08/07/14 ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ

• ビストロＳＭＡＰ
  お客様「高橋克実・世界のナベアツ」「夏バテ防止の麺とエビカニ料理」
  木村＆剛シェフチームＶＳ吾郎＆慎吾シェフチーム
  木村シェフチームの作品「オマールとタラバのパイ包みココット」「草�g特製冷麺」「坦々ゴマだれ」
  吾郎シェフチームの作品「エビサラダハチミツソース」「特製カニクリームコロッケキャビアのせ」「ガスパチョソース」「香取特製３マー麺」「フカヒレ野菜あん」
  勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「大胆な餃子の発想（高橋）」「エビ系は同点です（ナベアツ）」
  今回のゲスト様は、え、なんで？な高橋克実様と、世界のナベアツ様。
  ナ「スマスマおもろーー！」
  オ「おもろー（笑）！」
  お二人は、爆笑レッドカーペットから。
  短い時間でネタをするというもので。・・・多分、芸人さんが消費されるのが早い形態かなーと。
  ナ「セット裏はものすごい緊張感ですよ。出番寸前まで、壁に向かって小声で練習してますから。ヒゲ男爵とか全然おもんないですよ。ちっさい声で」
  ワイングラスも当たらないように気をつけて（笑）
  ナ「（自分は）売れかけてますよね」
  オ「来てますか」
  ナ「ノッテますよー、完全に売れかけてます」
  オ「全然違いますか？」
  ナ「寝てませんし。平均睡眠時間が３！時間！」
  オ「（笑）」
  ナ「「ここできました」
  コンビを解消した後は、放送作家をやられてて、今も放送作家をやられてるゲスト様。
  オ「芸人７割、作家さん、残りですね」
  オ「３割。とすると？おかいしですよね（笑）」
  ナ「これね、あんまりね、前半からアホになりすぎると、後半スタッフめっちゃ飽きるんです。今の悩みなんですよ。すぐ飽きるんすよ、スタッフー」
  オ「もう１回聞きますね。芸人７割、作家さんがー？」
  ナ「３！割！」
  オ「ほんとだー、ちょっと飽きて来てる（笑）」
  高「まだ２発目ですよ？」
  ナベアツ様は、もともとジャリズムの方で、一度解散して放送作家になりました。
  でも、元相方が辞めるらしいということを、確か、松本人志様？確か、から聞き、再結成。Ｍ１に出たかったんですが、結成１０年以内、の間では、準決勝までしか進出できず、残念ながら参加資格を失いました。
  そこで、ピン芸人のＭ１グランプリに出ようと、一人でネタを考え始め、芸名も世界のナベアツとしたのです。
  ナ「僕の人生なかなかドラマチックですよ」
  では、さっさと料理が終わってしまった厨房へ。
  吾郎シェフは、先日高橋様と飲んでらっしゃいます。
  オ「は？」
  高「一緒に酒を」
  オ「そんな仲なんですか？」
  高「プライベートで」
  吾「草�gくんと舞台やってたじゃないですか。大竹しのぶさんのご自宅で中打ち上げってありまして。僕、お邪魔しちゃいまして」
  オ「何でそこ行ったの？」
  高「その前にしのぶさんと」
  吾「しのぶさんと仲いいんで、草�gくんからも連絡があって、『ゴロさん来てよー（←似ている）』って」
  オ「直接行ったんですか？」
  吾「僕、２４６で１人で待ったんですよ。３０分くらい待たされて」
  オ「待たせたんだ、剛くん」
  剛「ちょっとその前に用事がありまして」
  吾「お二人とも座長で主演だったんで、スタッフの方とかとコミュニケーションとんなきゃいけなかったんで、僕一人になっちゃたんですよ。その時に克実さんがフォローしていただいて。ほんと助かりました！」
  オ「そんなだったら最初から断ればよかったのに」
  吾「行っちゃうところがあるんで（笑）」
  オ「慎吾くんは」
  慎「もーー！じょじょに一杯会います！」
  ナ「はい。売れかけてるんで、やっぱりね」
  おもろー！売れてるー！売れてるーー！と言い合うお二人。
  ナ「あぁ！売れかけてるー！」
  慎「なんかね、売れてるを嫌がるんですよ。今マックスですね！」
  ナ「マックスちゃうよ！まだもうちょっとやるよ！」
  オ「ちょうてーん！」
  ナ「頂点ちゃうよ！上り調子ー！」
  続いて木村シェフチームへ。
  高「知らなかったんですけど、木村さん、平泉成さんのモノマネが得意だって聞いたんですけど」
