だから、たかのさんはいってますって!結構!
そう。正解は、アニマル浜口さん。吾郎さま正解
3人の年齢は、アニマルさん、たかのさん60歳。
木「うそお!まだちゃんちゃんこ似合わないでしょー、うっそーー!」
六平さん、54歳、坂東さん68歳。
草「中居さんの記憶は間違えてなかった。1958年の準優勝投手」
慎「たかのさん綺麗ー」
た「美容家ですから」
中「説得力ありますね、美容家の」
- セレブAD
なんで味噌汁のそが・・・。そしてかけないのに問題にしようとしたのか。
中「野球やってたんですよね、一番偉い人はだれですか」
上「総理大臣」
中「・・・。野球をやってるなかで!」
上「カントク!いい問題作るなー。目か日か!どっちだ!」
中「なんか違うでしょ!!じゃ、栃木」
上「うわーー!」
中「柳木」
いや、私多分、かんとく、って書けない(笑)
- エンディングトーク
ゲストはパフューム。
その挨拶に崩れる木村さん。
木「来たぞーー!おぇーー!!」
あ「ふりつけも覚えたはずなのに、ここに立ったら全部抜けちゃって、びっくりしました!」
の「ポリリズムを歌ってもらえたことが感動しました」
吾郎様と、中居さん、衣装の色が違うよ。てれこになってるよ。てれこに。
慎「ダンスしたなって感じで」
剛「ういういしくて新人の気持ちになっちゃって」
木「夜空で最初は踊りってきいたとき抵抗あったんですけど、パフュームと一緒にやると踊れるんだーって解ったし」
吾「緊張してて、完璧に振り付け覚えてたんですよ。ステージ立ったら頭まっしろになっちゃって〜」
あ「いっしょだーー」
吾「一緒だよねー!」
そんな吾郎さま、腕を基準に回るっていう踊りで、腕を回しておったようです。可愛い(笑)
では、タイトルは。
あ「きらきらって言うの入れたくて、きらきらぶらぶらいぶにしたいんですよ。後」
木「あと!?」
あ「スマヒュームにしたいんですけど」
タイトルコールの後、あれ?ってなってる木村さん、可愛かったですねー。
- スマフュームキラキラブラブライブ
☆ポリリズム
こんな歌なのにもすごいカッコつけてる中居さん(笑)
慎吾は似合うよねー。めがねも素敵ーー。
結構ツートップが一緒に映るのでキャプチャしがいあります。中居さんと吾郎さま、休憩で喋ってますけども。
★夜空ノムコウ
可愛いーー!なんか可愛い!
最後、しゃがんだところも可愛いねーー!
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