09/3/16
- 台場の母
ゲストはスピードワゴン、というより井戸田潤。離婚以来、そこまでやって大丈夫なのか!というほどに離婚ネタのオンパレード!
大変ですね(笑)
- ビストロSMAP
お客様「トム・クルーズ
」「日本の美味しいお肉と魚の料理&デザート」
木村&吾郎シェフチームVS剛&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「神戸牛の蒸ししゃぶ」「玄米雑炊茶碗蒸し」「お楽しみソイビーンズデザート」
剛シェフチームの作品「本マグロ大トロ手巻き」「神戸牛の照り焼き」「お花見ココナッツドームのイチゴミルク」
勝利シェフ「引き分け」勝利のポイント「両チームとも素晴らしかった」
シェフもそろってお迎えするさすがのゲスト様。トムクルーズ様。もうおいくつなんですかね。なっがいことご活躍ですよー?
木「来たぁーーーー!」
口々に、うーわーー!なSMAPさんたち。
吾「うわー、トムクルーズだー」
木「これはね、そっくりさんじゃない」
ゲ「トムはとても忙しいので、代わりにきました」
オ「アメリカンジョークやめてよー!」
木「個人的な話になっちゃうんですけど、僕、トップガンで着てたフライトジャケットを欲しいなと思って、お年玉を全部使って買って、それで、手に入れた♪嬉しいな♪ってやってる時に親戚のおばちゃんに拓哉って呼ばれて、ん?って振り向いたらそのおばちゃんが写真を撮って、その写真が、ジャニーズ事務所の履歴書に送られました」
ゲ「そうなの?すごいね。おめでとうございます」
全国の木村シェフファンは、トップガンに感謝するべきなのかもしれません。
ゲ「そこから始まったんだね」
まったくもってその通りで!
オ「全部知ってるんですね、僕ら」
ゲ「ありがとう」
オ「興行収入が600億ドル。日本円でいうと6兆円」
慎「6兆円(笑)」
そんな6兆円の男、トムクルーズ様のオーダーは、最高の魚と最高の牛肉。
シェフたちはお料理にかかりますー。
ゲ「前に日本来た時にこの番組を見ました」
オ「そうですか!」
ゲ「だから楽しみにしてました」
オ「いやそんなありがたい言葉」
ゲ「日本食は大好きです」
もう何度も来日されてるゲスト様ですが、初めて来たときに日本の歴史について勉強をはじめ、それから日本の歴史に関する映画を作りたいと思われて、できたのがラストサムライ。
ゲ「自分を鍛えるのに1年かかりました」
オ「武士道みたいなものも」
ゲ「武士道も学びました。素晴らしい俳優にも会えました」
オ「今でもお付き合いあるんですか?」
ゲ「ケンは今東京にいないと思います。妻はバットマンで一緒でした」
オ「えーーー!渡辺謙さんすげーな。ま、すごいんですけど」
そうですよねぇ。
また、ゲスト様、スタントマンを使いません。
オ「危なくないですか?」
ゲ「楽しいですよ」
オ「お芝居するにあたって大事にしてることは」
ゲ「人々を楽しませるということです。今回のワルキューレも面白いですよ」
ゲスト様、ご家族と一緒、という映像が多いのですが、仲良くする秘訣をうかがってみましょう。
ゲ「いつも一緒です。子供たちを撮影現場に呼ぶので大忙しです。一緒にいろんなことをやります」
オ「奥さんとは?」
ゲ「妻の話をよく聞くこと!」
オ「あぁー!トムでもやってんだ!」
ここで映った慎吾シェフのデザートがすごいことに!!
おさすが〜〜!
では、厨房へ。
吾「映画素晴らしかったです」
木「質問があります。最後に、発する言葉、あれは最初からスクリプトにあったんですか?トムのアイディアですか?」
ゲ「彼がそう言ったんです。実際に事件がおきた場所で撮影しました」
木「えーー!あのシーンは、彼が最後を迎えた場所で」
ゲ「事件当時のままです」
木「すげー!マジでだ!プロデューサーとして質問させてもらいたいんですけど、MI4はいつやるんですか?」
ゲ「今もう始めてます」
木・吾「えーーー!!!!」
ゲ「今シナリオを作成中です。東京の下町で撮りたいんだけど、どうしたら撮れるでしょうか」
オ「都知事都知事!都知事の息子知ってますから!」
ゲ「道路を少し封鎖しなきゃいけないかも」
オ「良純に言えばなんとかなるんじゃないかなー」
ゲ「息子さんによろしく」
オ「良純ー!頼むぞー!」
オ「ヨシヅミ。彼に言っといてね」
剛シェフは、ほとんどの映画ではトム死ぬなー!と思うのですが、インタビューウィズヴァンパイアだけは。
剛「あのヴァンパイアに限っては早く死んで欲しいと」
オ「悪もんですからね」
剛「すごい怖かったです」
私は、画面も暗いし、映画館も当然暗いしで、かなり眠くなったことを覚えています。確か、ブラットピット様も出てらして。どう考えてもトムクルーズ様の方が男前だが、と思っていたことも覚えておりますとも。
慎「覚えてるかどうかあれなんですけど、一度会ったことありまして、トムと。こういう感じで」
あああ!カツケンで、スピルバーグ監督と宇宙戦争の時に来日されたゲスト様にインタビューされてた!そういえば!
