09/3/9
- ギャル店員シノブ
パリスヒルトンになんの興味も持てない・・・。
岩佐真悠子は昔から可愛いと思っています。
- ビストロSMAP
お客様「「水嶋ヒロ・榮倉奈々・佐藤健」「肉・野菜料理&デザート」
木村&慎吾シェフチームVS吾郎&剛シェフチーム
木村シェフチームの作品「野菜たっぷり牛タン豚シャブ」「おろしポン酢&バーニャカウダ」「豚骨ラーメンセット」「ラバ・フロー&炭酸イチゴアイス」
吾郎シェフチームの作品「牛と黒豚の野菜のコラボ鍋」「メイちゃんと食べたいフルーツケーキ」
勝利シェフ「木村シェフチーム」勝利のポイント「しょうがなかったですね(水嶋)」「ラーメンがしょうがなかったです(榮倉)」「全部美味しかったですけどー(佐藤)」
今日のゲスト様はメイちゃんの執事チーム。
水嶋様は、ななちゃん、たけると呼び、榮倉様は、ひろくん、たけちゃんと呼び、佐藤様は、ひろくん、ななちゃんと呼び合うお三方です。
オ「かなり仲いいですね」
オーダーも、きっちり。
オ「バランスがいい。ちゃんと3人で打ち合わせた感じがあります」
日ごろ、出演者でお食事にも行かれるそうですよ。
オ「出演者皆さんで!?超仲いいじゃん!」
水「仲いんでうすよ、ほんとに」
しかし、ドラマの方は仲良しばかりではありません。
オ「今後は」
水嶋「この三角関係で」
榮倉「結構どろどろして」
オ「でもここ(水嶋&榮倉)だろうね(笑)。持ってくよなーー(笑)」
榮倉様、佐藤様に聞く、水嶋様の印象は。
佐藤「完璧、非の打ち所がない」
オ「非の打ち所がないってよく出てくるね」
榮倉「頭がいい」
水嶋「え?」
オ「これ微妙だよねー(笑)。すごく頭いいと思いますって。もうちょっとなんかドキッとすること」
水嶋「絶対恋愛に発展しないだろうなーって」
でも、変顔なんかもされるんですって!
オ「じゃやっていただきましょうってなるよ!?」
水「ほんとやめて!夢のビストロなんだから!」
まぁ〜、こんな若い方にそんな風にゆっていただいちゃうなんて!
水嶋様から見た、榮倉様、佐藤様はいかがでしょう。
水「すごい自然体な子だなって。食べ物が美味しかったらおいしーっていうし、まずかったら多分まずいーっていう子だと思う」
榮倉「でちゃう・・・(笑)」
水「健は、茶髪だからか解らないですけど、最初はこいつチャラいなと」
オ「イメージはね」
水「ナルシストなんじゃないかなと思って、でも付き合っていくとすごく可愛いんですよ」
オ「可愛い」
水「すごく裏表がなくて、なんか可愛くない?なんて説明したらいんだろう。後輩って感じです。部活でいうと。一番可愛いがりたくなる後輩」
オ「おいコーラ買ってこいって(笑)」
佐藤「買ってきます!」
オ「カッコいいって言われる方がいい?」
佐藤「いいです」
榮倉「それが可愛い♪」
オ「いいなー!
佐藤様から見た印象は。
佐藤「(水嶋)ほんとに完璧で、奈々ちゃんは、確かに自然体ですごいよく笑うんですよ」
オ「笑うことって普通のことかもしれないけど、すごくいいことだよね。笑顔が素敵」
榮倉「ありがとうございます(笑)」
ここで料理終了。厨房へ。
シェフたちとは初対面の皆様です。
水嶋「僕・・・」
オ「思い切って言ってみよ」
水嶋「木村さんの空から降る一億の星ってドラマが大好きですね、DVDボックスを持ってますし、何回見たか解らないくらい大好きなんですよ」
木「あざーす!」
水嶋「今日会えてほんと嬉しいです」
まぁ〜、あれが!うちの母が、最後全員死んだらよかったのに、と乱暴なことをいったあれが(笑)!
