08/06/23 SMAP×SMAP
- ビストロSMAP
お客様「羞恥心(つるの剛・野久保直樹・上地雄輔)」「肉・海老・チョコレートデザート」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「えびづくしプレート(伊勢海老のグラタン)(特製エビパスタ)」「ローストチキン」「タマネギとハチミツのソース」「ベーコンとジャガイモのバターいため」「フライドポテト」「チョコレートパフェ」
剛シェフチームの作品「おバカなエビチリソース〜ニラオムレツ〜」「おバカ盛り焼肉&豚生姜焼き」「バカうま豚汁」「バカでかチョコレートベーグル」「バカでかチョコレートプリン」
勝利シェフ「剛シェフチーム」勝利のポイント「チョコレートを希望したのでザ!チョコレートってことで(野久保)」「エビチリ!(上地)」
オ「いやーー、久しぶりですね、緊張感がないのは」
今日のゲスト様は、今大変人気の3人組、羞恥心の方々。
全員「3人揃って羞恥心です」
つ「うわすげーこここれたー!」
楽しそうなお3方は、メニューも自由に選ばれました。
つ「お肉が好きなんで」
上「エビが好きなんで」
野「チョコレート大好きなんで」
オ「3品ってことですか?」
まぁ、肉・魚・デザートですから、コースっぽくもなりますよね(笑)
さて、今は3人でのユニットですが、それぞれデビューはバラバラ。
つるの様が14年目、野久保様が4年目、上地8・9年目。
つ「人生の中でも一番忙しいですね。子供に会えないんですよね」
オ「つるのくんは子供何人」
つ「3人。4・2・0歳」
オ「4歳の子は解るでしょ、パパだって」
つ「なるべく見せないようにしてるんで、ウルトラマンは。あ、クイズ番組は」
ウルトラマンは見せてもいいものですよ(笑)
上「スマスマさんにすごいお世話になってる」
オ「とんでもないですよ」
上「おバカってことがばれる前にお世話になって。セレブADって僕しっかりしてる、面倒みる役だったのに」
オ「草gくんがいて、上地くんがいて」
上「僕のキャラ設定がバカの方になってる。僕がすごいバカみたいな!」
オ「キャラが強すぎちゃって、セレブADとか呼ぶの申し訳にないかなって」
上「そんな!」
オ「すごいんだもん!人気が!人気すごいでしょ?街歩いてても声かけられたりとか電車で移動できないよね」
野「僕電車です」
オ「電車。今日、顔中心に集まってる」
野「またですか!」
つ「ずーっと言われてますから(笑)」
野「確かにそうだなって。顔が中心によってるんですよ(笑)」
オ「電車乗ってるの」
野「タクシー使うのはお金使っちゃうので申し訳ないなって」
オ「顔さすでしょ」
野「そんな僕ばれないです」
つるの様は家が知られているようで。
つ「ピンポンダッシュがひどいんです、今。小学生とか中学生の通学路というか観光地みたいになってて。ここバカのうちだよってぴんぽーんって」
上「髪型が独特だからすぐばれちゃう。小学生とかに呼び捨てされますよね」
つ「される!」
野「僕、名前で呼ばれないです。番組名でヘキサゴーンって」
つ「俺もそうだよ。ウルトラマンの撮影してる時にヘキサゴンって言われて、怪獣かと思われた(笑)」
オお休みとかないですか明日は?」
つ「明日6時」
上「僕3時半。ドラマです」
オ「何やるの!」
上「役者なんですよ、3人」
オ「役者じゃないでしょ!?もうさぁーそういうのやめようよぉ〜」
しかしお3方とも役者さんです。クイズ番組に出たり、歌を歌っているのは本業ではないのです。
そもそも忙しいので、顔を合わせるのはヘキサゴンの収録の時だけ。
つ「ヘキサゴンの収録の時は会うんですけど、揃った時に、がんばった?みたいな」
オ「ごはん食べに行ったりとかする時間もなかったり」
つ「収録の後とか寿司食い行ったりとか」
オ「3人で行くの!」
野「芽ねぎってあるんですよ。それをはゆうちゃが葉ねぎ下さいって言ったらさすがですねって返って来て(笑)」
職人ーって感じの方だったのに、さすがですねっておっしゃったそうです。
ちょっと嬉しいですよね、多分、直に聞けたら(笑)
今度はデビューのきっかけをうかがいましょうー。
オ「野久保くんは?」
野「高校まで野球やってまして」
オ「どんくらいのレベルだったの?」
野「中学の時に全国リトルシニアの準優勝、その年のベストナイン。高校で、ドラフトリストに名前は」
オ「役者になったきっかけは?」
野「何か表現したくて」
