08/09/01

• ビストロＳＭＡＰ
  お客様「北京オリンピックソフトボール日本代表(馬渕智子、山田恵里、西山麗、乾絵美、峰幸代、上野由岐子、三科真澄」「世界一の料理をがっつり食べたい」
  木村＆慎吾シェフチームＶＳ吾郎＆剛シェフチーム
  木村シェフチームの作品「カニ味噌と翡翠麺」「バックソフトボールケーキ」
  吾郎シェフチームの作品「和牛づくしのココット焼き」「金のおにぎりハラス入り」「鳥の巣スタジアムパフェ」
  勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント：５（馬渕、山田、西山、乾、上野）対２（峰、三科）の多数決
  先週に引き続き、今回も金メダリストがご来店。目立つ形で金メダルを取ると、もれなくビストロＳＭＡＰがついてくるくらいの勢いでのご登場。女子ソフトボールの皆様。
  オ「ほんとに見事な金メダル。落ち着きましたか？」
  上野「ＶＴＲを見る度に見ててもドキドキするし、凄いことしたんだなって」
  オーダーするのも上野様。
  上野「世界一の料理をがっつり食べたいと思います」
  オ「よく言えましたー！」
  オーダーしたところで色々うかがっていきましょう。
  オ「４１３球。きつかったですか」
  上野「はい。もう一度やれって言われたら無理だなって思います」
  ソフトボールは１日２試合というのは珍しくないそうですが、両方とも延長というのはあまりないことのようです。
  山田「ノリノリで強気な人が多いので」
  大丈夫だったそうなんですけどね。
  最年少、二十歳の峰様は、キャッチャー。
  オ「首ふられたりすると、やべーと思うでしょやっぱり。思うよね。先輩にさ、内角お願いしますって、いやだって言われたら、やべー怒ってるかなって」
  峰「やべえって思います（笑）」
  オ「てめぇ！って思うの？違うよ！って」
  上野「正直そう思う時もあるんですけど（笑）、基本的にはキャッチャーに配球は任してます」
  もう一人、上野様を肩車した乾様もキャッチャー。
  乾「上野さん、いって下さいっていう方が強かったんで」
  オ「指が切れたんですか。見えるかなぁ」
  ああああ・・・！その怪我のところをオーナー様が見ようとしたら、メンバー全員手を出してきて。
  オ「・・・。上野さんに聞いてんの。気をつけてね、上野さんの指見るから」
  全員「どうぞどうぞ」
  オ「みんな綺麗な指してんじゃん！何も切れてないでしょ！上野さんのだから（笑）！」
  全員「（手を出さない）」
  オ「来ないんですか！」
  難しい判断ですねー。しつこく押すのかどうするか（笑）
  オ「割れて、裂けちゃってる感じ？」
  あぁぁ・・・！イタイイタイ・・・！肉がえぐれたようになってた、とかいうんですけども・・・！
  三科「ヒットがでないなかでも２位になってんたで、ホントに何もしてないなーって思いながら」
  山田「そんなことないですよ！」
  三科「ほんとにー！？」
  オ「早い早い。切り替えが早い（笑）！誰か一本行ってくれって。まさかですよね。あらこんなとこいっちゃうんだって」
  三科「連続三振中で、いいとこもってっちゃってごめんね♪って」
  オ「そんな思いでやってたの！？おいしーとかごめんとかー（笑）」
  そして今回、あら、この方綺麗な、と思ったのが、馬渕様。
  オ「不動の４番」
  馬渕「最後もってかれたので」
  オ「おいしいとこは全部もってかれちゃったのはあるかなー、さよならだのなんだの」
  三科「（腕腕、と腕を叩く）」
  オ「腕とかうるさいよ！」
  では、厨房へ。
  吾「夢と感動と勇気をありがとうございました。感動して震えましたね、ほんとに」
  剛「日本の女子はすごいな。輝いてました。３連投、投げた上野さんの監督からの熱い愛情を受けてるような」
  宇津木監督の想いも背負って投げていたという上野様ですが、宇津木監督、そもそも黙って背負われてるような方ではなく。
  オ「マイクが割れるんじゃないかって実況っていうか解説ご覧になりました？」
  吾「サードライナーの時すごかったよねー、『あぁあああ！！！』（笑）」