慎「これ僕なんですよ」
ゲ「全然解らなかったよ。今日は金色着てないね。本当に彼なの?」
慎「この時にぜひ一緒に映画やろうって言ってたのに、ワルキューレ、全然僕の役なくて」
その姿で、ワルキューレはねぇ・・・(笑)
慎「MI4!」
ゲ「そのシューズで走れる?」
慎「120kmでます」
東京の下町で撮ってくださるなら、あるいは・・・(笑)!?
それでは試食。この試食の前は、30分くらいセッティングの時間があるそうですが、その間、ゲスト様と木村シェフは楽屋に戻らず、前室でお話されていたとWhat’sでおっしゃってましたね。
それは他のシェフも残られた方がよかったのでは・・・??
慎「新時代のお水の飲み方。ちょっとでもショックを与えると凍っちゃうんです」
木「えっ?」
グラスにお水を注ぐと、注ぐはしから凍っていくのです!
木「これマジックネタじゃねぇの?」
こちらが、過冷却水。もう凍っていい状態なのに細かな振動を与えることで凍らせないようにしているものです。理屈はわかりませんが、そこに振動をあてると凍ると。
振動を与えて凍らせないようにしておきながら、振動を与えると凍るとはこれいかに(私の覚え間違いか(笑))
ゲ「ファンタスティック」
木「MI4の中で出るかも」
ゲ「あるかもね」
あの曲を口ずさむゲスト様。おぉ!なんとレアな!
慎「お水はお水です。美味しいお水を使ってます」
ゲ「That's cool」
あらゆる意味でね。
また、お料理には、レモンとライムのフレーバーを吹きかけます。
木「すご、今日なんかそっちすごくない?なんかいろんな機械」
ゲ「いい匂い」
木「日本の若者より箸の使い方がうまい」
ゲ「全部ばくっといきます」
手巻き寿司をぱくっ!のゲスト様。
木「トム、一応言っとくけど、こっちのチームもあるんで」
ゲ「大食いですから」
木「ほんとに?」
さらに、お料理は大きな、あれなんていうんですか。木でできたしゃもじ様の(笑)炉辺焼き屋さんなんかで、そこにお料理を載せて出すっていう。
木「なにその出し方!」
剛「トムが取ってくれますか」
吾「なにー?」
木「六本木じゃねんだからここー!」
ゲ「昨夜、食べに行きました(笑)」
ゲスト様のよくいかれるお店なんだそうです。私も大昔、六本木の炉端焼きやさんで、あぁいう巨大しゃもじ様なもので出してもらったことがあるような。当時の私たちにはびっくりするような金額でございました。なぜ行ったのか・・・(笑)
美味しいことを、日本語ではウマイって言いますと教えるオーナー様。素直にウマイを連発するゲスト様。可愛い(笑)
今回最新技術どんどん使用の慎吾シェフは、液体窒素を使ってデザート作成。あの、綺麗に描かれたお皿の上に、最先端技術を使ってのデザートですよ。
慎「最近使う新しいもんですが、液体窒素で瞬時に凍る」
ゲ「割ってもいい?」
慎「新食感」
ゲ「これは素晴らしい。信じられない、ウマイ。イチゴ大好きです。デザートも大好きなんです。イチゴが美味しいね」
さらにウマイを連呼(笑)
続いて、木村シェフチームに参りましょう。
木「それでは始めます!
前菜は甘鯛の紙包み。
ゲ「うっまい♪」
蒸ししゃぶはよろしいわ〜!