  オ「やりますね」
  木「自分の中では鉄板です」
  高「僕はかなり前に、ドラマの現場でマニアックなモノマネをやりはじめたんですね。その血平泉さんをやったらすごい受けて、割と平泉成さんはやりはじめたのは俺だなって。６年くらい前なんですよ」
  オ「元祖じゃないかと」
  高「あげくの果てに今年に入ってから成さんから電話かかってきて、とにかく俺を有名にしてくれ！と。もっと！もっと続けてくれと言うようなことを直接言われて、お墨つき貰ってるのは僕だけだと思うんですよ」
  木「えぇ〜？」
  高「『あのね、俺を有名にしてくれ、高橋くん、ケーナも作ってやるから頼むよ』あれ？」
  やった！って木村シェフ（笑）
  オ「似てましたけど。楽屋で出演者のかたと一緒だといいと思いますけど（笑）」
  ナ「正直高橋さん、今の中笑い」
  オ「そんなんでしたら木村くんのほうが」
  木「僕は、一発でいきます。最初に朝倉啓太として、そんな強引な要求は飲む訳には行きませんって言います。それに対する平泉成さんの一声をやらしていただきます。『そんな強引な一方的な要求を日本は飲む訳にいきません！』『そおり！』」
  おもろー！おもろー！と騒ぎに（笑）
  高「これねぇ、完全なアウェイですよ、剛くんね、スタジオ入ってからすごい思うんですけど、ほんとに目ぇ合わせてくれないし」
  剛「一番僕がメンバーで共演してて、助けてあげたいんですけど、どーすることもできない（笑）」
  最後は、ナベアツ様の新ネタ。３の倍数の時にアホになって、８の倍数の時に、こびへつらいます。
  このこびへつらい方がよかった！
  ナ「スタジオってこんな暑かったっけ？」
  まま、お食事召し上がっていただきましょー。
  ナ「うわーーきれーなーー」
  吾「フランス料理が、ナベアツさんがお好きだと言うことで上品な感じで」
  綺麗ですよーー！
  ナ「うまいなぁー。エビ、やっぱ裏切らないなーと思いました」
  カニクリームコロッケにはキャビアも♪
  高「僕なんか言われなかったら見た目で、とんぶりととろろかなって」
  ナ「うーーわーーやっさしぃーーなぁーー！」
  そこにガスパチョソースをかけ、その上に！
  吾「こちらが、一缶４万５千円もする」
  キャビアをさらにトッピング♪
  ナ「まじっすか！ちゃんと食べたことないんですよ」
  吾「このソースにまぶして、いくらでも行ってください！」」
  ナ「うーんうーん、てぃきてぃきてぃきてぃきどん！こんな上手いの食えるなんて。ちょっと僕、今日、売れたかもしれませんね」
  慎「あー！認めちゃった！！」
  ナ「売れかけでは食えないでうしょ、この料理は」
  高橋様は、平泉成様の真似されてます。
  木「何か飲まれた方が？」
  高「いやこれはうまい！」
  さんまーめんは、さんにこだわってますね。
  慎「餃子が３っ！」
  ナ「（冷静）香取さん、やるならやる。やらないならやらない」
  慎「ゆでたまごも３！こはいってます」
  ナ「（冷静２）やるならやる」
  しかし、ナベアツ様、気付きました。
  ナ「えびが、３！になってる」
  慎「ビストロ特製３！まー麺です」
  さんまーめんは、あんかけラーメンのことですが、神奈川のものだそうです。
  高「（成さん）３！がきてますね」
  木「お水、飲まれた方がいいですよ」
  慎「さんまーめんに餃子！」
  ナ「餃子関係ない」
  高「（成さん）餃子！」
  ナ「平泉成さん関係ないですよ。やりたいんですか？」
  木村シェフをうかがう高橋様。
  ナ「やってみます？３の倍数の時だけ平泉成さんになる」
  やってみる高橋様でしたが、テンポが結構ゆっくり（笑）
  木「早めに召し上がった方が」
  慎「平泉さんのモノマネどんどん下手になってる（笑）」
  高「（成さん）じゃ、いただきます」
  慎「だいぶ似てない（笑）！」
  続いてのお料理も美味しく召し上がっていただきましょう。
  ナ「世界旅行やー、世界旅行ですよこれ」
  剛「まじ食いになってきてるね」
  さ、木村シェフチームのお料理です。
  ナ「うーわー！なにこれー！うーわこれ絶対美味いやん！」
  木「開けたての匂いも堪能してください」
  二人「うわーーー！！」
  パイ包みはねーー！ねぇぇーーー！！
  ここで使われてるブルターニュ産オマールは、最初は真っ青なんですって！