  オ「『危ねぇー！今の危ねぇー！ほぉー！』とかね（笑）」
  すごかった。きっと音声だけ聞いてたら、何が起こってるのかと思うような事態だったことでしょう。
  オ「監督さんってメダル貰えないんですよね。あげたいですよね」
  上野「手作りでみんなで作って最後。金色の折り紙で。メダルっぽく」
  また、この金メダルっぽいものが、あまりに子供ぽいつくりで（笑）かわいらしかったこと（笑）！
  上野「歌う前とか緊張されるんですか？」
  吾「いやいやもちろん。緊張しますよ。始まっちゃったら意外と波に乗れて、５人もいるんでね」
  剛「そうですねー、今とかもすごい緊張してるんですけど。ま、お腹の、下の方に力入れて」
  ゲ「丹田」
  剛「しっかり地面を踏むっていうようなイメージで、今もすごい食いしばってます」
  オ「何が巻き起こってるんですか。こんな楽しいトークを繰り広げてるのに」
  剛「戦場ですから」
  オ「皆さんは戦場から帰ってきたんです」
  剛「本番は戦場ですから」
  続いて木村シェフチームへ。
  木「緊張は確実に、歌にしても、お芝居するにしても毎回ありますね。それがないと、それを始めてしまっていいのかなっていう。最終的な、ＧＯサインのランプかな。緊張感が」
  慎「仲間がいてほぐれるとこありますね。本番で撮影してても、緊張してても、急なフリに応えてくれる仲間がいて、ピッチャー第一球投げました！」
  剛「すとらいーく！」
  投げた球を受け止める剛シェフ（笑）！
  慎「こういうのが緊張感をほぐしてくれるってありますね。上がったー！」
  剛「フェンス際キャッチ！」
  次々にふってくるゲスト様たちにも答えてましたが、さぁー！って打ち返して、もう最後はゲスト様たち崩れ落ちちゃいました（笑）
  オ「ここだなー」
  剛「下っ腹力抜けちゃったんで」
  では、召し上がっていただきます。そのまえにシャンパンで乾杯！
  オ「金メダルおめでとうございます！かんぱーい！」
  そしたら、ゲスト様も、ＳＭＡＰさんも立ち上がって、一人ずつ乾杯、乾杯（笑）
  オ「すごいなこれ（笑）」
  木村シェフが器を持って登場。それらを、ゲスト様自ら運んでいきます。
  木「熱いすよ、熱いすよ」
  さっさ、さっさと運ばれていく器たち。
  木「こういう所がいいっすね、部活っぽくってね。声出していこうぜ！」
  ゲ「おぉー！こっちオッケーです！」
  オ「なるほどね。声出していこうぜ、が一番元気になるんですね。何よりも一番の好物は声出していこうぜ（笑）」
  木「はい、ラスト！」
  ゲ「ラスト！」
  木「はいどうぞー」
  お料理には翡翠麺が使われてます。
  木「翡翠って人生の成功とか繁栄を守護するパワーを持ってるという風に言われてるんですよ。なので、ぜひ夢を果たしたみんなもそうだし、その力を維持してほしいなって思いを込めて」
  峰「メダルのこの部分も翡翠でできてる・・・」
  木「おいきたー！！いいすか、見て。これ、は、多分、北京の協会の皆さんもそういうことでここの部分は翡翠にしてると思うんですけど」
  慎「金メダル食べちゃおうぜ！」
  木「かけちゃおうぜ！」
  メダルをかける木村シェフ。
  木「さぁ！このメダルをかけたらなんか急に喋り方が変わってしまった（笑）」
  と、低音のいい声で話し出したんですが、すぐにいつものお声に。
  木「そちらのカニ味噌と（普通）カニの身をぐーっと混ぜて」
  あああ・・・！美味しそう・・・！
  慎「メダル取ったぜ！ビストロ終わって落ち着いたら散髪いこうぜ！」
  木「なんで散髪なんだよ！散髪って言うなよ！」
  慎「行く時間もないのかなーって（笑）すいて行こうぜ！髪すこうぜ！」
  食べ方もいろいろ指示する木村シェフはすっかり監督の気分。
  木「相手に遠慮しちゃだめよ！」
  慎「遠慮はいらないから、シャンパンもう一杯お願いします！」
  酔っぱらいですか！
  木村シェフの指示により、お汁の中にはごまおにぎりも投入されました。
  木「久々にきましたら。これこれバカ料理です」
  慎「きた！バカ料理！」