木「僕こないだチェンジという作品があったんですけど」
オ「見てた?チェンジ見てた?」
木「そのプロデューサーが今、メイちゃんの執事をやってるんですよ。多分最終回は30ぺーじくらいのセリフがあります。気をつけてください!」
オ「こんなこと言って、今後あるかもしれないからね、共演が」
水嶋「そうなんですかね」
オ「あるよ!全然あるよ!佐藤くんはどうかなー(笑)」
佐藤「頑張ります」
慎「来い来い!俺でいいじゃねぇか!」
榮倉「ビストロSMAP自体をずっと前から見させていただいていたので、初めて発狂しました。嬉しくて!うきゃあーーーー!って発狂しました。あぁーっ!ってなりました!ほんとですかー!って」
か、可愛い・・・!一番最初にドラマで見た時は、よくみたらものっすごい背が高いけど大人しい感じの役だったんですね。その後、チアガールのドラマで明るい感じ〜と思ったんですが、幼くて可愛い。
慎「昨日僕会ったんですよ、メイちゃんに、エレベータで。1日気になってたんですけど、なんかね、イルカだか何かのでっかい人形持ってて」
榮倉「待ち時間が長くて、腰痛めちゃったんですよ。あれを背中に敷いて座ってるんです」
オ「あ!俺先週買いに行ったんだよ!」
榮倉「買いに行ったんですか!?すごい!」
オ「先週俺、すいませんね、俺のベッド、イルカだらけなのよ。俺色んな水族館の」
木「え?え?今なんつったなんつった!?」
オ「俺のベッド、イルカだらけ。イルカとかアシカとか」
木「中居のベッドイルカだらけってオンエアできねーよ!」
オ「イルカとか、アザラシとか、ながーいアザラシだとか。あれ気持ちんだよね!」
ああああああああああ・・・!!
新聞紙にくるまれた小リスのように寝ていると言われたことのあるオーナー様がイルカのぬいぐるみと・・・!?
いいんだか、悪いんだか・・・(笑)!
オンエアしてもらいたいような、しないでおいてほしいような(笑)
続いて吾郎シェフチームへ。
オ「仮面ライダーやったじゃん」
吾「あ!先輩!先輩いらっしゃいませ!平成ライダー、7代目、8代目、そして僕が9代目です!」
オ「名乗っちゃダメだよ、9代目って」
吾「僕も一回きりだったんですけど、一応歴代ライダーに入りまして。7代目、8代目、9代目!」
オ「ダメだって、名乗っちゃー!しんどいの、仮面ライダー」
水嶋「大変だったよね」
佐藤「僕その時まだ家が遠かったんで、毎日電車で通って。埼玉県なんですよ」
オ「埼玉っぽい(笑)」
佐藤「あざーす」
岩槻出身で、解ります?って佐藤様。
岩槻って、今笑点でもめてるとこですかね。秩父ともめてるのが岩槻じゃなかったでしょうか。(違いました。大月でした。一生懸命調べたのに(笑))
剛「解ります。僕春日部だったんで」
佐藤「あーー、そっすか!」
オ「よかったー、スイッチ入って。いいリアクションだったねぇ!」
その喜び方は、はんにゃ金田のようでしたよ。
本日の特選素材は黒豚。お料理は、木村シェフチームから召し上がっていただきましょう。
木「(執事風)野菜たっぷり牛タン、豚しゃぶでございます・・・」
水「執事だーー(笑)」
無農薬有機野菜をどっちゃりいれます。
木「ほうれん草って葉っぱの方を想像するじゃないですか、ほうれん草の根っこの方。一番美味しくて、一番栄養もあるので、今回はここを使ってます」
さらに、牛タン、黒豚を入れて。
木「後、言い忘れました。ニョッキです」
美味しそう〜〜!
水嶋「これうまくね?」
木「野菜はちゃんととらないとだめですからね
水嶋「うめぇ!」
あああ、水嶋様が普通の若者に(笑)
木「ご飯が出て、普通の佐藤くんらしくなってきたね」
慎「さっき言ってた雰囲気解りますね。佐藤くんが可愛いって」
佐藤「そうですか」
慎「今晩うちに来ないか!」
なんで!何するつもりで(笑)!
佐藤「何、すごいやらかい。じゃがいも?」
木「聞いてねぇ!」
慎「聞いてないわ!それニョッキだよ!」
佐藤様、バーニャカウダも気にいっていただけました。
佐藤「野菜スティックをつけるやつですよね」
慎「がんがんくるねー!」
水嶋「食べ過ぎるとあれなんですよね・・・」
剛「こっちのチームもあるんで」
慎「麺が出てきました!」
佐藤「誘惑が!」
こちらは、豚骨ラーメンでバーニャカウダも投入!バーニャカウダ美味しいですよね〜〜!
水嶋「これやばいねー」
そして、召し上がった榮倉様のお顔ったら!作った方も嬉しかろう!という喜びのお顔!
