08/06/30 SMAP×SMAP
- ギャル店員シノブ
どんどんシノブの声がおかしくなっているのが気にかかるところですが、公団住宅に当たるまでがんばれシノブ!
シノブのダンナって、ものっすごうだつが上がらなそうな気がします(笑)
- ビストロSMAP
お客様「柳葉敏郎・戸田恵梨香」「野菜たっぷり料理」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「甘鯛と野菜たっぷりセイロ蒸し」「かつお出し汁」「カボチャのピューレカレー風味」「緑野菜のグリーンパスタ」「チーズ焼きトマト」
吾郎シェフチームの作品「小籠包」「野菜たっぷりかた焼きそば」「フカヒレとカニのあんかけ」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「パスタが好きで、トマトを崩して食べるというのが初めて、忘れられなくて(戸田)」「俺はほら、3回目だから戸田ちゃんの気持ちを大事にしたいなと(柳葉)」
今日のゲスト様は。
オ「うっそーん」
ウソではなく、腕を組んでラブラブで登場の、柳葉様に戸田様。
かわうい戸田様はようやく二十歳。もしかして、柳葉様のお嬢さんでもおかしくないくらいのお二人です。
オーダーは、野菜たっぷり料理〜。ドラマで忙しくて食事が適当になっちゃってるようです。
そのドラマは、新垣結衣様も出てますよ!山下様も出てますけども。そもそも、新垣結衣様が可愛い!と思ったのは、ドラゴン桜で、それにも山下様出てましたね。あぁ、サエコ様も可愛かった・・・!
ドラマの紹介では、柳葉様の、長嶋監督まで飛び出しました(笑)
今、秋田から通ってらっしゃるんですねー。
戸「秋田から通ってるんですか?」
柳「うん」
戸「連ドラ最中もですか?」
柳「うん」
オ「知らなかったんですか。秋田に住んでるんですよ!」
戸「すごいですねーー」
オ「どんくらいだったら帰れるんですか?」
柳「2日はやっぱり必要だね♪」
オ「なんで秋田だったんですか?」
柳「子育てを考えると、俺が育ててもらったものを子供に経験してもらいたいなってのが一番ですわ」
オ「環境抜群ですよね!」
柳「みなよくしてくれますしね」
オ「近所づきあいも東京だと違うんじゃないですかね」
柳「近所づきあいなくして生活できない」
オ「へーー」
戸「私、年行ったら、じいちゃんばあちゃんくらいになったら田舎行きたいです。だんなさんと畑耕したりとか」
そんな戸田様の地元は神戸。
オ「さすがに神戸から通おうとは思わないですよね(笑)」
戸「思わないですねぇ(笑)」
だって寝る時間4時間くらいしかないのに、その上移動なんかしてられません。
オ「4時間じゃきついなー」
柳「いや若いから大丈夫!」
戸「はいっ」
オ「若い時の方が眠くないですか?」
柳「俺は寝れなかったね。俺が寝てる間にどんな楽しいことが起きるのかと思うと!寝れなかったねーー」
そのお気持ちも解ります(笑)
オ「現場の雰囲気はわいわいがやがやとい感じではない?」
戸「そんなに緊迫感はないです」
柳「ぶっ!」
戸「あれっ!?全然緊迫感ありますっ」
柳「現場で怒鳴っちゃったから」
オ「なんで怒鳴っちゃったんですかぁー」
柳「ちょっとした緊張感を、なんてなっ♪」
厨房では、珍しくシェフ4人並んでのトーク。
コードブルーに出演するならどのような役がいいかを、ゲスト様方が選ばれました。
オ「木村くんが、ヘリドクター!」
木「えっ?」
戸「黒田先生(柳葉)とも言えますけども」
木「僕もヘリドクターってことは、柳葉さんの、下で」
オ「3人ライバル」
木「ぼっこぼこ!にされる役ですか(笑)」
オ「稲垣くんが、脳外科医」
吾「へーー、かっこいいですね♪」
戸「すごぉーく細かいところまで説明できるようなイメージが」
吾「脳外科医も、現場行ったりするんですか?」
柳「脳外科医は、病院の方が」
木「ごめんね、飛べないんだ♪」
オ「香取さん。患者!」
・・・(笑)
慎「そのドラマに参加してないじゃないですか!」
柳「患者ありきだから!」
慎「絶対10話までいないじゃないですか」
木「患者とドクターの恋愛があるかもしれないし」
戸「ないんですけどぉ(笑)」
慎「完全否定だー」
戸「患者さんが平気なように見えて、ほんとはすごい重症だったっていうのがあるんですよ」
オ「元気だ元気だってほっといたら」
戸「ただの酔っ払いの」
木「ただの酔っ払い(笑)」
戸「大丈夫大丈夫だと思ったら、ほんとは転落してて」
オ「人生が転落してた(笑)」
あーー、でもイメージあります。すごい元気そうな慎吾シェフが、実はもう、っていうの似合います。
オ「草gさん。ヘリ整備士」
剛「ヘリ整備士・・・」
戸「すっごい大切なんですよ」
剛「でも大体飛んでるところから始まるじゃないですか」
木「いやいや!」
オ「整備するとこから始まるんだ、ドラマ(笑)」
剛「1話はちょっとありそうだけどー(笑)」
戸「時間がない中ですごい細かいところまで見られそうだなって」
剛「セリフとかなさそうですよね」
オ「どどどどどどってううるさいけどね。後からあててもらおうかな」
剛「すばやくやんなきゃいけないし」
オ「改めて言いますけど、慎吾くんは患者!酔っぱらいの患者(笑)」
慎「コードブルーっていうかぁ。俺ブルーじゃないですかー」
で、柳葉様の様子をうかがうと。
柳「ははははは!!