  木「どんどん食べないとチームに置いてかれるよ！先輩たちはんぱじゃないよ！」
  峰「いつも・・・」
  しかし、この方々・・・。女子ソフトのはずですが、女子らしさがない・・・（笑）女子が黙って食べるなんて（笑）！
  そんなもくもくと召し上がった方たちがハイタッチ。
  オ「なんですか？今の」
  三科「完食です！」
  木「よこで峰ちゃんが黙々と食べるのねー。食べ終わった方からおさげします」
  ゲ「いえいえ自分でやります」
  木「今日は！ここは！食堂じゃないから！ビストロＳＭＡＰってレストランなんで。・・・なんかさっきから作業しずれーなーと思ってたら、俺メダルかけてたんだ。すいません。重いねー、金メダルね」
  お皿を下げて、今度は慎吾シェフのケーキ登場。
  慎「はいケーキを作りましたー」
  木「はい声出してこうぜぇーい！
  慎「甘いもの好きな人は。馬渕さん。一番大きいのにします」
  馬渕「おっきいですね（笑）」
  美味しいって召し上がるゲスト様たち。甘いものとなると多少は声でるのかしら？という感じですが、おいちぃーーー！じたばた！みたいな女子らしさはなく（笑）
  慎「バックソフトボール。こんなに盛り上げといてないってどういうこと！？ってそんな想いをこめてます。ボールの形なんで、このボールを、投げた！」
  剛「ボーク！」
  慎「いいよー！今日、来てるねー！」
  吾郎シェフチームのお料理は、なんともがっつり！なお肉料理！
  美味しそうですわーー。
  ゲ「せーの、いただきまーす！」
  木「ナイスでーす」
  ごはんのおかず的な味なので、おにぎりをおつけしてます。
  金箔入りのおにぎり！
  木「コンビニにあったらびびるよなー」
  のりを巻くと、普通のおにぎりに見えるんですけどね。
  木「それ片手じゃない？それ片手ーのー、いきーの」
  とつぎーの。
  いや、とつぎーの、ってネタやる人が好きで（笑）
  吾「ワンパク料理です」
  木「上野さんってお箸は左なんですね」
  上野「はい。利き手は右なんですけど、左右のバランスを考えてお箸は左で使うようにしてます」
  木「ほんとに？マジで？」
  オ「上野さんに限らず、みなさん」
  はっ！みなさん、左でお箸を使われている！
  木「今急にしたんじゃないの！？今急にしてない！？」
  オ「峰さんは普段から左で食べます。こっからさきは多分ばったもんですよ」
  木「ばった、もん！って言うな！」
  オ「うさんくさいんだもん！」
  ほんとだよね！と言い合う三科様、馬渕様。
  そして左で召し上がっていただくと、三科様は大丈夫ですが、馬渕様がやや怪しい（笑）
  ダイエットの時に、利き手じゃない方で召し上がるといいって言いますけどね。時間がかかるから。
  最後のデザートは、綺麗な飾り切りがされた鳥の巣スタジアムパフェ！
  オープンしますと、一人ずつに金メダルプレートが。
  上野：熱闘４１３球
  山田：決勝ホームラン
  西山：サヨナラヒット
  峰：最年少
  乾：肩車
  三科：ナイスツーベース
  馬渕：不動の四番
  一人一人にメッセージついてます。最年少ってどうでしょう、って思いますけども（笑）
  木「みんなすごいそのプレートに気を遣いながら食べてるよね。じゃいっせーのせ！で行きましょうか」
  剛「金メダルおめでとうございます！」
  木「メダル齧ってるみたいな」
  美味しいリアクションでは、宇津木監督登場。
  慎「おしおしおしおしーーー！！！よかったー！よかったよかったーー！おいしいのよかったーー！！！ほんっとによかったーー！」
  似ているーー（笑）！
  そして勝利は、５対２で吾郎シェフチーム。ご褒美には試合で使っていたのと同じ公式ボール。公式のバットだったんですが、チュウはどうしましょう。
  まず、お二人を選ばなかった三科様、峰様はハズレていただいて、木村シェフ、慎吾シェフの間に。肩だかれてみたり、頭なでられたり！
  オ「羨ましい顔した、今！何今の（笑）」
  すごい近いですからねーー！さらに、チュウはするよりも、してもらいたいと。
  上野「してもらいたいです」
  オ「あら！してもらいたい」
