08/09/15
- 声優SAYME
今日は浅倉南役を当てます。そして相手役はタッチ大好きな!
はいっ!って手をあげた木村さんをスルーして!
中「草g!」
当ててもらえない木村さん(笑)
木「たっちゃんだよ!?」
中「!たっちゃんだー!こっちつっちゃん(笑)!」
木「おまえできんの?」
できますよ。つっちゃんはできる子ですよ。
木「新体操のシーンとかないんですかね」
中「子供ながらにどきっとしましたもんね♪」
★1st Scene
中「うわーーこれはーー!これは難しい!」
吾「結構たっちゃん、ちょっとー」
中「たっちゃんやる(笑)!多分草gさん、汗びちゃびちゃです!」
木「でもこれ声を裏返してるでしょ」
中「可愛んですよ。これは見事だと思いますよ!」
シンキングタイムでは、アフロにクシをぶっさすライオネルリチヒロ。
中「僕解ってても解らないんですもん」
木「こい!」
中「さ!前回木村佳乃さんを一発で当てた木村さん!お答えはこちら!当たるわけない!」
しかし正解!
中「うそー!」
吾「まじで!?」
中「まーじでー!?」
立ち上がり、司会にびしっ!と突っ込み、ひっじょーに!得意気な木村さん。ん。じゃあ、ここもキャプチャで。
中「まーじでこれすごい!」
リチヒロのクシを、耳の上に刺す木村さん。リチヒロよりだいぶん可愛い♪♪
吾郎様、慎吾は優香で、おぉーーと握手する。
中「本当にすごいですよ、木村はん。これは見事でございました!」
☆2nd Scene
あれ!?って吾郎様。
中「今ちょっとって木村さん!」
木「一瞬南から本人になりましたね」
中「でも、レベル高いですね」
ここでのシンキングタイムでは、カメラにいかない中居さん。
木「カメラさん待ってるよ、ずっと!」
中「気持がこっちにいっちゃったっていう・・・」
吾郎:松たかこ
慎吾:観月ありさ
で、どちらもはずれー。
木「ただの女優さんじゃないからね。あの声の出し方ができるっていうのは」
★質問タイム
中「声優の経験ありますか?」
ゲ「ありますね!」
木「あります、あります!アンパンマンでやってました!」
中「かなりやられてますね」
ゲ「かなりやってます」
吾郎様とは会ったことがあって、慎吾とは16年前に共演。
慎「16年前?俺、何をしてたんだろう!」
ゲ「本番中も寝てらっしゃいました」
慎「今でも変わってない(笑)」
木「そうだよ。今日、うちの草gが」
どんどんどんどんってとめる中居さん。
木「たっちゃん役やってますけど、そんなにびしょびしょじゃないんじゃないですか?生放送じゃないもん」
ゲ「さらっとしてます」
☆3rd Scene
ここで全員正解。
中「よーく考えてください?ファーストシーンで木村さん解ったんですからね?」
吾「アリエンティ!」
匂いで当てた木村さんでした。動物的(笑)!