木「健来い猛来い!」
佐藤「すごい美味しいです!」
慎「たけちゃんいいよー!」
剛「ちゃんとワタルくん、こっちも食べられる?」
吾「ワタルくんて!」
木「ワタルくん!?」
慎「おいちょっと待てよ!タケルをワタルって!」
今、『タケル』と呼びかけられた人に対して、『ワタル』って!さすが奇跡を呼ぶ男・・・!
佐藤「食べちゃった全部」
水嶋「おなか一杯になってきました」
吾「配分考えて!」
慎「正直いい!正直いいよ!」
デザートは、ラバ・フロー。
慎「今日最後のメニューです、どうぞ!」
違う違うって吾郎シェフ。手のゆらゆらが可愛いっ!
そして、すごいのは、イチゴに炭酸ガスを入れたもの。イチゴに炭酸ガス!
水嶋「あ、ほんとだ。」
佐藤「すごいはじめてです」
水嶋「もう満足だなぁ・・・」
この、しみじみした声がもう(笑)!
木「でた(笑)!」
水嶋「お腹一杯だぁ・・・」
この時、すごい下向いてるオーナー様。資料を?今(笑)?
木「この執事素直だなーー!」
そんなお腹一杯の中、お料理を出さなくてはいけない吾郎シェフチーム。
韓国風味噌のサラダと一緒に包んで召し上がっていただく方式をご説明。
榮倉「わぁ、おいしそぉー!」
佐藤「美味しい」
水嶋「美味しい」
そして、息子が実家に帰ってきた日のお母さんくらい激しくお勧めするシェフたち(笑)
佐藤「角煮すごい!
吾「ひろくん牛タン食べてね♪」
左右挟まれて、ものすごくお勧めされる水嶋様。
吾「もしよかったらお土産に」
と、えぇっっ!とすがるような3対の目が吾郎シェフに集中!
水嶋「マジっすか・・・」
吾「そんなにリアクションしてくれるんですか」
水嶋「本当に明日食いたいですね」
木「言っちゃったー(笑)!」
水嶋「ほんとですか、いんですか、タッパー・・・!」
吾「もちろんもちろん(笑)」
もーー、いちいち可愛らしいお3方ですよ!
そして、美味しい韓国味噌のサラダなんですけども、こちらは、コチュジャンとお酢を混ぜただけ。それでドレッシングになるってことを発見された吾郎シェフでした。
本当の最後に登場したのは、おっきなケーキ。
水嶋「これ有名なやつですね」
剛「しろいちご。1粒なんと800円」
3人「えっ!?」
3人でつついてください、というケーキをお箸で召し上がってる水嶋様。
ベビーキウイは小さくてかわいいですねぇ。
榮倉「美味しい甘すぎない」
このセリフを聞くたびに、じゃあ、甘くて美味しいものってどれだよ、って気になります。
美味しいリアクションで登場するのは、羊。
慎「羊がいっぴきー、羊がにひきー、羊が、がーーーーー・・・羊カッター!」
みんなで試食ではその羊の鼻をつける木村シェフ。
木「確かにな、これついてたら食えねぇもんな」
鼻のメイクだけがない慎吾シェフは召し上がってました。
勝ったのは、木村シェフチーム。
オ「しょうがないもんね」
水嶋「しょうがなかったですね」
榮倉「ラーメンがしょうがなかったです」
佐藤「全部美味しかったですけどー」
もうしょうがなかったんですよ(笑)
メイちゃんの執事、最終回は水嶋様、榮倉様がくっつくかと思いきや!解らないよ!ってオーナー様でした。
どうなったんでしょうねぇ〜。
- セレブAD
毎回、回答者がいまいち喋らないので、司会者がよくしゃべるという、なにげに好きなコーナー。
剛「くいちゅの説明お願いします!」
くいちゅ!大和はうちゅ!
『クイズ・3人一緒で告知っこ』
★休みの日にすることは?
剛「買い物」
掘北「散歩」
上路「睡眠」
堀北「お財布も携帯ももたずに」
お散歩するんですね。正しいお散歩。
買い物すつ剛は、服を買う。でも、堀北真紀は洗濯機を買ったと。
剛「今の洗濯機、空気でやれるの知ってる?」
中「えっ?」
剛「皮のジャケットとか入れたら、空気で洗えるの」
中「うっそー!」
ありますねー。
上路「寝る時は12時間くらい寝ます」
堀北「全然寝れます」
剛「1日10時間寝ないとだめなの。いっつも毎日後5時間寝たいと思いながら起きてるの」
中「毎日4時間後に目が覚める。ぱっと目ぇ開いて、やばいと思うの。意外と8時みたいな」
寝る時間が一定なら、それでも問題なさそうですけどもね〜。
☆初デートで行く場所は?