  まず、馬渕様から。かわいいんですよねー、馬渕様。
  オ「お久しぶりですか（笑）」
  馬渕「やばいっす！」
  上野「金メダルよりも最高です！」
  四人の方に喜んでいただいたところで、峰様たちの方にいってしまったオーナー様。
  オ「残念でしたけどねー」
  乾「すいません、すいません」
  オ「なんすか」
  乾「間、入ってもいいですか」
  オ「ほんとに忘れてました（笑）乾さん、いきますか。恥ずかしくないですか（笑）？」
  乾「お願いします」
  で、チュウしていだたいて、ハイタッチ！
  オ「痛いっつーの！」
  食べてる時はあまり女子らしくなかったですけど、最後のきゃあきゃあ感は女子でしたねー！面白かった！
  
• ビストロＳＭＡＰ
  

  お客様「ウィルスミス・シャーリーズセロン」「おまかせ鶏料理」
  木村＆吾郎シェフチームＶＳ剛＆慎吾シェフチーム
  木村シェフチームの作品 「本マグロのシャブシャブ仕立て」「チキンミートボールパスタ」
  剛シェフチームの作品「草�g特製鶏鍋」 「オールハートのスペシャルデザート」
  勝利シェフ「剛シェフチーム」勝利のポイント「 ハンコックのスーツ着てるし（ウィルスミス）」
  今週は、ビストロ２連発。第２弾はウィルスミス様、シャーリーズセロン様においでいただいてます。
  ウィル様は、キャメロンディアス様共々、ハリウッドスター最多出演・・・？というか、日本人含めても、最多に近いほどじゃないでしょうか？？
  ウ「こんにちは」
  オ「またきたねー」
  ウ「ウィルスミスです。友達もよんでるんだけど」
  もうお一人、シャーリーズセロン様。
  オ「二人お似合いだー」
  ウ「ほんとにあってる？」
  シャーリーズセロン様は、映画を見たことないですが、すっごい綺麗な方だっていうのは知ってます。お綺麗ー！
  かつて、オーナー様になったこともあるウィル様。おーだーー！！もおっしゃって、いつものハイテンション！
  シ「飲みに行きますよ？でもウィルと飲みにいっても短い時間しかいられないの。これくらいで酔っちゃうの」
  ウ「ほんの少しで酔っちゃうからね」
  シ「なんでもいいなりよね♪」
  オ「飲まなくても、そんなテンションでいくもんね」
  ウ「よく解ってるね！もう人生に酔ってますから」
  日本食もよく召し上がるそうですよ。
  ウ「トロは大好物の１つだね」
  シ「週に３回は日本食食べます」
  と、オーダーのベルを鳴らそうとするウィル様。はっ！飲み物がありません！
  オ「おかわりください！」
  シ「ゴローがツナを切ってるわよ！」
  吾「日本で一番美味しい本マグロです」
  外をあぶってるんですよーー、美味しそうですわーー！
  お代わりを持ってきたのは慎吾シェフ。そのまま飲もうとして怒られました（笑）
  シ「日本で映画撮りたいわね」
  ウ「日本の映画会社の方、一緒に僕と映画を作りませんか！？」
  シ「なんであなたなの？私たちじゃないの？ちょっと」
  二人で話そうってなるシャーリーズ様（笑）
  オ「けんかしないでー（笑）」
  シ「あれはなにかしら！」
  オ「下、行きましょうか！」
  シ「あのミートボールだわ！」
  ウ「ハンコックで出てくるやつだ！」
  木村シェフが作ってたミートボールは、映画に登場するそうです。
  木「ハンコックを見た俺なりのサービス」
  ウ「ハンコックのワンシーンに出てるからね」
  吾郎シェフは、もちろんシャーリーズ様の映画をご覧になってます。
  吾「お会いできて光栄です。地球で最もセクシーな女性だからね」
  ウ「あなたもういらないわ。私は彼の方に行くわ♪」
  吾郎シェフところにいってしまうシャーリーズ様（笑）ウィル様をとめる木村シェフ（笑）
  シ「あんたにはうんざりよ」
  ウ「めちゃおもろ！」
  試食は剛シェフチームから。
  コラーゲンたっぷりスープ〜〜♪剛「とくにシャーリーズに」
  シ「ヘイ」
  ウインクしているシャーリーズ様（笑）
  剛「せんきゅー（笑）」
  ウ「気をつけたほうがいいぞ！」
  でも、鶏なべはとっても熱そう。