オ「入りました。意外や意外(笑)」
では、試食〜。木村シェフチームから。
慎「今から蒸しまーす!うわっちー!」
ものっすごい蒸気!
ほらほらと、戸田様を守る柳葉様です。やっさすぃ〜♪
慎「これで煙が消えたら僕がおじいちゃんになってます」
柳「熱源はなんなの」
慎「石ですね」
たいして料理もしないくせに、蒸籠っていうか、蒸し器欲しいなーと思っていた私の気持ちをわしづかむお料理・・・!
慎「お魚です。うわっち!」
その上に油もかけて!あぁーー、美味しそうぅぅぅーー!
でも、そこで眼鏡をかけてしまわれるのですね、柳葉様ったら・・・。
木「いま一瞬ドクターになりましたよね」
柳「あのねー、ひじきとこんぶが解らんくなってきてねーー」
あぁ〜〜、そんなことにぃ〜〜。
戸田様は、『すんごいおいしい、かぼちゃ大好き!』と喜んでくださいました。カレー風味のかぼちゃ、は、想像できますけど、それと魚、ってどんな感じなんですかねー。
もう1品はパスタです。
柳「お、いいね!パスタ!知ってるねー、俺の好きな麺類!知ってるねー!」
バーニャカウダのソースを使ってるって、これまた美味しそうー!
そこに、焼いたトマトを崩していれると、また違うそうです。
柳「なんだこれ!」
戸「なにこれ!」
慎「正解。正解です」
戸「すごい美味しい」
勝手にトマトソースになってくれてそうですよねー。美味しそうです〜!
吾郎シェフチームは、中華風。
戸「小籠包だー!小籠包大好き!」
戸「俺猫舌なんだよー」
猫舌の方にはキツいですねえ、小籠包。
戸「上をかじって出汁を飲むっていう」
木「そんなに小籠包のこと知ってるの!」
戸「すごい大好きです」
でも、食べるの大変でも、美味しいですよ!
柳「これをこうー?」
戸「そんなかじるんですか!あぁーーなんだよーー」
吾「もったいない!汁もったいない!」
柳「あつーー!!」
思わず泣いちゃいそうな柳葉様(笑)!
剛「眼鏡が曇ってる(笑)!」
吾「口から出た湯気でメガネが(笑)」
柳「スープの味が解ってねぇ〜」
再びチャレンジされる柳葉様。
もう冷めてきてるはずですが・・・。
木「中から来るよ。来た。ほら来た(笑)」
大丈夫、と手で合図したものの、やっぱり(笑)
木「きてるじゃないですか(笑)」
吾「眼鏡曇りましたね!」
柳「どーしても中のスープの味がわっかんねぇー、くやしい・・・!」
上から齧りついてる戸田様も相当可愛らしかったです♪
こちらのチームも麺類登場。
柳「うん!知ってるね、知ってるね!」
ご機嫌な柳葉様。
戸「うわぁー!まるまる!」
戸田様も、丸ごとのフカヒレにご機嫌。
木「いまテレビの前の人も言ったね、わぁーって言ったね」
言いましたねー。いただけるチャンスがないですからねー。
あんかけの上から、お酢とマヨネーズを混ぜたものをかけるそうです。
吾「それこそビールと」
柳「合うねぇ!」
吾「合うんですよ、お酢マヨネーズが」
戸「ふかひれ、とろっとしてますね」
ってところを聞いてるツートップよかったんですが、多分アナログでは映ってないでしょうね。・・・録画を見直すとほんとに映ってなかった。
難しいですね、アナログだの、デジタルだのー。
美味しいリアクションでは、スタッフで登場の慎吾シェフ。
慎「はい。すいません。右手?コード・ブルーで!」
柳「はははは!俺は!ストライクだ!」
思いがけぬ方向から弾が飛んできました(笑)!
