Stop the SMAP

☆ＳＴＯＰＴＨＥＳＭＡＰ

01/09/11（火）

今日はいけテルＳＭＡＰでした。1億円当たるより、電話がかかってくることの方が難しいってミワコさんに電話です。
木「1億円当たる方が嬉しいけどなぁ～・・・でますかね。でますかね！（出た）おめでとうございます！1億円があたりました！」
ミ「はぁ？」
木「木村です」
ミ「もしもし？」
一億円当てるより難しいって書いてありますって木村さんだけど、なんだか反応がおかしい。ホントに木村か疑っている！
木「じゃあ、木村拓哉かどうか確認するクイズをだしてください。どうぞ！いや、はいじゃなくて、ミワコさんが出さないと。本物の木村拓哉かどうか確かめるクイズー！」
ミ「え、え？」
木「なんすか？」
ミ「それは私がかいたハガキですか？」
木「えー、恥ずかしいかもしれませんがよみましょうか？(読む木村）」
ミ「・・・・・・もしかしたら娘が書いたのかもしれない」
木「ミワコさんって言うのは」
ミ「あたしですけど」
木「これは娘さんが書いたハガキですか？娘さんが出したはがきですか！？そーですかぁー・・・・・。娘さんが出したハガキだったんだな。それはねぇ、かなりねぇ。問題ですね（笑）」
ミ「えーー！」
木「どうしましょうね（笑）」
そんなことを言いつつ、1億円当たるのより電話が嬉しいというのは本当かご確認。
木「お母さん的にはどっちですか？もしもしってこういう風に、さっきから喋ってますけど、ほんとにそっちの方がいいんですか？」
ミ「はい！」
木「勿体ないなー！！これで、1億円って言われたら用意したんですけどね（笑）」
ミ「ウソだぁ！」
木「ウソですよ。中居のコマーシャルじゃないんですから。『スシはいいよねぇ～♪』」
そんな奥さんは昼ドラを見てました。昼ドラと聞き、エッチなシーンとかあって、突然の電話にも、ちょっと冒険って感じで出たんでしょお！って木村さん。
違うの。今の昼ドラは、そゆんじゃないみたいよ（笑）？
後、娘は医療関係の短大に行ってて、お母さんの得意技はじっとしてること！
木「じっとしてること、って言いました？」
ミ「動かない」
木「じゃあ、お母さんまぐろなんだぁ～（笑）。そうすか、じゃあ、また娘さんかえってきたら色々くわしくお伝え下さい。はーい失礼しまーす」

木「今日のお母さん、僕的にちょっと汗かいちゃいました。こういうトラブルも多々ある、いけテルＳＭＡＰ。本人がちゃんとハガキを下さいね。よろしくお願いします。

いけテルかぁ～、と思ったけど、中居の名前が出てから、ルン♪

01/09/10（月）

（１年ぶりです！すごい！ほんとに丁度１年！だって、この下の日付、00/9/7（木）って書いてある！しかも当時ドラクエやってたし！そんで、そのドラクエ、終わってないし（笑）！）

「さ、まずは、京都府にお住まいのサトイさん、17歳からはがきが来てるんで紹介しましょう」
8月5日の大阪のライブに、弟二人といったお姉ちゃんからです。
「熱い兄弟ですね。お姉ちゃんと妹ってのはあるけど、弟って」
5日のライブで、バッキーの後こけて型を脱臼したと雑誌で読みましたが、大丈夫でしたか？ってもの。

「これはね、なんの雑誌で読んだんだろ。載せた覚えないんだけどな。カッコわりぃじゃん。ライブ中にこけて脱臼したって（笑）実際にね、大阪のライブの時にこけましてね、あのね、バッキー終わった後に、衣装全とっかえしなきゃいけなくて、その間がすごい短いんですよ。今ね、ホントに、コンサートやってく中で、そういう個所が多々あるんですけど、45秒。で、前に着てた服から、全部脱いで次に着替えないといけないとこが何箇所かあったりするんで、急いで、だだだだだだっ！って階段を駆け降りようとしたら、階段が・・・。あのね、すごい、バックステージって真っ暗なんですよ。降りよう！って思ったら、階段踏み外して。蒲田行進曲まではいかないけど、9段くらい、階段落っこちて。そしたら、左手ではっ！って。落ちる！って階段の手すりを左手で持ったんですよ。持ったはいいけど、左の握力というか、固定力が強すぎて、体だけ前に行き、そんで脱臼しちゃって。痛かったね。あゆ時って、ホント出るね。汁。汗なんだけど、脂汗とか言うじゃないですか。あれはね、脂汗じゃないの。皆が俗に言う、あれはなんかの汁。なんかの汁だね。ホントにびびったもん。ざーっと全身の血の気が引いて。でも、次のコーナーのスタンバイがあるからやばい！と思って、裏で起こったことだからさ、ステージに立ってるメンバーに伝えられないし、どんどん進行していくから、やばいなこれ、絶対先に行っちゃうなと思って。肩はめるしかないと思って、着替え場にあった、ドリンクの入ってるバケツがあったんですよ。氷が入ってて、清涼飲料水とか、お水とか、あるじゃないですか。氷の中につっこんでる青いバケツがあったんで、それを重りにしようと思って。抜けてる左手でそれを持ち、パイプ椅子の背もたれにタオル置いて、脇のところに、背もたれ挟んで、ぐーーーっとバケツを持ってると、どんどん腕が下がってくるんですよ。下がって、あいててててって思ってると、かくっと入るんですね」
ぎゃーーーーーー！！！！！！！
なんでよーーーーーーーー！！！！！！
脱臼って、外れてるんでしょう！？なんでそれでさらに下にひっぱったら入るんよぉーー！！怖いよおー！怖いよぉーー！！
「これね、皆さん、今日のストスマ、知恵袋をお送りしましょう。腕が抜けた時ってのは、脇を固定して、重いものを持つ。ホントは20分くらい持ってるのがいいんだけど、自分、そん時5分くらいではめましたね。ライブが終わって、大阪ドームのま隣にある病院にレントゲンとりにいって、で、次の日飲み会とかもあったんですが、キツかったですね。ホントにきつかったのは、6日のライブが終わった後、終わった後だよ！？夜の１１時から、次の日の朝の8時まで、内容変更の打ち合わせ！」
ん？
なんか日程が解らなくなってきたぞ。４日の晩にもやって、6日の晩にも！？
大変じゃのぉ、ＳＭＡＰさん・・・・

「今ね、一身上の都合というか、グループ上の都合があって、内容な変えなきゃいけないような感じになってますが。・・・・・・あいつ、結構・・・・・・・・、早く来いよ、このやろぉ」

あうぅ～ん！！
好きっ！抑えた声で、早く来いよとかゆってるの！すんごいいいぃ～～！！
吾郎様ぁ～～！早く来てぇぇーーー！！早くメンバーにボコられてぇぇぇーーーー！！

What's newへ

00/9/7（木）

高松でのストスマは１１時20分から。テレビをつけておくと、その電波の影響をもろにうけるため、テレビを消しておく必要があるが、私は、ダウンタウンＤＸ終了後（合言葉はビデオにちゃんと！）ドラクエをしていた。
ちゃんと時計は見ていたが、予定外の出来事が！
うそ！なんでそんな一気にボス戦！？セーブさせろやーー！！！
あーーーー！！死んだぁーーーー！！！！

で、気づいたら、１１時２５分。
ぎゃあ！とつけたら、まさしくＬｅｔ　ｉｔ　ｂｅのイントロが。ジャスト！イントロが。
そして曲が終わった後、木村さんは、首筋痛めてない？とゆったのです。なんでやねん。ボス戦で破れたからか。ち。とか思ってたら、あーなーたーー！！！今日に限って、今日に限って、中居リーダーの話が出たってゆーじゃないのよーー！！
以下、ＮＩＫＯ様からの情報ですが、コンサートでできるフリを決めてくださいとかいうハガキが来ていて、なんの曲をやるかも解らないから、客席巻き込んであれこれするのはなんともいえないって木村さんがゆったんだそうです。あの、慎吾とかが、よく約束するヤツなんだけども。
でも、Ｌｅｔ　ｉｔ　ｂｅはやるだろうから、
「サビの部分、中居が片足をちょっと上げて、膝をぱんっ！って払うような振りやってんじゃん。その時に、顔を思いっきり横向ける。はたかれたように全員が。中居、驚くだろうね。え？俺、はたいたっけ？って」
といった感じでゆっておったそうですぜ！あーー、私ったら、私ったらーーー。しかも死んだしーー。全滅したのその時は初めてだったしーー・・・。
くやちーー！！
ＮＩＫＯ様、ありがとうございました！