オ「つるのくんは」
つ「小学校2年の時に隣に座ってた女の子、キョウコちゃんっていう女の子で、その子京都の女優さんだったんですよ、子役の。その子が仕事するのに学校休むって言うのがすごいカッコよくて。親に、家帰って俺もテレビの仕事やりたいって言ったら、勉強あるからだめだって。そっからずーっと諦めきれずに、運よく転勤なって東京来て。高校の時にオーディション受けたりしてたんです。そしたら、河相我聞と知り合って、僕がエキストラの頃で、我聞が主役のドラマ。知り合って、現場で仲良くなって、楽器一緒に練習したりして、おまえも住めよってことになって我聞くんと一緒に住んでたんですよ、1年」
そこで、河相我聞様のラジオにいったところ、ディレクターさんから来週からコーナー持ってといわれたそうです。
オ「わっかんないもんだねー」
つ「2年後ウルトラマン」
オ「すごいね、河相我聞くんには」
つ「もう頭下がんないですよ」
上・野「逆ですよ」
つ「上がんないですよ」
オーナー様がっくり(笑)
オ「上地くんは」
上「僕スカウトです。高3ん時、夏の大会終わって買い物してるときに。裏原?表参道とかぷらぷらしてて、こういうものなんだけどって名刺渡されて電話したとこが事務所」
オ「役者やりたいとか」
上「全然なかったです。大学行っても野球やろうと思ってたんで。最初のオーディションで連ドラが決まり」
オ「その時、野球を諦めて。わかんないもんだねー。羞恥心もわかんないもんでしょ?」
3人「いやぁ〜〜!!」
オ「(切捨て)いいよ、そういの、早く」
早く厨房へ(笑)!
剛シェフチームから参りましょう。
剛「野久保さんとは初めてなんですけど、つるのさんと上地くんは何度も会ったことあります。こないだは、セレブAD来てくれてありがとうございました」
上「何言ってんですか!また赤くなる!もうやめてくださいよ」
剛「声かけても来てくれないんじゃないかって(笑)」
上「やめてくださいよ!この番組お世話になったんですもん!」
オ「また出て下さいよ(笑)!」
上「こういことやるんですよ!」
オ「慎吾くんは」
慎「今日はほんとにありがとうございます!」
上「やめてください!」
握手求める慎吾シェフ(笑)
上「もうやめてください!ほんとに!」
慎「つるのさんは番組ご一緒させていただいて、すっごいいい人で、大好きになりました」
つ「僕も大好きですよ♪ほんと楽しかったですよね、ロケ」
慎「すごいいい人だったんですけど、急に最近の」
オ「忙しさに」
慎「ロケバスのイスで、こういう向き(正面)で座る椅子で、こうやって(真横向いて)落ちてました(笑)ここが(おでこ)、ここが、ふとももの横につくくらいの!」
オ「大変(笑)」
つ「大変じゃないですよ」
続いて木村シェフチームに。
吾「今日はお忙しい中番組で出ていただき、ありがとうございました。テレビでは拝見させて」
でもお会いするのは初めての吾郎シェフ。
オ「ちょっとね、似てるんですよ」
吾「どっちかっていうと僕もきゅっとしてるんで(笑)」
野「ゴルフやられるって聞いて、僕も最近始めたんですけど」
じゃあ、今度、みたいな話になりますよね。
オ「生まれ持った身体能力が違いますから」
木「踊り20年やってんだよ!」
吾郎シェフの肩をばんばん!叩く木村シェフでした。そうですよ!ダンスは万能ですよ(笑)!そうユースケサンタマリア様もゆってます(笑)
なので、パフュームのダンスをやってみる吾郎シェフでした。ぎこちない!とてもぎこちない(笑)!
木村シェフとも始めまして。
木「スチールさん、ちゃんとおさえといてね!」
オ「おさえた写真持って帰りますよ、今日(笑)」
お3方の横に並ぶ木村シェフ。
オ「すいませーん、これ焼き増ししていただけますかー、おいっこめいっこにねー(笑)後で写真にサインとか。あっ、事務所、NGだって(笑)」
そんなことを言われるたびに、いやいやいやいや!ってなるお3方。アンタッチャブル並みですよ(ふるっ!)
オ「自覚ないかもしれないけど、すごいですからね。幅広いんじゃないですか?」
つ「ま、そうですけど」
オ「ファン層ってのは違ったりするのかな」
つ「雄輔は、中高生とか女の子すごいんですよ」
吾「ブログ700件・・・」
オ「700件じゃあ、多分記録にならないと。公民館じゃないんだから(笑)」
つ「1日1300万件」
吾「えーーー!!1日ですよね!」
それで、ギネスに載ったんですよ!すごい!そんな数字だったとは!
