川之石小学校長 楠橋 恒雄| やさしさの花をたくさん咲かせたいT 川之石小学校長 楠橋 恒雄 新年度が始まり、25名の新1年生が入学してきました。 4月8日の入学式では、「お兄さん、お姉さんたちは、自分たちで決めた『明るいあいさつ、やさしい心、川小みんなのたからもの』という合言葉をめあてに、楽しい学校を作ろうとがんばっています。1年生の皆さんも、早く学校に慣れて、明るいあいさつのできる子、みんなにやさしくできる子になってください。そして、『花さき山』の絵本に出てくる『あや』のように、「やさしい心」で美しい花をたくさん咲かせてください。たくさんの人が、皆さんを応援しています。」という話をしました。小さな子どもたちですが、式の間中、行儀よく話を聞き、瞳はきらきらと輝いていました。 入学式後、「やさしさの花をたくさん咲かせたい」と言ってくれた上級生もました。また、学級内に掲示した自分のめあてに「友だちにやさしくしたい」「1年生を大切にしたい」「ひとりの人をつくらない」「人の役に立つ人になりたい」などの言葉を書いている児童がたくさんいました。 川之石小学校には、南校学校の伝統、今年度55回となる川小研、すばらしい校歌と子どもたちの歌声、学校に協力的な地域性、熱意を持って教育に当たる教職員など、たくさんの宝物がありますが、やさしさをいっぱい持った子どもたちが一番価値ある宝物であろうかと思います。 現在、新年度が始まり、半月が過ぎようとしています。子どもたちは、明るく、伸び伸びと、意欲的に学校生活を送っています。特に6年生の児童は、最高学年の自覚を持って、はつらつと行動しています。 学校では、「安全・安心な学校、楽しい学校、地域に開かれた特色ある学校を目指す。」「人権尊重の精神を基盤に、一人一人の特性を生かした教育を推進する。」「教職員の資質と指導力を高め、児童に確かな学力を身に付ける。」を基本方針として、この宝物である子どもたちを、しっかりと育てていこうと考えています。 これからも、保護者・地域の方々に支えていただきながら、162名のきらきら輝く川之石小学校の子どもたちと、しっかりと歩んでいきます。今年度も、どうかよろしくお願いいたします。 |
