08/08/11
- 爆笑ブルーカーペット
韓国のナギツヨ
似ている、以外に何を言えば?
- ビストロSMAP
お客様「唐沢寿明・宮沢りえ」「夏ガキ料理と辛い料理」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「夏ガキの塩釜焼き」「フルーツトマトの冷製カッペリーニ」「カキ入り麻婆豆腐」
剛シェフチームの作品「夏ガキガスパチョソースがけ」「夏ガキ和風香味ソースがけ」「のどぐろの干物」「ピリ辛ひやじる」「納豆三種盛り」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「私の好きなカキと、辛いものというのをちゃんと実現してたのがお二人で(宮沢)」「言われてなるほどなと思った。美味しいのはどっちも美味しい(唐沢)」
唐「さかきばら!さかきばら!」
オ「さかきばらさん、いないんですよ。さかきばらはいませんから!」
もちろん今回も自由な唐沢さま。
唐「45歳のチワワです♪もう座っていいの?」
オ「なんでふざけるんですか?」
唐「子供の時から」
今回はお友達ビストロなので、お友達をご紹介。
唐「女活殺拳で有名なアンジェラマオさんです」
オ「ゆかりあるんですか。どなたですか?」
そしてご紹介されながらも、走って横切っていく宮沢りえ様(笑)
宮「だってやんなきゃいけないのかなって・・・」
まった可愛らしいですわー。ショートカットもかわゆらし!
オ「お二人仲いいんですか?」
唐「特に共演はありませんね。本当だったらあんまり表に出したくない関係なんですけど」
オ「そんな関係だったらここ来れないじゃないですか!」
オーダーでも、何かやらなきゃ気がすまない唐沢様なのでした。しょうがないですよ。子供の時からなんですから(笑)
さて。特に共演もないのに仲良しのお二人。
宮「気がついたらよくしていただいてた」
唐「気がついたら俺の横にいたみたいな」
宮「舞台の楽屋に来て下さったりとか」
オ「いつからお友達だと?」
唐「それは先月くらいじゃないか?」
宮「楽屋とかに来られて、すごいみなさん誉めてくれるんですよ。あそこよかったよーとか。でもいつも、おまえ声大事にしろよ!とか、あそこもうちょっとこうしたほうがいいなとか、人が言いづらいことを言って帰ってくれるんですよ。その時は、なんで誉めてくれないのーって思うんですけど、後からじわーーっと効いて。私の脳裏に焼きつく」
唐「最初に会ったの、京都でね。別々の作品だったんだけど、10代だろうな」
オ「もう10年以上前ですね」
唐「その時の俺の横にりえが来て、一つ聞いていもいいですかって言うから。何って言ったら、私みたいなのがね、この年で、なんか、何でもいんですけど、たとえばヌードになったりとか、どう思いますか?って言われて、そんなのお前、ダメに決まってんだろって。その時にね、ちょっと暗くなったのよ。なんか落ち込んだような感じだったの。なんだ大丈夫かなと思ったら、あのサンタフェがあった訳よ。あれ!これのこと言ってたんだなって思って、悪いことしたなーって。まぁいいや、2度と会うこともないだろうし♪って」
宮「ひーどーーい」
唐沢様は、20世紀少年がもう公開ですが、まだまだ撮影中。だって三部作ですから。
オ「僕の映画と撮影所一緒だったんで。行こうかな行こうかなと思ったんだけど、なかなか時間がなくてこいけなかったです。来られたんですよね。唐沢さんが来るって言ってるんですけどって言われて、寝てるって言っとけって(笑)」
唐「いやなのかよ!」
オ「来たら絶対長くなるなーと思ったんで」
唐「来たら長くなるからね。楽屋に入り込まれて♪でも俺は信じてたよ、疲れてたんだなーって」
オ「疲れてました。一人でいたかったんです」
唐「俺は一人でいるのが嫌いなのよ。色んな人の楽屋に行って邪魔したいの」
オ「一人でのんびりごはん食べたりとか」
唐「一人なんかでごはん食べられないよ!」
オ「楽屋で一人でじっとすること」
唐「大っ嫌いだね。無理。セリフが大変なときとか引っ込んだりするけど」
オ「相手がセリフがあろうが何しようが」
唐「相手は関係ない。確かに嫌がられるときはあるかなー♪」
では、厨房へ。
吾「元気ですか?」
唐「(猪木)元気です!」
吾「りえちゃんもお久しぶりですね」
宮「ねー」
唐「すぐこっちにふらないようにさ」
吾「どうしていいか解らなくて(笑)」
吾郎シェフとりえ様は、舞台で共演。もう10年前とかになりますか?びっくりするほど可愛かったですよ、りえ様!会場から帰る時に、「ごろちゃん、まだなの」って車からゆってくれたりえ様・・・!りえ様の出待ちでございました!りえ様ーー!!