00/9/6（水）

「さちえからーきておりまーす」
リーバイスのＣＭについて、マリリンと共演ってことで、ヘリコプター編など4編流れるそうですが。ってハガキでして。

「サチエさんは、どこをどう履き違えているのでしょうか。ムービーというか、俺確か、１本しか撮ってないんだけど」
流れるのではなく、それは雑誌などに掲載される広告写真。そしてそれを私は未だに見たことがないのです。兵庫の友達からも、そーいえば見た？といわれて、そーいや、見てねーよって思った私・・・。でも、どうせ四国は、アジアじゃないから・・・。ムービーの方も流れないし・・・。日本のエーゲ海だし・・・。
広告写真は、マリリンモンローと合成のやつとか、ヘリコプターで追いかけられてるヤツとか、壁の前に立ってるとか、あるです。マリリンモンローと一緒って何やるんだろうと思ったら、過去のマリリンの写真をひっくり返すと、リーバイスのジーンズをはいて、ウェイトトレーニングをやっているものが出てきたらしく、おぉ！これは！ってことでやったもんだそうです。
またムービーの方もやりたいそうですよ。リーバイスといか、コカコーラ、ペプシ、マクドナルドなどの外資系は、１年以上は同じ人を使わないとかあるようですが、できればやらせて欲しい木村さんです。
リーバイスのＣＭができるって聞いて、すごい嬉しかったんです。まじでー！！ってすごい嬉しかった。がんばっちゃう！って思ってたら、愛用してるリーバイスとは違い、３Ｄってヤツでとまどったんですけどね（笑）どうやって履いたらいいんだ？って（笑）
「やっぱ、リーバイスいいっすよね。勝てないっしょ。・・・大見得切って言うのもやらしいんで、やめときますが」

ＳＭＡＰ「らいおんハート」

なんでも、コマーシャルで撮影しなきゃいけないのがあるらしいですよ！？また新たに！？もうとったやつ？ん？？んん？？

この日の放送は、カタカナがやけに英語チックな発音で、少々気持ち悪かった（笑）うわ、なんか、無理やりって感じで（笑）

00/9/5（月）

「いきなり電話しますよ。時間かかっちゃうんでね」
と、電話をしたら、いかにも幼い女の子が出て、しかしそれは妹。そして登場した本人は、これがもう見事に、今時の中学生（くらいだっか・・・）！という感じの子でした。キャピ系ではない、あの感じ。あの感じ解るかなー（笑）非常にテンション低い感じの。声も低い。な。あの、不機嫌な感じ（笑）
木「ちひろさんですか？」
ち「はい（低い）」
木「怒ってますか？」
ち「どなたですか？（低い）」
木「あ、あのー、あ、らいおんハート予約してくれたみたいで、ありがとうございます」
ち「あ、あの。ＳＭＡＰの番組ですよね」
木「えー、残念ながら、正解です」
ち「木村拓哉さん？」
木「あー、それは惜しい。正解です」
ち「え！ほんとでにですか！すごい！（ちょっと上がるが声自体は低い（笑））」
木「電話に出た時のテンションと違いますね（笑）なんかヤなことでもあったんですか」
ハガキの内容は、芝居について。アドリブとかは自分で考えるのか、とか、セリフはどうやって覚えるのか、とか。彼女は、英語班で劇をやっているのです。あぁ！なんと、若い単語！英語班で劇（笑）！
英語が覚えられないのか、セリフが覚えられないのかというと、セリフが覚えられないという彼女は、現場に台本を持ってかないという木村さんに教えてもらいたかったんです。
ち「台本を現場に持ってかないって言ってたんで」
木「持ってかない」
ち「すごいなーと思って」
木「だってさー、相手が喋ってることよーく聞いとけばさ。まぁ、劇、舞台だったら、頭からケツまでやると思うけど、うちがドラマやってる時は、このシーン収録しますって言ったら、前の日かなんかにパっと読んで、どんなシーンか解るじゃん。そのシーンに重要なこととか、何々言わなきゃいけないってあるじゃん。それしか覚えてないから」
ち「でもなんかやってて、あ、忘れちゃったってなるでしょ？」
木「やっぱあれじゃない？内容さえ把握してれば覚えられると思う。声に出してやるのが一番いいと思う」
ち「あ、ありがとうございます」
木「俺が言われることじゃない（笑）電話でダベってるだけだから（笑）」
ち「あ、はい」
木「はいの前に、あ、って言わない方がいいと思う（笑）」
ち「あ、はい（笑）。直します」
木「それは俺の女になってからでいいよ（笑）」
ちょっと大変！木村の女になったら、口癖まで直させられるわよ！直すわー！直すーー（笑）！でも、讃岐弁はこのまま使う（笑）この子は、「あ、はい」がすごい多かったけど、多分、一般的にすごく多い口癖だと思う。かなり耳にする気がするから。

ＳＭＡＰ「らいおんハート」

00/9/4（月）

「さーてと、まさこさん。またおふくろとおなじ名前だ」
まさこさんからは、親知らずは抜きましたか？抜く時は教えて下さいってはがき。
「自分が親知らずを抜く時は、まさこさんに連絡とらないといけないってことですね。・・・どういうなれ初めでまさこいさんに、あの、親知らず抜きますって言わないといけないんですかね・・・」
そんな木村さん、まだ親知らず抜いてません。上の１本だけ抜いたことがありますが、まだ残り3本。上はまっすぐに、下は、若干斜めが右で、左はやばいです。
「左！これがもう、やばいね！もうホントに！若林源三の横っ飛び並の横！すっげー横ばえしてるのね！真横なの、レントゲンみたら。歯医者さんと話をしたら、この歯の生え方だったら、抜くというより一種の手術になるので、3・4日時間が取れるときじゃないとって。３・４日時間がないと抜けないって言うのは、腫れるってことでしょ？だからそゆこというんだよねぇ。３・4日かかる手術じゃないよねぇ（笑）メスで切って、横に生えてる親知らずを『みの』みたいなので一回割って、割ったもんを取っていく風にゆってたんですよ。歯だよ？なんで『みの』で割られないといけないの！？俺ね、１本だけ抜いた親知らずの歯をやった時も縫われたもん。縫った。抜いた後糸で。２針。びっくりしたね。ほんで次の日、その日、血、止まったなと思ってたの。次の日朝起きたら、枕が血だらけなの。俺、やべ、とか思って。寝相悪ぃから、どっかにあたまぶつけて血が出てんのかと思って。それで歯を磨こうと思って、うがいすんじゃん。歯磨く前に、口の中湿らせたいから。そしたら血痰？血のさ、血の固まり？みたいなのが、どんくらいの大きさ？ＯＫサインを手で作ったくらいかな？血痰がどぼって出てきて、うぇっ！と思ったら、まだ出血してたみたいね。一晩かけて喉に入って。あれはもうぞっとしたもん。結局、縫ってるから抜歯しないといけないんだけど、傷口がくっついてくると縫った糸が歯茎の中で行ったりきたりして、舌で動かすのが味をしめてくるっているか。動いてる動いてるって思うと、てめえの舌でぐっとひっぱって、だから、抜歯してない。自分の舌で抜いた（笑）なんと器用な舌か（笑）！エッチだな、ププ（笑）」

いてーーーーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
話聞いてるだけで痛かったーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（涙涙）
ちなみに私はおやしらずはもうないのかな？2本くらいは間違いなく抜いてます。私の親知らずはまっすぐ生えてて抜きやすいそうで、歯医者さんが、ものすごく抜きたそうにしたから・・・。でも恐かったから他の歯の治療中に考えさせて下さいってゆってたら、もう抜かないんだよねって最後の方に言われて、あ、じゃあ・・・って抜かせてら、ほんまに簡単に抜けましたです。会社いって、30分くらいちょこっと抜けて、抜いて（別に痛くもなかった）、帰ってきて、なんら問題なく仕事ができました（笑）薬も飲まなかったし、血もすぐとまった（笑）私は、歯自体は弱く、虫歯になりやすいけど、親知らずくんはまっすぐでよかったな！

「まさこさんも行く時はこっちにハガキ送って欲しいと思います。よろしくお願いします。親知らずで話を進めてみました。歯医者さんって嫌われるのに、ここぞとばかりに求められる。歯が痛い時の歯医者さんは拝みたくなる。知り合いじゃなくても抱きつきたくなるよね。女性、男性問わず？でも嫌われるだろうね。好きな人いないだろうな。可哀想な人たち・・・」
そんなことないよ（笑）可哀想ってこたぁないよ（笑）
木村さんも、3・4日なんて時間あるでしょうに。いけばいいのに（笑）

ところで、あの。『みの』・・・？『のみ』じゃあ・・・・・・・・・・・・・？牛の内臓で何をするつもり・・・・・・？

00/9/1（金）

リクエストの日ですが。
・・・ドラクエをやっていた私が気づいたのは、放送開始から2分後。あわわわ！！とラジオをつけると、綺麗な女性の声のバラードが流れておりました。洋楽っす。そして木村さんは、この曲だ！って得心いったようです。あちこちで聞いてたようです。そんで、こういう曲、ＳＭＡＰに合うのに、とゆってます。アルバムが出るんだけど、全然曲が決まってないらしく（笑）
2曲目は、ＳＭＡＰ「らいおんハート」
リクエストが中居くんのソロがあるのが嬉しいっていうものだったんですが、木村さんは、中居リーダーが固執する、中居歌下手キャラをフォローするように、えぇ・・・？という反応をしておりました（笑）
来週も木村さんらしいよ！イェッ！