中「剛くん、上手でした」
剛「メンバーにも誉められて気分よかったですね」
- ビストロSMAP
お客様「浅丘ルリ子」「アミューズとメイン料理」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「フォアグラとコンソメのフラン」「ラングスティーヌのマリネキャビア添え」「リードボートリュフのサラダ」「和牛ヒレステーキきのこソース」「鴨のソテーマッシュポテト」
剛シェフチームの作品「エビと野菜のガスパチョソース」「カニクリームコロッケタルタルソース」「フォアグラとキノコのカレーのスープ」「赤ムツの香味蒸し」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「フォアグラのフラン美味しかったの」
今日のゲスト様は、浅丘ルリ子様。様が似合う!ルリ子様。
オ「光ってますね、どんだけ輝いてんですか」
VTRでも輝いてらっしゃいましたよ。
オーダーは、見た目の通りたくさん召し上がれないので、ちょっとだけのアミューズにメインでございました。
当然、バラエティに出られることもありません。
オ「何でですか?」
ゲ「おしゃべりすることが苦手なんです。台本を覚えて喋るのは得意ですけど」
そんな女優さんの出演映画は、これまで156本。
木「は!?156!?」
ゲ「すごかったですね、1年12本ぐらい撮ってましたし」
オ「1年12本ですか!」
ゲ「1月に4本掛け持ちしてました。どなたのお相手か、台本持っても解らないくらい(笑)」
その頃はご自宅に帰ってる時間もなく、次の現場にいって、応接間みたいなセットで寝てらしたとか。
ゲ「主役の方たちも裕ちゃんとか、みんな、ほんとのお休みっていうのがなかったみたい」
娯楽が、映画だったという時代です。みんな一生懸命作ってたんですね。
ルリ子様のお宅は、撮影所から5分。そこに役者の方々が泊りにこられたりも。
ゲ「夜は、お布団の上でおむすびの投げっこしたりとか」
オ「そういうの、今ないかもしれませんねー。みんな仲よく」
ゲ「本当に仲良かったです。みんな家族みたいに楽しくお仕事していましたね。若いから寝なくても大丈夫なんですね」
オ「その時の楽しみってなんでした?」
ゲ「仕事してることが楽しみに入ってましたね」
オ「いい時代でしたか」
ゲ「とてもいい時代でした。あの時代があったから、私も今があるんだなって思いますし」
さて、今回はルリ子様より、思わぬプレゼントが。
ゲ「私が作ったドレッシングがあるのね」
オ「浅丘さんが作られた。家で?」
ゲ「それと、たくさん来た時に母が作ってくれた、豚をレモンとにんにくとで煮たお肉を皆さんに食べていただこうと思ってもって来ましたから、後で皆さん」
オ「今日はゆっくり休んで、ゆっくり来ていただかないといけないのに(笑)!」
ゲ「こんなチャンスは滅多にないですから」
オ「習慣になってるんですかね。お世話になる時は」
ゲ「持って行きたいって。食べていただきたいと思うんですね」
男はつらいよのリリーさんのお話も。13年前、リリーさんが寅さんシリーズの最後でした。
ゲ「渥美さん、ってお部屋に入ってったら横になってらして、もう寅さんがどこにもいなかったの。お部屋に帰って来て、わんわん泣いちゃったんですよ。あまりの、やつれちゃって、違いに。だから、もしかしたらこれはきっと最後になるかもしれないってその時思ったんですね。で、山田さんに、もしかしたら最後になるかも、私、寅さんと結婚したいですって申し上げたんですけど、山田さんは、まだ49作を考えてらした時期で、笑ってらしただけでしたけど・・・」
そもそもリリーさんは、北海道の酪農のおかみさんという設定でした。でも、ルリ子様、どーー考えてもそう見えない。大丈夫でしょうかって監督におっしゃったところ、たまたま見掛けたリリー松岡という名前をキャバレーで見た山田監督が、じゃあこっちにしようと思われたそうですよ。
ゲ「ゆってみるもんですねぇ」
では、厨房へー。
オ「細いですねー」
ゲ「細いでしょ。でも40kgです。太るのに一生懸命」
でしょうねぇ・・・。
吾「初めまして稲垣です」
ゲ「テレビでいつも」
吾「僕、実はお会いできるってことでRURIKO読まして貰ったんですよ」
ゲ「うそ!ほんと!?」
吾「素晴らしかったです」
この喜びようが可愛らしかった!
オ「木村さんとは」
ゲ「よく、テレビのドラマも拝見してますし」
木「ほんとですか。ありがとうございます」
ゲ「今度一緒にやらせてください」
木「ありがとうございます」
オ「どういう設定がいいですかねぇ」
ゲ「RURIKOを映画にしたいって話もあるみたいで、だから木村さん、裕次郎さんの役やったら?」
木「俺っすか!」
でも、その映画にルリ子様は出られませんよなんておっしゃるので、じゃあ、等身大のドラマだったらどんな役がいいでしょ。
ゲ「若い恋人♪」
オ「全然ありだと思いますよ」
木「俺の中で」
木村シェフの言葉にかまえて、オーナー様の腕を取るルリ子様。
木「海外の女優さんでアンジョリーナジョリーっているじゃないですか」
ゲ「私大好きなの!」
・・・あんじょりーな。あんじぇりーなって字幕には出ましたが、あんじょりーな。いや、英語発音はどうか解らない。解りません・・・。
木「僕ね、好きなんですけど、いま、前のVTR見てて、あ、アンジョリーナいたわって」
オ「日本にいたわって」
木「こっちが先だったわって」
ゲ「嬉しい、なんて嬉しい・・・!」
か、かわゆらしいっ!!
