09/1/19 SMAP×SMAP’09 石川遼とドリームバトルSP!!
- ビストロSMAP
お客様「石川遼」「シェフのオススメ料理」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「スペシャル麻婆丼」「特製フルーツロールケーキ」「特製ゴルフボールアイス」
吾郎シェフチームの作品 「パルメザンチーズの特製ミートパスタ」「シーフードクリームパスタ」「コールドストーンアイス」「フルーツサラダ」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「麻婆丼ハンバーグが乗って。ロールケーキもしっとりしてて」
今日のゲスト様は、木村シェフの比較的新しいお友達、
オ「初めましてですねー。そんなタッパないんだね」
ゲ「173です」
オ「テレビで見たらおっきく見えるー」
そうですか〜。私はむしろ小柄な人なイメージでした。回りが大人ばかりだからですかね。
ゲ「緊張しちゃって」
と、かわゆらしいゲスト様。
オ「スマスマ見たことは」
ゲ「あります」
オ「この時間に見てるの大丈夫な時間?」
ゲ「試合中は起きてないですね。早いときは9時前に寝ます。朝起きて
寝たりないなってなるのが怖い」
オーダーは、せっかくなので
シェフのオススメ料理。もちろん、スマスマを見たことある人であれば、必ずやったことあると思うんです。ビストロSMAPに呼ばれたら、何頼む?って。
決めかねますよねー。おすすめっていうのも狙い目かもしれませんねぇ。
オ「もっと大きい人かと思ったもん」
ゲ「言われますね、よく」
オ「おっきく見えるのかなー」
ゲ「腕が長い人は大きく見えるって」
腕を伸ばした時の長さは身長と一緒とかって言いますよね。
オ「肉体も一周り位大きくなったかな」
ゲ「筋肉量が増えたと思います」
オ「体脂肪率は?」
ゲ「8%か7%」
おおお・・・!
筋肉は必要だと思ったことがなかったゲスト様ですが、周りの選手と線の太さが違うなと思ってからつけるようにされたそうです。
ゲ「シーズン中は朝、スタートの2時間半か3時間前にゴルフ場に到着して、9時スタートであれば6時、全然いますね。朝ついた瞬間にトレーニングをして。体を温める意味で。その後朝ご飯なんですけど」
オ「何時くらいに起きるんですか?」
ゲ「早い時は4時半とか」
ぱっと起きないといやなんですって〜。
オ「寝ようと思えば寝れるんだ」
ゲ「どこでも寝れます」
オ「それはいいなぁ〜」
ゲ「埼玉から大阪までお父さんが車で運転して」
オ「えっ?8時間くらい?」
ゲ「僕の中では30分位。車に乗った瞬間に寝ちゃって、途中サービスエリアで休憩する時に起きて、お手洗に行って、また寝たら大阪着いちゃった」
オ「・・・・」
ゲ「お父さんはすごく大変ですね」
オ「そりゃそうだよ!」
ゲ「新幹線とか飛行機って手もあるんですけど、新幹線乗るんだったら東京駅行くじゃないですか、そしたら車から出る時に荷物を持って。その作業が、お父さんめんどくさいって」
オ「お父さんがめんどくさいの!?遼くんが車の方がいいって言うんじゃなくて、お父さんのめんどくささで車になってんの!?」
ゲ「そうですね」
8時間の方がよっぽどめんどくさいんじゃないかって素人は思ってしまいますが、飛行機も手続きがめんどくさいそうです(笑)
オ「遼くんはどっちがいいの」
ゲ「言ったことはなかったんですけど、正直僕は飛行機の方が楽ですね」
オ「そうだよね(笑)」
学校も、車で送り迎え。さすがにもう電車では通えないゲスト様。トーナメントで優勝するまでは普通に通ってらしたそうです。電車に乗るのが嬉しかったって。かわゆらし〜!
ゲ「東京の中の色んな路線を、田舎から東京に通って」
オ「解るわー、大人になった気分だよね」
ゲ「何何線の何駅って、若干自慢になったり」
オ「もっと自慢すること(笑)!」
ゲ「僕の地元だとそれで十分。中学2年まで電車に乗ったことない友達がいて、それが自慢になる」
でも、17歳で一億円プレイヤーというゲスト様なんですけど!