00/8/31（木）

ハガキです。
「木村くん、こんばんは。・・・読み間違えました。木村、こんばんは」
今年免許をとった女の子から、車の話をしてくださいってもんです。
木村さんは、今、仕事に行く時も、自分で車を運転していきます（単車転がして、とも聞こえた）
「今年車の免許とったんでしょ？若葉マークだ。運転、したいと言う気持ちも解るんだけど、運転したいなって気持ちと、比例してるのかな、技術は。自分の中で、俺はうまいとか、あたしは事故らないとか、自負がいろいろあるけど、教官みたいなこと言う気はないけど、事故はてめえだけのことじゃないから、貰うこともあるから、実家の人が保険入ってないから、運転させてくれないってのも一理あると思う。気をつけた方がいいよ、車は。高速はしってたら、何があるか解らないし、何が落ちてるか解らないし、飛ばす、飛ばさないは個人差あると思うけど、気をつけたほうがいい」
ふつー！！とても普通のことをゆってくれた木村さんでした。でも気をつけないとね。一発で死んじゃうこともあるしね。
今までで一番遠くまでいったのは、東京から大阪くらいまで。
東京って場所は早い車を必要としないから、早い車乗ってるのは見栄張りたいだけって木村さん。次は何が欲しいかなぁ・・・と考えつつ、女の子に乗ってもらいたい車は、Ｎｅｗビートル。
ちっ！！
ちょっと似てるのに、私のＷｉｌｌ　Ｖｉも（笑）！
「Ｎｅｗビートル可愛いよね。女の子が乗ってたりすると。結構高いんだよね、カー雑誌とかみたら結構高い」
木村さんとしては、中が白い革張りで、外装がターコイズブルーとか、艶出しの黒だったりすると、お！とか思うかもしれないのでした。
「勝手に行ってろよって声が聞こえてくるような気がするのでここらにしときます（笑）」

ＳＭＡＰ「らいおんハート」

00/8/30（水）

ハガキです。
「まさこさん。お。まさこさん・・・。・・・うちのおふくろと同じ名前だこれ」
ものすごいまさこさんへのオマージュを感じたわ。いや、オマージュってどんな意味かしらんけど（笑）
調べてみました。尊敬、敬意、賛辞って感じでした。あながち間違ってもいないじゃないか！よし！まさこさんへのオマージュだ！決定（笑）！
あ、そんで、まさこさんからのハガキは、ドラクエのＣＭは、西日本に住んでる私には嬉しいというもの。
がおおおお・・・・・・！
そやねん。ＮＴＴ西日本が不甲斐ないばっかりに・・・！
木村さん、ハガキを読んだ最後にもう１度。「まさこさんですけど」
て、まさこさん、まさこさん、連呼すなーーーー（笑）

前日、ゲームの話でシンイチと盛りあがったとこでこのハガキ。ナイス！
メンバー揃ってのＣＭは、ドラクエと、「あ！あれやってっか、ガッチャマン！」
東日本だけやーーー！！！東日本もケチやね。懐せまっ。
ガッチャマンでは、胸に絵の具で直に描かれたそうですよ。
何を？
見たことないから知らんけどぉ～～♪（やさぐれ１２０％）

さてドラクエですが。ドラクエあＨ、慎吾とか剛が話してました、昔。仕事でよく寝てて、おまえら何やってんだよ、って聞いたら、朝6時までドラクエやっちゃったとかゆってねぇ。それにドラゴンクエストは、舞台でやったこともありました。ミュージカルみたいな（笑）
その時木村さんは、ライアンであり、ゾーマだったんですが、どういうことかさっぱり把握しないままやってたんで、スライムってゆーのは、あの可愛い敵のことじゃなくて、子供時代に遊んだ、緑色のどろどろして、服についたらなかなか取れない例のあれかと思ってたほど！
ここで、もう時代がずれているんだな、ということがはっきり解った木村さんなのです。
この年代の男の子で、スライムをしらんかったとは、本当にゲームとは無縁に育ったんだねぇ・・・。
「脚本家とかいるんでしょ？ね？ドラクエ７か。それの台本ってファイルにして、何冊だっけな。２０冊くらいあるらしいですよ。ファイルって学校で使うようなのじゃなくて、厚さが訳１５センチくらいある。２０冊くらいかな？確か。はい、いいえが出てくる訳じゃん。はいといいえのバージョンを、全部作っとかないといけないんでしょ？うわー・・・・・・・。ＣＭしてる身なんで、よろしくお願いします（笑）」

今日発売。ＳＭＡＰ「らいおんハート」

裏話です。
「ＣＭあるじゃないですか、慎吾がこないだなんだの。俺さ、思うんだけど、引きこもりだの盛りあがってるじゃん（盛りあがってるって表現でＯＫ（笑）！？）。まさに引きこもりだよね。あのＣＭね。実はまたまた慎吾の部屋の前で立ちすくんで、俺がドアぶちやぶって入ってくシーン。あれもね、全部合成です。メンバーがそれぞれ一人一人別にとってるんですけど、美術ってすごいですね。なんでもできますよ（笑）」
うひゃーー！！そうなのかーー！！ちょっと中居リーダーを後ろに下げさせるとこなんて、大好きなのに！

00/8/29（火）

ゆうかからハガキが。
「ゆうか！優香だったらいいよね」
と、ウキウキ電話したら、今時のかったるそーな喋りをする若い子がでました。木村さん、何一つ疑わず、「女子高生ばっかりかまってないで、たまには女子大生とも遊んでよ、のゆうかさんですか？」
「違います」
「・・・・・・・・・・・・・・ゆううかさん、いらっしゃいますか？」
「ちょっと待って下さい」
ぎゃははははは！！！木村さん、カッコわるーーーーー（笑）！！！！！木村さんも、ぼーぜんとしてましたが（笑）
「今、いません」
「あなたは誰ですか？」
「弟です」
弟！！女の子の声だと思っていたのに、弟か！！木村さん、もう、その弟と喋ることにしちゃいました。ストップザＳＭＡＰで、自分は木村って名前でって。
そして弟くんは、ごく淡々と受け答えしてますです。
「弟さん、下の名前は？」
「シンイチです」
「何やってたの？」
「ゲームです」
「何歳？」
「１３歳です」
「中学校の」
｛１年生」
「ゲームやってたの？何やってたの？」
「ギャロップレーサー」
「おまえさー、遊べよ外でー！」
しかし家の近くには何もないです。何もないってどゆこと？って聞くと、ドブとか、田んぼしかないです。そのドブとか田んぼには、ザリガニしかいません。ザリガニ！と嬉しそうになる木村さんですが（そうですね、仙台のコンサート前、中居リーダー、ダンサーたちと、ザリガニ釣りを楽しんだあなたですものね）、彼はザリガニ釣りはいたしません。そーゆー友達はいますが、彼はやらないです。
友達と遊べよって言うと、友達は勉強で忙しい。彼はサッカー部だけども、・・・てあたりからですね、音が悪くなってきて、え！？なに！？って感じになってきました。
音が悪い原因は解っています。テレビがついているのがいけないんです。でも、今現在、高松でストスマが流れているのは、１１：２０。火曜は、ぷっすまが１１：０７あたりから始まってんです・・・！
それでも、ここは涙を飲んで、ぷっすまを消してラジオを聞きました（笑）後2・３分しかかからないはずのとこまできていたし！
そんで、なんとなく、彼はサッカーもやってて、塾にも、いってるのか？？なんか、そんな塾とかやめちゃえ、みたいに木村さんがゆったようでした。
「俺が言うことじゃないけど。中学生に対して（笑）」
「おもしろいっすよ」
「シンイチにそんな風に言われると、俺も変な自信がついてしまうな。うちのさー、メンバーで草彅剛っていんじゃん」
「あ、はいっ」
「・・・なんでトーンが上がるんだよ。草彅剛ってのがね、フードファイトってドラマやってんじゃんよ。あのドラマでさ、あれで最後に流れる歌ってどう思う？」
「いいと思いますよ」
「題名なんて言うんだっけ」
「らいおんハート」
「知ってんじゃんよ！多分、おねえちゃんがＧＥＴするはずだから」
「かなりファンなんで（笑）」
「（この電話）お姉ちゃんに自慢してやれよ」
「怒って殴られるような・・・（笑）」
もし私がゆうかだったら、確実に殴る。それは間違いない（笑）
それじゃあ、と電話を切りまして、
「いやー、普通のの会話（笑）中学校１年生と俺普通に喋れるんだな。よかった。シンイチも、あ、いいんじゃないすかっていってくれた、ＳＭＡＰらいおんハートですどーぞ」

ＳＭＡＰ「らいおんハート」

00/8/28(月）

この夏に関する質問。
『一番よく飲んだドリンクは？』
「えーと、なんだろ。スタバかな？スターバックスか、後はもしくは、麦茶。うん」
『一番楽しかった仕事は？』
「コマーシャルとか面白い。ガッチャマンしかり。結構おもしろかった。ＮＴＴのＣＭをやらせてもらうと思うんですが、かなりきてますよ。ＣＭおもしろい」
木村さんは、慎吾とか、剛とか、中居とか、吾郎とかと違って、スマスマしかレギュラーのテレビがなかったりします。
「例えば、ドラマをやらないとすると、自分の気持ちとか、声でいろんなことを表現すものって、ないんだよね。スマスマ以外。そうなってくると、この番組だけが、自分のそのまんま。オンタイムの自分がでるものがない。スマスマ以外。スマスマも、エンディングトークの場所いくらいじゃないですか。エンディングトークの場所にも、4人いるから、誰かが喋ってるときは、聞いてるときもあるし、メンバーの意見で変わってしまうこともあるけど、自分の考えだけで喋ったりする場があんまりない。こういうの楽しいですね。一人だから楽しいってことじゃないんですけど。やってみたいんだよねー、深夜番組とか。テレビの。なんでやらしてくれないんだろ。ずっとゆってんだけどね。全部シカトされんだよね。なぜか全部慎吾にいっちゃうんだよね（笑）」
えーと、ほぼ原文ママ（笑）ドラマでも、自分の好きなことは喋れないと思うのだけども・・・（笑）日本のヨフケとかしたいのね？したいのね？？あーゆーの、木村、好きそーーー！！！
『一番の思い出は？』
すべてのことを取り除いてくれる友達と一緒に、騒然何人くらいかで、ちょっとしたトリップに。北上して、板もって、ウェットスーツは、暑いとこ用と冷たいとこ用に二種類もって、海パンも2種類もって。パスタオル、米、食材持って。面白かったそうですよん。