つ「僕はお母さんとか年配の方。で、直樹が」
野「同性とか中世的な方に」
全方面、死角なし(笑)!
では、召し上がっていただきましょう。剛シェフチームから。
3人「でけぇ!」
上「これ海老!?」
つ「こんなでっかい海老いるんすか」
慎「伊勢エビです!」
3人「いただきまーす!」
オ「にらオムレツは卵12個」
立ち上がって、取る3人
つ「重い!」
取り分けてあげてるつるの様には、その卵の重みがずし!っと。
木「すっげーー、伊勢エビで海老チリ作ったんだ」
上「うめぇーー!!」
慎「ソースに刻んで入ってるのが大正海老。大正海老がないとエビチリの感じ出ないんでー」
つ「ソースもエビのエキスたっぷり入ってて!」
上「マジうめんだけど!どうしよう!」
慎「これぞバカうまでしょ!」
3人「バカうまです!」
焼肉と生姜焼きも、いかにもメンズ向け!
つ「巻いてね、お野菜とね♪」
野「この肉野球部思い出しますね」
上「あ、解る!」
美味しそうですわーー。そりゃ止まらないですよねーー。
木「(冷静)皆さん、スマスマ普段ごらんになったことありますか?2チーム料理出るって知ってます?」
3人「あ・・・」
そっとお箸を置くお3方(笑)
つ「ごちそうさまでした・・・」
だって、これバカ盛りなんで全部食べちゃうと後々大変そうなんですもの!
慎「そこの調整は自分でしながらも、食べたいならもう1度もってくださいよ!」
剛「今いちばん美味しい時ですよ!」
で、もう一度お茶碗持つお3方(笑)
まだデザートありますしね!
慎「プリンですこれ」
そして登場したバカでかプリンに、お目々、ぱちぱちぱち。
つ「おバカ料理って言うのは、全部でかいってことですか」
慎「そうです、とことん!」
つ「そういうおバカってことかぁー」
ベーグルがまた大きく、そのベーグルのために用意されたチョコレートソースがナイス!!
木「もう歯ぁ磨くの」
慎「歯磨き粉のチューブにチョコを」
あぁぁぁ〜〜!チューブ入りのチョコ!食べてましたわーー、ちゅーちゅー言わせてましたわーー!こんなとろっとろのチョコじゃなかったですけども!
野「わわわわわわ!」
上「チョコオンザチョコですね」
つ「このチューブ・・・(笑)」
野「ベーグルやばいですね」
つ「中も全部チョコだよチョコオンザチョコインザチョコ」
でも、ベーグルはおなかにたまりますよ。さすがに最後のプリンは・・・
つ「若干腹いっぱいに」
上「ちょっと苦しいっす」
オ「ちょっと一杯になってきちゃたかなぁ〜(笑)」
野「(満面の笑顔)ふわっふわ!ふわっふわ!あれ?食べません?」
つ・上「・・・」
一口でも、といわれて、召し上がったお二人でした(笑)
こうして一組目が終わり、続いて木村シェフチーム。
オ「木村くん吾郎くんチーム!」
立ち上がる吾郎シェフ。
木「やるの!」
って驚く木村シェフでした〜。
なにせこちらのお料理もがっつり!