でも、吾郎シェフは唐沢様との共演なし。木村シェフは映画。それもすっごい前ですねぇ。
唐「一回うちに遊びに来たことあるもんな」
木「一緒にお仕事さしていただいた時の、印象だったり、スタンスだったりは今も同じですね」
オ「木村くんと宮沢さんは」
宮「ドラマで。10年ぶりくらいだと思います」
オ「お弁当作ってきてくれて、金粉が(笑)」
宮「もーそれから、ここで言われたてから、会う人会う人に、牛丼に金粉入れてんだってー!」
木「金箔です。粉じゃなく、箔が引いてあって」
唐「金箔ってどこで売ってんの」
宮「冷蔵庫に入ってたんですよ」
唐「ウソつけよ!」
宮沢家ですから。きっとあったんですよ。これいつ買ったのーー?みたいな金箔が。
剛シェフチームでは、お互い誉めあい。
剛「僕はホントにりえさんのファンで」
宮「私もつよぽん、大好きですよ」
びしっ!と慎吾シェフに叩かれる剛シェフ。
剛「照れるんですよ」
唐「可愛いもんね」
オ「慎吾くんは」
慎「僕は街で会った芸能人で一番回数が多い方だと」
宮「会うんですよ!おぉ!って」
慎「買い物とかしてて、3回は会ってますね」
宮「かぶるんです」
慎「お店の中で、おぉーー!ってくらいの近さで」
宮「タイミングが一緒」
慎「そん時に話しかけてくれる感じとか、すごい好きです。ホントにありがとうございます」
もし、唐沢様を街で見かけたら、お声かけてもいいんでしょうかしら。
唐「大丈夫だよ」
オ「友達の感覚で」
唐「友達って、俺もSMAPの一員じゃん♪」
では、召し上がっていただきましょうー。
カキは、北海道のカキでございます。
宮「365日カキ食べられるんです。だーい好きで、ほんとに」
木「塩釜で、がっつりいきました」
あぁーー、美味しそうですーー。りえ様も大変幸せそう♪
宮「すごいおいしー!」
唐「これマジでうまいな」
宮「ね!ね!」
辛いオリーブオイルもかけて召し上がっていただきます。
宮「トマトのソースとカキ。んふふふふふふ!」
か、可愛い・・・!
カキの麻婆豆腐には、四川山椒を入れてます。
吾「僕は大好ききなんですけど」
木「ミスター麻婆豆腐でもきますよ」
唐「痛い!」
木「痛い!?」
唐「辛らすぎて痛い」
でも、美味しいそうですよー。
からいーいってなってるりえ様は。
宮「夏にいいー!汗、ぶわーかきながら。喉にもくる!」
木「このぐらいの辛さは大丈夫?」
宮「活性してきた♪」
唐「もう一段元気になったね、目がぎらついてきたもん(ぎらーん!)」
木「あのー、まばたきしたほうがいいですよ」
唐「まばたき?」
木「まばたきを、したほうがいいです」
唐「目がけっこう潤ってんだよねー♪」
美味しいリアクションでは、りえ様で登場。歌ってます、歌ってます(笑)
宮「かるーく封印してたのに(笑)」
当時の衣装のまんまの慎吾シェフは、そのままお料理出しますよー!
宮「そのままいくの(笑)
そのままいきますよーー!
宮「あわびの肝ぉー!」
嬉しそうなりえ様は、からすみにも嬉しそう。
唐「今、唐沢って言わなかった?」
宮「言ってないですー(笑)」
木「言ってないから」
唐「言ってない」
木「言ってない」
しかし、先に召し上がったものに関して、唐沢様大変お得意な様子。
唐「美味しいだろ!」
宮「うんうんうん!うわー!美味しい!」
唐「今日ワリカンでいいよ」
宮「ありがとうございます(笑)」
定食も魅力的ですねー。定食!