ゲ「それだといまいち伝わらないんですよね、規模が。えっ!石川電車乗ってんの!?って方がインパクト強い(笑)」
学校に行けば普通の高校生で、その時間が楽しいっておっしゃってました。可愛いこと言っちゃって♪
ゲームもらられます。サッカーやったりゴルフのゲームも。
オ「みんゴルうまいの」
ゲ「18ホール回って、20アンダーかな」
オ「うわ!俺負けた!俺18アンダーだよ!20アンダー!?うわ、20か〜、やっぱすごいねぇ〜」
ゲ「みんゴルだったら石川に負けないって友達いますね」
ここで、ゲスト様が選ぶご本人のベストショットベスト3をご披露。
★第3位
グリーンに乗ったら、そのまま入っちゃったスーパーショット。
木「これCGじゃねぇの」
中「自分でもびっくりしたんだよね」
166ヤードのチップインイーグル。調子悪かったのが、こういう一打で変わるのです。
オ「300ヤード飛ばした後、2・メートルを外しても、同じ1打だもんね」
ゲ「信じられないですね」
このお話、木村シェフもラジオでされてましたわ。
★第2位
深いラフからの一打。すごいって吾郎シェフ。
ゲ「勇気というか何も知らないというか」
でも、これで上手くいったので、また次も攻めようって気になったというゲスト様でした。
★第1位
ツアー初優勝。
ゲ「気持ちいいですね。あれだけ手が震えたことなかったですね。構えてバックスイング上げるまでよかったんですけど、打ちに行こうとしたら震えたんで。もしかしたら入んないかもしれない」
緊張しましょうねぇ〜。パットゴルフさえできない人間にはその緊張を知ることができないのですが(笑)
では、厨房へ。
オ「見てますか?」
慎「どんどんカッコよくなってきますね」
オ「17歳ですもん。俺もちゃんとしよ!」
吾「遅くない(笑)」
オ「ちゃんとしよ!びしっとしよ!」
なにせ、ゲスト様、ちゃんと!してます。コメントとかが何せしっかり。
オ「誰かに教わったんですか?」
ゲ「教わった覚えはないですね」
オ「お父さんから?」
ゲ「どちらかといえばお母さんですかね。お父さんは、仕事で忙しくて、朝早くて夜遅いんで、そのかわりお母さんと二人でずっといたんで。お母さんが厳しくて、その時間はあまり好きじゃなかったですね(笑)」
オ「でもその厳しさがあったから」
ゲ「今思うとお母さんのおかげなんですかね」
オ「木村さんは」
木「最初はお仕事でお会いして、その時色んな話をさせてもらって、その後ちょくちょく」
ゲ「僕の毎日の試合の結果を知ってくれてて、今日はお疲れ様、明日もがんばれとか、ガッツポーズ一杯しろとか励ましのメールを」
オ「それから色々と」
木「あそこの選んだ、僕の中では1位あれじゃないんですよね。最終日のあんな斜面なのに池に落ちてもいいというのを解った上での、池越えの2打目です。あれが第1位です」
斜面を転がって池に落ちて、そこから池からのショットとなったのです。
オ「プロ的目線ですね」
ゲ「あの後の池から打ったショット。皆さんに印象与えてるみたいですけど、それまでのプレーの方が印象的」
オ「いい指摘」
ゲ「嬉しいです♪」
オ「香取くんが思うベストショットって
慎「ドライバーズショットですね。9ホール目のね♪」
適当なことを言わせたら日本一ですよ!
剛「ゴルフやってないんですけど、始めようと思ってます
ゲ「ゴルフは性格が出るんです。几帳面な人は、打つ前に、ボールの向きをちょっと違うなって。一緒にやって18ホール回れだけでこういう性格かなって解る」
SMAPの中で、ゴルフといえば、吾郎シェフ。以前、岡山で試合の時にインタビューされてます。
岡山で!
うちの実家のある岡山で吾郎シェフが!ゲスト様に!