剛「海ほたる」
中「(東京タワー)ちょーちっちゃいけど見えるんだよね。ロマンティストなとこあるんですね」
上路「海。横須賀の方の海に」
中「泳ぐの」
上路「泳がないですよね」
堀北「海はヤかも。絶対初めてで、おしゃれとかしてくるですよ、女の子は。海の風で髪とかぐしゃぐしゃになったりとか、可愛い靴とかはいてても砂が入ったりとか」
中「何回も脱いで、何回もこうやって(笑)」
堀北「うれしー!って言いながら、やだなって思ってる」
中「耳ん中砂だらけ」
女の子をデートにつれていくのは、ほんとに大変。機嫌が悪くなったら座らせろ。食わせろ、というのが原則のようです。
堀北「レストラン」
剛「ざっくりですね」
中「レストランって昼飯じゃない?」
堀北「お昼ごはんでいんじゃないですか。初めてだから、友達感覚で、ごはんを食べに行く」
★ドラマの撮影で大変だなと思うことは?
剛「睡眠がとれない」
中「セリフ覚えなきゃいけないの、あれ」
剛「当り前じゃないですか!!月9やるんだから大丈夫!?」
中「あれ朝だよ?小倉さんとやるんだから、俺」
上地「朝早く夜遅い」
中「きた!」
堀北「早起き」
ついに3人揃ったので告知!ですが、するのは堀北真紀(笑)
堀北「寒い季節とかは起きれないですね」
中「暖房は入れる?」
堀北「入れないです」
中「寒くない?」
堀北「一杯着て寝ます」
告知もちゃんとした堀北真紀でした。
☆仕事が終わって家に帰ってまずすることは?
自分も告知ー!の上路ですが。
中「お蔵になっただろそれ!」
お蔵押しの中居さん。
剛「手洗いうがい」
堀「台本を読む」
上「着替える」
お風呂じゃないの?って中居さん。
堀北「気持ちあるけど寝ちゃう時ありますね。部屋からバスタオル取ってお風呂場に行く途中で、こう倒れて。バスタオル持ったまま」
中「うっそー!」
堀北「玄関で靴脱いでる途中で寝たりとか」
中「ただいまー、かーーー!バランスとれないでしょ!」
でも、台本を読むのは大事、そして今読んでる台本は。
堀北「チャンス(笑)」
中「覚えやすいよね、3月14日はチャンス!男にとってもチャンス!」
- ジャストスピードピッチング
80km、100km、120kmのジャストを狙い、清興したら最高級松阪牛がもらえます。
慎吾が牛で朝鮮。
80km宣言で、83km。
剛も80km宣言で、なんと95km。
松阪は120km宣言。
中「大ちゃん大丈夫ー、ほんとー!」
131km!
中「131でんの!?」
木「これレインボーブリッジだったらう〜〜♪だよ?」
松「7割くらい」
オ「すげー!」
アナ「もう1球、思いっきりいっちゃいますか?」
木「自分の中でこのスピード!って言って投げてジャストだったら牛!」
それならと133kmで挑戦。
アナ「刻みましたねー(笑)」
見やすい場所を確保する中居さん(笑)
しかし結果は132km!
松阪「1km見栄張ったんです」
吾郎様、87km宣言。
中「56(ごろう)じゃないのー?なんで87なんだ」
結果、94km。
木村さん、100km宣言で、101km。
中居さんも100km宣言。
でも、動きが変。
松「誰!石井一久投手!」
中「ぴんぽーん!正解!」
結果、102km。
またまた挑戦の松阪は130km宣言。
中「俺後ろから見ていいかな。この距離で見れるね」
柴田「ピッチングコーチみたいな(笑)」
コーチになる中居さん。
中「岡田」
監督!?
結果、127km。もう一度ー!もまた見に来るコーチ中居。
135km宣言。
中「体重しっかり乗せて」
アナ「中居コーチ、何歳の設定なんですか?」
中「イメージ的には関根潤三」
135!成功!
中「スローみたいな、スロースロー」
そのスローには、跳ねあがって喜ぶ中居さんが(笑)
松「中居さんが三振取ったみたいな」
中居さんはスポーツ関係の番組ばっかりやってればいいと思う。
- どんないいこと
何が突然?
そして、木村さんはくりくりであり、中居さんは京唄子なのでした。
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