そして勝ったのは木村シェフチーム。
戸田様からのチュウだけではなく、柳葉様からも、ドラマのために作ったスタッフシャツがプレゼントされました。
木「湾スタでこれ着てればスタジオ入ってっていいんですか」
柳「全然問題ないね。そのかわりコードブルー持たされるよ(笑)」
木「いや、俺は全然(笑)!」
持ってもらいたいですねー、コードブルー。
- ニッポン道場
ゲストは石原さとみ。吾郎様がブログで書いていて、とても楽しみにしていたコーナ〜♪
石原さとみは、かつてまったく興味を持てなかったんですが、パズルで俄然好きになりました(笑)コメディの似合う女優さんが好きみたい。
生まれた時にお母様がしだれ桃を植えてくれたということで、好きなお花はしだれ桃。育つほどに頭が垂れてきますので、成長するほどに謙虚になりなさいという美しい教えの木だそうな。
中「今でもあるんですか」
石「あります」
中「いいおうちですね〜」
ほんとに、よそ様がいいおうちかどうかが気になる中居さん(笑)
先生として、池坊華道の先生が来てくださいました。ほとんどざ・たっち、と?ぼーーっとした感じの方ですが、お華はなんかシャープ?
木「これ生け花っていう」
オ「次元じゃないですねぇ」
生け花って、友達が習っていたので展示会とか行ったことありますけど、相当前衛というか。むかーしイメージしてたものとは違ってるんですよねー。剣山に、綺麗なお花がちょこっと刺さってるみたいなのとは。
では、まずお手本。枝の切り方やら、太陽をどこに設定するかやら。
木「おいおいおいおい」
慎「ないですよ、太陽!」
そして、植物は考えてる以上に完璧なので、自分の思いでなんでもかんでも切りゃいいやってもんではないそうです。
といいながら、枝ちょーん(笑)
中「今なんで切ったんですか?」
先生「自然に生えてたら、こうひっかかることはあんまりないんです」
そして、葉も何もないただの枝も生けます。
先生「過去の命というか」
木「おいおいおいーー!」
中「優しくないとだめですね」
先生「結構がちゃがちゃした人も生けてくうちに穏やかな感じになりますので」
慎「今がちゃがちゃした人もってちらっと中居くんのことを(笑)」
中「なんで僕のこと(笑)」
さらに、生けたものを折ってもいいです。
先生「終わってしまった命を見せるように」
木「脚本家ですよね。お花ってものはノンフィクションですけど、生けるって作業はフィクションじゃないですか」
先生「とてもいいことおっしゃって」
中「いまちょっとパクろうとしてませんかぁ(笑)?」
先生「高度な脳のゲームなんです」
じゃあ、SMAPさんもやってみますー、花器を選んで、花選んで。
木村さん、いきなりひまわりにいって、薔薇をつかむ吾郎様がお似合いすぎて!
石「似合いますね!」
吾「薔薇好き♪」
中居さんは、白いほわっとした花と、紫の花。
鶴「とりあえずキャスティングはオッケー。木村くんはかなり意思をもって花をチョイスしてますね。イメージあります?」
木「ストーリーは」
鶴「男性の方が花を持って」
石「色っぽいですねー」
鶴「いいもんですよ、これ」
中「そんな色気ないんですよ(笑)」
鶴「木村くんのこの真剣な目!」
石「カッコいいですね♪」
中「いまちょっと意識した(笑)」
木「何も聞こえないっ」
でも、素敵ー。それぞれにお似合いーー。
鶴「すごいよ中居くんの。もう家庭菜園(笑)。華道家というよりファーマー(笑)」
土があるってすごい!前衛ーーー(笑)
吾郎様は白い花好き、と、力説。
吾「実は実はすごいテンション高いんですよ♪」
CM前のツートップもよかったです!でも、アナログだと木村さん、顔半分なかったですわ。ちっ・・・・
<作品披露>
中居さんの可愛いー。確かに花壇ぽい(笑)
中「タイトルは、昭和です。土を使いたかったんですね。土が無くなって来てるんで。原点に戻りたいなっていう。最初一輪にしようと思ったんですけど、開花してるものとこれから開花しようとしてるものと」
石「小さいものを大切にしてるんだなって感じがします」
木「タイトルはお日様な君」
ひまわりの花が笑いながらこっちを見てる!(歌詞違うか?)