ＳＭＡＰ「らいおんハート」

・・・この下の、３月１６日って、１９９９年の３月・・・（笑）！？

3月16日（火）

電話です。特技を見せるという女の子ですが、その子の名前はキョウコちゃん！私の名前もキョウコちゃん！いえーい！！この子の特技は、眠れる森の台詞をすべて言える！というもの。すごい！って事で電話です。
電話にはまずお母さんが出て、木村に驚く。犬も鳴いている。変わってでてきた女の子は、「あぁん、あぁん」とめちゃなやましい声でもだえております(笑)でもたったの１３歳！もだえてても(笑)、台詞は全部言えます。しかも輝一郎の台詞でもいけるんだぜ！船でお父さんと喋るシーンをやってくれました。ロンバケもできるんだって。すごいわー・・・。昔は私も憶えられたのかしら。シュートとかは、次の台詞、とかって思い出せたな(笑)
後、１話の直季の台詞もやりまして、自分でもちょっと喋ってみた木村は、なぜそんなことが憶えられる！？と聞くのですね。答えは、「拓哉が好きだから」よかったねぇ、拓哉・・・(笑)
それじゃあ、お母さんと仲良くして、犬の散歩して、夕ご飯の支度を手伝いなさい、という木村に、あぁん、あぁん、と抵抗するキョウコ。でも、このラジオを聞いて変なことをするやつがでる！！と怒られるのでした(笑)

1月22日（金）

「ていうか誰が喋ってるかまだ把握してない人いるでしょ。一応挨拶しておきます。木村拓哉です」
ほほう（笑）今日はお気に入りリクエスト。
1曲目は、宇多田ひかる「オートマティック」
1月19日で16歳という若いも若い、めちゃめちゃ無理すりゃ、私ゃ、この年の子供を産めたかもしれんぜ。
そして、木村さんお気に入りの曲。この曲はいっすね、可愛いですよ、がんばってほしいですって木村さんでした。
2曲目は、ＳＭＡＰ「朝日を見に行こうよ」
27日発売。はっ！私は発売日に買えないではないか！！
感想をお聞かせくださいって木村さんなのでしたー！

1月21日（木）

ハガキです。ＴＢＣのＣＭはいくつくらいバージョンがあるの？天使になった気分はどうですか？ってもの。これにはプリクラが貼ってあって、それを見た木村は「うん。ＴＢＣに行った方がいい。以上！なーんて、うっちょーん（笑）」だそうです。ＴＢＣのＣＭは、監督がいるんですけど（当たり前！）かなりいっちゃってる人なんで、一緒にやっててすごく刺激になるらしい。そして結構いい人。やってても楽しい。毎回毎回、みんなで企画を考えてつくっています。どういう風にも変わるっていう気がします。どんなようにも変わっていける。今回の天使は、男でもない、女でもないというもの。天使でもそうなんだよ、と木村さんはいうのです。両性具有だと。
はて。
両性具有というのは、男でもあり、女でもあるものだわ。男でもなく、女でもないものは、「無性」ね？天使がどっちかは知らないのだけど。どっちなのかしら？？
まぁともかく天使なのです。男でも女でも、あるんだかないんだか（笑）の。ＴＢＣでメンズＴＢＣってのがはじまるんで、男も女も見られる側になるって感じらしい。
うまいこと文章にならへんがな！！解ってくれ（笑）！
男、女、両方の視点を持つってことで、羽根をつけてみました。あれを考えたのは木村です。しかし企画料はもらえません（笑）当たり前ですね（笑）これからＪＲＡでもぶっとんだのをやるんですって。えぇ、今のも十分ぶっとんでますわ！新しくＣＭやろうかと思ってるのが、３つくらいあるって！やろうかと思うって、自分で決められるのか！さぁすが木村拓哉！それとも、ＴＢＣでやろうと思っている企画が３種類かしら・・・。「期待しといてください。いろんなものを世に送り出します」おぉ楽しみにしてるで！
曲は、「新曲にした方がいいんですか？じゃないと、ビクターの人に怒られる」ＳＭＡＰ「朝日を見にいこうよ」
今日はあんまり話す機会がない、ＣＭの話でした。コマーシャルは異空間だからおもしろいって木村さん。作っててもおもしろい。なので、ＣＭを作るのをやってみたいそうです。自分以外にもＳＭＡＰのメンバーがいろいろＣＭをやってるので、チェックしてほしいと思いますってことでした！してるよ！してるさ！！

1月20日（水）

ハガキです。眠れる森のラストについて。直季が死んじゃうなんて絶対イヤ。せめて実那子のとこに戻ってからにしてほしかった。というもの。
つまり、実那子のところに戻ってくれば死んでもよかった（笑）
木村さんとしては、あのお話はハッピーエンドじゃない方がいいかなって思ってたんです、ドラマが進行していく上で。そしたら、キラリンっ、と木村さんの中でひらめいたんですね。それをプロデューサー経由で脚本家に伝えてもらうと、それおもしろいですねってことになったんですって。世の中では、眠れる森は犯人は誰だーっ！て話で盛り上がってましたんで、それ以外のとこでもドラマを作ってみました、ってことでした。私も、犯人がどーのこーのってのにはそんな興味なかったしなー。えっ！？直季ちゃんは、寝過ごして車庫までいっちゃったんじゃあ（笑）！？
眠れる森のマルヒ話しを教えてくださいってハガキ。たくさん出てきた森のシーンについてです。要所要所で出てきた森のシーンですが、あれのロケ場所は８ヶ所くらいあります。所沢だったり御殿場だったり。直季とお父さんのロッジは御殿場の離れたところにあります。オープニングのタイトルバックと、最終回、実那子と直季がハンモックで話してるシーンは同じ場所だけど気づいてくれましたか？って。
おぉ！気づかなかった（笑）！
曲は、実は。竹内まりあ「カモフラージュ」
「年も変わりましたが眠れる森の話をしてしまいました。ありがとうございました。これからも色々やってくんで、感想きかせてほしいと思います」

1月19日（火）

今日は、リスナーに電話をする日。フリーで話すのと比べると、おもしろ度が下がるのである。その根底に流れるのは、なんでおまえのとこに電話かかってんねん！！という嫉妬が多分にあることを明言しておく！一点の曇りもない嫉妬であると！！！
木村ははじめて電話をするのです。女の子二人、プリクラが貼ってあり、二人ともの携帯の番号が書いてある。はい、じゃあ、一人目、電話中。「ふざけんなおめえ！！」なんとしても繋げてやる！ともう1人に電話したらこっちは繋がりました。
携帯に突然知らない人から電話がかかってきて、木村だ！といわれたハルカちゃんは、ほどほどのテンション。普通すぎず、はしゃぎすぎずの見極めがグッ！何やってたと聞かれ、歯医者行ってた、とごく当たり前の対応。さすがに若い子は違うの・・・とおばさんは思うのでちゅ。木村も楽しそうにトークしてました。プリクラのどっちがハルカ？可愛い方。おめえふざけんな！など、はしゃいでる感じがかわゆらしい。ハルカちゃんは、スカイラークガーデンのウェイトレスかと思いきや厨房担当。ほほう。スカイラークガーデンちゅーたら、スカイラークの最高峰？香川にはないのよ。かつてグリルはあったけど、ガストに代わっちゃったわ。内装同じで・・・。高級感溢れるガスト（笑）
メシ作ってんの？えらいじゃん！と言われ、自慢なんだと答えてました。
そして、家にいるって事でお母さんと代わります。またこのお母さんが！娘が喋っていた相手が木村拓哉であることを知り、そしていきなり代わられたお母さん、というシチュエーションに、まったくぴったりのリアクション！キムタクさんっ？と嬉しそうにめちゃはしゃいでいるのが可愛らしい！うれしぃー！と素直でございます。おうちのおでんを自慢したりもして、可愛いお母さん。ここんちのおでんは柔らかくって、味も染みてて、歯の治療をしてきたばかりのハルカでも全然大丈夫なのだ。ハルカと代わってと言われて、ほんといい声してる、嬉しいなぁって、いやん、可愛いっ！
木村は、楽しそうにハルカママうるせぇ、と笑ってました。
仲良しラブラブ親子でしたねぇ・・・。
ハルカは、話し中だった友達にもう1回電話してあげてよ！といいますが、なんで俺が！と断る木村。人生一発勝負、チャンスの後ろ髪をつかめる人は少ないんだなって感じ（笑）
そして昔からＳＭＡＰ好きだもんってハルカは、誰が好き？と言われ、うーんとね、と考えながらも答えました。「剛くん」ぶちっ。
後からフォローの電話を入れる辺りが、木村えぇヤツやな（笑）
ちっ、意外に楽しかったぜ（笑）