その時、ゲスト様は残念ながら予選落ち。でも、気持ちよくインタビューさせていただいたとか。
ゲ「予選落ちって、他のプロと違って落ち込まないですね。当たり前だと思ってる部分があって、技術も下の方だし、予選落ちするのが当たり前で、通ったらたまたま実力以上が出たと思うようにしてて。でも予選落ちは悔しい」
剛「フォームが、僕全然知らないですけど、すごい綺麗ですよね」
オ「ちょとさ、見て」
剛「吾郎さん、吾郎さん」
吾「僕は、左ききなんですけど、右で打つ」
そうして素振りしてみる吾郎シェフ。
ゲ「めっちゃ綺麗じゃないですか」
オ「あら。綺麗!?」
続いて、ド初心者の剛シェフもやってみましょう。
オ「テレビ見てるに方もこんな機会ないですから」
ここで、フォームを調整していただいてましたけど、確かに苦しそう(笑)背中ばきばき言いそうな姿勢からの素振りで、ナイスショット!のようです。
では、召し上がっていただきましょう。美味しそうなパスタの吾郎シェフチームから♪
ゲ「うわーすげえ♪」
嬉しそうなゲスト様。
剛「ごろさんと共同でパスタを作りました」
ゲ「(二つのパスタ)すんごい不思議な!」
吾「石川くんがアマチュアで優勝したとき、食べたっていうカツカレーが有名になって、僕も食べました」
木「朝カツカレー食べたの」
ゲ「36ホール回ったので。6時20分スタート」
吾「それでインターバルの時にカツカレー」
吾郎シェフ、お父様とお話した挙句、握手もしちゃったのです(笑)
ゲ「これもちょっとピリ辛。
めちゃくちゃ美味しいっす。おなかすいてる状態でこんな美味しいの食べれるって幸せですね(しみじみ)」
木「・・・コメントしっかりしてるだろー?」
剛「気の効いたコメント、どこで覚えたの?」
ゲ「ゴルフに教わった(笑)一番最初に教わったのがエチケットとマナーなので。この二つがないとゴルフをやる資格がないって、小学校の低学年から教わってきたんで」
木「小学校低学年から、エチケット。ないもんね。低学年」
そうですね。小学生低学年男子なんか、人類かどうかも判明しずらい生物ですものね(笑)
オ「プレイの前とかやられてることあるんですか、
ゲ「一人で音楽を聴いたり。なるべくテンションを上げようとしませんね」
よく聞くのは、YUI様の曲。
オ「YUIさんからメッセージ届いてます」
ゲ「嘘だー!またまた!」
オ「ほんと」
ゲ「ほんとっすか」
本当だったんです。メッセージを読むのはオーナー様。
オ「(ひっくり返る)いつもテレビで〜」
木「おーい!」
メッセージに嬉しそうなりゲスト様。にこ〜っ!ってお顔。
オ「そっかー音楽聞いてねー」
ゲ「僕のこと知らないだろうなって」
オ「全然知ってるだろYUI!」
木「知ってるに決まってんじゃん〜、もぉ〜」
多分、お二人の知名度を合わせると100%になるんじゃないですかね。
オ「ハニカミ王子。あのネーミングってのはいかがだったんです」
ゲ「何回、何百回言われてもなれない。でもあの名前が僕を有名にしてくれたような」
木「でももう逆になるんじゃない?」
ゲ「前は、あ、ハニカミだって。それが、最近になって石川遼だって言われるようになって、新聞にもハニカミ王子ってなくて」
木「よかったです」
ゲ「嬉しい♪」
デザートは、
ゲスト様が食べてみたかったコールドストーンアイス。ヨーグルト味です。毎朝食べててまったく飽きないお好きな味。フルーツには、しろいちごが登場。
ゲ「しろいちごって言うんですね」
ブランド名は、初恋の香り!いちごで初恋!素敵すぎますね・・・!