木「辛いでしょうが!」
上「そんなことないです」
エビのパスタとグラタンのご紹介ですよー。
木「3人とも聞いただけでおなか一杯なんじゃないの!?」
上「大丈夫です!」
つ「海老好きにはたまんないよ。こんなに海老いるんだ!」
上「うまい!この海老!好き!」
木「一番美味しい鶏の食べ方してもらおうと思って、ローストチキンを作ったんですけど」
上「ビストロっぽーい!」
白手袋して切り分ける木村シェフ。
木「ここのお肉、が、ソリレスと言って、食べないやつはバカだ!って言われる」
上「あぶねーー!教えてくれてありがとうございます♪」
木「でもソリレスは2つしかないので、足を食べるお二人につけときます」
このソリレスは、つるの様、上地様の元へ。
木「野久保さんは胸肉で。チキンにはフライドポテト!と思いまして」
フライドポテトもたっぷり。つるの様は、野久保さまにとってあげてたんですけども、熱い(笑)
つ「あちゃちゃちゃちゃちゃ!あちゃちゃちゃちゃ!」
どんどんこぼされてます(笑)
木「手でいってください」
上「うわぁーーー!」
つ「お肉の旨味が全部ありますねーー!」
上「うめぇ!」
つ「何にもつけなくても美味いっすよ」
木「塩コショウだけです。1羽の鶏をみんなに食べてほしかっただけです」
では、食べないとバカだと言われるソリレスを召し上がっていただきましょう。
つ「ここまた味が違う。(野久保に)食べてみ。あっ、ないんだ」
エ「俺の半分あげるー」
って分けてあげる上地様。んー、仲良しさんたちですねー。
木「なんかね、そこ特別なんですよ」
野「ほんとだ!滑らかな感じですよね」
上「まじうめぇわ」
つ「鳥の旨味全部食べちゃった感じだね」
フライドポテトのチーズが魅力的!あぁーーー、美味しそうーー!これ、くるくるって巻きつけるといいそうですよ。
上「くるくるくるってどっち側のくるくるくるですか?」
どっちといわれてもー・・・(笑)
2本でと、やって見せて、それを食べさせてあげる木村シェフ。
上「かっこいーー!」
つ「ちょービストロ!」
一度チーズを切るのがポイント。でも、手首に巻きつく上地様(笑)
つ「こんなカッコイイチーズの食べ方あるんだー」
真剣すぎる上地様は、なぜか自分ではなく、つるの様に食べさせてあげたのでした(笑)。
木「とどめさしまーす!」
上「さっきのデカプリンより」
木「とどめはチョコレートパフェ!」
つ「こんだけ食べた後のデザートは美味しいよね」
タルトもあって、結構がっつりでしたが、本当に野保様は嬉しそうでした。
美味しいリアクションでは、つるの様で登場の慎吾シェフ。
慎「ヘキサゴン!」
問題「物事に感動して心を動かすことを、ある楽器にたとえて何に触れるというでしょう」
慎「ぴんぽん!なんすか。楽器」
つ「ギター?」
ぶー!ギターに触れるって、練習前ですよ(笑)
つ「・・・で、どしたんですか
なんか、似てました、慎吾シェフとつるの様!
今日は多数決で勝利チームが決まりましたけども、2対1で剛シェフチームの勝利。
ご褒美は、野久保様から、静岡出身なので掛川のお茶。
慎「嬉しい。普通に嬉しい」
上地様からは、お父様が作ってる、というだけで名物でもなんでもないスカマン(笑)
さらに、つるの様からは、懐かしいかなーって使っていたゲームウォッチ(笑)
全然喜んでないといわれる慎吾シェフでした(笑)
最後は、新曲のセリフ部分をご披露。
非常に恥ずかしい上に、格別のリアクションもされなかった、というラストでございましたー(笑)
- 3文字流鏑馬
このコーナーは、中居さんのヅラが秀逸。好きです。
いつもは、SMAPが2・2に分かれますけど、今日はSMAP軍が4人。
対戦相手は、山本博さん。
アテネのアーチェリー代表。銀メダリスト。
その実力を見せてもらいましょーー。
木「これ視力検査じゃないですよね。客席の皆さんもご存じないと思うんですけど、アーチェリーって競技は、70m先の的をを狙うんですよ。70mですよ!」
オ「的は見えないんですよね。なんとなーくやってるんですよ、オリンピック!」
山「僕だけかもしれない(笑)」
その通常よりも10分の1になってる的で、なんて文字を狙ってもらいましょう。
木「ぬ」
なんで、ぬ、から!
吾「る」
剛「い」
慎「お湯!」
中「3文字までですから」
そんな『ぬるい』なんて楽勝ですよ!
木「先生わりとコスプレずきなんだな」
吾「テンションあがってるもんね」
今日のテーマは植物。SMAPチームはつつじにしました。ここで並んでるツートップ好き♪
中「剛のつ!です!」
木村さんからですが、『つ』ではなく『て』
木「てってないでしょ!」
しかし、でいごと、でぃるの2つがありました。
木「申し訳ござる」
山本先生は。
山「じゃ、柑橘系でゆず」
木「えっ?」
中「3文字やぶさめって(笑)」
山「あ(笑)!」
同じく柑橘系でかぼす狙いにしましたが、当たったのは、さ。
でも、『て』と違って『さ』からはじまるのはたくさん。
山「有利、嬉し♪」
次は吾郎様。
木「とにかく『い』だよ」
ここのツートップもいい!