1月１８日（月）

はいぃっ！俺久しぶりだから段取り解ってねぇよぅ！ってことでいきましょう！とりあえずおハガキですね。
ハガキ「木村くんこんばんは、年末の忙しさからやつれていくのを見るのが辛かった。倒れない程度にがんばれ」
この倒れない程度にがんばるってのが一番危険。この状況が一番辛いそうです。1998年の年末はやばかった。なんでこんなことやってんだろうと思ったり、一人でいる時に、俺、絶対報われていい人だなと思ったり（笑）こんなにしんどいんだから、多少人よりいいもの着ても、食べてもいいんじゃないか、と思っちゃうんですって。昔のニッセイのＣＭみたい（笑）
まぁ、時間なんてのはほっときゃすぎるもんですから、なんとかやりました。やりましたが、その後がいけない。緊張がとけたっというか、スケジュールが多少楽になった途端、きちゃったんですね。気の緩みで一発で風邪をひいてしまいました。正月はひいてるんだから、ひいてないんだか解らない状況で過ごしました。実家にも帰れましたし、友達6人と金沢にも行きました。電車乗って、新幹線乗って、特急なんとか乗って、鈍行乗って。金沢に2日だけ、帰ってきて海に行き、明日も海に行く予定。だからこれが終わったら早めに帰って布団に入ります。布団に入らないと、夏と違って冬はきますから。
今年はどうなるんですかねぇ・・・。ギリギリの状態の時っておもしろい仕事だったりするんで、それが困ったりするらしくてね・・・。今年の頭は去年の分があるんで、気持ちの補充というか、充電をしたいなぁと思っている今日このごろだそうです。
曲は、１月２７日に発売される、ＳＭＡＰ「朝日を見にいこうよ」
「せっかく今日やったから、しばらくやろうかな。しばらくやります！それじゃあまた明日！バイバイっ！」
確かに9月ごろから忙しかったんだわ、木村さん・・・。4ヶ月・・・。でもその前に充電のし過ぎなの（笑）あぁ、でもなぁ、4月から消耗する仕事かもしれないしなぁ・・・。いいよいいよ！遊んどけ！
後、ふと驚いたのは、去年の金沢のコンサートの帰り、金沢駅の改札にいた駅員さんに言われた言葉。「お正月にもＳＭＡＰ呼ぶから来てなぁ～！」「うん！くるくるー！」・・・来たやん、ＳＭＡＰ・・・！6人て、6人って、ＳＭＡＰ（笑）！？

9月15日（火）

中「こないだ俺、暴走族にからまっちゃったんだよ！」（いや、確かに『からまった』と言った（笑））
慎「マジで！？最悪！俺、絶対それだけはイヤなんだよね！信号の一番前とか止まってる時、暴走族、反対車線来た時、こればれたらどうなっちゃうんだって思うね、いつも」
木「俺ばれたよ？あそこで。シンセンの交差点で」
中「東京の？」
木「ばれた。東京の交差点で」
中「最悪だよな」
木「最悪。すごかったぁ」
慎「（中居に）どうなったの？」
中「俺なんか3台だったのね。前の車がいかつい系。俺なんかもいかつい系の車で、俺ほら、セダンで。前の方で、ボォンボボやってんだよ。何やってのかなと思って。俺なんか、女の子乗してたんだよ。で、まずいなぁ～って思って。そんで信号があったか曲がってくのかなって思ったら、突破してくんだよ。2台が！バカまずいだろ！って思って。パっと通りすぎて行ったから、大丈夫かなぁって思って俺も行ったのよ。やべぇな大丈夫かなっつって。こっちの車線もこっちの車線も囲んじゃってんだよ、集会みたいに。がーって。俺品川ナンバーだからダメなのよ、通っちゃ。あそこだったら、湘南ナンバーとか、相模ナンバーとかはいいんだけど、静岡ナンバーとか、浜松ナンバーとか、特に品川ナンバーとかだと、ちょっと待て。足立ナンバーとか、ダメなのよ。（ダメなのか。すごいなやっぱり詳しいな（笑））そしたら案の定、ボォンボンボボ、いきなりバイクが前はいってきて、おいまじかよー！って。（乗ってた子に）おまえら隠れてくれって。全員に囲まれちゃってどーすんだよって思って。どぉこの人たちかなぁ、めんどくせぇなぁ～って待ってたのよ。来たら話しかけようかなって。案の定俺の横にきて、これはまじいなってどっきりじゃないよなって」
木「プライベートまで仕事考えてるよ（笑）！」
中「出川が永作といた時に、こんなあったな、どーしよっかなって（笑）。（ウィンドおろして）通してくれよっていったら、アレぇ！？アレ！中居じゃん、中居じゃん！ってみんな集まってきちゃって、いいから通せよ、うざってぇな。うるせぇ！中居って言うんじゃねぇよ！（言い方がとっても偉そう！うざってぇな、なんざ、心の底からうざったそう（笑）下手に下手に・・・。うわ、へたにしたてにって同じ漢字や！いや、だから、下手に下手に出ないんやな！）握手してくださいよー！。いいから通してくれよ、友達先行ってんだから。そーすかって頭の方か解んないけど、『おいみんなあけろー！』」
慎「よかったじゃん。いい系だ！」
木「俺なんかもう。一言で終わったからね」
中「どういう意味？」
木「たった一言。ばれて。俺、海の帰り。で、車の上に板つんでんじゃん。でもほら、単車を転がしてるの人たちから見れば、屋根の上にサーフボードつんでるヤツらなんか、なぁに、このミーハーヤロウって感じできたんですよ。中にスティード（？）とかいるのにさ。あ、アメリカンじゃんって思ったんだけど、どどどどってきちゃって、やべ！って思って、俺、これ被ってたの（帽子っすね）、こうやってやって（笑）（深く被ったんすかね）、やっべめんどっくせー！って思ったんだけど」
中「めんどくせぇよなぁー（笑）」
木「6台くらいかこまれたのね。あんまでかくない集団だったの。やべーと思ってたら、1人が、フってみた瞬間に、『キムタクみーっけ！！』」
慎？「最悪（笑）」
木「やべって！思った瞬間に全員集まってきて、何言うかと思ったら一言、『Ｗｈａｔ’ｕｐ！』って。みんなぶぅーんって！」
慎「すごいいい人たちじゃん（笑）」
中「ラジオきいてたんだな」（おまえも聞いてんじゃねぇか（笑）！）
木「うん。それで助かったね（笑）他局だけど」
剛「ごろちゃんそゆことないね、全然」
吾「ない。なんでだろうね」
剛「俺もそゆこと多分ないな。運転してても」
吾「どーゆーところだとあるの？そういう地区いかなきゃない？」
中「藤沢はまだいるねぇ～」
吾「別に東京だったらないでしょ？」
剛「慎吾はそういうのない？」
慎「俺は横浜の実家かえるときいるんだよぉ！」

曲は、木村拓哉「電話しようかな」

何がカッコいいって、女の子連れて暴走族にからまっちゃっても、タカビーな中居様！なんとかっちょいい！そして、やっべー！と思ってるうちに、相手に自己完結されてしまった木村様はとってもお茶目！一度暴走族にからまっちゃう吾郎様を見てみたい・・・（笑）