  木「それを調理すると赤くなるんですけど」
  ナ「でったー！」
  木「何が出たんですか」
  ナ「美味いのでましたね」
  高「タラバすごいですよ！」
  木「下のソースにばちゃばちゃっとつけて」
  ナ「はや！美味いのはやっっ！」
  高「（成さん）うん、早い！」
  ナ「そこいらん（笑）！」
  すごく美味しかったようで、さらにドラム叩くナベアツ様。
  ナ「うーん！てぃいてぃきてぃきてぃきだーん！」
  ぱしっとシンバルを挟んで（笑）
  木「止めたね、音をね」
  高「（森本レオ）トリュフがね、タラバと、トリュフが、混ざって、これは、うん、最高。森本、レオでした」
  ナ「最後名前言うてくれてほっとした（笑）」
  剛シェフはりゃんめん、こと、冷麺をご用意。
  木「（成さん）これは間違いないよ！」
  高「（成さん）いただきます！」
  ナ「もう高橋さんをいじめるのはやめろ！とっくに肩壊してんだろ！」
  高「まだ球ありますよ」
  ナ「つえー！この人つえーよ！」
  木「角煮をね、二階部分で切っていただいて、からしと一緒に、麺と一緒に、うわーもーしらねーぞ？」
  あーー、もう知らないですねーー。美味しいですねーー！
  剛「どうですかこれ！」
  で、まさに何かやろうとされた高橋様。まったく気にせず解説を続ける剛シェフ！ざ・マイペース！
  剛「あ、今なんか。大丈夫ですか？」
  木「いま何か投げました？」
  しかし、なおも説明の剛シェフ。豚肉にはビタミンＢ１があっていいんですよね。
  木「気をつけろ！何か投げてくるぞ・・・！」
  高「いやー夏にピッタリだねー、サイコー、あきらもサイコー！」
  ナ「今の小林旭さんちゃいますよね！嘘だと言ってくれよーー！！」
  木「すげー・・・！」
  美味しいリアクションでは、フレディマーキュリーで登場の慎吾シェフ。
  慎「せーかいーにひーとーつだーけーのはーなぁーあぁ〜〜・・・ろっきゅ！」
  見たことある（笑）私もある（笑）
  ナ「これは難しいなぁーあーあーあーろっきゅ！」
  と、悩まれた判定は、吾郎シェフチーム。
  ナベアツ様のエビカニは、同点でした。
  オ「克実さんが木村と剛くんを負けにしたと」
  高「（成さん）中居くんそれはいい過ぎだよー（ビートたけし）ばかやろう！って」
  ナ「今一番よかった（笑）」
  高「１つ増えた」
  ご褒美は、高橋様から新潟のこしひかり１０ｋｇ、そしてナベアツ様からは、ギャグをプレゼント。
  ナ「驚異のちんすこう握りつぶし。これ使ってください。どこに出しても恥ずかしくない！」
  なかなか重たいプレゼントでしたね（笑）
• ＴＨＥ　ＡＧＥ　ＣＡＲＤ
  何度でもいいます。毎回いいます。このコーナーは好き・・・！
  しかし、鼠先輩がいきなり登場。全く何歳なのかが解りません！ボビーオロゴン、武田修宏、友近、ＴＫＯ木下というラインナップもチョイスが素晴らしすぎるでしょう！
  慎「何歳！？」
  まったくです！
  ご褒美は、最高級マスクメロンですが、ものすごくぼんやりした方々ですよえーーー。
  子供の頃のアイドルから聞いていきましょう。
  同じような角度で、答えてる方たちを見ているツートップ。この時の、中居さんの手の平で顎を支えて、指先で鼻に触れる感じの、あれ。あれすっごい好きですわ！
  ずーっとそうやってればいい。
  友近はのアイドルは。
  友「（モノマネ）マッチっ！」
  中「うまーいマッチー」
  木「ガンプラ作ったことありますか」
  木下「あります。ズゴックは僕好きなので」
  木「量産型ですか？」
  木下「シャアです」
  木「ボビーはガンダム知らないでしょ」
  ボ「キン消しの方が」
  木「キン消し！？」
  ボ「バッファローマンでしょ」
  鼠「ガンダムで言うと、旧ザク的な」
  初めてのデートは、中学生くらいの皆さん。
  お祭りのお面に何がありました？って聞いてる木村さんと中居さんのツーショットもキャプチャ用に押さえておかねばなりません。
  斬新なのは、ボビーの狩りしかないところですね。何を狩りましょう？
  ボ「ねずみだったり」
  中「それは狩りって言わないの！」
  ボ「俺の言ってるねずみは、猫もびびるねずみ、１５キロで」
  カピバラ！？
  昔の写真も見ていきましょう。まずは、ＴＫＯ木下から。