木「玄米はすーごく体にいいので」
ゲ「ちょーうまい」
デザートでも、ちょーうまーい!です。で、登場したのはカツケン・アイパッチつき。
慎「トーム!ろんたいむのーしー!MI4!カツケン!」
全員試食では、サングラスをかけられたゲスト様。
オ「かっこいいなーー!」
木「今指令が流れてる」
ゲ「みんなの情報を読んでます(笑)」
そして最後は判定なんですが・・・。
両方、と判定されたゲスト様。
オ「はいストップー。トムが優しいのは解る。そんなジャッジできないよね」
ゲ「正直な気持ちです」
そこで、もう一口召し上がって、飲んで。悩んで。
ゲ「すごく難しい」
オ「解るよ。すごい難しいこれ」
ゲ「・・・残念ながら引き分け。両チームとも素晴らしかった。勝者にプレゼントがあります」
オ「引き分けかー!いい勝負だったもん、今日」
ゲ「2つしかないんですが」
ベルリンとマドリッドのプレミアム試写会で実際身につけていたネクタイです。後でサインもしていただけます。
数が足りないので、愛用のペンが木村シェフに。
ゲ「とてもよいペンですよ」
慎吾シェフにはマネークリップ。
オ「お金は入ってませんが幸運のアイテムです。将来お金で満たすことができます」
最後、オーナー様には、さきほどご自身でかけたサングラス。
それをヤンキーのようにかけられるオーナー様も大したもんです(笑)
- ドリーム研究所
剛「好きだ!俺と付き合ってくれ!彼女欲しいよーー!」
何があったのか・・・!
今回は、叶姉妹の5年後。ノーメンズノーライフがよかった!そして似ている!恭子さんに似ている(笑)!
- ビストロSMAP
お客様「
火野正平・
ユースケサンタマリア 」「冷やし中華&ビーフシチュー」
木村&剛シェフチームVS吾郎&慎吾シェフチーム
木村シェフチームの作品「牛テールのシチューとマッシュポテト」「黒い冷やし中華」
吾郎シェフチームの作品「かに冷やし中華」「マグロと生牡蠣のサラダ」「3種の部位のビーフシチュー」「ライスグラタン」
勝利シェフ「吾郎シェフチーム」勝利のポイント「ポイントは肉(ユースケ)」「肉美味しかった(火野)」
今回のゲスト様は、黒部の太陽からのお二人。オーダーに協調性がありません。
火野「季節はずれなんですけど冷やし中華を」
オ「この次期に。解りました」
と、そのままオーダーにいこうとして。
ユ「ちょちょちょ!」
慌てて止めたユースケ様のオーダーはビーフシチュー。
二つ揃って食べるって、どうでしょう・・・(笑)
ユ「俺たちの明日に!乾杯!」
火野「こうやって進めていくの?ほんとに?」
ユースケ様のうそっこテンションについていくのが大変そうな火野様。
黒部の太陽は大変でした。
火野「トンネル掘るところは大変だった。親方の元で18日間、日活のセットの中で、ずーっと雨だとか砂被りながらトンネル掘るシーンやったんだけど、その間ずっと女優さんってのを見たことなくて。それ一番辛かったね」
他では、泉ピン子様であっても、女優だーー!となったとおっしゃってましたもの。
ユースケ様にも大変な思いをしてました。
火野「同じ現場で同じ待ち合わせしてるのに、探した探したって一番遅く来るしさ」
ユ「わざとね」
オ「なんでギリなんですか?」
ユ「盛り上がるんですよ、場が」
そんなことないと思いますけれどもねぇ。
火野様は、芸能生活なんと47年。
オ「今おいくつですか?」
火野「59です。12歳で初めてフジテレビで少年探偵団ってドラマを。生放送だったんだよ、30分のドラマ」
当時、ドラマもコマーシャルも生放送。文明堂のカステラのCMで、カステラ一番電話を2番を逆にいっちゃった人が次の週から消えていたそうです・・・!
火野「厳しい世界なんだなーって」
オ「ターニングポイントは?」
火野「大人になって、NHK大河やる時に火野正平に変わらなきゃいけない時が転機かな」
こちらは、池波正太郎先生が下さった名前で、事務所の社長さんが占い師に見てもらったら、『スキャンダルには気をつけなはれや』とおっしゃられて・・・
オ「あら」
火野「まったくそのまんまでしたね(笑)」
オ「若い頃もてましたか」
火野「磁石だと思ったことはあった。ぴたぴたぴたぴたくっつくんだろなーって思ったことはあったけども(笑)」
それでは厨房の親方慎吾シェフのところへ。
慎「黒部の太陽」
オ「大変でしたか」
慎「4か月やりましたね」
火野「いい男だもん」
慎「火野さんもすごい素敵な方で、素敵な女の方たちのお話も聞いたりしながら」
火野「嘘おっしゃい(笑)!」
慎「昔雑誌に、火野さんと知り合った女性って何十人も載ったらしんですよ。それはひどいんだと、俺は半分ぐらいしかしらねぇ(笑)!」
半分はご存じなのですね(笑)
試食は木村シェフチームから。
ユ「うまーい!」
木「ホントにそう思ってんの??」
火野「よくわかんない(笑)」
冷やし中華は黒いです。
ユ「黒いねぇ」
剛「黒部ってことで」
火野「うんめぇ」
木「お、来た!」
火野「ちゃんと辛いし、すごいうまい」
ユ「これが答えだわ!冷やし中華の概念をひっくりかえしたよね。360度違うもん」
一周回ってる・・・!