ゲ「皆さん聞きました?だって(笑)」
オ「この握力の強かったこと!」
木「アンジェリーナ、こっちに先にいたなって思いました」
ゲ「これ消さないでね?悪いけど。これみんなに伝えたいの」
オ「これなんすか」
つかまれた腕が気になるオーナー様(笑)
ゲ「ちょっと緊張しているんでね。よれっとしてしまうから」
木「いまは吊革!」
オ「いいですよ、恋人同士。連続ドラマで恋人同士」
ゲ「連続はダメなんですよねー、疲れるんですもん」
調理台を拭き始めるゲスト様(笑)
連続ドラマは疲れるので、2時間ドラマにしましょ。それを山田監督にとっていただきましょ!そういたしましょ(笑)!
ルリ子様、先日60歳違う方ともラブシーンしてらっしゃいましたよ。
オ「次は木村くんですよ」
ゲ「えぇ!芝居は任してください!」
突如きりっ(笑)!
木「なんで、こう、さすらいのルリ子みたいな(笑)」
オ「吾郎くんの場合は?」
ゲ「弟」
オ「恋人木村くんで、弟ですか。キスないですね」
吾「一生離れないですからね」
慎吾シェフもアピール。
慎「僕もキスシーンOKなんですが!」
ゲ「香取さんとは友達」
慎「お友達ーー!」
ゲ「仲のいいお友達ー」
慎「オーディション落ちましたーー♪」
では、召し上がっていただきましょう。
また、この召し上がってる時のルリ子様が可愛らしいんですよねーー。
ゲ「最高♪素敵♪いつも拝見してるんですけど、こんなに美味しいと思わなかった(笑)」
もう、喜び方が可愛いの可愛くないのって可愛い!
木「当分震えてください(笑)」
ゲ「すっごい!みんなにゆったげよ、こんなに美味しいのないよ」
オ「お味の方いかがだったでしょ」
ゲ「なんて言っていいのか解んないほど美味しかったってばぁ〜ん!」
か、可愛い・・・!
そんな可愛いところから登場したのは、ゆうたろう。えぇ、もうゆうたろうですよ。
ゆうたろうを含む、剛シェフチームのお料理もおーみーごーとー!
ゲ「どうしよ!すごいなーこっちも美味しすぎる。みんな私が好きなの解ってたのかなぁー」
ルリ子様の可愛いリアクションも変わりません〜♪
ゲ「泣きそうなほど美味しいー」
オ「泣いてもいいですよ。どっちが勝つんだろ、今日(笑)」
ゲ「このソースなんて美味しいでしょ♪」
そして全員での試食になりますが、ルリ子様のお料理をいただきますよー。
RURIKO特製シーザーサラダに、豚バラ煮込み。
木「何なのこの感じ!みんなで試食って時にゲストが、一晩寝かした料理を食べる!」
オ「僕もいただきましょうかね」
剛「美味しいドレッシング!おかわりします」
オ「どうやって作ったんですか?」
これは、ニンニク・アンチョビ・ゆで卵・クルトン・ベーコン・レモン・鰹出汁・醤油・酒・酢・胡椒・タバスコを混ぜてるそうですよ。
おーいーしーそーうーー!
オ「うまっ!」
木「これうめぇ!」
吾「豚も美味しい」
ゲ「6時間くらい煮ます」
木「うめぇ!」
シェフたち、どんどんおかわりもしてます。剛シェフにいたっては!