  木下「申し訳ないんですけど、香取慎吾さんに似てると言われてました。当時はですよ」
  慎「はぁ、はい・・・」
  草野「１７年たった今は」
  木下「今はですね。（鶴瓶）これできたらもういいです」
  中「やりきった（笑）」
  友近は、８年くらいでこんなに変わる！？な感じ。
  ・・・８年『くらい』ではないか。それはいくらなんでも・・・（笑）
  武田さんは、可愛いー！！びっくり！
  中「ちょっと俺に似てる。僕のデビュー当時似てますね、ちょっとびっくりしました」
  剛「中居くんだよ」
  慎「これが似てる写真ですよ？」
  木下「あ！ＳＭＡＰ２人いてる！」
  中「ボビー、ジェロの持ってきちゃダメだよ！」
  ボ「ジェロじゃねぇよ！」
  鼠「広い意味で言うとぽっと出なんで、昨日今日ですね」
  な鼠先輩の昔の写真は、全然！違う！
  草野「音楽の活動もやってる」
  鼠「中学くらいですかね、バンドブームもありましたから」
  木「あれ？鼠先輩はなんで腕時計は両手に？」
  鼠「歌う時のバランス感覚を」
  木「子供の頃、好きだったテレビ番組は」
  武「仮面ライダー、アマゾンとか」
  中「アーマーゾーン!」
  友「俺たちひょうきん族」
  木下「１週間で２日だけ１０時まで起きていいよって日があったんですけど、ザ･ベストテンと熱中時代」
  ボ「セサミストリート」
  鼠「かぼちゃワイン」
  木「おいおいおいーー？エル」
  吾「エル、エルーのエル！」
  鼠「それが好きでした」
  木下「それよりも、まいっちんぐマチコ先生」」
  端っこの二人にやたら食いついたＳＭＡＰさんでした（笑）
  予想は、
  慎吾：友近・木下
  剛：友近・木下
  吾郎：友近・木下
  木村：友近・木下
  同じ予想が続きます。
  木「旧ザクがすらっと出てくるのは。武田さん先輩、ボビーは下」
  中居：ボビー・友近
  中「友近さんが同い年という記憶があったんですよ。鼠先輩、僕と同い年ではないか」
  そしたら、正解はボビーと友近！中居さんすげーーー！！また賢いところ見せちゃってさ！
  中「やったー！！」
  鼠先輩は３５歳。１９７３年生まれ。
  友近とボビーが１９７３年。
  中「木下さんが気になるね」
  木下「１９７２年、１月１６日生まれなので」
  武田さんは１９６７年。この人は上よねーと思ってましたけども。ボビー思ったよりもいっていた！
• 新新体操
  フジのぼる、ティッシュの部。
  偽者スポーツって面白いよね！
• エンディングトーク
  ゲストは、ＭＩＣＡ３ＣＨＵ。何をやっておるのか、な、森三中。ロックな感じが古すぎる（笑）
  中島「きっかけは思いつきだったんですけど、この曲が元々あって、特別な形で出したいなって。で、ガールズロックバンドを組みたいなーと思って」
  中「なんでこの皆さんだったのかなって」
  中島「私すごくカッコいいイメージがあって、カッコいい女性にお願いしたかったので」
  慎「この、俺の、ロック魂を燃えさせてくれた」
  いえーい！についてくれない森三中（笑）
  剛「かなりロックの魂に火をつけさせてもらって」
  都度たどたどしい森三中に、イチイチ受ける中島さん。残念ながら感じのいい人なんです・・・！
  吾「ちょっとロックな魂あわせるのがねー、並の人間なんで」
  中「どうすればロックになれるの？」
  大島「まず１枚脱ごうよ」
  あっ！一応脱いでみる吾郎様（笑）すごいまっかに♪
  木「こういうグループが実際にいるんだーって思うと不思議な感じするんです。ねっから好きなんで、ロックが。ロックふぉーー！！」
  困る中島さん（笑）
  中「こんなタトゥーとかいつ入れられたんですか」
  村上「こないだ。いつでもくえんじゃん、こうやって」
  絶対ロックを勘違いしてると思うんですけど！いや、本質がロックなんだろうか・・・！？
• ＭＩＣＡ　ＳＭＡ　３ＣＨＵ
  ☆Don't know
  帽子だけど、割と中居さんが見やすい。
  木村さんも、中居さんも、いつ髪型が変わるんだろう？？？
  ★俺たちに明日はある
  かっちょいいじゃないですか！？
• ＣＭあけ
  にぎりつぶしーだーぶーるー！に倒れる吾郎様（笑）

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