件 名 : 大阪物語・十三の夜
送信日 : 1997年12月9日 

12月6日から2泊3日で大阪に旅行してきました
旅費を安くするためバスツアーを利用しました

午前7時に新宿を出発したバスは、東名、名神を走って
16時前、大阪市内の「アパホテル大阪天満」に到着しました。
天満駅近くに今年11月25日にオープンしたばかりの
14階建てのビジネスホテルに2泊することになってます。
「アパホテル大阪天満」に着けば自由行動なので、シャワーを浴びたあと
早速夜の街へ繰り出しました

旅行が決まった後、私なりに大阪の情報は仕入れてました
大阪では串揚げ、どて焼き、ホルモン焼きを食べるのが念願でした
初日は電車を乗り継ぎ、キタ、ミナミに次ぐ繁華街・十三へ出かけました
十三と書いて「じゅうそう」と読みます。
年輩の方なら、今から10年以上も前に 藤田まこと が
「十三の姐ちゃん」という歌を歌っていたのを覚えているのではないでしょうか
十三駅北口を出ると、汚い一杯飲み屋が並ぶ通称・しょんべん横丁があります
横丁を歩いて入口に「ホルモン焼き」と看板が出てる店に入りました
外から見ても、中へ入っても汚い店です。

店内は牛丼の吉野屋のようにテーブルが細長い楕円形になってます
その中で韓国系の年輩のおばさんが一人でやってました
客のテーブルの奥には、それぞれに焼き肉用のコンロがあります
私はホルモンと盛り合わせを注文しました。
ホルモンは牛の腸、盛り合わせはレバー、びらびらのついた牛の胃袋などの
盛り合わせどちらも生肉をたれに漬け込んだ物が出て来ます

ちなみに、盛り合わせには「上」と「並」がありました
値段を書いたメニュー札が壁に貼ってあるので注文は安心
刻んだニラを入れたタレを出してくれるので、自分で焼いて食う
大きく刻んだキャベツはサービスで出る。キャベツとタレはお代わり自由
私はこの他にスジ煮込みも頼みました。
新橋や有楽町で食べるのと違って、味付けが韓国風です
私にはこの味がいかにも大阪風に思えて感激です
焼酎を4杯飲んで、勘定は2850円でした

その後、「十三」一番の賑やかな通り・栄町筋を歩きました
両側のビルのネオンの派手なこと。ほとんどが赤系統の点滅です
一歩足を踏み入れた時の印象は、明るいではなく「紅い」です
新宿とも池袋とも違った、「ここは大阪や」と主張してる通りです

今度は電車で梅田に戻り、キタの繁華街を歩きました
土曜の夜なので若者も結構多く出歩いています
曾根崎のお好み焼き屋に入り、チュウハイと「ネギ焼き・スジ入り」
を注文しました
大阪は牛スジの活躍の場があちこちにあります
他にも食べたい物は沢山あったけど限界です
町の雰囲気だけを楽しんで「アパホテル大阪天満」に戻りました

大阪の旅の本命は明日以降。 乞う!第2弾。

     ○○会議事務局○○課     樋 口


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