宮「わ!うわー!」
慎「のどぐろの干物冷汁定食」
唐「2005年のミスターラー油も取ったなぁ、3年前だ」
宮「のどぐろって釣るの大変なんですよね。私一回釣りに行ったことがあって」
唐「変なもん釣るなよ?」
宮「ええええええ(笑)????」
慎「ひどいですね。なんか、ひどいですね」
唐「でもね。こうやってやってきたんだよ」
慎「(めもめも)」
唐「盗めるものあったら盗んでいいよ」
剛「はい、勉強になります」
宮「納豆いろんなのが入ってる!」
唐「そうだよ」
木「知らないじゃん!」
唐「あーあぁーそぉだよぉおーってあったな」
そのいろんなのはいってるやつも、冷汁にいれてもいいのです。ぶっかけていいのです。
唐「俺、中二の時にこのぶっかけ野郎って言われたことあったな」
木「へーー」
唐「ぶっ!!」
剛「大根おろし使わないんですか」
唐「大根おろしなんか使ったら日本人として恥だろ!」
大うけする木村シェフ。
慎「どこに対して怒ったんだ??」
宮「のどぐろって深海魚だから」
唐「なんでそんな詳しいんだのどぐろに!おかしいだろ!」
宮「釣り上げた時すごい顔になってるんですよ!もぉすごいことなってる!」
唐「やっとのってきたな、お前」
唐沢様はいつでものりのりですもんねー。
唐「楽しいね、こうやって中身のない話話してると、明日からがんばろうって気になるじゃない」
宮「なりますねー」
・・・。
何かいいことをいうと、シェフたちがリアクションに困るという。
唐「さ!次のコーナーは」
もう判定でして、勝ったんは木村シェフチーム。
オ「辛さはいかがですか」
唐「唐沢いかがですかって、呼び捨てか?」
オ「違いますよ」
唐「なんか気になる」
こうして、カラサワ最悪ですか?カラサワうるさい感じだったですか?と、言いたい放題のオーナー様でした。
りえ様からはご褒美のチュウをいただきましたね。
剛「残念でした。でも今日りえさんとも会えて、たくさんいただいて」
唐「いつでも電話してきなよ」
剛「電話番号知らないんですけど(笑)」
慎「考えてみればカラサワないなーって」
オ「そっちチームカラサワ最悪でしたよ。カラサワ冗談じゃないと」
唐「おまえら耳ひっぱるぞ!」
でも、残念チームにも残念のチュウが。アメリカンな豪快なチューされた唐沢様でした。
唐「後で番号教えるから」
オ「なんのスイッチですかそれ!」
ほんとに、いつまでも来ていただきたい方ですよねーー。唐沢様!
- セクシーアンドザシティー
全員参加だ!素敵ーー!!!
- 玉様ビリヤードスペシャル
ゲストは、日本にきたらスマスマに来てもらわずにはいられないキャメロディアス様、そしてアシュトンカッチャー様。
映画、面白かったですーー。
中「奥さんも一緒に」
ア「多分今頃買い物しまくってんじゃないかな」
キ「せっかくだからまた何か食べたいわ。そうめん。うえから流れてくる麺よ♪」
てことで、今回勝ったチームが流しそうめんを食べられることに。負けたチームが流すことに。
キ「毎日流しそうめんの話をしてるのよ」
ア「流しそうめんの話を始めたら。彼女とまらない」
そんな適当なことを言いながらゲームスタート。
キャメロン:ブレイクショット
キ「いいかんじにばらけたでしょ?」
木村:6番クリア
キ「サメよ!」
木「うるさいなー!」
で、失敗。
キ「すごく惜しかったわ♪」
アシュトン:失敗
慎吾:1番クリア
キ「アシュトンからのプレゼントよ」
続いて狙うポイントを木村さんに教えてもらっていると、邪魔しにくるアシュトン。
木「アシュトン!どこ狙ってんだ!」
慎「アシュトンがここって!」
木「どっちとんだよ!」
慎「えー、どっちかなー」
通訳「ハンサムなほうを選べば」
慎「ハンサムは両方ともだけどーー、木村くんは20年しかつきあいががないからなー」
木「ぶーーー!!!」
慎「木村くんお願いします」
ア「そこでいいの?」
で、ファール!
木「何今のおまえ!」
キャメロン:失敗
剛:ファール
キ「ここを狙ってね♪」
と、ポスター出してくるキャメロン。
剛「あいらぶゆー!」
キ「私も愛してる♪」
あげくにファール。木村さんに裏につれてかれる(笑)
木「アイラブユーじゃねんだよ!」
剛「キャメロン可愛いんだもん!」
中「自分でアイラブユーって言って動揺すんなよ!」
アシュトン:失敗
吾郎様:失敗
服の裾を気にしているのを助けにいってむちゃくちゃにするキャメロン(笑)!