9月14日（月）

はい。メンバー内での電話の掛け方について。木村が慎吾のドラマの感想を留守電にいれていたって話を雑誌で読んだ子からです。

吾「電話したんですか？慎吾くんに」
木「ん？」
慎「電話しました」
吾「拓哉くんから留守番電話にいれたの？」
慎「木村くんです」
木「俺じゃないよ」
慎「木村くんです」
木「違うよ。フクシマ」
慎「ちがいます。それはない」
木「いやだから、慎吾がドラマのクランクアップですよ、今日って俺聞いたの。マネージャーに。あぁ、今まで、大変だったなって、お疲れって、よくがんばったなって。『じゃあ、明日、明日１日空けて次の日打ち上げかな？じゃあ、その1日は十分に体を休めて打ち上げに臨んでください』」
慎「マジマジ！そんな感じ！真剣に」
吾「嬉しかった？」
慎「嬉しかったね」
木「俺が原稿かいてフクシマがな」
吾「あぁ、フクシマくんがね！」
慎「それはない」
吾「マネージャーのフクシマくんが言ったんだ（笑）」
慎「そりゃないよ！あの声は木村くんだもぉーん！」
吾「ね、木村くんの声って解んないよね」
木「・・・え？」
吾「解んない、電話で」
慎「解らないのがおかしいでしょ。同じメンバーでずぅーっとやってんだからぁー！」
剛「いや、解んないよ木村くんの場合」
吾「解んない。（剛に）解るでしょ、言ってる事」
剛「一瞬ね、誰か違う人かと思ったもん」
吾「俺も。一瞬誰かと思ったもん」
木「なんか・・・、ちょっとやめてくれる？俺が他のメンバーに電話かけまくってるキャラになってる（笑）」
吾「え（笑）？イメージ（笑）？」
剛「トーンが低いの木村くん」
吾「低いの！『（低い）もしもぉーし、木村ですけどぉ』」
木「誰だトイレ行ってんのぉ！！」
中「（何かゆってる）」
木「流れてるよぉっ！」
剛「トーン低いよね、木村くんね」
木「嘘」
剛「ホント。いつも話してるよりかね、１トーンくらい低い」
吾「うん。『（低い）何やってんのぉー』」
木「『（ちょっと低い）もしもーし』こんくらいだよ？」
剛「うん、それがねぇ。すっごく低く感じんの！」
吾「また電話を通じてやるとさ」
剛「吾郎ちゃんさぁ、たまに電話かかってくるとさ、焦ってない？いつも（笑）」
吾「俺よく言われる」
慎「焦ってる！むちゃくちゃ焦ってる（笑）！」
剛「焦ってるよね」
吾「言われる。ダサイよね（笑）」
慎「言われる（笑）？」
吾「言われる。『（めちゃ早い）あ、もしもし？僕だ、僕だけど、あ、ああ、いいや（笑）』」
中「電話でみんな何話すの。用があって電話すんだよねぇ」
木「何やってんのって言う？」
中「俺、慎吾に電話したなぁ・・・この前」
慎「焦ってんだよ、ほんで、ゴロちゃん」
吾「（中居に）うち来るって言った時覚えてます？」
慎「覚えてますぅ（笑）？中居くんに（笑）。うち来るって言った時、覚えてますぅ（笑）？」
吾「覚えてる（笑）？あん時にぃ、いないから車の中に一緒に。どしたのかなって気になるじゃん」（・・・。状況がさっぱり分からん。家にいくって行ったのに、自分が家に帰る車にいないとか？？？）
慎「すっごい！焦ってんの」
木「ほんとは来てほしかったんでしょ」
慎「そゆ感じ」
木「ね」
吾「いや、もう覚悟決めてたからさ」
木「吾郎んち行こうよ。ホントに」
吾「前もっていってね」
木「家の前ついたら電話するよ」
吾「いやいや前もっていってよ！片づけなきゃいけないんだ」
木「いいよ。一緒に手伝うよ、片づけ」
慎「ごろちゃん電話して、俺解んないのよゴロちゃんだって、ちょっとの間」
吾「はじめ解んない？」
慎「はじめ解んなくて」
吾「『あ、稲垣ですけど』」
慎「そうやって言った後に、何だって、誰だって思っていると、焦ってる人なのね（笑）。誰だって思ってると、下の名前を自分でいうの。何回も（笑）」
木「『（すごい早い）あ、吾郎、吾郎っ、吾郎、吾郎っ』」
慎「それはウケる（笑）」
吾「俺結構礼儀正しいでしょ。電話で（笑）」
木「いや、焦ってるって」
慎「ほんと焦ってる」
木「俺すごい覚えてるのはね、剛が俺に電話かけてきたときにね（笑）、なんつったか覚えてる？」
剛「もしもし？木村くん？って言うでしょ？」
木「違う（笑）『もしもし、あのー、草なぎでござるが』って（笑）」
剛「なんだろ、緊張してたのかな（笑）」
木「草なぎでござるがっていわれたんだよ俺！」
吾「冗談でしょ？」
木「いやちょっとあのかんでるって感じで、あの、木村くん？草薙でござるが（笑）！」
中「これさぁ、今日のこの話。今日のＭＣね（笑）」（コンサート中？コンサート中の楽屋？なんと楽しげな！）
剛「なんだよぉ」
木「ござるがはねぇよな」
吾「電話の話すんの？」
慎「中居くん電話してきたよね、こないだね。あれはなんで電話したの？って言うか、電話するけどぉ。街で会うのがやなの？（反応がないため、自分で説明）・・・あの。渋谷で会ったの。車でね？そしたら絶対電話してくんな、と思ったらしてきて、すごい焦ってたよ。そん時中居くんは」
中「そういう時、俺の引き出しないもん（？ちょっと聞き取れなくて）」
慎「会いたくないの？会いたくないのに会っちゃってびっくりしたって感じで、すっごいびっくりしてるの」
中「違う。だから俺はぁ、電話するべきなのか」
剛「偶然であったんだ！街で」
中「俺がさ、（車に）乗ってて前にその、おっきいボックスの車が止まってたの。ちょっと渋滞してたんだよ。そしたらいきなりハザードつけて止まんのよ。こんなとこで止まんなよ、通れねえじゃねぇか、プップー！って横通ったのね」
慎「俺の前に、がーって車が入ってきたのね（笑）」
中「ふざけんなよって。俺とか、すぐ怒るタイプだからぁ、相手はともかく（笑）。ふざけんなよって思ってゆっくり行ったの。んにゃろうと思ってさ・・・そしたらさ」
木「もしかして（笑）」
中「あれ？って（笑）。あれ？まさかだなぁって思って、通り過ぎた後バックミラー見たら、ハマナンバーなんだよ。あっちゃ！まさかって、がーっと止まって、こゆ時俺はどーすりゃいいって」
慎「超びびってんのぉ！」
中「会いたくねぇなって思って」
剛「バカだよなほんとに（笑）」
慎「ホントに焦ってたよ。本気で！『もしもし！？・・・おまえ、・・・か？』」

一同、ドット笑ヒ（笑）

9月11日（金）

お気に入りリクエストです。1曲目、各地のコンサート会場で盛り上がってカラオケコーナーのラストで、しばしば歌われている、ブラックビスケッツ「タイミング」
これは、木村がフリやってくれるのが可愛いのだー！！しばしブラピ話で盛り上がる。
慎「新しい曲出したんだよ」
木「なんだっけ」
慎「リラックス」
木「あー、いわれたぁー・・・」（何がそんなにがっかりなんだ？？）

2曲目、香取慎吾「あろはわい」ハガキを読んでる木村が、無駄にアメリカンな読み方をしている（笑）

曲の後は告知が色々あるけれど、中居ちゃん、寝てんのか？寝てんのか！？全然言えてません（笑）また来週ー、ってのは、ごく普通の金曜日の挨拶なのか、また5人で来週もー、なのか・・・。
夢、見過ぎかな・・・

9月10日（木）

・・・始まった瞬間、昨日とまったく同じ内容が始まって、私、録音じゃなくて、再生押したか！？と慌てて切って、いいやそんなバカな！とまた録音を初めてしまったよ・・・。、びっくりした。

剛「木村くん、身長１７６ｃｎ体重５７ｋｇ、これが93年です。そして98年が１７６ｃｍの５７ｋｇまったく変わってませんね！」
木「キープしてます」
剛「吾郎ちゃんです。93年、身長１７６ｃｍ、体重５２ｋｇ。そして98年も変わらず１７６ｃｍの５２ｋｇ」
中「木村と吾郎。一緒なんだ。身長」
剛「一緒なんだぁ（笑）！」（ここまでが昨日の抜粋）
中「木村と吾郎どっち高い？やって？脱いだ方がいいよ、靴脱いだ方がいい。ぴっちり。剛、測って」（えらそう（笑））
中「どっち高い？（計測中）あぁっ（笑）！ホント、とんとんかもしんない。木村、ちょっと帽子取って、帽子（笑）！ホント、とんとんかもしんない！」
吾「俺、５．５か６とか、測ると」
中「え？」
吾「５．５とか、６とか」
中「あれ、ホントとんとんかもしんない」
剛「ホント。同じくらいの感じ」
中「ぴったりかもしんない」

とここで、剛がスタジオを退場！？慎吾から、ちゃんとやれよ！草なぎ剛！と怒鳴られ、ラジオだから解らない、といいつつ声が遠ざかっていくのであった（笑）。

中「香取慎吾、１８２ｃｍの６０ｋｇ。１８２の６０。１８３の７１。・・・おまえね、この前、あれ見てたんだよ東幹久の番組。なんだっけ。ワンダフル。見てたんだよ。上半期アーティストレコードランキング何位とかってやってたんだよ。したら、さあここで問題です、この１位から５０位までの中で一番背が高い人は誰でしょう。1位は、シャムシェイドのボーカルとかって、2位は、香取慎吾、１８５とか書いてあったぞ。おまえ」
慎「それは、その番組が勝手にさば読んでんだよ」
中「おまえが書いたやつ調べてんだよ！」
慎「違う、１８４です、俺はぁ」
中「立ってみ、おまえ。木村立って」（ちょっと偉そう（笑））
木「俺１７６」
中「６だべ？（計測中）あぁ、でもでけぇな。ほんと８０あるかもしんない、おまえ。８０ある。いくつだったのおまえ」
慎「８０ぎりぎりぐらい。でもこれはほんとよかった。いいたかったんだよ。８０だって」
剛「でも１８０って、すごくない（笑）！？考えてみたら、８０だよ！？」
木「あるよ」
中「あるかもしんない」
木「ある。１８０、ある」
中「いいだろ。８０あったら」
慎「うん（笑）」
吾「８０センチくらいあるよ」
中「おまえいっつも、身長聞かれる時、森と相談してんだもん。すげえむかついてたのね、昔」
慎「身長はそうなんですけどね」
吾「森くんと同じくらいかな」
慎「んっ！？」
吾「同じ？森と」
なぜか爆笑。
吾「森くんと一緒？」
慎「森くんと一緒くらい（笑）」
中「なんで、くんつけんだろ（笑）おっかしいよなぁ（笑）」
慎体重でもふえてるね。１１ｋｇ」
剛「慎吾今いくつくらいなの」
慎「今７２ぐらい」
剛「痩せてんじゃん（笑）！ベストはどっちのなの？」
慎「うっそぉー（笑）今ほんと７９くらい（笑）ハハハハハ！７９．８くらい（笑）」
剛「今は」
慎「ついさっきはね」
剛「ウソ（笑）」
慎「ほんとほんと（笑）」
吾「ドクは？ドク」
慎「ドクがベスト」
吾「あれがいくつ？」
慎「７３。７３が俺のベスト」
中「すげーなぁー。おまえに２４時間マラソンやってほしいなぁ～。短パンとＴシャツで」
慎「今はホント、７９．８（笑）」
中「おまえ、デブ専だよな（笑）」