昔、彼氏から、気になっている女の子がいる。ひまわりが笑ったような子だと言われ、何その最大級の誉め言葉!と別れを決意した友達もいました(笑)
木「正面に立っていただくと解ると思うんですけど、ひまわりが見てくれた人と、目があうようにしたんです」
中「これは石原さん向けだね。お日様な君なんて」
石「見た時に頭に浮かんだ言葉が好奇心でした!」
中「羞恥心!?」
鶴「羞恥心だったらキャスティングミスですね」
吾郎様のは、もう綺麗ーー!
吾「タイトルは沖田総司」
石「おぉー!」
吾「舞台やられるというので。力強くて美しくて気高い剣士みたいなイメージじゃないですか。そういう花って薔薇しかないなって」
鶴「今沖田総司って言われて背中すーっとした」
中「どきゅんだよ」
吾「これが石原さとみです」
1本上に出ている白薔薇が石原さとみなんですよー。
剛のは、Vの花器ってどう?って思ったけど、上手ー!
剛「Vなんで平和的なピースな感じで。ピースで分かれてるんですけど、みんな寄ってくるみたいな」
中「剛できんだね」
剛「できたねぇ!」
慎吾はなんか壮大な感じー。
慎「タイトルは初夏初恋。初夏の初恋。自然破壊的に、全部切ろうと思ったんですけど、先生に相談したら哀しすぎるのはよくないと。華道には幸せな部分がないといけない」
5人とも、なんかびっくりするほど上手なんですけど!
中「これ、今までいろんなことやってきたじゃないですか。一番難しいと思います」
これ、普通に5位からつけるとすると大変ーと思いましたけども、一番好きなのを選ぶだけでよろしかったこと。
選ばれたのは、吾郎様の沖田総司。たたたっ!って駆け寄る石原さとみも可愛かった。
吾「やった!」
石「これ白い花が好きで、これが似合う女性になりたいなって」
吾「自分の好きな花とどんぴしゃだったんでその気持ちがこもったのかもしれないし。それをまた受け入れてくれてホント嬉しいですね。やった!嬉しい!」
可愛いぞ!吾郎様!
- エンディングトーク
ゲストは、鈴木雅之に菊池桃子。
今日は渋谷で5時♪
鈴「渋谷で5時は15年前の曲なんです」
その上、二人でテレビで歌ったの初めてだとか!へーー。
で、今日の木村さん、なんか女の子っぽい。可愛い。
鈴「イントロで木村くんがセリフを言ってくれてるんですけど、あれは、ポケベルがなって、っていうことなんで」
中「そっか、15年前って」
木「一応僕はそれは踏まえた上で一応やってみました」
ポケベル見てるっぽくしたそうですよ。
中「どうでした?」
桃「大勢って楽しいですね」
鈴「みんなに口説かれてるみたいな」
中「なんでそっち行っちゃうんですか(笑)」
桃「ラブソングの帝王だから(笑)」
似合うわー、帝王って言葉が(笑)
吾「渋谷で5時に待ち合わせしてデートしたくなりましたね。何かいいなーって、5時って時間がいいですよね」
剛「偶然にも、3日ぐらい前渋谷で5時に待ち合わせしたんですよ」
桃「えーー!」
中「この歌ちょっと思い出すよね」
木「個人的には、5時より、昼の1時半くらいにしたい」
中「早い!」
木「昼休憩終わって戻るくらいの時に、俺らは、渋谷で待ち合わせ♪」
慎「今日、振り付けの5時」
5で手を広げて、時でピース。
鈴「あれよかったね!」
慎「こういフリがあったんです(右手上げて左手斜め下)。それは振付の先生が、5時を指してるんだと」
ものすご5時がフューチャーされてたんですね!フューチャーって言葉の意味合い、把握してないですけど!
鈴木さんは、デュエットアルバムをリリース。
鈴「さりげなくありますけど」
中「堂々と出してますよ!」
- MartiniDuetスマスマバージョン
木「え、何々?渋谷で5時。えっ?渋谷で5時?まいったなー」
また白い照明で女の子っぽかったですねー。可愛いわー。
ポケベルか・・・。もってなかったから、何がなにやら(笑)
そんで、中居さんが、また、死に掛けの少年みたいですけど・・・。ツートップ一緒に映ってますが、これはなかなかキャプチャしてもキツい、かもしれません・・・
そして、意外にこの歌、サビしかよく知らなかったりして。カラオケでは確実に歌えない気がします!
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