木「なにこれ!」
吾「白いんですよ」
木「これがいちごなの」
ゲ「すっぱいのかなーって思いますね。・・
甘い!溶ける・・・!」
木「しろいちごっていいね。言葉の響きもいいね」
剛「ホワイトタイガーみたいなもんですね」
木「・・・・・・」
オ「言おうと思ったんだけど、やめた」
剛「それを言ってしまった♪」
美味しいリアクションでは、新たな生物の様子で登場の慎吾シェフ。
グリーンの芝目を読むゲスト様ですが、動きが怖すぎる(笑)!
呆然のゲスト様(笑)
木「あれは、シバメヨミオオトカゲっていう」
オ「カメラが捉えることはできないと言われてる」
でも、美味しい!で登場してくるのです。2度、『美味しい!』とおっしゃってみたゲスト様ですが、低い姿勢はもう限界(笑)首が痛い!慎吾シェフでございました。
木村シェフチームのお料理は、お友達ならではの情報を持ってのお料理。
ゲ「うわ!ハンバーグ・・・、ハンバーグのなかにチーズ♪」
お好きなものをどんどん乗っけておられます。
ゲ「カツカレーみたいな感じですね」
木「お?」
ゲ「カレーの上にトンカツが乗ってて、ソースの代わりにカレーをかけて」
木「ハンバーグ好きなんだよね」
ゲ「大好き。この組み合わせは夢みたいですね」
木「夢、夢はかなうんです」
着付け教室のCMが好きです。
着物姿の美しい妻がアラブの富豪に嫁ぐ夢を見て飛び起きる旦那。
「夢はかなうものよ〜♪」という美しい妻。
かわゆらしい・・・!
美味しく召し上がっていたゲスト様は、慎吾シェフに、
ゲ「すんごい似合ってます」
微笑む慎吾シェフ(笑)
慎「SMAPになるかプロゴルファーになるかすごい悩んだんです。
5年ぐらい」
ゲ「
・・・。面白い」
木「コメントが冷静だもん。『面白い』(笑)。17の時はうちらずーっと怒られてたもんね」
オ「そうだったね」
木「とにかく怒られてた」
剛「演出んの方が、舞台あんま上手くなかったんでダメ出しするんですよ。だめだろおまえら!ちゃんとやれよ!ってその時僕ら寝てるんですよ」
ゲ「それぐらい稽古してるってことですか?」
木「じゃなくて」
慎「眠いんですよ。演出家の人が正面座って怒ってる、その人の頭の上に時計あって、みんな、もう(そっちばっかり見てる)。時計を見るなー!ってまだ終わらねぇぞって!すいまえん、かーー!」
ほんっとにしょーもない10代でございました。今みても、好きになる要素がどこにもない(笑)よかった大人になってから好きになって(笑)
最後のデザートはロールケーキ。一応ナイフフォークもありますが、持ってかじるゲスト様。高校生男子はそれでいい!それでいいと思います!
慎「しっかり巻きましたんで」
ゲ「しっとりしてますね。大好きなものばっかり♪」
ゴルフボールの型に入ったアイスも!
慎「一気に。きゅーんってきますから、チョコが割れて、口の中がすごく、少しうろたえますから」
ゲ「チョコレートの存在がぱっと無くなって、ものすごい甘酸っぱい味がチョコレートが残って、最後甘い」
木「コメントしっかりしてますよー!」
なんで、食べ物のコメントまでしっかりしてらっしゃるんですかね!!
ところで、一億円プレイヤーとは言え、17歳、高校生。お小遣いはどうなってましょう?実は、決まってもらってらっしゃらないそうです。欲しい時にお母様に相談されると。
一億円プレイヤーになってから買ったものはニット帽。1980円くらい。
ただ!ニット帽より欲しかったものも買われてます!
それは、イヤホンについてるシリコンのキャップ!あれ、落ちるんです!えぇ、バックの中で行方不明になりますとも!
ゲ「電気屋さん行って、8個入ってたんですね。これだ!と。これが8個あれば、何か月持つだろう!
それをしかも900円ですね。
それ以外欲しいものなかったんですね」
オ「なーいのー!」
剛「ゲームが好きって」
ゲ「今のゲームで十分です」
素晴らしい・・・!その気持ちをいつまでも忘れないでいてもらいたいものです。さわやか!