吾「キャメロン髪型崩れちゃうだけど」
キ「おぉーすいませんー!すいもせーん!」
剛「キャメロン、手伝おうか!大丈夫!?」
木村に払いのけられる(笑)
キ「一生懸命やったんだけど、ごめんなさいね♪」
キャメロン:失敗
中居:失敗
キ「帽子がすこし変だわ」
少しじゃないけどね。
剛「アシュトン!」
中「やめてよセレブコント!」
キ「史上最長の勝負になるかもね」
アシュトン:2番、3番、4番クリア
キ「流しそうめんを食べるのよ!」
剛:失敗
はじめの一歩フィギュアで守るアシュトン。リアクションする剛。
剛「・・・アシュトン、うまく拾えなくてごめなさい」
ア「こちらこそ」
剛「アシュトンショーット!」
慎「なんだそれ」
キャメロン:ファール
吾郎:失敗
アシュトン:5番、7番クリア
中「かっこいいなぁ〜、今の」
中居:失敗
キ「チョークする?」
中「おぉ、サンキュ」
で、投げられたチョークを投げ返したら。
キ「もう1回する?」
やる中居さん。返す。そして失敗(笑)
キ「残念ね」
キャメロン:ファール
ただのファールならともかく、アシュトンの指先を犠牲にしたうえで、ファール!
木「誰かばんそうこう!」
木村:8番クリア
ア「何かやらないと!」
キ「ちょっと待って」
慎「お色気作戦くるよ!」
アシュトンもやってくる(笑)
木「いい加減にしないと奥さんにちくるよ!」
あぁっ!ってなるアシュトン(笑)
中「意外と木村が奥さんにチクるよ!って言ったら大人しくなっちゃった。ほんとにやばい(笑)チクんないから!大丈夫だから(笑)」
最後、木村さんが9番クリア。キャメロンの、私とアシュトンがいっぱいいれたのには正解です。
ア「一つもいれてないじゃないか!」
はもっともっと正解です(笑)
では、流しそうめん流してもらいましょう!
キ「SMAPに食べてもらえるなんて光栄よ。素晴らしい相手だったわ。真剣勝負をありがとう。そうめんを召し上がれ」
木「これは中居にだって!」
帽子がよれよれいになってる中居さんからスタートして。
ア「つよっしー!!」
ア「しんぎょーー!!」
ア「ごろーー!!」
木「流しそうめん、もうちょっと静かにやるもんだからね」
ア「タクヤ♪」
中「どうしちゃたんだろうねー(笑)」
そうしてしばしSMAPさんがいただいたところで、
木「キャメロン」
めんつゆを渡す木村さん。
キ「たくぅや・・・」
中「アシュトンカモン!」
こうして、お二人とも召し上がっていただくことになりましたが、どうしても川下のアシュトンに届かない(笑)!
ア「ちゃんと流してる!?」
アシュトーン!!アシュトーーン!!!騒ぎすぎです。しかし、なんでこの人たちこんな面白くて感じがいいんですか!!すごいわ!
- エンディングトーク
中居さんはプロゴルファーか?
吾「この夏オリンピック選手とすべての頑張る人たち向けての応援ソングみたいな感じで。かなりパワフルで力強い中に物悲しいものがあって、好きですね」
剛「僕も好きですね。オリンピック選手の競技してる姿が重なる歌でいいんじゃなかと思ってます」
木「僕が勝手にイメージした映像は、なんか、学生が学校終わって、家に帰る途中の川原だったりとか、そういうのがなんとなくイメージだったんですよ」
剛「逆にね!」
吾「逆に!」
中「なんの逆?
木「えぇーー!?」
中「今オリンピックやってる人じゃないってことですよね」
剛「その逆わかるね」
中「その逆?木村の逆ってこと?」
剛「そこの逆じゃなくて、その逆の意見わかる」
慎「なんかいいこと過ぎて、これ夢じゃねぇの?とかってよく思うんですよ僕。だけどそれをストレートに違うよって。全部夢じゃないよってはっきりいってくれる感じが、逆に、好きです」
吾「逆にさぁ」
中「なんの?」
吾「逆に、応援ソングとして頑張ってと言いつつこっちもパわーもらえるような曲だよね」
中「スポーツ選手に限らずですね。さっき木村くんが言ったように、土手に遊んでる子供たちも色々夢見ることもあんじゃないかって。色んな人に当てはまるような応援歌、エールになればいいんじゃないかと」
- この瞬間、きっと夢じゃない
中居さんが芝居がかりすぎてはいないだるか。
吾郎様のロケ先が絶妙すぎやしないだろうか??
色々気になります。
- CMあけ
自分で流して自分でとるアシュトン
すごい人たちだ!!本当に!
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