曲は香取慎吾「あろはわい」

ちょっとー。森さんよ、森さぁーん。息子に大バカな名前をつけて、私たちの間では、バカだバカだと思ってたけど、そこまでバカだったとは！といわれてしまった森さんよー？森さんトーク！嬉しいぃーー！
そして、剛測ってだの、木村立って、だの、この人一人でふんぞり返ってる？って感じの中居様がとても俺様でようございました（笑）また、みんな言う事聞くんだもん（笑）
しかし、そーかー。慎吾はベスト＋７ｋｇか・・・。そりゃいかんな。よし！おまえもダイエットや！わしもダイエットするぜ！今度は、コントレックスを飲むのだ（笑）どこまで運動が嫌いなんやー！！
（嫌いじゃないのよ。あのね。誰かが、今日はジムいくよ！って強制してくんなきゃダメなの。それを私は、小人さんと読んでいる。木村そっくりの小人さんが、あれやれ、これやれって指示出しするの（笑）指示待ち（笑）現代の若者って感じやろ？
誰が若者やー！！）

９月９日（水）

今日は、ＳＭＡＰさんたちのデビュー記念日。全員揃ってのストスマはそれにふさわしいタイムリーかつ、上品な話題！

1993年と98年の、身長体重プロフィールを比べてみよう！

何にも関係ないんじゃあー（笑）！！

ハガキの人は、慎吾、中居に着目。慎吾は背も伸びてますが、体重が１０ｋｇ！増えております。中居ちゃんは、３．５ｃｍ背が縮み、体重が増えているのです。

剛「まず中居正広くん」
中「はい」
剛「93年が身長、168.5ｃｍ、体重48ｋｇ、そして98年、今年でございますね。１６５ｃｍ。縮んでますね。そして体重５４ｋｇ、増えてます。ってことは、身長が縮んでぇ」
中「縮んだっていうか、横にキタんですねぇ」
剛「横に。じゃあ、あまりベストの状態じゃないってことですね」
中「そうですね」
剛「寸胴になってることですねぇ」
中「そうですよねぇ」
剛「どう考えても（笑）」
中「よくないっすねぇ」
剛「やっぱサバよんじゃうんですかねぇ。身長３．５ｃｍ」
中「９３年はね」
剛「そんな時はかっこよく見られたいってのがあったんすかね」
中「うーん、なんつんだろ。俺はホントは高いんだぞって主張したかったんだろうね。でも嘘はいけないって思ったんだろうね」
剛「なるほど、若気の至りみたいなもんですね」
中「若気の至り？ちょっと違うみたいだな（笑）」

剛「とりあえずちょっとおいときまして、木村くんです。木村くん、身長１７６ｃｎ体重５７ｋｇ、これが93年です」
木「はい」
剛「そして98年が１７６ｃｍの５７ｋｇまったく変わってませんね！」
木「キープしてますからね」
剛「かっこいいー（笑）！」
慎「すごい（笑）」
剛「まったく変わってないですね」
木「キープしてます」
剛「普段からっやぱトレーニングとかして」
木「そーだねぇー・・・、食事？」
中「食事」
剛「食餌療法」
木「すごいよ食餌療法」
剛「すごい気をつかって。たとえばどういう、油もん食べないとか」
木「朝起きたら、まず１．５リットルの水を全部飲む」
剛「水から始まる。そして昼とかは」
木「昼とかはぁ、多く取りますよ」
剛「多く取る。で、夜は」
木「夜は少な目」
剛「それずーっと今まで。93年から毎日ですか？」
木「そうですね。できる限りは」（嘘の冷静さ（笑））
中「タモリさ、朝から定食食うんだよね」
剛「そんな（笑）」
中「焼き肉定食とか、天ぷら定食とか」
慎「朝から焼き肉食べるんだよね」
中「昼、ソバ食って、夜食わない。すごい生活でしょ。タモリ（笑）」
剛「夜ってあまり食べる必要ないんだよね。これから寝るだけじゃん、要するに」
吾「ホントはね」
中「夜って食っちゃいけないんだってよ（笑）」
木「でもこれは嘘ですよ」
剛「嘘ですか？」
木「プロフィール」
剛「なんだ、嘘なのぉ（笑）」
中「正直いこう！正直！じゃあ！」
木「うん」
中「今俺、１６５、５４。これ、98年といっしょ。５４と５５をうろうろしてる感じかな」（嘘だ！嘘！体重からマイナス５くらいは楽勝ペースだろ！嘘ー！）
剛「木村くんは」
木「僕は身長は、１７６・・・、俺ね、１７６以上ありました」（えぇーーー！）
剛「ありました！」
木「でも、体重は５７じゃないです。今６０です」
剛「６０。じゃあ身長はこれより気持ち高めで」
木「俺ね、伸びた」
剛「で、体重は、これよりちょっと気持ち増えた」
木「うん、体重は増えてる」
剛「全体的に大きくなった感じですね。そうですよね」
木「そうだね」
慎「試合に向けてちょっと鍛えたって感じだよね（笑）」
剛「ほー。なるほどね、木村くんはでかいってことですかね」
木「チ○コ？」（うわっちゃ。また上品だこと！）
剛「いやいや（笑）」
木「な、なんですか（笑）」
中「チ○コって言うな（笑）」
剛「結構テレビってさ、身長の大きさってわかんないじゃん。なんかさぁ一般の人と会ったらったらさぁ、ちっちゃいっていわれたりさ」
木「あとさ、太ってみえるって言うじゃん。実際に会うと、あ、痩せてんだっていうときあるでしょ」
慎「（きっぱり）いわれるねぇ」
木「・・・え？」
剛「結構ね、こういうデータって貴重なんじゃないの身長とかね」
中「ＩＤだからね」（ＩＤ・・・？ほんとにそういったのか・・・？）

剛「はい、続きまして吾郎ちゃんです。93年、身長１７６ｃｍ、体重５２ｋｇ。そして98年も変わらず１７６ｃｍの５２ｋｇ」
中「木村と吾郎。一緒なんだ。身長」
剛「一緒なんだぁ（笑）！」
吾「５２ｋｇ・・・。すっごい痩せてたんだね、俺ね、93年。信じられない。今はもう５８とか、９とか」
木？「あれぇ？」
慎「太ってるよ」
木「７ｋｇも増えてるじゃん」
吾「でも普通でしょ？」
木「やっぱり酒と女か」
中「女じゃ太んねぇだろ。女じゃ（笑）」
吾「俺、そんなやらしいことしてない・・・（笑）」
全員「ハハハハ（笑）」
吾「なんで俺のち○ち○可哀相（笑）」（さすが吾郎様！上品！）
木「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ（笑）！」
吾「マジ誤解されてるよ（笑）」
木？「裏スマ（笑）」

木「剛くんは僕が発表します。93年の草なぎ剛くん、１７０ｃｍ、５５ｋｇ、98年、１７８センチの！？」
剛「８センチとは書いてないよ」
木「あ、１７０ですか、これ。１７０ｃｍの５５ｋｇ。剛くんもキープしてんですね」
剛「僕もキープ・・・」
中「おまえ、７０、さばよんでんべ」
剛「よんでないです」
慎「俺、番組でみたことあるんだけど、それ街で調べるってやってたのね。１７０ｃｍっていってる人ってのは絶対嘘だっていう番組あったの。なんか。それ見てて、渋谷の街で計るのよ。１７０ですっていった人を計るの、その場で。そしたらほとんどの人が、ないの」（私も見た！そして、じゃあ剛は１７０ないんだって思った！）
中？「１６８とか」
慎「１６８とか（笑）」
中「おまえちょっと立ってみ」
剛「俺ね、１７０、ほんとにジャストくらい」
中「ねぇ（「ない」の意味です。ねぇねぇって声かけてる訳じゃなく）、おまえぜってぇ、俺よりちっせぇ」
吾「こんなのいっつもやってるよね。この二人（笑）もぉいいじゃん（笑）」
中「どっち高い？」
木「あ、剛の方が高いかな」
中「マジ！？」
吾「肩の位置が・・・」
剛「マジでどう？」
木「あ、剛の方が高いわ」
吾「あ、剛の方が高い」
剛「ほら」
中「マジでぇ！？どんぐらい高い！？」
吾「２ｃｍくらい？」
木「そんな違わないよ」
吾「１ｃｍくらいか」
剛「もっと押さないとわかんない。こうやって」
木「２ｃｍくらいか」
中「だろう？ってことは、おまえ１６６くらいしかない・・・」
剛「そんなことない。中居くんがさばよんでんだ」
中「え？」
剛「ちっちゃくしてんだ」

そんなヤツはいねぇだろ（笑）あぁ、でも、気になるところですね、こーゆーのって。身体測定やってほしいですね。目の前で！目の前で体重計のってみろ中居！ウェスト測らせろ中居！そして絶望に目の前まっくらになる私たち・・・（笑）このちっちゃい子の背比べに、ちょっとだけお兄さんの二人があーだこーだってちっちゃい子を動かしてるのって可愛いわ！靴脱いで、背中合わせて、頭とか、肩とかの高さを測られたりして、きゃー！かわいいー！！しかし中居の５４ｋｇってのは・・・。いくら筋肉が重いとは言え・・・。骨太？こう見えても、あたしは骨太！？

9月8日（火）

シングル「たいせつ」はＳＭＡＰ２８枚目のシングルだそうです（除く、音松くん）後２枚で３０枚。その３０枚目を記念のものにするため、ＳＭＡＰ全員で作詞作曲をしてはどうでしょう、というハガキ。しかも、全員が気に入るように！すごい人に手伝ってもらいながら作るってのはどうでしょうか、と。