中「稲垣の『い』だ!」
結果は『あ』。あちゃーな顔で戻ってくる吾郎様。
木村さんからのアドバイスは、最初からスタンバっておくとぶれちゃうから、いきますよ、で構えないとダメみたいです。
山本先生。
山「久しぶりだよ、こんな応援してもらうの!」
慎「最初に狙った『か』いって、『さ』行ったでしょ、だから『か』狙って、『か』いけたらいいし、ずれても『さ』いけるじゃないですか」
中「的確すぎるんだけど!敵だよ!?」
慎「探してて、やっとみつけた場所なんですよ。3文字やぶさめで4人っておかしいでしょ!」
でも、その的確すぎるアドバイスにも関わらず、外した山本先生。
剛です。
剛「やはり『い』ですね」
中「なんで『い』を」
剛「『い』しかないでしょ!見てよあれを(笑)!」
宗なんですけども、こちらも枠に当てて外しちゃいました。
次の山本先生は、見事『か』。
山「やってみたかったのこれが!木村くんみたい!」
続いて新語。
中「木村くんアドバイスないですか」
木「ひー、ふ、で引いて」
が、慎吾はぐだぐだになり、『く』
中「完璧とんだでしょ、ひーふーみー!」
慎「微妙になっちゃって打つ前にだめだこりゃって思ったもん(笑)」
後1つ当てれば勝利の山本先生。
山「これ当てちゃうと、木村くんがもう射てないんだよね」
木「いやそれは」
山「勝負の世界に33年間生きてきましたからね、全国の木村くんファンを敵に回す」
中「ちょと待ってください、SMAP5人なんですよ(笑)」
山本先生のスタンバイの間、目をつぶってる木村さん♪
そしたら、先生『さ』に当てて外しちゃいました。
中「今ね、僕見てましたけどね、木村なんか送ってましたよ。視線となんか気みたいなものを!」
山「離す瞬間来たもん、う!って」
ここのツートップもいいぞーー!
この後の木村さん、カッコよかったですわーー。ギリまで的を見ないで当てちゃうなんてかっちょいーーー!
剛「すげーかっけー」
慎「さすが責任取ってくれた」
山「木村くんは敵ながらあっぱれだね」
吾「あっ初めて今日目が合いましたね♪」
そこはいいんです、吾郎様(笑)
山「やる気勇気元気!」
残念ながら、『し』!
そして吾郎様に木村さんからアドバイス。
木「『る』がいい」
『こ』よりも、目線が近いので。吾郎様も見ないようにしているが大丈夫・・・!?と思ったら、『る』!
吾やったーー!」
ものすごい大喜びの吾郎様!可愛いー!
山「4人ともすごいね」
ご褒美は、オリンピック使用の矢、5本です。またいくから、これは差し上げてもいいんです。
山本先生もカッコいーー!
- パキューム
似ている!
この、完全に可愛いわけじゃないところが似ている(笑)!
でも、剛がやけに太ってるように見えたんですが。あら?あれ??
ごっち可愛いですよ、ごっち。
- エンディングトーク
吉田兄弟
ゲストは三味線の吉田兄弟。確か、兄は電車で、弟は車で会場入りする二人じゃなかったでしたっけね。
兄「三味線とダンスありだなって」
慎「絶対ありですよ!」
この三味線、いくらぐらい?
弟「250万ぐらい。結構重いんですよ」
渡されて持って見る中居さん。
木「おいおいおいおいおいー!」
中「重い!重いこれ!」
弟「木がものすごく堅いんで」
木村さんも持ってみる、だけじゃなく、弾いてみて。
中「ちょっと待って下さい!?ちょっとちょっとー!」
兄「うまい!」
中「誰が弾いてんのー」
木「人生、初三味線しました、すみません(笑)」
吾「最高ですね、心にしみて震えましたね、しかもダイナマイトぴったり」
弟「僕もこんなに合うと正直思ってなかった」
剛「SMAPの歌がまた違うものに生まれ変わった気がして」
木「三味線ってなると距離を感じたんですけど、ダイナマイトもやってくれたっていうのもそうなんですけど、カジュアルなものだしもっと身近なもんだと思ったし、音を出しながら打楽器にもなるすげえ楽器なんだなって思いました」
慎「楽しかったですね、三味線で踊るのが気持ちよかったです」
中「こんな機会なんで」
慎「ちょっとですけどね」
三味線を渡される慎吾。ばちはいりません!
中「手で(笑)?」
慎「はっ!」
ってやってみる慎吾、適当すぎる(笑)
- 吉田スマップブラザーズダイナマイトライブ
☆鼓動
シルエットな中居さんの柄のわりーことわりーこと(笑)
舞台を踏んでる音がやたらと聞こえましたけど・・・。
★ダイナマイト
間奏のところとか白い照明がすごいかっこよかったわ!
こんだけ踊ったら1曲で倒れそう(笑)
見たいなー、見たいなー、こんなSMAPさん!かっちょいいとこ!
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