剛「3杯目ですよ!」
オ「うまいっすけどこれ、食べた後、唇がテカテカになりますね」
ゲ「私は食べないですけど(笑)」
オ「僕らてかてかでもいいってことですか?」
ゲ「男ですもの、かまわない。ちょっといいですか?おべんとついてる・・・」
オ「ありがとう♪」
木「何ゴッコだよ、それ!おまえ!ひゃはははは(笑)!!」
こういうお料理を、皆様召し上がってこれれたのです。高橋英樹様も、渡哲也様も、裕次郎様も、小林旭様も!
慎「同じものが食べれれて、嬉しいです」
木「そうだよなー。まじうまいよ!」
オ「裕次郎さんってどんな方でしたか?」
ゲ「もうなんていうのかなー、形容のしようがないような素敵な方なのね。どこが素敵とかって言うんじゃなくて、存在そのものがすっごい素敵な方だったから。いるだけでいい。男の人が、ほんとにこの人のためなら命を捧げても、渡くんとか、石原プロの人たち、みんなそうですけど、みんなに好かれる人でしたね」
オ「厳しい人とか」
ゲ「そういうとこないんです。喧嘩してるところ、怒ってるところ、見たことないし、37本もやりましたけどそんなことなかったですねー」木「37本!」
ゲ「旭さんとは、40何本」
オ「生きてたら、どうなってたですかね」
ゲ「でも、あの素敵なままの裕ちゃんで、だからいいのかな」
吾「初めてお会いしたの、16歳くらいでしたか?」
ゲ「後から入ってらしたから、すごい、あっ!なーんてこの人俳優さんじゃないでしょ!ってくらい。一人いたの。どっかのいいとこの青年が、すーっと立ってらして。素敵でしたよ」
最後に、今の若い世代に。
ゲ「今、感動するってことがあまり少なくなってて、だからもっと大事にして、いつまででも、私もこの年になっても感じる感じ方が、ぴぴぴぴ感じる方なんですけ、自分にとっていいことだと思ってるんですね」
オ「ありがとうございます。判定をしていただきたいんですけど」
ゲ「あたし、じゃ言ってもいい?」
そして選ばれたのは、木村シェフチーム。
ご褒美として、まずはルリ子様が作られたストラップがオーナー様も含めて全員に。
そして吾郎シェフにちゅう。最後は木村シェフ・・・!
ゲ「木村さん、いきますよ!いい!?」
木「!?いいっすよ(笑)」
お二人の間に集まってくるオーナー様&シェフたち(笑)ガン見です。
木「ちょと待ってください。いや、僕は全然いいんですけど」
べち!
オーナー様ん頭をべちっ!!
木「セットになれよ!」
しかし、ちゅうされた後は、全員とハイタッチ!な木村シェフでした。
あぁー、それにしてもこんなに可愛らしい方だったなんて。驚かされましたわーー。
- セクシーアンドザシティ
相変わらず元ネタを知らないんですが、この芝居がかった感じは楽しいです。そして剛は、あんまりだと思います(笑)
全員、イキイキしてるよね。選んでる時とか可愛い。本当は年下の人たちが、ものっすごいおばさんい見える(笑)
天然で裏表着てた彼、よかったねーー。
小さく落ちていた発砲スチロールもよかったねぇ〜(笑)
ご本人登場なだけに、まんまと落ちた慎吾もよかったです。ずいぶん深くまで落ちちゃったね(笑)
慎「やっぱりそのパターンだったわ・・・」
- SMAP×SMAP TOKYO SuperLive
☆Can't Undo This
女の人たちのボディコンが古くさい・・・(笑)
★KANSHAして
バッキー!こういうの慎吾が似合うね〜!
☆James Brown is Dead
この辺りは、この曲ってこういうタイトルかっていう新鮮さがあったりします。ディスコ、縁のない暮らしでした。踊りもお似合いです!
★heyheyおおきに毎度あり
☆Night of FIre
いい!
いちいち中居さんが間違ってるところがいい(笑)
★はだかの王様
女の人たちのファッションは今時ほうが可愛いな。やっぱり。
☆Infected
お姉ちゃんんいる店のようだ
★$110
☆TOKYO GO!
★ディアウーマン
なんせ、派手でしたなーー。80年代〜(笑)
もどる