中「すごい人につくってもらったらいいじゃんな」
慎「小室さんに３０枚目でついに」
木「ついに30枚目、ＳＭＡＰシングル、ＴＫ！ＴＫプロデュースＳＭＡＰ！」
慎「おぉ（笑）！」
剛？「どうしましょう、この人」
中「てか不可能だろ（笑）だって、ラ・フェスタでもあんだけバラバラだったのに、1曲を5人で作るなんて・・・」
慎「いや、すごく大変だと思うんですがぁ」
中「不可能だ、不可能ってか、無理！」
慎「しかも！全員が、納得いくように」
中「無理！」
慎「時間は1年あります」
中「無理！！」
慎吾「2年！」
中「無理！」
吾「いや、大丈夫だよ」
中「絶対、なんだってそうなんだけど。5人でやるとき、ライブだってそうだよ、誰か妥協しないといけないからね。全員が満足なんて無理だよ」
吾「でもバラード系だったら行けると思わない？だってバラード嫌いな人いないじゃん」
中「うん」
吾「いい曲でさ、詞もよくて。夜空ノムコウじゃないけど。テンポアップだったら絶対出てくるからぁ。絶対バラードだったらいけると思うよ」
中「・・・ビクターがやらしてくれねぇべ」
剛「自分たちでやって・・・、ソロの時にやったじゃない。アルバムの。やっぱり、売れなかったけどね（笑）」（ここの語尾は聞き取りづらく、つよぽんが本当のこういったかは自信がない・・・）
中「でも、俺は、売れる・・・。うん、まぁ、売れないってもおかしいけど、売れなきゃいけないんだろうけどね。売れなくても納得いくのがいいな、俺」
慎「今のアルバムどうなんだろね」
剛「いいみたいですよ（セールス）」
慎「いいの？」
中「ビバ？ビバ・アミーゴ？」
木「なんでみんなさぁ、あれなんだろうね。ちゃんと取ってるじゃん。ビデオクリップとか」
慎「そうそうそう！」
木「ＳＭＡＰって、一切やってないでしょ。そういうの」
慎「そこがまたさぁ！」
木「だって、夜空ノムコウなんてさぁ、超インスタントじゃん。あれ。ダイナマイトなんて、あれだぜ？車の荷台に俺ら乗っかって街1週しただけだぜ？」
中「それ言うならピースだよ」
木「なんだっけ、ピースって」
慎「スマスマの映像だよ」
中「あれ、最悪じゃない？」
木「あれはひどいよ、何なんだろ」
慎「テレビ朝日のランキングの番組で、スマスマ流れるんだもん！」
木「みんなちゃんと作ってんじゃん。あーゆーとこから俺、絶対関係してるとおもうぜ」
慎「してます！それは！」
中「たいせつってさ、ＰＶないべ」
慎「ないね」
中「プロモーションビデオ。ねぇよな！」
吾「えっ？まったくないの？」（めちゃナチュラルに驚いている。作ってたら、君も知ってるはずやろ（笑））
木「なんも作ってないの」
慎「えーちょっとまって。ありそうだな・・・」
木「ないない」
慎「ないね。まったくないわ」
木「だってあれだけだもん。ブラザーズの時の、中居くんですかってハガキが多い、あの人形がボンって映ってて、それだけだもん。ＣＭ」
剛「ラ・フェスタ見た？コマーシャル」
慎「見てない」
剛「ラ・フェスタカッコいいよ」
慎「どんなん？」
剛「写真でCＧでやってんだけど、今までよりけっこう好き」
木「なんでおまえ宣伝に関してすごい詳しいの？」
剛「いや、テレビでたまたま見たんだけど」
慎？「宣伝部だしょ？」
木？「ビデオとろぉー！？」
吾「写真はどうですか？」
剛「写真はみんなすごくいい。ラ・フェスタの写真は」

ここらへんで。剛くんの曲にいきましょう。曲、草なぎ剛「恋のはじまり」

ほんま、ろくなプロモーションビデオがない！という以前の問題で、プロモーションビデオがない！という話で赤い怪獣と盛り上がった。なぜもっとちゃんと作らないのか！メンバー作る気あるやんけ！そんなら海行ってる間につくっとけよボケとか色々言ったのだが、作っても無駄だという結論に落ち着いた。

だって、赤い怪獣でも、ＳＭＡＰのＣＤ買ってないものも結構あるんだもーん。
ＳＭＡＰファンはそーゆー人が多い。
ＳＭＡＰは好きだけど、ＣＤは買わないって人が多い。ってことは、ビクターにとって、うまみがない。→だから、プロモーションビデオを作るようなお金がかけられない。→プロモーションビデオが流れないから、それを見て興味を持った一般の人が手にするチャンスが減る。→売れない。→ビクターでの扱いが軽くなる。→さらに売れない。→ますます扱いが雑になる。といった悪循環に陥る。

といった訳で、ＳＭＡＰのプロモーションビデオが見たい！と思ってる人は、聞きたかろうが、聞きたくなかろうが、ＣＤは買った方がいい！とそのように思うのだった（笑）

9月７日（月）

正しい酒の飲み方とは？

中「剛くんは、どうやって飲みますか？お酒は」
剛「例えばお店とかで飲んでだったら最低限のマナー守って」
中「・・・おまえあんまマナー守んねぇよな。」
木「一番守ってねーじゃん。酔っ払ったら一番性質悪いもん、だって、剛」
剛「それはだって、心許してる人間ならいいよ」
吾「違う違う、お店の人すごい迷惑してるもん」
剛「俺は結構どこ行っても若いのにお酒の飲み方正しいねっていわれるんだよね、結構」
木「え？どこで？」
剛「バー」
木「バぁー？」
中「なんだおまえ」
慎「バーって（笑）」
剛「ホント剛くんは若いのに、綺麗なお酒の飲み方するねって５回くらい言われた時ある」
木「同じ人にでしょ？でも」
剛「うん（笑）嬉しかった（笑）」
木「５人の人に言われたんじゃなくて、一人の人に言われたんでしょ？５回」
剛「うん。やっぱ。お酒のんでしまうと気が大きくなってしまって、マナーがね。（メンバー笑ってて、聞いてない）聞いてんのか俺の話ぃ（笑）！お酒というのは、ほんと気が大きくなってしまうので、気をつけて飲まないといけないよ」
木「気が大きくなるの？」
剛「うん」
木「剛のお酒っていいお酒、悪いお酒？」
剛「いいお酒（断言）」
中「剛のお酒！っていうのは、剛にとってのお酒ってこと？」（何の意味なんだ、中居・・・）
木「そうそうそう。酔い方として」
剛「酔わない。基本的に僕は酔わないんですよ」
木「ひゅー（口笛）」
慎「昨日のワインどうした？」
剛「飲んだ」
慎「一本全部飲んだ？」
吾「すごいね。１本飲んだんだ」
剛「1本じゃね、そんなになんとも思わない」
中「おまえとはあんま飲みたくないんだよね・・・」
剛「俺ね、強いの、めちゃくちゃ。ホントに」
木「でも酔うと結構ラフになるじゃん」
中「俺やだすごくあれ。おまえなつくし。喋りかけてくるし」
剛「あれやだおまえって、なにそれぇー（笑）！」
中「喋りかけてくるんだもん、すげぇ」
剛「いいじゃん別に（笑）」
木「剛ってさ、お箸の持ち方すごいラフになる。投げるよね」
剛「うそぉー！そういうヤツ嫌い、俺！」
木「おまえだよ」
剛「うそぉー！そゆことやっぱ気をつけないとね」
中「んで、変なこと言う。いっちゃいけないこと言うの。中居くんって照れ屋だよねとかあゆこと言わないで。
剛「なんで（笑）」
中「わかんないけど（笑）」
剛「なんだよそれぇー（笑）！」
木「でも、吾郎にとってのお酒は」
吾「お酒？お酒は好きですよ」
木「手段？」（・・・それもどーゆー意味なんだ、木村よ・・・）
中「でも絶対自分は乱れないでしょ」
吾「え？乱れない。絶対！乱れない」
慎「お酒飲んだら反対に引き締まる感じだよね、吾郎ちゃんね」
吾「ほんとに？」
慎「乱さないようにしよう。乱さないようにしよう」
木「目がね、目がロックオンの目になる」
吾「ロックオン。それ、手段とか、ロックオンからさっきから行ってるけど、それなんで？なんのための？」
木「揉むための手段」（？？？？？？？？！？）
慎「（吾郎）あぶないよね」
中「何キャラかわかんねんだもんたまーに」（そうやって、なぜか責められる吾郎だけれど、吾郎の疑問はよく解る。あの、ロックオンは解るけど、手段は解らない（笑））
慎「ＳＭＡＰでよかったよね、一般のグループだったらやばいよ。何やってたんだろ吾郎ちゃん」
中「こないだ吾郎と飲みにいった時あったじゃん。あん時もさ。俺なんか、いえーい！飲もうぜって感じなのに、ちょびちょびちょびちょび飲んでんの」
吾「そう？なんでそん時言わないの？」
木「（吾郎）酔っ払った時解る？」
吾「解る。だんだん酔っ払ってくる」
木「酔っ払ってきたって」
吾「酔ってきたなって。やっぱね。機嫌よくなってくるね。上機嫌になってくる。やっぱ口数も多くなってる」
剛「記憶なくしたときってある？」
木「ない」
中「ある。全然あるよ。忘れもしない、去年の、今ごろかな」