木「食べよ!」
火野「漢方ばっかり飲んでんだもん(笑)ご飯食べる時の薬の量見たら!薬でおなかがいっぱいになりそうに」
ユ「漢方は体に優しいからね」
木「そうだけど(笑)!」
美味しいリアクションでは、なぜかボスが登場!
慎「黒部は俺も映画でやったんだ」
しゃがみこむ火野様(笑)
慎「正平、元気か。おまえらがんばれよ、これからも」
そして去っていくボス・・・!
オ「ゆうたろうでしょ!」
ユ「ゆうたろうに似てる」
木「ゆうたろうより似てると思うよ」
ユ「似てる!」
そして戻ってきたゆうたろう(笑)
ユ「こんなテカテカして」
木「似てるよね!」
そのボスのお料理、うまいと生牡蠣召し上がってます火野様。あぁ〜、好き〜・・・!
冷やし中華は。
ユ「ものすご複雑な味」
火野「おっしゃる通り」
見ているボスなのですが。
木「すんげーボス怒ってるよ(笑)」
ユ「ボス何を怒ってるんですか」
慎「渡呼ぶぞ」
剛「喋ると似てない(笑)」
木「ボス怒ってるぞ(笑)
慎「良純呼ぶぞ」
怖くないー!
けれど、ご自分の料理の時は可愛い声でしゃべるボスでした、と思ったら普段の声(笑)可愛い声なんですね(笑)
慎「スクランブルエッグ抜いてます。ちょっとでも入ってるとうだうだうるさいんで」
お客様によって好き嫌いも配慮するのがビストロSMAPです。
慎「ユースケさんの方は牛タン。火野さんの方はロースですね。ミニッツステーキ」
美味しそうーーーーー!
肩肉の角煮、おいしそうーーー!
火野「すごいうまい。来てよかった」
黒部の丸いもも登場しまして、買ったのは親方擁する吾郎シェフチーム。
ご褒美はお二人それぞれからいただけます。
ユ「火野さんが言わないんですよ」
オ「手を出していただいて」
吾「うわーびっくりした!」
ポケットからカエルが!そのまんまカエルが!
火野「ずっとうちにいて」
オ「ぽっけに入れるもんなんですか」
火野「他に入れるところが」
しかし、それはずっとおうちにいる大事なペット(?)ですので、差し上げられません。変わりに平たい大きな箱が登場。
慎「またカエルじゃないですか?」
火野「かまぼこです。黒部の下の富山の」
ユ「めでたいことがあったら」
そしてユースケ様からは。
ユ「見終わったDVDです」
ブックオフですか!!
最後は、黒部の太陽の宣伝を。
慎「申し訳ないけど渡は出てないけどね」
火野「香取慎吾ってのはすげえなと思いました」
親方を見るのが楽しみですね♪♪
- エンディングトーク
ゲストはスピードで、木村さんがお姉様。
中「はじめてですよね」
木「いや、Pちゃんで」
中「えらい前ですね」
吾「97年です」
木「即答だね、おまえ!すごいね!」
ほんとにすごいね!もう12年も前!干支が・・・!干支が一周・・・!
木「本番中ではなくて、本番前に教えて貰ったシェイクハンドの仕方があるんですよ。願掛けの。そしたら今度多香子ちゃんが何やってんだろうと思ったんだけど、メンバーの、背中を、やる?やる?ってぱんぱん!って」
ぱんぱん!って剛の背中を叩く木村さん。
剛「あいてて!」
中「ごろちゃんやってよ」
スピード「すごい痛いですよ」
いつも感じでぱんぱん!ってやると、
吾「おぉぉ!」
中「なおったよ、ごろちゃん!」
踊る吾郎様(笑)
緊張を落ち着けるためにやってるんだそうです。
シェイクハンドはデビューの時から。
慎「いいなぁ、そういうの。SMAPそういうのないじゃない。そんなの」
で、突然、ほっぺとかをちょんちょんってやりだす吾郎様。
しぶしぶやり返す慎吾。可愛い!むちゃむちゃ可愛い(笑)!ぜひライブ前に全員でやってください(笑)
- スマスピライブ
☆STEADY
スピードはあんまり変わらないですねぇ。印象が昔のまんま。さすがにまだまだ若いな!
中居さんが見た目ちょっといいいような気がする。確信はもてませんが(笑)
吾郎様のジャケットの長さ、いいよねーー♪
★ボディアンドソウル
カメラの切り替えの仕方がなんか好き。盛り上がる!
☆マイグラディエーション
今日仁絵ちゃんが可愛い。びっくり(失礼やーゆん)。上原多香子はまったく変わらず美少女丸出しですな。
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