勝ったのは、お友達木村シェフチーム。ご褒美は、ウェアですが、赤のウェアは。
木「かぶってねー?」
吾「あれ?持ってんじゃん!」
慎「これは僕のじゃないですもーん。衣装に決まってんじゃないですか!」
そのまま、赤いウェアは慎吾シェフに。木村シェフには青いウエアが。この後、ゴルフ対決です!
- イントロCCB
ゲストはゴーバンズ。会いに来てI need youはちゃんと知ってるけども、ゴーバンズの名前も知ってるけど、まったくビジュアルが記憶にない。そして確実に今の方が綺麗(笑)昔のメイクがまったく好みじゃないからでしょう。
ドラムの人綺麗〜。なんかでも、サイズが違いすぎて縮尺がわからない。
埼玉からきて、札幌に帰るのです。
米「
いやいやいや!埼玉って言ったじゃん!」
あの冷静沈着な米宏を驚かせるとはやるなー、ゴーバンズ!
- 石川遼vsSMAP スペシャルゴルフマッチ
中「僕ら、20年やってる訳ですから」
慎「僕まだ1年しかやってないですけど、SMAPの皆さんには絶対負けません!」
中「石川くんの意見でしょ」
慎「僕だって、ほら、石川遼です。楽屋でかぶってますよねーって(笑)」
★ウォーミングアップ
ボールと仲良くなろう
木「大空翼的なコメント」
リフティングをします。
芯に当たらないと何百回も続けてられないですし、
芯に当たった感触を知ることができるウォーミングアップです。
木「ギターを弾きながら喋る坂崎幸之助みたい」
途中、足の間を通してみたり色々できますよ。
中「これできるってことよ」
歌って踊るSMAPさんですから、こんなの楽勝!
慎「みしちゃって!」
中「紅白でとり歌ってる♪」
でも、中居さんは3回!
かろうじて3回。
吾「木村くんできなかったらみなできない」
木「なんでおまえ身内でハードル上げるんだよ!」
結果は8回。こちら、
低い位置でやってみるのがこつでございます。
★バーチャルゴルフドラコン対決
慎吾から。
吾「ジャンボさんみたいだな、後ろ髪が」
ゲ「グローブないっすよね」
ないグローブも直すし、ものすごいフォーム。でも、181ヤード。
慎「いまの4割です」
野球をやってた頃も、フォームだけは大リーガーを言われておりましたね。
剛は、さっき教わったところなので、緊張したフォームで、肩にえもんかけが入ったままみたい。でも、171ヤード。
これら素人さんには負けられない吾郎様。
木「めざすは叙々苑カップ!」
171ヤードでした。
木村さんは。
ゲ「ヘッドスピードは一番速いですね」
木「うーわ!!わーー!」
なんで13ヤード!!
中居さんも、
ものすごいスピード。
慎「ジャイ・アン・ツー」
中「ちゃーしゅーめん、にかけて、じゃいあんつーってやめてくれる?」
これが、182ヤード!伊達にミみんゴルやってない!
最後に、遼くんですが、これがものすごい音を出しながら99ヤード!松阪との対決もそうでしたが、やたら勝つ気満々の中居さんら大喜び(笑)
しかし、これでは、ハンデも何もない状態でやってるのに、どうもしゃきっとせん!ということで泣きのもう一回。
慎吾が、
素振りもせず行ったー!!261ヤード!
最後、遼くんは、291ヤード。
ゲ「昨シーズンの平均飛距離ですね」
木「あのシートやぶれたかと思ったもん」
壁へこみそうな音でもありました・・・!
- 夜空ノムコウ
あら、袖の感じがいいじゃない。木村さんがくりくりじゃなければ
一瞬のアップの中居さんが、ものすごく作ってますね(笑)!!
でも、夜空ノムコウ、オリジナルスマイル、らいおんハートあたりは、一生分聞きました。聞きあきました。世界に一つだけの花にいたっては、3回生まれ変わってももういい、というくらい聞きました。完全に聞きあきました・・・。
もどる