  慎「スーパーヒーローなのにびびってる（笑）」
  木「チョーふーふーしてる！」
  シ「この鶏すごく美味しいわ。スープが変化していくのがいいわね」
  チキンミートボールも召し上がっていただきましょう。
  シ「チキンミートボールとても柔らかいわ」
  と、美味しいか？ってシャーリーズ様に触れるウィル様。
  シ「触らないでよ！」
  ウ「オーライ」
  シ「もう１回触ったら大変なことになるわよ！」
  ウ「ごめん、解ったよ」
  次はうどんも登場♪
  シ「ポーチドエッグ大好きよ。うどん大好きなんです。これは特に美味しいわ」
  とん、と触れるウィル様。
  シ「触らないでって！」
  怒られてるのに、シャーリーズ様のお皿から盗っちゃう！
  シ「今何か盗ったでしょ！」
  ウ「なんだって？」
  シ「私の皿から何か盗ったでしょ！」
  ウ「自分のしか食べないよ」
  ごつっ！！
  グ、グー！グーで、腕をごんっ！って！
  木「ぐーでいったよぐー！」
  ウ「ファンタスティックショー（笑）！」
  シ「今までの中で、最高の番組よ！
  続いてのデザートは、とってもキュート♪
  シ「見てよこれ！」
  ウ「映画を見てもらうと意味が解るんだけど」
  シ「このムース美味しくて噛みごたえがあるわ
  お料理は、木村シェフチームへ。
  シ「すごくおいしいわ。野菜の歯応えもいいわね
  ウ「土瓶蒸しの具も食べていの」
  はもとかねー、マツタケとかねーー・・・！
  ウ「繊細や優しい味だね。まるで交響曲のようだね」
  最後も、映画からのお料理。チキンミートボールパスタ。
  どすどす！やってきてタッパーごと突き出す木村シェフ。こういうシーンがあるんですねー。
  木「うぉーい！これが実際見られるよ！」
  ウ「まだミートボール食べちゃいけないんだよね」
  シ「ミートボール食べていいわよ。とても美味しいわ。これ大好き。日本でイタリアン食べられると思わなかったわ。でも本当に美味しいわ」
  う「チキン食べようよ」
  シ「マッシュポテトは乗せた？」
  木「このソースどうですか？」
  シ「この甘さがたまらなく好きだわ」
  木「全部たまねぎです」
  あぁ〜、なんか素朴でおいしそうな感じがしますね〜。
  美味しいリアクションでは、ハンコックとして登場ですが、それ以前の、おいしー！おいしーー！！おいしいーー！！のやけくそ具合がよかったです（笑）
  ま、せっかく登場したハンコックもあまりに弱いのでひきずられていっちゃいましたけどね。
  では、そろそろ判定していただかなきゃいけないんですが、ウィル様、鶏肉に食らいついていて、またグーで殴られました（笑） さらに、もう一発！
  オ「足踏むからだよ（笑）！」
  木「グーパンチの女優さんってあんまいないよ！」
  なぜか吾郎シェフまでグーで殴られ、ウィル様、さらに殴られ（笑）
  判定は、剛シェフチーム。あぁ、とがっかりする木村シェフチーム。
  シ「だから決められないって言ったのに！ウィルが決めたのよね」
  ウ「ハンコックのスーツ着てるし」
  美味しいリアクションのせいで勝ったり、また、負けたりすることもあるのです。シャーリーズ様からはチュー。そしてニットキャップにサングラスもプレゼントされました。
  オ「これかぶってサングラスしたらウィルになるんじゃないの？」
  シ「今日のウィルスミスの言動を深くお詫びします。ほんとはもっといい人なの。映画は今日のことを忘れてみてほしいです」
  ごっっ！
  オ「ちょ待って！今のダメだよ（笑）！何にもしてないから！今のはダメ！」
  ウ「ちょっとやりすぎじゃない！？」
  ちゅ！ってされたら、もうそれでいいじゃないですかね！ほんとにね！

• ニッポン道場
  鶴「さかなくんでーす！さかなさかなさかなー！うわーー！！」
  え、今からこのコーナー！？ジョディーフォスターまで呼んどいて５分くらいかい！？と思ったら予告でした。
  楽しみですね。
  ＳＭＡＰさん、墨彩画に初挑戦です！
• この瞬間、きっと夢じゃない
  白い背景が綺麗〜。こういう立ち上がり方する立体的なカードってありますよねー。高いんだけど